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2018 J2 第40節 水戸ホーリーホック 対 ヴァンフォーレ甲府

水戸 2-0 甲府

【得点】

1-0 ジェフェルソン バイアーノ(前半26分)

2-0 小島 幹敏(後半15分)

 

良い意味で言うと綺麗なプレー、悪い意味ではボールに対して消極的なプレーが目立ち

パスミスなど単純で軽いミスの多い今季を象徴する悪い内容での敗戦となりました

 

監督と選手の統一した戦術が軸として成熟している水戸に対して甲府は選手の能力だけで戦っており

そのハンデとも言える差はスコア以上の内容を演出していました

 

寧ろリーグ戦最終盤の第40節にも関わらず戦術浸透度の無い攻撃・守備を展開していることが驚きで

今節の敗戦、何よりJ1昇格の可能性を消滅させていることを納得する試合でした

2018 J2 第39節 ヴァンフォーレ甲府 対 カマタマーレ讃岐

甲府 1-0 讃岐

【得点】

1-0 森 晃太(後半38分)

 

幾度となく決定機を作り出した甲府

決められない状態が続いた中でも得点を挙げ、勝利へと繋げたことは大きな意味があります

しかし当然ですが何度もあったその決定機を決めていればもっと容易に試合を運べたはずであり

改めた自ら厳しい試合を作り出してしまった一戦だと言えます

 

CKの場面においても何度放っても相手に跳ね返されているように

戦術や選手間の意識はリーグ戦最終盤となった現在でも浸透していない点は

観戦者の外目線で明らかであることから、何より選手が一番苦しんでいると言えます

 

J1昇格が無くなった今だからこそ、来季に向けて早急な準備も並行して取り組んでいかなければなりません

2018 J2 第38節 栃木SC 対 ヴァンフォーレ甲府

栃木 2-2 甲府

【得点】

0-1 小椋 祥平(前半7分)

1-1 大黒 将志(前半11分)

2-1 大黒 将志(後半26分)

2-2 ジエゴ(後半48分)

 

負けられない試合が続く中、如何にして勝利の可能性を上げられるのか

残念ながら可能性を上げるための修正が図られていないことが試合内容から解る一戦でした

 

監督の能力不足により「次節に向けて万全の準備をする」という言葉が毎回口先だけに終わっており

前節見られた課題を修正できないまま試合に挑み、毎回同じミスを繰り返し

自ら苦しい試合を演出し、勝利の可能性を低下させています

 

軸とした甲府スタイルの戦い方がリーグ戦最終盤になっても確立しておらず

単純に」選手個人の能力で試合を進めており

本来ならばこれらに加えて戦術の成熟といった大きな武器が背中を押すところですが

その点が皆無の甲府は勝てる試合を何度も落としています