2020年のモンゴル旅行・ビジネス出張の手配・サポート・コーチングのお仕事募集中です。
1月25日まで、早割キャンペーン実施中。
モンゴル旅行というと、皆さん、ちょっぴり「秘境」に「冒険」に行くような気分になっているような・・・
近くて遠いモンゴルを、もっと身近に気軽に行ける第二・第三の故郷・ソウルプレイスみたいに感じて欲しいと思ってます。
Q 日本からモンゴルまでの飛行時間はどのくらいですか?
成田空港から直行便を利用して約5時間10分。
関西空港から直行便を利用して約4時間30分。(8月に期間限定で直行便が飛ぶことがあります。)
フライトスケジュールは、MIATモンゴル航空のホームページからご確認ください。)
Q モンゴルにはどう行ったらいいですか?
空路の場合:
成田空港からモンゴルへの直行便
MIATモンゴル航空
中国の
北京空港経由
香港経由
*中国国際航空(CA)乗り継ぎ
*北京までの航空会社各社+乗り継ぎMIATモンゴル航空
韓国
インチョン経由
釜山経由
*インチョンまでの航空会社各社+乗り継ぎ MIATモンゴル航空または大韓航空
大韓航空乗り継ぎ
*BUSAN AIR乗り継ぎ
などがあります。お住まいのある出発地からの移動時間・コストなどをご確認の上、ご選択ください。
(航空券の手配は弊社がモンゴルから手続き・入金するよりも、日本など出発地からお客様ご自身が手配していただくほうが安くすみますし、手続き上も簡単です。
ネット予約が不安な方は、モンゴルへの航空券手配を航空会社各社と正規代理店契約、ブロック枠を持っている日本の旅行代理店の信頼できるスタッフをご紹介します。(弊社提携先というわけではなく、個人的に知り合いで、この人は対応がいいなあ、と思っていたりする方たちです。)
陸路:
中国から
ロシア連邦ブリヤート共和国から
国際列車
国際バス
それぞれの移動・入国手段については、各自ご確認ください。
ウランバートルのご到着日時・出国日時をお知らせいただければ、駅・バスターミナルまでの送迎させていただきます。
Q 空港でお迎えしていただく場合、どこに向かえばいいですか?
空港の出国ゲートでお客様のお名前またはツアー名を書いたモンゴルホライズンのウェルカムボードを持って、スタッフがお迎えします。
空港の出迎えロビーでお待ちください。たまに、空港の離発着案内サービスから知らされた到着時刻より早く、到着してしまう・大渋滞で出迎え専用車が空港にたどり着けないなどのハプニングがまれにありますが、必ずお迎えにうかがいますので、安心して待機していてください。
空港内はFree Wifiが使えます。当日の出迎えガイドのLINEまたはFBアカウントなど電話を使わずに直接日本語が通じるスタッフと繋がる連絡先をご出発日3日前までにお知らせします。
Q 空港から「草原のわが家」まではどのくらいかかりますか?
「草原のわが家」までは、ウランバートル市内からおよそ65kmです。
空港からは、75kmほど離れていて、舗装道路で1時間30分ぐらいです。
道路状況で前後する場合もあります。
ご到着が深夜でない場合、特にウランバートル市内に立ち寄りたいというご要望がない場合は、直接草原のわが家にご案内します。
日中・ラッシュアワー時(朝7時ー10時頃まで、夕方17時-21時頃まで)の渋滞は社会問題になるほどひどいです。市内中心から、通常運行ならば20分程度の距離ですが、渋滞の場合は、2時間たってもたどり着けないこともあります。道路状況を確認しながら、早め早めの行動が重要です。
Q ウランバートル市内から空港まで自力でいくことはできますか?
タクシーや飛行場行きのバスで行くことができます。
空港内に白タクの客引きもいます。モンゴル語が通じる場合は、交渉していただければ、市内中心部までは大体、40,000MNT前後が相場のようですが、渋滞などでの待機時間の加算されたり、目的地にきちんと連れて行ってもらえない、怖い思いをするなど、不安要素満載なので、お一人でのご利用は避けた方が無難です。
皆が悪い人というわけではなく、私も顔見知りのベテラン白タクドライバーもいますが、自力で、となると見分けられませんよね?
バスは空港内1階ロビーを出て駐車場左手おくの方に、市内路線バスが運行していますが、プリペイドカード払いで、バス停の近くにプリペイドカードの販売窓口もないので、おすすめできません。
また大韓航空など深夜到着便はすでに終バスが終わってしまっています。
タクシーやバスに一人で乗車されるのは安全確保が難しい上に、バスではスリの被害も多発しています。
お客様の安全を考えると、どうしても、スタッフの拘束時間や往復燃料費などで料金が割高になってしまいますが、弊社の送迎サービスをご利用いただけると、安心です。
6泊以上連泊していただけるお客様については、市内ー空港送迎または草原のわが家ー空港送迎は旅行代金に含ませていただいております。
Q 深夜着、早朝発でも送迎はしていただけますか
もちろんです。お客様の安心安全を最優先でサービスさせていただいております。
何時に到着される時間であっても空港までお迎えに伺います。
ご帰国便へのお見送りについては、中国経由の日中出発便・大韓航空の深夜出発便は、草原のわが家から直接お送りしますが、MIATモンゴル航空の直行便や、大韓航空の一部の便は、早朝出発のため、安全安心のため、ウランバートル市内前泊をおススメしています。
その場合は、草原のわが家からウランバートル市内の宿泊施設までは旅行代金の一部として、宿泊施設から空港見送りまでを別途料金でお見送りいたします。
Q.モンゴルへ入国するにはパスポートがあれば行けますか?
必ずパスポート(外国旅券)はご持参ください。(たまに、コピーをとろうとして、コピー機に現物を置き忘れてしまった、別の上着のポケットに入れたまま持ってくるのを忘れた、といった事情で、日本を出発できなかったケースがありますので、ご自宅ご出発前に、必ず、「パスポート、持った!」と声にだして、入れた場所をたたきながらご確認くださいませ。
・ 日本国籍かつ30日未満の滞在の方については、目的に関わらず、モンゴル査証は不要です。
ただし、7日間を超える滞在(7泊8日を超える)の場合は、入国管理局に一時滞在許可登録を申請する必要があります。(出国前に在留許可の出国失効の手続きもお忘れなく。それほど長くない場合は、申請した滞在期間の最終日で登録発給と失効手続きをしてくれます)
・アメリカまたはイスラエル国籍で、かつ90日以内の観光目的でのご滞在の方は、モンゴル査証は不要です。
いずれの場合も、入国時に、有効旅券パスポート(滞在日数+残存期間が6カ月以上あるもの)が必要です。
この他の方は、モンゴル旅行の際には、出発前に査証取得が必要です。
在日韓国人・在日朝鮮人の方で、日本に帰化していない場合は、駐日モンゴル大使館(東京都渋谷区)または、大阪にあるモンゴル領事館でビザ申請手続きが必要です。
未取得の場合は出発ができなくなります。ご注意ください。
なお、当社では、査証(ビザ)代行申請も承っております。
Q 外国人ですがビザを取得するための書類を作成してもらえますか
弊社から招聘状が必要な場合は、弊社サービスご利用機関分については、お客様のモンゴル滞在中の身元引受・目的サポート役としての書類を発行いたします。
お客様から、パスポート情報・ビザ申請に必要な情報をいただき、ビザ発給に必要なビザ発給許可というものをモンゴル国の入国管理局で申請し、ビザ発給のお手伝いをいたします。
ビザ申請については、お客様ご自身が、ビザの許可が下りてから、直接、パスポート持参の上、必要書類を大使館・領事館で提出していただくことになります。
モンゴル国に入国してからの長期滞在のためのビザ延長あるいはビザのカテゴリー変更については、ケースバイケースなので、事情を確認の上、対応の可否や別当料金のお見積りをさせていtだきます。
ノービザ対象国が毎年変わるので、事前にご確認ください。
Q モンゴルの査証(VISA)はどこで取得できますか?
日本国内には、2か所のモンゴル在外公館があります。いずれの場合もビザの申請を受け付けています。
詳細は、駐日モンゴル大使館にご確認ください。(日本語対応可)
モンゴル国内にご入国以降の場合は、空港近くのヤールマグ総合体育館近くの入国管理局で申請受け付けをしています。(入国管理局職員は日本語対応スタッフは少なく、英語でのコミュニケーションも難しいところがあるので、通訳スタッフを雇うか、現地ツアーオペレーターに代行・サポートをお願いすることをおススメします。
他にモンゴル国への交通手段・入国についての手続きなどでご心配なこと、ご質問があれば、コメント欄やお問合せフォームからお気軽にどうぞ。お待ちしております。
■よくある質問■
*日程や季節・服装について
*持ち物について
*ツアー・エコツアー・体験プログラムについて
*モンゴルで何ができるの?ツアー体験内容について
*料金・お金・お支払いについて
* 移動手段・入国手続き・ビザ(査証)について
* 乗馬について
*「草原の我が家」での滞在について
*食事・飲み物について
*ウランバートル市内について
*モンゴルについて
モンゴルホライズン代表兼業騎射遊牧民のちかぽんです。
各項目ごとにQ&A形式でまとめてあります。
書いていないことで「こういうこと知りたいの、私だけじゃないよね!」とか、「こういう疑問に答えてくれれば、安心して利用できるわ」というような質問があれば、コメント欄などからお気軽におたずねください。
「モンゴルで○○やりたい!」夢を叶えるお手伝いをするノマドコーチ・エコツアープロデューサーです。 モンゴル語―日本語ー英語の通訳・翻訳が得意です。 モンゴルホライズン会社概要はコチラ
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