2018 J2 第36節 東京ヴェルディ 対 ヴァンフォーレ甲府
東京V 0-1 甲府
【得点】
0-1 ジュニオール バホス(後半27分)
2週間ぶりの試合の影響なのかボールの出し手と受け手の連携が全くできておらず
特に前半はボールを簡単に失う場面が多く見られました
リズムを取り戻したのは後半に入ってからで
相手の退場で数的有利を活かした結果、ジュニオール バホスが先制点を挙げ
そのままのスコアで甲府が3連勝となりました
この試合、試合を安定的に進め、終わらせる部分が課題となっており
試合運びは前半内容、終わらせる部分は3枚の警告を受けたように浮き足だった対応が問題で
例えば小出の胸トラップから相手の李栄直にボールを奪われシュートを撃たれるなど
無失点が続く過信が失点に繋がりかねないシーンが多く、次節までに早急に修正しなければならない部分が多く見られました
2018 J2 第34節 ヴァンフォーレ甲府 対 ファジアーノ岡山
甲府 2-0 岡山
【得点】
1-0 ジュニオール バホス(前半6分)
2-0 小塚 和季(前半32分)
試合開始早々に先制点を挙げ、前半のうちに追加点を奪えたこと
これが勝利の大きな要因であり、理想の展開でした
これまで試合ではプレーで余裕を作っていながらも先制点を挙げられず
セットプレーやミスで相手に得点を奪われ、追い付こうと攻撃に勢いを付けるも
相手のブロックにゴールをこじ開けることができず敗戦という試合がまさにテンプレートのような状態が続いていただけに
今節はジュニオール バホスの先制点が如何に貴重であったかを再認識させられる内容でした
現在の甲府はスコアで精神的優位を作り上げることが何よりも重要です
攻撃は1トップ2シャドーが機能しており、守備は何度か危ない場面もありましたが
特に後半35分以降のように運動量を落とさず1テンポ相手より早く動くことを意識したプレーを続けていけば
守備が攻撃に繋がることにも影響してくると言えます
2018 J2 第32節 ヴァンフォーレ甲府 対 大宮アルディージャ
甲府 1-0 大宮
【得点】
1-0 佐藤 和弘(後半24分)
内容で言えばラストパスやクロスの精度が悪く、得点の可能性が低く
前半28分、31分、33分、さらには後半36分、37分のように失点に繋がるシーンも多く
今回の勝利は運が良かったとも言えます
しかし結果だけを見れば1-0という厳しい試合で勝ち点3を掴んだことは大きな意味があります
上記の通り、攻撃・守備の両面で変わらず修正が図られていないことは
今後の連勝、さらには勝利を約束されたものではなく
自らにかけられた足枷を外す努力をしなければ今節の勝利が無駄なものになってしまいます