7月18日(本日)は、認知行動療法のセッション5回目でした。早いもので、もう半分を超えてしまったのですね。毎週楽しみで仕方がないので、残り3回で終わってしまうなんて、寂しいです。

 

先週の宿題は、掃除を続けましょう。というものでしたので、お風呂の掃除をした時と、できなかった時の2回を日記に書きました。

 

掃除ができたのは、セッションから帰った夜に入浴のついでに、水栓周りの掃除をして、石鹸カスが無くなってスッキリしたことを書きました。

 

セッションに行った日は、気持ちのテンションが上がってるようで、意外と動けることに気がつきました。

 

できなかったことは、昨日(7月17日)ですが、掃除をしようと思っていたが、眠気に負けて、お昼寝してしまったことを日記に書きました。

 

「昼寝から起きた時の気持ちは?」と聞かれ、

「最悪」と答えました。

「なにが最悪なのですか?」と聞かれ、

「まだ寝足りないのに、夕飯時になってしまったので、無理やり起きたので、気分が最悪でした。」と答えました。

 

「眠気の原因が何なのか?が分からない」

と質問しましたが、臨床心理士さんでは、難しい質問だったらしいです。精神科の医師に質問することにしました。

 

できなかったことを悲しい思うと書いたら、

「何が悲しかったの?」と聞かれて、

「そうですね。残念という気持ちの方が適切かな?」と答えました。

「残念は、悲しいという気持ちの範疇ですよ」といわれました。

 

そうですね、あ~あ、掃除できなくて、残念だな~という感じですかね。

 

今日の課題は、呼吸法と筋肉の緊張を解く方法を教えてもらうことでした。

 

呼吸法とは、腹式呼吸だそうですので、既に知っていると判断されたらしく、カットされ、簡単に筋肉の緊張を解く方法を教わりました。

 

ほぐしたい筋肉に力を入れて5秒位待つ。その時の呼吸は、自然にできるならば、腹式呼吸が好いそうです。そして、1~2秒かけゆっくり、筋肉の緊張を解く。

 

やってみると、確かに、血が通っているという実感がありました。今日からは、テレビを見ながらでも、実行してみたいと思いました。

 

私は肩が特に痛いので、肩を上げる。5秒その姿勢を保つ。1~2秒かけてゆっくり肩を下ろす。こんな感じです。他の筋肉は、図を見ながら実行しようと思います。

 

セッションが終わりましたので、今日のセッションは何分かかったかを確かめたところ、21分でした。あ~あ、これでも早く、手短にと努力したのですがね。15分以内を次回は目指します。

 

世間話のように、アリス・ミラーという人の本を読んだことを話すと、

「どこがひっかりましたか?」と聞かれたので、

「幼い頃に親から受けた例えば虐待などの理不尽な経験は、心の奥底におりのように沈められていて、表層意識には昇って来ないのだが、何かの拍子に噴き出す。というようなところです。それを読んで、私は『こんな親に育てられた割には、頑張ったじゃないか』とか『よくここまで、生きて来られたな~』などと思いました。」

 

ボブヘアー心理士さんは、静かに聞いているだけでした。

 

私は母に優しくなれないと話しました。私が子供の頃に、子共らしくさせたもらえなかったからだと思う。例えば、小学生の時に、妹を保育園まで迎えに行ったことや、高校生の頃には、股関節が痛いのに、夕飯を作らされたこと等ですね。小学生の時には、妹が泣き出した時に、母に助けを求められない(くらいに遠いところで働いていた)ので、途方に暮れてしまい、妹を家に閉じ込めて、鍵をかけて逃げ出してしまったことがある。とか、高校生の時には、母の指示には素直に従っていたけれど、母からは「ずるい」とか、「そんなに嫌ならな~」などといわれ、何を言いたいのかわからなかった。ことなどを話しました。高校生の時は、昼間は家事など全くしたことがない友達と過ごしていたので、いわれたことは仕方がないからしていたけれど、母の要求は母と同程度の家事を、いわれなくても率先してやって欲しい。というものだということが、大人になってわかりましたが、そんなことできっこない。と思いました。私は高校生であり、一刻も早くに家を出て、自分の人生を歩もうと、そればかり考えていたからです。だから、家が汚れていることを気にしたこともなければ、洗濯物が貯まっていても、全然気にならなかった。私は勉強をして、早く大学に行き、卒業後は働いて、家を出るんだ。と当時は思っていた。

 

そんなことを話しました。ボブヘアー心理士さんは、

「やってもらっていないのだから、親が年取ったらかといって、優しくはできないですよね。経験がないのだから・・・」そういっていました。

 

「先生、お友達になってくださいよ。なぜって、私にはお友達がいないのです。専業主婦からは、家事をしなくて好いな。うらやましい。といわれ、仕事をしている人からは、夫がいて、働く必要がないのがうらやましい。といわれてしまう。どちらも、私の本当に苦しさが分かっていない。私のこんな性格だから、そんなに嫌ならば、離婚すれば・・・といってしまうし・・・」

「私ももみじさんとのセッションは楽しいですよ。いつも録音していて、セッションが適切か?を確認してもらう私の先輩の方からは、『2人とも楽しそう』と『もみじさんにかなり助けられていますね』といわれます。こんな出会いでなければ、もみじさんとお友達になりたいです」

 

わ~い、お世辞でもお友達になりたいといっていただいて、うれしいです。そういえば、精神科の医師からも『もみじさんのお話し楽しい』といっていただいています。

 

きっと、卒業後は、定年まで働くぞ!と思っていた人が私の世代には少ないのでしょうが、今の若い人には、働きたいと思っている人が多いのでしょうね。そこが少しうらやましいです。

 

仲間がいて好いな。と思ってしまいました。