第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦 清水エスパルス 対 ヴァンフォーレ甲府
清水 0-1 甲府
【得点】
0-1 田中 佑昌(前半7分)
スルーパスを受けた太田が折り返したボールを田中が決めて先制点
1点を守った甲府が4回戦進出を決めました
2018 J2 第22節 大分トリニータ 対 ヴァンフォーレ甲府
大分 2-4 甲府
【得点】
0-1 堀米 勇輝(前半20分)
0-2 曽根田 穣(前半24分)
0-3 佐藤 和弘(後半14分)
1-3 藤本 憲明(後半30分)PK
1-4 佐藤 和弘(後半39分)
2-4 藤本 憲明(後半48分)PK
急造の1トップ2シャドーが機能したのはボランチを始め、後ろの選手が攻守にバランス良くボールを動かしたことが要因で
明らかに前節の金沢戦とは違う内容でした
主審のジャッジは別にして最終的にPK2本を献上していては
今節とは異なる1点差を争う試合では勝敗に関係してしまうため、守備の判断はもう一度修正を図る必要があります
リーグ戦も折り返し首位に勝った現在だからこそ、試合を落とすことなく勝ち点3を続けて積み重ねていくことが求められます
2018 J2 第18節 ヴァンフォーレ甲府 対 ツエーゲン金沢
甲府 1-3 金沢
【得点】
0-1 O.G.(前半24分)
0-2 垣田 裕暉(前半32分)
0-3 宮崎 幾笑(後半12分)
1-3 曽根田 穣(後半38分)
連戦という状況下と言って公式戦を捨て試合にするということは決してあってはならず
スタメンを入れ替えても甲府のスタイルを維持した戦いを見せていく必要があります
しかし今節は出場選手の特に連携面や判断で稚拙なプレーを見せており
前半の2失点はいずれも防げるべき失点でした
攻撃面ではボールを前線に運んだ後の選択肢が少なく、得点の可能性は薄れており
言わばスタメン提出の場面でこのような試合は必然であったとも言えます
主力を変えただけで極端に可能性が無くなるのであるならば、甲府の戦力は所詮その程度であるとも言え
リーグ戦半分が消化した現在でもチーム全体の層の厚みは構築されていないことが証明されました
今の甲府はレギュラー組を温存して勝てる余裕は無く、今回の敗戦は全てが無駄であり
後半開始時の2枚替えは上野監督が自身のスタメン選択のミスを認めたという形となります
はっきり言って恥ずかしい試合であり、この敗戦が今後チームの雰囲気に影響していかないか懸念されます