2018 J2 第34節 ヴァンフォーレ甲府 対 ファジアーノ岡山
甲府 2-0 岡山
【得点】
1-0 ジュニオール バホス(前半6分)
2-0 小塚 和季(前半32分)
試合開始早々に先制点を挙げ、前半のうちに追加点を奪えたこと
これが勝利の大きな要因であり、理想の展開でした
これまで試合ではプレーで余裕を作っていながらも先制点を挙げられず
セットプレーやミスで相手に得点を奪われ、追い付こうと攻撃に勢いを付けるも
相手のブロックにゴールをこじ開けることができず敗戦という試合がまさにテンプレートのような状態が続いていただけに
今節はジュニオール バホスの先制点が如何に貴重であったかを再認識させられる内容でした
現在の甲府はスコアで精神的優位を作り上げることが何よりも重要です
攻撃は1トップ2シャドーが機能しており、守備は何度か危ない場面もありましたが
特に後半35分以降のように運動量を落とさず1テンポ相手より早く動くことを意識 したプレーを続けていけば
守備が攻撃に繋がることにも影響してくると言えます
2018 J2 第32節 ヴァンフォーレ甲府 対 大宮アルディージャ
甲府 1-0 大宮
【得点】
1-0 佐藤 和弘(後半24分)
内容で言えばラストパスやクロスの精度が悪く、得点の可能性が低く
前半28分、31分、33分、さらには後半36分、37分のように失点に繋がるシーンも多く
今回の勝利は運が良かったとも言えます
しかし結果だけを見れば1-0という厳しい試合で勝ち点3を掴んだことは大きな意味があります
上記の通り、攻撃・守備の両面で変わらず修正が図られていないことは
今後の連勝、さらには勝利を約束されたものではなく
自らにかけられた足枷を外す努力をしなければ今節の勝利が無駄なものになってしまいます
2018 J2 第33節 モンテディオ山形 対 ヴァンフォーレ甲府
山形 1-1 甲府
【得点】
1-0 小林 成豪(前半5分)
1-1 曽根田 穣(後半38分)
残り試合と現順位、勝ち点えが必須の試合でありながら試合早々にCKの流れから失点
毎試合当然の失点を今節もに喫する
何が問題かという課題さえ全く理解していないような内容を監督が改善できないからこその連続失点であり
勝てる試合を何度も落としているからこそ今の順位であると言えます
当たり前の攻撃をして当たり前の守備をする山形の方が勝利の可能性が高いとも感じられました
セットプレーでは簡単に合わせられる、クロスでは対応が一歩遅く簡単に狙われる
さらには守備における裏への速さが劣るため、容易に裏へのボールを放り込まれる
毎試合甲府の課題と言われている守備を改善できないようでは今後も連続失点は続くはずで
結果で表れているように、残念ながらそれらを修正する能力は上野監督には無いと言わざるを得ません
これほどまで監督によって苦しめられるシーズンは珍しいと言えます