2018-2019 ヴァンフォーレ甲府去就関連 内田健太 名古屋グランパスより完全移籍
ヴァンフォーレ甲府は12月26日付けのプレスリリースにおいて
今季期限付き移籍モンテディオ山形でプレーした名古屋グランパスの内田健太を獲得したことを発表しました
内田選手のポジションはDF、主に左のSB(サイドバック)やWB(ウイングバック)を主戦場とするサイドの選手です
内田選手の印象として第一に思い浮かべるのは精度の高い左足からのFK(フリーキック)を武器としており
ロングスローからチャンスを作ることもできる選手です
愛媛時代はゴラッソでは片付けられないカーブの掛かったゴールやサイドネットに突き刺さるゴールなど
得点能力の高さも印象的でした
甲府でもスタメンに定着する能力は充分あります
第98回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 準々決勝 鹿島アントラーズ 対 ヴァンフォーレ甲府
鹿島 1-0 甲府
【得点】
1-0 土居 聖真(後半31分)
スコアこそ1点差でしたが、内容は大きな差があり
甲府は鹿島の厚みある攻撃に守備の時間が増えていました
このような試合だからこそカウンターやセットプレーが重要視されますが
甲府の前線にはフィジカルで圧倒する所謂ゴリゴリ系、またはスピードで相手守備陣を突き放す選手
さらには両者を持ち合わせる選手はおらず、同時にボールを収められるような選手もなく
ボールを保持してから簡単に相手に与えてしまう場面ばかりでした
アジア王者の勝ち癖の強さだけでなく、甲府の戦術浸透度の低さが今回の結果となりました
2018 J2 第42節 ヴァンフォーレ甲府 対 横浜FC
甲府 0-1 横浜FC
【得点】
0-1 齋藤 功佑(後半25分)
リーグ最終戦にも関わらず、監督が求める戦術が浸透せず、またチームとしての軸となる戦い方が無く
今節も選手の能力だけに頼った試合を展開
勝つか負けるかを運に任せるような試合では成熟した戦術を有する相手には当然のように屈し
スコア以上の内容負けとなりました
総合的な刷新を図らなければ来シーズンもただ内容の無いサッカーするだけの試合を見せられてしまいます