ヘルプマークの運用 その2
もみじが運営するHP上の画像をクリックしてください。(リンク切れ多数ゴメンなさい。更新する予定ありありですが、時間がなく・・・。大変申し訳ありません。m(_ _)m)最近、FBの見えない障害のグループに入ったのですが、ヘルプマークについては、議論沸騰です。そこで、フォロワーの皆さんにも知っていただきたいので、その議論をまとめてみます。『ヘルプマークの運用 その1』もみじが運営するHP上の画像をクリックしてください。(リンク切れ多数ゴメンなさい。更新する予定ありありですが、時間がなく・・・。大変申し訳ありません。m(_…ameblo.jp前回は、「ヘルプマークを付けているのに席を譲ってもらえない」という意見に対して、「譲ってもらえることは権利ではない」旨の意見があったことを伝えました。では、何故席を譲ってもらえないのでしょうか。 席を譲る必要性を感じないほどに元気そうに見える。痛みなどの見えない症状がある人に対する対策として、障害を可視化することを目的としたヘルプマーク導入なのに、その趣旨が伝わっていない。 ヘルプマークを引きちぎられそうになった。ヘルプマークを付けていることに納得していないのでしょうか。 ヘルプマークはアマゾンでも買える(これは本物ではないように思える)。メリカリ等で売りに出ている(複数もらった人が売りに出した)。等の理由でヘルプマークに信頼性が揺らいでいる。 自分が辛いので、譲りたくない。 周囲にヘルプマークを付けた人が立っていることに気がついていない。 ヘルプマークの認知度が低い。バスの運転手さんが、ヘルプマークを付けている人に向かって、席を譲るようにお願いされたことを経験した人がいました。ヘルプマークを地自体などから複数もらっている可能性があり、それを売りに出しているということは、事実なのでしょうか?もっとも私も2つ持っていますが、それぞれ別のバッグに付けています。付け替えるのは面倒くさいですからです。ヘルプマークを複数渡してくれる自治体と1つだけの自治体があるようです。でも、それが理由でヘルプマークの正当性が疑われるのでしょうか?少々疑問です。席を譲りたくないから疑っているというのではないでしょうか。見えない障害者対策としてのヘルプマークなのに、ヘルプマークを付けていることを疑われるなんて、想像してもいませんでした。バス、電車の職員等は、ヘルプマークを周知して欲しいですね。ヘルプマークを付けている人に、席を空けろというなんて、あってはならないことです。 ←ポチッとしてね。私は、病気や障害を抱えて生き辛さを抱えている方と交流したいと考えて、ブログを更新しています。そのため私のブログをフォローしていただくことは、承認制とさせていただいています。その理由は、私のブログをフォローする意図が分からない人からのフォロー申請があるからです。そのような人は、集客目的だと判断して、フォロー申請を削除させていただいています。私のブログをフォローする方はよろしかったら、もみじ宛でメッセージを送り、私のブログをフォローしたい旨の理由をお伝えください。大変申し訳なく思いますが、どうかご了解をお願いいたします。病気や障害を抱えている人は、即承認させて頂いていますので、闘病記等のブログ書いている人は、メッセージ不要です。