2020年のモンゴル旅行・ビジネス出張の手配・サポート・コーチングのお仕事募集中です。
1月25日まで、早割キャンペーン実施中。
モンゴル旅行というと、皆さん、ちょっぴり「秘境」に「冒険」に行くような気分になっているような・・・
近くて遠いモンゴルを、もっと身近に気軽に行ける第二・第三の故郷・ソウルプレイスみたいに感じて欲しいと思ってます。
Q モンゴルへ出かける際の服装を教えてください。
寒暖の差が激しいので、1年を通じて、重ね着のできる服装をお勧めします。
暑ければ脱いでしまえます。寒さは着ないと耐えられません。冬は防寒具をお持ち下さい。
少人数で催行の場合は、極寒期にいらっしゃる場合、お貸しすることもできます。
夏でも、日が暮れると、冷え込むので、重ね着できる薄着のフリース・ダウンベストや大き目のショールなどがあると便利です。
Q 昼と夜の気温の差はどれほどでしょうか?
夏の最低気温と最高気温ですが、6月は8度~20度、7月は11度~34度、8月は8度~28度ぐらいです。
Q 季節的には、いつ頃に行くのがベストシーズンでしょうか?
6月~8月がモンゴルでは夏となり、旅行や乗馬のベストシーズンです。
気候・家畜・乗用馬の体調・草原のご馳走となる乳製品などの生産状況もよいですし、快適に過ごし、1日をたっぷり有効に使えます。
夏以外では、3-4月ごろは子羊・子ヤギが可愛らしく、カシミア山羊のカシミア採集など、家畜と触れ合うプログラムがあります。
また冬は-50℃近くまで冷え込むこともありますが、極寒地ならではの不思議な体験ができます。
けあらしや樹氷、ダイヤモンドダスト等の綺麗な自然現象に遭遇するかも。
また冬は空気が澄んでいますので、星空もとても綺麗に見ることができます。
Q 何泊何日くらいの滞在がおススメですか?
乗馬がメインの場合は、5泊6日以上がおすすめです。
日本からの移動日で2日間は使ってしまいます。
乗馬の醍醐味を体感していただけるのは、1日つかって馬に慣れていただいてから、お弁当を持っての長距離トレッキングです。
10コースくらい、初めての方から上級者向けの日帰りコースがあるので、色々試していただきたいです。
トレッキングキャラバンの場合は、全体で7泊8日は確保してくださいね。
Q 9月下旬の連休を利用してツアーに行きたいと思っています。催行は可能でしょうか?
週末・日帰りでの遊牧体験プログラムは一年を通して承っております。
ただし、乗馬ツアーについては、馬の健康状態、草地の状況によって、催行できる期間、地域、コース、プログラム内容が限定されることもあります。
気象条件は本州の冬なみに冷え込みますので、防寒装備等、寒さ対策が必要です。
ご相談ください。
Q 冬にツアーは可能ですか?
冬はツーリストキャンプは営業していないところがほとんどですが、「草原の我が家」では人数限定でお客様の受け入れが可能です。ただ厳しいモンゴルの冬を送っている遊牧民一家と生活することになりますので、厳しいものとなります。
2020年4月末までは、家畜が遠い地域で越冬しているなど諸事情があるので、「草原の我が家」は休業中です。
Q ツアーの実施日(出発日)は決まっているのでしょうか?こちらの希望日にできるのでしょうか?
基本的にお客様の「行きたい!」というご要望の日程に合わせて手配させていただいてます。
※ちかぽん同行が条件のツアーについては、日程をずらせないプログラムもあります。
※あいのり不可のグループの場合は日程をずらしていただくか、他の日本語・モンゴル語に堪能な知識豊富なガイドでご案内させていただきます。
■よくある質問■
*日程や季節・服装について
*持ち物について
*ツアー・エコツアー・体験プログラムについて
*モンゴルで何ができるの?ツアー体験内容について
*料金・お金・お支払いについて
* 移動手段・入国手続き・ビザ(査証)について
*乗馬について
*「草原の我が家」での滞在について
*食事・飲み物について
*ウランバートル市内について
*モンゴルについて
モンゴルホライズン代表兼業騎射遊牧民のちかぽんです。
各項目ごとにQ&A形式でまとめてあります。
書いていないことで「こういうこと知りたいの、私だけじゃないよね!」とか、「こういう疑問に答えてくれれば、安心して利用できるわ」というような質問があれば、コメント欄などからお気軽におたずねください。
「モンゴルで○○やりたい!」夢を叶えるお手伝いをするノマドコーチ・エコツアープロデューサーです。 モンゴル語―日本語ー英語の通訳・翻訳が得意です。 モンゴルホライズン会社概要はコチラ
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