ライコネンと申します
泉北ホームにて新築しました
2020年8月 マイホーム計画スタート
2020年12月 某大手ローコストHMと契約
2021年2月 某大手ローコストHMと解約
2021年2月 泉北ホームと契約
2021年3月 土地売買契約トラブル発生
2021年12月 土地売買契約
2022年6月 設計打ち合わせ開始
2022年7月 IC打ち合わせ開始
2022年8月 土地古家解体
2022年10月 着工
2022年11月 建て方工事開始
2022年12月 造作工事開始
2023年1月 仕上工事開始
2023年2月 引き渡し＆引越し
2023年3月 外構工事開始
2023年4月 外構工事完了
簡単な仕様は
プレミアム仕様
2階建て
5LDK＋2S
法22条地域
延床面積約45坪
マイホーム計画初期はトラブル多発でした
無事に引き渡し日を迎えました
今まで紹介したweb内覧会です。
アメトピ掲載ありがとうございます
アメトピ掲載ありがとうございます
web内覧会第九回目は階段を紹介させていただきます。
我が家の階段は玄関からリビングを通ってようやく階段にたどり着きます。
動線としては長いですね。
最初は階段遠いなと感じていましたが、暮らし始めて慣れてくるとなんとも思わなくなってきました。
リビング階段だと子供達の動きがよくわかるので安心感があります。
階段のこだわり詳細はこの記事に書いています。
ひな壇の木製手摺がとてもオシャレでお気に入りです
床材と同じダイケン製の手摺ですね。
しかし、この手摺少し問題があります。
ひな壇を完全にカバー出来ていないので、この手摺が足りていないひな壇から子供達が飛び降りて遊ぶんですよね
危ないんですよ
さらに一番下の1歳時が上の兄弟が飛び降りるのを見て真似しようとするという
そのうち大惨事になりそうです
夜間は電灯を点けずに上り下り出来るようにフットライトを付けました。
ゆっくりであればフットライトだけで問題なくいけますね。
急ぐと足を踏み外しそうになるのでちと怖いです
建築中は階段の幅が狭いかなと思っていましたが、実際に生活を始めてみると狭く感じることもなく快適です。
まあ、階段途中ですれ違うとなれば狭いですけどね。
階段の途中ですれ違うようなことは滅多にないので問題はないですね。
ひな壇からの景色はこんな感じです。
よく子供たちがここから「おーい」と叫んで手を振っています
階段上部の吹抜けにはFIX窓があります。
この窓のお陰で階段は非常に明るいです。
問題点が一つあります。
掃除が出来ません
窓が汚れたらその時にどうするか考えることにします
いい感じに光が差し込んでくれるんですよね。
2階から下りる時もフットライトが点灯してくれるので夜間でも電灯なしでいけます。
ただ後悔ポイントもあります。
階段の中間にもフットライトを設置すればよかったと思います。
問題なく上り下り出来るんですが若干中間地点が暗いんですよね
階段を下りてくると大開口掃き出し窓が見えてきます。
結構解放感があってこの下りてきて視界が開ける感じが好きですね
踊り場が無いので足を踏み外すと一気に下まで落ちてしまうのが心配ですね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。