特攻と沖縄戦・藤原竜也、尾上右近、BC級戦犯 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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戦争は最大の人権無視、弾圧びっくりマーク

 

米軍捕虜の首を、途中まで斬ってガーン

 

敗戦後、弁護士になりBC級戦犯の裁判にかかわる。

いくら国の命令でも自分で考えびっくりマーク踏みとどまらなければならなかった。

 

ラジオ深夜便で1週間聞き逃しできます。

喜界島繰り返したくない戦禍の記憶
弁護士 大倉忠夫
きき手:鹿児島局 島田莉生アナウンサー

 

〔深夜便アーカイブス〕
【敗戦の日シリーズ】
奇跡の特攻兵から見えること
作家・演出家 鴻上尚史
(初回放送:2018年8月9日) 

 

 

 

ことし3月、日米の合同訓練が行われた喜界島ですが、この場所が、かつて特攻隊の経由地となったことで、アメリカ軍の激しい空爆をうけたことを知る人は多くありません。
その戦火を生き抜き、90歳を過ぎて当時の記憶を一冊の本にまとめた人がいます。再び有事への備えが強まる島の現状と、過去の戦闘の記憶が重なるという著者にその思いを聞きました。
(奄美支局 庭本小季)

【戦争してはいけない 語りかける島】

 
 
 

研究者を捨て芝居を選ぶ!
俳優 山西惇

相棒やミュージカル「生きる」などでも大活躍、歌まで上手くてびっくりびっくりマーク

ダウンこのニュースを聞いて山西、藤原竜也びっくりマークの舞台思い出します。チェなどとれず録画鑑賞。

 

 

沖縄戦を知るガジュマルの大木が倒れる 遺族「再生を願う」

台風6号の影響で沖縄戦を物語るガジュマルが倒れました。
沖縄本島北部の西にある沖縄戦の激戦地、伊江島にあるこのガジュマルには日本兵2人が戦争が終わったことを知らずに2年間、身を隠していました。(小野田さんはわけあって隠れていたそうですがびっくりマーク)
このうちの1人、沖縄出身の兵士の次男は「父が救われた私にとっても命の恩人のような木で、再生できることを願っている」と話していました。

台風6号の影響で倒れたのは、高さ15メートルあまり、樹齢250年ほどとみられているガジュマルの大木で伊江島では「ニーバンガズィマール」と呼ばれています。

今月3日、この木を管理する宮城孝雄さんが発見しました。

78年前、島内で激しい戦闘が行われる中、沖縄出身の若い兵士と本土出身の上官がこの木に身を隠し戦争が終わったことを知らずに2年間、過ごしました。

戦後は平和学習の場として多くの観光客や修学旅行生が訪れてきたほか、この話に基づき、劇作家の井上ひさしさんが生前、原案を書いた「木の上の軍隊」という舞台も作られました。

9日は、木の上に逃れた沖縄出身の兵士、佐次田秀順さんの次男でうるま市に住む満さんが現場を訪れていて、「父がこのガジュマルに救われ、私の存在もある。命の恩人のような木で、再生できることを願っている」と話していました。

木を管理する宮城さんは「ショックでしたが戦後100年に向けて復元できるよう願っています」と話していました。

伊江村は宮城さんと連携しながらガジュマルの復元に向けて取り組むとしています。

78年前、伊江島では住民を巻き込んだ激しい地上戦の末、日本側は当時島にいた住民のほぼ半数にあたる1500人が命を落とし兵士2000人が死亡しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

観たかったラブ彼が高校生の時高野聖で、玉三郎丈と共演し木曽節聞いて感心、それからひいきです。

 

 

 

私はあるユキヒョウファンからコロナをまき散らすなと攻撃されました。他の動物園に行ったから。びっくりマーク

コロナ患者ではありません。

それまでは絶賛されていたのに、こういう人って、、、います。

彼女の姿をそれから東山でみていません。

豹変する人はほかにもいます。

 

 

 

麻生のような極悪な金持ち、絶対戦争にはいかないやつらの言うことを真に受けるなびっくりマーク

 

コロナ死者増加見込んで葬儀会社を買収した麻生