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2018 J2 第26節 松本山雅FC 対 ヴァンフォーレ甲府

松本 1-0 甲府

【得点】

1-0 セルジーニョ(前半34分)

 

首位の松本と二桁順位の甲府、この位置にいることを試合内容で証明させる試合でした

 

松本は攻守共に組織・連携の完成度が高く、甲府はボールを保持しても松本も守備のズレを生じさせることができず

結局は散らすだけのパスを多用する時間が続いていました

失点してからはさらに堅い守備を構築し、カウンターを意識した試合運びを展開する松本に対し

甲府は積極的な攻撃を見せることができず、1-0というスコアながらそれ以上の実力差がある内容となりました

 

特に攻撃に関しては松本の圧力に屈し

2シャドーが中盤、さらにはそれ以上に下げてプレーしなければならない状態が多く、1トップの金園が孤立する時間が続く中

一方の松本は攻撃陣の距離が的確で常に攻撃の選択肢が豊富に有しており

この面からも得点を奪えるか、そして勝利できるかという可能性で大きな差が見られました

 

この結果は受け止めつつ、今後は切り替えていく必要があります

しっかりと試合の準備を行い、しっかりと試合に挑み、しっかりと勝ち切る、この強さを作り出さなければなりません

2018 J2 第25節 ジェフ千葉 対 ヴァンフォーレ甲府

千葉 2-1 甲府

【得点】

0-1 金園 英学(前半15分)

1-1 茶島 雄介(前半21分)

2-1 為田 大貴(後半37分)

 

両チームともCF(センターフォワード)がターゲットになることが多く

トップ下・シャドーの位置の選手が躍動した試合、甲府は逆転を許し敗戦となりました

 

甲府に関しては攻守の要であるボランチの選手が

失点へと繋がる部分を含め、あそこまで単純なミスをしていては劣勢になることは必然で

チャンスにボールを失い、攻め込まれてボールを失うことで相手にボールを保持されてしまう時間が増えてしまいました

 

単純なミス一度や二度なら仕方のない部分もありますがそれを連発してしまうことは

残念ながらその選手に能力がないと言わざるを得ません

ミスが絡んだ失点、そして敗戦ほど不甲斐無いものはありません

ここから連勝街道と考えていた選手、スタッフ、サポーターも多かっただけに残念です

 

また毎節、失点がデフォルトのようになっていることは改善しなければならず

無失点ならば引き分けか勝ちしかないことをもう一度意識し

特にクリーンシートでの勝利を続けていく必要があります

2018 J2 第24節 ヴァンフォーレ甲府 対 ロアッソ熊本

甲府 3-2 熊本

【得点】

0-1 坂本 広大(前半14分)

1-1 湯澤 聖人(前半46分)

2-1 堀米 勇輝(後半13分)PK

3-1 島川 俊郎(後半20分)

3-2 巻 誠一郎(後半39分)

 

逆転による勝利という形となりましたが、複数失点は今後においても不安材料でした

 

瞬間的なプレーにおける攻撃と守備ではどうしてもボールを保持する攻撃側に分があるのは必然ですが

今節を含め、直近の試合は如実に対応が遅れる場面が多く

結果として失点に繋がってしまっています

 

1失点目ではワンツーでサイドを突破され、2失点目はGK河田より巻が反応が早かったことによるもので

瞬間的なプレーで競り合いやコースの制限などを優位にすることが求められ

特に守備の部分で無失点を生み出すために早急に意識した改善が必要となります