バタバタ。
先週末から、ちょっとバタバタしていた(汗)
バタバタの事は、そのうち載せるかな。(ちょっと先になると思うけれど。ちなみにソラマメは元気、笑)
突然のチャコット。
年末に言っていた『Chacott(チャコット)』のコスメ。
Chacott(チャコット)
『ダブル マルチクレヨン』
キャッチコピーは『ベースに仕込む、顔面補正メイク』
『顔面補正』って、なんかすごい言葉(笑)
一本で２トーンカラーになっている。私が購入したのは『セコイア×ピュアホワイト』。
赤みのある『ブラウン』とパール感のない『ホワイト』の組み合わせ。
これ以外の色もあり、全部で５色展開。
・中顔面短縮カラー(私が購入したもの)
col.420 セコイア×ピュアホワイト
・立体美鼻カラー
col.421 ライトセコイア×サンキッス
・ツヤ玉メイクカラー
col.422 ポルチーニ×クラウドダンサー
・すっぴん風メイクカラー
col.423 キャンドルピーチ × シェルピンク
・中華メイクカラー
col.424 クランベリー × エクルベージュ
太からず細からず、描きやすい太さ。
クレヨンの『芯の硬さ』も描きやすいと思った。
するーっと描ける。
Chacott(チャコット)
『ティアドロップスポンジ』(年末に載せたやつ)
写真のイラストのように『斜めにカット』されていて、持ちやすくて使いやすい。
なんか可愛い(笑)
水を含ませて使うこともできるけれど、私は『乾いた状態』で使う方が好きかな。
肌に描いたマルチクレヨンを、これで叩き込むようにして色を馴染ませている。
メイクをする時に、『ハイライター』はずっと使っていた。
そして、今まではコンシーラーの濃淡で多少『陰影』をつける事はあった。
でも、ちゃんとしたシェーディングのコスメは持っておらず(汗)
いつだったか、『あたし』が海外の人のメイクの真似をして『ノーズシャドウ』を入れていた事があったと思う。
あの時に、確かにノーズシャドウやシェーディングを入れると『顔の印象が変わるな』と思っていた。
でも、普段のメイクでそれを取り入れるかというと、私は『そこまでは別にしなくてもいいかなぁ』という感じで…。
逆に『あたし』は、あれからたまにノーズシャドウなどを入れていた。『ブラウンシャドウ』や以前載せたオンリーミネラルの『ミネラルピグメント(ココア)』を使用したりして。
そんな感じだったのだけれど。
それをずっと見ていたら、なんとなく私もちゃんとやろうかなと思えてきた。(自分がやっている感覚の時もある。説明が難しいけれど(汗)解離性同一性障害あるある？)
そんな心境の変化があった時に、ちょうどロフトでこれを発見。
『買うしかないな』
そんなわけで購入。
というわけで…。
ここからは、『陰影』や『立体感』がつくまでの過程を『顔』の写真を使って載せていこうと思う。(撮ったのは去年だけれど、笑)
そして、最近では『陰影』をつける事を『ローライト』と言うらしい。
へー。
知らなかった。
『ハイライト』と『ローライト』
『High(ハイ)高い』と『Low(ロー)低い』か。
なるほど。
とりあえず、ある程度ベースメイクを完成させる。(今までブログで使った写真を並べてみた、笑)
①Lekarka(レカルカ)
『 Skin Smoother (スキンスムーサー)』ほぼ顔全体。
(特に小鼻、頬中心)
↓
②PAUL＆JOE BEAUTE(ポールアンドジョービューティー)
『プロテクティング ファンデーション プライマー』顔全体。
↓
③ARMANI BEAUTE(アルマーニビューティー)
『パワーファブリック+コンシーラー』部分使い。
(クマとか吹き出物とか)
↓
④CEZANNE(セザンヌ)
『ストレッチカバーコンシーラー(オレンジ)』部分使い。
(クマのみ)
↓
⑤江原道 Koh Gen Do(コウゲンドウ)
『マイファンスィー UVフェイスパウダー』顔全体。
で。
その後に、Chacott(チャコット)のダブルマルチクレヨンを使用してみた。
はい、中途半端な顔出ますよ。
(笑)
これ、ちょっと笑いをこらえている(笑)
そして、描いた色が薄く見えるけれど、実際はもう少し濃いめ。
こんな感じで、『陰影』や『明るさ』をつけたい所に線を入れた。
これをチャコットのスポンジで、ボカしていく。
ポンポンと。
できた。
でも。
『陰影をつける前』の写真を撮るのを忘れてしまったから、比べられない(笑)
上の写真、アップにすると分かるけれど(あんまりして欲しくないけれど、笑)、ホクロとか肝斑とかシミとか完全に隠れていないのが分かる。
いつも、この状態からさらに隠していく。
はい、さらに塗りたくりますよ。
これも、今まで載せた写真使い回し(笑)
①NARS(ナーズ)
『ラディアントクリーミー コンシーラー』部分使い。
(ホクロやシミにボンと載せて、少ーしだけ馴染ませながらしっかり隠す)
↓
②ELIXIR(エリクシール シュペリエル)
『 リフティングモイスチャーパクト』部分使い。
(さっき隠した所の上からパフパフする)
↓
③NARS(ナーズ)
『ライト リフレクティング セッティングパウダー』顔全体。
(前までは部分使いだったけれど、今はあたしと同じく全顔にバブバブしている)
そんなこんなで、こうなる。
さっきより、肌色が均一になったかな。
そして、白い(笑)
でも、そんなに厚塗り感はない。(と思う、笑)
時間が経てば、皮脂？と馴染んで良い感じになるから問題ない。
モーマンタイだ。
そういえば、『無問題(モーマンタイ)』って昔から使っているけれど、これって死語なの？(笑)
さらに、ここからもう一度『陰影』をつけていく。
入れる場所は、最初の写真と同じ場所。
追加で使ったハイライターは、ずっと愛用しているコレ。
naturaglace(ナチュラグラッセ)
『タッチオンカラーズ』
(目元や口元にも使えるマルチカラー)
チャコットのダブルマルチクレヨンでは、物足りなかったから(汗)
パール感がないから、『光』を入れる感じではなかった。
他の色は違うかもしれないけれど、私が購入した『セコイア×ピュアホワイト』は、本当に『ベースに仕込む』感じの白だった。
ある意味、使いやすい色ではあるのかも。(目立ち過ぎないから)
ナチュラグラッセのタッチオンカラーズは、以前も載せたけれど、パール感が『繊細』で上品な光が入る。
派手過ぎず、簡単に『自然な立体感』が出せるから好き。
しかも石鹸オフできる。
そんなこんなで、さらにポイントメイクもして…。
こうなる。(法令線消えろ)
これ、リップを塗った後に『んぱっ』せずに撮ったから、ちょっとリップの輪郭が変(笑)
そして、アイメイクはちょっと適当(笑)
仕上げに『光』を入れた場所はここ。
アバターみたい(笑)
仕上げに『影』を入れた場所はここ。
ちょび髭みたい(笑)
そういえば、これはインスタで知ったのだけれど、『鼻の下』に影を入れて、唇の上に『光』を入れると、『人中(じんちゅう)』が短く見えるらしい。(いろんな人が載せていた)
メイクが好きな人なら、皆知っているであろう『人中(じんちゅう)』。(オレンジの矢印の所)
人中は、歳をとるごとに伸びる場所で、ここが『長い』と老けて見える。
だから、少しでも短く見せたい(笑)(私もあたしも人中が縮まると言う顔の体操もしている。でも全然縮まらない、笑)
はい、比較。
顔の角度や表情がちょっと違うから、参考になるか分からないけれど(笑)
右の『メイク完成』の顔の方が、鼻筋が通っていて、なんとなく人中も短く見える気がする。
『鼻の下の影』と『唇の上の光』以外にしている事があって、それは、若干『オーバーリップ』にしている事。
アップにすると分かるかな。
実際の自分の唇よりも、ちょっと外側にリップを塗っている。
『目の錯覚』を利用した方法。
メイクなんて、そもそもすべてが目の錯覚を利用したものだと思うけれど(笑)
こんな感じで、メイクをする時には『陰影』も作るようになった。(１１月くらいからだったかな。まだ初心者レベル)
ちょうど他の方のブログで、『光』と『影』を入れる事に力を入れているって方がいた。(なので、思わずコメント、笑)
私も、もうちょっと極めたいと思う。
頑張る。(おばあちゃんて言われないようにしたいから、笑。ソラマメの授業参観とかで、笑)
なかなか使いやすいかも。
でも、パウダータイプの『影アイテム』も使ってみたいかも。
楽天にチャコットの公式ショップあるの初めて知った。
他の色も気になる。
でも、パウダータイプの『影アイテム』も使ってみたいかも。
本当に使い勝手が良い。発色具合も好き。肌にも優しい。
本日のモッピーもお休み。
そして。
数日前から使い出した『ベースメイクアイテム』があり、今新入りがいる(笑)
それは、またそのうち載せようと思う。
メイクって面白いな。
( ´ー｀)ﾌｩ…
最近、これを食べた。
ソフト君
『伝説のロイヤルミルクティー』
ミルクティー好きとしては、『買っておかないと』と思って(笑)
袋を開けた瞬間、ミルクティーの香りがすごい。
中には『氷の粒』が入っていて、シャリシャリしている。
アッサムティーの香りも良く、美味しかった。
そういえば。
これのチョコレートバージョンを食べた事があったな…。
そう思い、アルバムを探してみた。
あった。
去年の２月に食べていた。
ソフト君
『伝説のプレミアムチョコ』
どこかで載せたかな？(記憶がない)
載せていたらカブるけれど、気にしないで欲しい(笑)
こっちも、シャリシャリ。
チョコの味が濃くて美味しかった。
このソフト君は、１９８５年に『ガリガリ君』の『いとこ』として初登場したらしい。
へー。
ちなみに、『ガリ子ちゃん』って妹もいる。(２００６年に初登場)
調べたら、他にもお姉さんの『シャキ子』とか、弟の『カジロー』とかいた(笑)
母『かおり』
父『ひろし』
祖父『冷蔵』
祖母『ハナ』
さらに遡って調べたら、約４０年前のガリガリ君は別人だった(笑)(確かに、こんな感じだった気はする。気になる人は調べたら良い)
初期設定では、『中学生』だったよう。
途中から、今の『小学生』のガリガリ君になったみたい。
妹もガリ子ちゃんではなく、『ガリナ』という名前で別人だった。
いろいろと変更しながら、今の『ガリガリ君』になったんだな。
へー。
これは、まさにさっき買ったやつ(笑)
『大人なガリガリ君(キウイ)』
どうやら、火曜日に発売されたらしい。(2024年1月16日)
キウイの種が、少し入っていた。
ちゃんとキウイの味がする。
サッパリして美味しかった。
そういえば。
これの苺バージョンを何回か食べた事があったな…。(確かあたしが好きなやつ)
そう思い、アルバムを探してみた。
あった。
しかも箱買い(笑)
おととしの１０月に食べていた。
シャリシャリさっぱり。
苺の香りが良くて美味しかった。
そういえば…。
キリがないからやめておく(笑)
でわ、どろん！
＊ 空 ＊
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