糖尿病検診(血糖値)/2018年11月9日(金)・12日(月) | Space

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糖尿病や肥満、高脂血症などの成人病:

また1日に8時間程度の睡眠が脂肪を燃やし免疫力を高め便秘解消が期待できます。

そして適正体重を維持することです。


【運動】
①遅筋(赤筋)を鍛える自転車やウォーキング等
・有酸素運動で脂肪を燃やします

②速筋【白筋(ピンク筋)】を鍛えるスロースクワット(年配の方でも負担が少なく器具も必要ありません)等
・無酸素運動で脂肪+糖も燃やします

の両方が有効です。

🐠⛵釣り鯛
🏥検診:
糖尿病検診では、
空腹時血糖値と食後2時間後の血糖値を知ることが大切です❗
空腹時ではコレステロールや中性脂肪等の検査も行えます。

空腹時血糖値が正常でも食後血糖値が高い場合食事療法や運動療法が重要になります。

肥満の場合、痛くもなんの症状もなく突然脳梗塞など重篤な症状に陥ることがありますから、平時からの検診が大切です。

空腹時血糖値

検診前の朝食
↓朝食後クリニック迄ロードバイクで県境を越えて14kmを43分かけて(道交法遵守=車も二輪も大型免許)走行直後の脈拍数108~105~99~72。
安静時心拍数48(スポーツ心臓?)
走行時最高心拍数132

食後2.5時間の血糖値



約30年前血糖値が上がり再検査(ブドウ糖負荷)、そして
約3年前体重100kg以上、長期血糖値(HbA1c)8.1以上、血糖値200以上から、
某二ヶ所の病院の二人の医師からそろそろ薬物を…と勧められたが断り、
その時は毎日ロードバイクで100km以上走行(大阪市内から京都府嵐山往復100km、大阪市内~木津往復120km、琵琶湖1日で一周193km、門司から博多港から対馬縦断(アップダウンの多いきついロードだった)、五島市立ち寄り等)

またウォーキングも1日平均2万歩~3万歩。
大阪市内から京都府大山崎迄最大5万歩~を越えた。
新大阪~あべのハルカス往復4万歩等。

長期血糖値(HbA1c)が8以上から0.3飛びで下がると薬物を勧めた医師は何故下がったのか解らないとコメント!(約4年前:企業検診で)

薬物療法は一回も受けずに、
食事療法と運動療法と8時間の睡眠等で、これまでに全く薬物は使わずに、
現在正常型かも知れない❗

しかしながら、
境界型の場合食事療法や運動療法や睡眠等が適正に出来ないと、また加齢により糖尿病に移行しやすいと思われます。





茹で玉子は常温の卵を湯から入れて、(8分で黄みが半熟、)12分で冷たい水で冷やすと殻が剥きやすくなるという❗
しかし本当に剥きやすいのは、産卵後時間が2週間以上経った卵だ❗
鶏卵は常温で1ヶ月しても安全だと昔鶏卵農家に真剣に聞かされたことがある。
玄米小豆ご飯
吸水式で炊くので浸け置き時間は必要ありません。









ポンチでベルトに穴を開けて輪を縮めた

市場の生け簀(いけす)からのヒラマサの刺身も絶品の市場内のレストランで食事


検診:
100m~1,300m範囲内の近くにも馴染みの病院が複数あるが、この程開医した少し離れた(約14km)病院に通院すると運動にもなる❗
11/12(月)走行距離:44.27km+3.5km
合計47.77km





🚶良い歩き方は大股で歩くことではない❗
歩きやすい歩幅で早く歩くことだ。
早く歩けば自ずと歩幅は広がります。
※身長の低い方が高い人より早く歩けます。
(極端な例を示すなら人より猫の方が早いでしょう!)
有効な有酸素運動を得るには、最高心拍数の70%位にすることです。
最高心拍数=220-年齢

※一部Webから