私の防災・その116 ローリングしてこそストックが生きる
病院月間でバタバタしていたせいで朝食はパン派のもえもえお気に入りのロールパンを切らしてしまった
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そこで、今朝はこれを食べてもらうことにしました
友人達が萩尾望都展でお土産に買ってきてくれたパンの缶詰(ストロベリー味)
期限はまだ先だけど、ストックの中では一番期限が近いので。
中身はこんな感じで紙に包まれてます
紙を持って引っ張り出して
剥がすとふんわりパンが登場
半分にカットしたところ
もえもえはオレンジ味が一番好きですが、ストロベリー味も大好き
そのままではもえもえは食べられませんが、小さめにちぎって牛乳(豆乳やお湯でも可)に浸して食べるのがお好みです
非常食やストック食品は食べて美味しいと感じた物を選ぶのが「いざと言う時にはあれを食べられる
」と言う楽しみで長く続けられるように思います。
」と言う楽しみで長く続けられるように思います。新しく購入する時は是非、試食して、普段の食事にも今回みたいにちょっとした機会に食べるようにして欲しいなと思います。
食べもせず期限が切れたからと言って捨ててしまうことが無いようにしてくださいね
ここからは余談
萩尾望都のイラスト入りの空き缶は食べたあとも容器として使えるように蓋もついているのがオタクにはありがたい
見えにくいけど、蓋の中央部に仕掛けがあって、裏側のつまみを引っ張ると細い穴が開いて貯金箱として使えます
とりあえずは穴は開けずに取っておくつもりですが、何に使うか楽しく考え中です