東京近郊ではないけども、モデルのお仕事がしたい!
という方ってもちろんいらっしゃると思います。
各地域ごとにもモデル事務所はあります。
その各地の方が地元のお仕事があるので、
始めるのにはトライしやすいということはあると思います。

ただ、やはり東京で作られているものというのは多いので
東京にはたくさんお仕事のチャンスはあったりします。
ということで、地方から出てくる方も毎年たくさんいらっしゃいます。

遠方の方でももちろん所属をすることが可能な事務所もあると思います。
某タレント事務所では、遠方まで行って次のタレント候補を探しに出向いていって…
ということもあるほどです。
また最近では、全国オーディション的なものを開催している事務所もあると思います。
タレント事務所ですと、条件によっては住むところを確保してくれたり…というところも
あるようですが、そういう待遇をみんながみんな受けられるということではありません。
多くの場合は、遠方からとしてもお仕事のオーディションを受けるために
新幹線や飛行機を使って受かるかどうか、わからないオーディションの為に
交通費をかけてでてくるのです。
その交通費というのをサポートしてくれる事務所もあれば
実費というところもあると思います(基本的に東京近郊在住の方は
オーディションへの交通費というのは自己負担ですので)

お仕事が取れれば、交通費はプラマイゼロくらいになるかもしれないですが
なかなか取れないと交通費でどんどん赤字になってしまいます。
お仕事によっては、朝早かったりすると前日にホテルを取ってくれたりはするのですが
東京近郊で考えて間に合うような時間ですと、予算の関係上で
自分でホテルを取らなければならない状況もあったりします。
また、小さなお子さんの場合には、お仕事が決まってもギャランティが
高くないので、交通費がペイできるか、ということを考えても無理な場合が多いことと
東京にでてくる間にお子さんが疲れてしまって、オーディションを受ける時には
もうぐったり。。ということもあったり。。
さらに、某人気番組等では「撮影スタジオまで40分で来られる方」

(これも撮影をスムーズに行うためにお子さんが耐えうる時間帯等
という判断だと思います)
という条件がある場合もあります。

今まで正直なところ「東京近郊だったら合格でもよかったなぁ」
という子もいたりしました。
どうしても、交通費をかけてでてきてもらって、受かるかどうかわからない
オーディションに行かせる、とか、決まっても交通費がペイできないなぁと
思うと呼ぶ事務所サイドもなかなか気がひけるものですし
交通費を事務所が負担をしていたら、事務所としてもマイナスになるならば
費用対効果をシビアに考えるところでもあります。
ある程度の年齢ですと「東京に出てくる予定は?」というのは
必ず聞かれることと思います。

東京近郊に親戚のお家があって、そこに容易に滞在できたり
行き来ができるようであれば、状況としては少しいいのかもしれませんが
オーディションのために、とかで、わざわざ上京して…ということは
リアルに結構大変なことだと思います。
交通費の自己負担、かかる諸経費、体力精神力、すべてを考えて
よく検討をした方がよいのは事実だと思います。

お仕事の流れって?

お仕事のオーディションを受ける前には写真選考があります。
クライアントから依頼された年齢や条件にあう人を事務所から
キャスティング屋さんに提出。
その中からクライアントが選出したメンバーが
オーディションに呼ばれることになります。

依頼というのはその時によって違うのですが
・かわいい子
・かっこいい子
・○才に見える人、○才の人
・身長が○~○cmの子
・髪が長い、短い
・サッカーができる人
・バイオリンが弾ける人
などなどなどなどなど。。。本当に多種です。

その条件を満たしていないと、資料を出しても基本は無理です。

ひとつの役柄、設定に少なくとも10人~多ければ何百人という資料選考の候補が集まり、
その中で多くても半分くらいにはしぼられて
オーディションとなります。
ですからオーディションでも何十人もの人がひとつの役柄をめざす。
争奪戦です。

オーディションに少なくともそれだけの人が集まっているわけで
例えば30人が同じ役柄を目指してオデを受けた場合には
29人ははずれてしまうわけで。
ということは実際1/30と低い確率になるのです。


オーディションを受けて、受かった人が本番をすることができます。
ただ、本番の撮影現場で何かあったり、撮影をしても
最終的にボツになってしまう場合もあるので、必ずしも撮影したから
といってオンエアをされるとも限らないのです。
特に子供モデルの場合は、『ダブルキャスト』『トリプルキャスト』といって、
一度に2人または3人の子を撮影し、
当日ご機嫌よく一番よく撮れた子のみを使う場合があります。

事務所に所属をしたから、必ずお仕事がもらえるというものでは決してないのです。
事務所はチャンスをあげるところ。
連れていけるのは入り口までです。
あとは自分自身の力で取ってこなければいけないのです。

モデル事務所に応募した、けど、ダメだった。
とか
オーディションを受けた、けど、落ちた。


ここで陥りやすいのが、じゃ、人としてダメなの??という疑問。
ダメなことは決してない!!
これははっきり言える。
ただその仕事や、事務所とタイプが違っただけ、とか
モデル、という職業の選択の部分でステージが違うことはあるかもしれない。
自分が一番発揮できる場所を選んで力を出せばいいことなのだけども
そのステージが違うのに一生懸命やっても評価されないのは仕方ない。

お仕事のオーディションの場合は30回行って1回受かれば
いい確率と言えることでしょう。
努力をすることは重要なことと思いますが
モデルというのはただの「職業」です。
自分が否定されているわけでは決してないので、
落ち込む必要は全くないのです!

これは余談なのですが、私の事務所では音楽関係の
お仕事はしていなかったのですが
CDを送ってきて、
「音楽で食べていきたいんです!!聴いてください!!と言われても
いいなぁ、と思ってもつなげてあげることはできないのです。

私も今までいろんな方から相談を受けて、兄弟(姉妹)で仕事をしたいのですが…
片方が所属OKでもう一人も所属させてくれませんか??というような場合。。
もちろん大丈夫な場合もあるけども、
どちらかにたくさん仕事が入ってどちらかに入らない場合も
多々あるわけで、その場合、それはそれでかわいそうな状態に
なってしまうこともありえるのです。
たぶんそこにとらわれず、その子の得意分野を探してのばしてあげる方がきっと
自信がついて違う分野で活躍できる人になるように思うのです。
だから申し訳ないなぁと思いながらも
今までお断りをさせていただいたことも多々あるのですが
実際所属してお仕事入ってなくて、
かわいそうな思いをさせてしまった子たちもいたもので。。

余談になるが、占い師さんにみてもらった時にその占い師さん曰く
「自分がやりたい、と思うことでも向き不向きはあるから。例えば、いくらキティちゃんがディズニーランドで働きたいって言ったって
キャラクターが違うわけだから、すごい努力なのかをしなくちゃいけないだろうし
もしくは努力したって無理は無理なのよ。
だけどサンリオだったら力をすぐに最大限発揮できるわけでしょ」

その例えがいいかどうかは別として(笑)まさにそういうことなのです。
それは事務所がどこ、ということではなくて、まずはモデルやタレントというお仕事に
向いているのかどうか、ということを考えてみたらいいと思うのです。
もしかしたらもっと別のところですっごい力を発揮できるのに
険しすぎる道に進んでいるかもしれないということもあるからです。

もしもモデルやタレント的になりたかったら、
他の道を極めて注目を浴びる人になれば
そういうことができるチャンスがあるかも
しれないわけで。
例えば、弁護士さんだったり先生だったりで
タレント的に活躍されてる人っているじゃないですか。
そういうアプローチの仕方だってあるんです。
自分の個性が認められばなんでもしたいことができるチャンスが増える。
実はその方が近道かもしれませんよ。

大人の場合、最近読者モデルも認知をされてきていて
そこからプロのモデルに転身をしていく方もいらっしゃいますが
その読者モデルさんって限りなくプロに近い努力や素質のある方の
ように思います。

キッズの場合は大人とはちょっと違ってもっと読者とプロの差が
はっきりとあるように思います。

結論から言うと
思い出作りなら読者モデル
本当にやるなら事務所所属。

と思います。

読者モデルは基本は「素人」という認識となり
所属者は子供であっても「プロ」というように考えられます。
ですから、プロにはプロの仕事と、それに伴うギャラがある=責任がある。
ということです。
読者の方でもギャラがなくともプロ意識をきちんと持って
活動されている方が有名になる傾向があるように思います。

読者モデルって事務所に入ったらできるの?
事務所ごとの判断にはなると思います。
ただ、なぜダメという事務所があるのかというと
基本的に読者モデルは『素人』であるという事。
それから、仕事をしていく上での競合バッティングの問題。
合わせて読者モデルのお仕事はモデルの経歴としては
胸を張って言える事ではないのです。

実際にタレントさんと御一緒のお仕事が決まったお子さんのお母さまが、
現場でヘアメイクさんに、仕事の経歴を聞かれて、
(本当は色々お仕事していた方だったのですがタレントさんとの絡みは、という意味で)
「初めてなんです。」と言うと、「え!初めてなんですか?」と驚かれ、
「いえ、読者モデルは○才○ヶ月の時からいっぱいやってます。」と
答えてしまった為に、
お子さん中心のアップのカットが、タレントさん寄りのカットに変更になってしまって、
しかも、タレントさん所属事務所さんからクライアントに、
そんな素人をうちのタレントと仕事させるのか!とクレームになったということがありました。

競合(例えば、コカコーラの広告に出演している人はペプシの広告には
出演をできないなどと一件づつの仕事に対して拘束があるのです)に関しても、
読者モデルの場合、内容に付いて細かく説明を受ける事は
ほとんど有りませんから、その撮影が、現場にいってみて初めて
おもちゃの会社のタイアップ広告だったと解る事もよくあります。
その場合、事務所に所属していて撮影をしてしまうと、
もしおもちゃのコマーシャルのお仕事に写真出しをしていて、
オーディションに呼ばれても、受ける事ができませんし、
その雑誌の掲載が終わる間ではおもちゃメーカーのお仕事は、
一切出来ない事になる上に、
雑誌を御覧になられたクライアントにはこの子は素人だと思われてしまうという事になり、良い事は全くないのです。
小さなお子さんでも、所属をしたばかりだったとしても
モデル事務所に所属をするということは『プロ』であるとみなされます
(その安心を得るためにクライアントはモデル事務所に仕事の依頼をするのです)

ただ雑誌に出たい、ということであれば
事務所に所属をしないで、読者モデルで活躍している方が
逆に無理をすることなくいられることと思います。

最近ではかなり認知がされてきて
活動されている方も結構いらっしゃったり
お母様方が勉強していらして、
昔ほど、一から説明して…ということがなくなったように思います。
それでもよく聞かれる質問や注意事項をちょっとづつあげてみたいと思います。

お仕事っていくつからあるの?
生まれたての赤ちゃんからあったりします。
ただ、子供の撮影はまわりの大人が大変なので(^_^;)
仕事の量がそこまでたくさんあるか…
というと絶対数がそんなに多くはありません。
所属をしたからといって毎日多忙で…ということは
稀だと思っていただいて大丈夫です。

赤ちゃんのお仕事ってどんなのがあるの?
おむつ、ファミリーの赤ちゃん役、
「生まれた=新しい」というイメージの広告等が多いです。

どんな年代でもお仕事はあるの?
二歳の時期というのは「魔の二歳」といわれる程、
一時期どんなにかわいかろうがお仕事が減ることがあります。
広告やモデルの役割って何かを伝えるためにわかりやすく
イメージ化しているものなんですね。
例えば「赤ちゃん」「幼児」というような設定がある時には
二歳児というのは赤ちゃんには大きすぎ、幼児には小さすぎる。
そして一番いろんなことに興味がありすぎて言うことが
聞きづらい時でもありますからね。
実際あたしも二歳児の宣材撮りでも泣かされ
(正確にはその子が泣いていたわけなんだけど(T_T))
さらに本番で全然撮れないというクレームを受けたことも
大きな声では言えませんが何回かあったりします。
とはいえ、服のサイズで発生するお仕事もあるので、全くない、というわけではありません。

また、歯が抜けている時期は、仮歯等がないと決まりづらくなる場合はあります。

小学校の高学年になると、いままでとお仕事のタイプが変わってきて
単純にファミリーみたいな設定と子供メインのものになってきたりするので
絶対数が低学年に比べると少なくなる、難易度がぐっと上がる傾向にあります。

ギャラってどのくらいもらえるの?
お子さんのお仕事は単価が安いのは事実です。
何千円~上はタレント的になればまた金額は変わってくると思いますが
だいたいは数万円というように思っていらしたらいいと思います。
ただ、オーディションは30回行って1回受かればいいくらいなので
それまでの交通費が実費でかかりますから
結果トータルで見た時にプラマイゼロぐらいというのが実情です。

前に、お子さんに仕事をさせて生計をたてたいのですが。
という相談をしてきた親御さんがいらっしゃるのですが
それは、ほとんど不可能と思っていただいた方がいいでしょう。

事務所の書類選考に通過して面接に呼ばれてきた。
さてさて、そこでよく聞かれる質問。

もしも日程がダメな場合には前もって相談をしてみましょう。
変更をしてもらえる場合もあります。

面接は各事務所でやり方は違いますが
基本として見たいところは

どういった人なのか?
ボディバランス。
肌質などの状況。
大人の場合、現在の生活状況。
子供の場合、元気のよさや人慣れ具合。

などなどなど。

基本的には洋服はボディラインが見えるようなお洋服がベター。
あんまりダボっとした服だと太って見えますし
ラインが美しくみえません。
あと男性のパンツの腰ばきも、足が短くみえてマイナスです。
ラインが奇麗にみえて、自分が自分らしくいられる服がベストです!
服のセンス等というのも、もちろん見ています。

前に服とかにその人の生活が見えると言ったモデルの子がいました。
彼女曰く
部屋が汚かったら、洋服にしわとかが入っていたり
ほこりや汚れがついちゃうじゃないですか!!

と熱弁していました。
初対面でそういうイメージって…って思うとちょっと怖いですよね。

肌質等も見るので、メイクは必ずナチュラルで。
前にばっちりメイクし過ぎで、顔がわからない方がいて…
マスカラとアイラインと落としてもらったこともあります。

特技を何かやってくださいという場合もありますが
その特技自体の内容や出来が見たいのではなくて
急な要求にどの程度答えられるか、
どれだけの度胸があるかをみていることの方が多いと思います。
例えば、歌や演技を急にやらされても
うまくできないことよりも、
もじもじと恥ずかしがってできない方が
よっぽどマイナスなのです。


普段の自分が出せればベストですが
出し切れなくても、私たちはプロだったりするので
ある程度のところは見ていたりするので
そういうことでくよくよする必要もありません。
ま、もっとも気負う必要もないのでナチュラルにいらしていただくのが
よいかと思います(笑)

あたしこんなにやってるのになんで!?
と思うようなタイプな人は正直なかなか大成しないように思います。
なぜならば、常に戦う相手は自分自身だからです。
こんなにやっている、と思うのは誰かの評価だったり、
誰かと比べての 評価であって、
自分自身の枠を狭めてしまい、
その人自身の可能性を自 ら潰してしまう場合が多いのです。

これはモデルとか職業にこだわらず
ここに陥る人っていたりします。
ご両親に大切に心配をされながら価値観を教わって、
ちゃんと言い付けを守っている人にその傾向が強く あるように思います。
ヒトコトで言うとマジメな人。
それ自体はとってもよいことなのですが(私もマジメな人ですから (^_^)
自分自身の価値観とずれていても修正できてないまま
なんか腑に落ちてなかったり
自分で納得してないのに頑なに正しいと思いこませ無理をしたり
自分のことなのに誰かがなんとかしてくれるのを待ったり。
自分の人生なのだから自分の価値観を定め
まわりを納得させられる力を持たないと。

モデルは単に職業であって
その人のアイデンティティではないのです。
とても密接なところにあるので混乱しがちなのですが
「モデルである私」ではなくて
「私はモデル」なのです。
私がありきの話なのですが
結構見失いがちだったりします。

モデルであっても、なくても、まずは自分自身を
客観的に見てみて(これって実はとっても難しいことだったりします)
自分の強みも弱点も冷静に知って認めてから
自分の価値観を作っていくと、人生が楽しくなっていきます!

この間、役者をやりながらCMモデルをしている30代の男性と
話をしていたのですが
彼はオーディションも本番もホントに楽しくって!!!と言うのです。
彼は普段からとっても明るくて元気いっぱいで、ずっと笑顔の人。
きっと、それは育ってきた環境とかによって、そう思えたりするのかしら、
って話をしたら
「僕は、小さなころは本当におとなしくて、
あんまり話をしない子で友達もいなくて。
だけど、大人になってきた時に、これじゃダメだ!って思ってから
自分から話しかけたり、今みたいになったんですよ」
と彼が言うのです。
本当に、そんなことは信じられないくらいオープンで気持ちがよくって
誰とでも仲良くなるような人で
正直、結構いいお仕事が決まっていてCMも何本もやってもらっています。

自分にはいい意味で厳しくないといけない、と思うのです。

まず自分のボディラインがどういう状況にあるかを
しっかり見てみましょう。

あるモデルの子は骨盤のズレなどによって
O脚がひどくなっていて、さらに膝の位置が左右で違う。
ジーンズの腰にあたる位置が違う。
さらに顔も右だけが目が少し小さく、
笑った時に口も目もあまり笑っていないように残されてしまう。
すべてが連動して悪くなってしまうのですね。
こういった症状だとモデル以前に人として体が疲れやすくなったり
人に与える印象も楽しくなさそう、と、いいことナシです。

全身鏡の前で、まっすぐに立ってみる。
まっすぐ、というのは実は結構難しいあせる
まずは壁に背をつけて(肩も後頭部もしっかり壁につけて)、
脚はしっかりかかとを合わせて、腰が落ちないように
上から吊られているような気持ちでスッと立つ。
そして、そのまま一歩前にでてきた状態が
きちんとまっすぐに立っている状態。
やってみると、いろんなところが不自然に感じたりするでしょ?
そこが、自分がいつも姿勢が悪くなっているところなのです。
歪みというのは、日常の姿勢の悪さや崩れが蓄積されて
起こってしまうのです。

接骨、整体をやっていらっしゃる方に聞いた話によると
女の子は生理が来るまでの間だと骨盤は動きやすいので
そのだと治しやすいけども、
それ以降は骨盤の型が決まってきてしまうので
治すのがとても大変らしいのです。
もしもまだキッズでしたら、ぜひ今のうちに!!
大人の方はその日々の蓄積を解消すべき
これからそれ以上の気をつけて治していきましょう!

治していくには?
もちろん整体も有効な方法と思います。
お子さんとか、なんなら赤ちゃんとかでも整体にいかれてる子は
いたりするので、いい整体、自分に合う整体というのを探してみるといいでしょう。
ヘアメイクさんからすっごく効いて、半年に1回行けば全然大丈夫!
という整体の情報を教えてもらったのですが、激烈に痛いらしく…
他のスタッフが行ったら本当にすごく効いて楽になるけども、すっごい痛い!!と…
痛みに弱いワタシはまだ逃げ腰です。。


ただ、整体というのはその時にはよくなるけども
完全な改善ではないので、あとは毎日のストレッチや姿勢を
繰り返し、続けることが必要です。
普通に立っている時も、楽にどちらかに重心をかけて立ってしまうよりも
しっかりまっすぐ立つ、それだけで歪みがひどくなるのを少しは押さえられます。
美は一日にしてならず!!
耳の痛い言葉です(笑)いや、本当にその通りと思うのですよ。

O脚
膝が外向きになってしまうのでOのような脚の形になってしまうので
なるべく普段から膝をつけることを意識しましょう。
イスに座ったらかかとと膝を必ずぴっちりつける。
モデルの子で膝と足首をヒモで縛って固定して毎日寝ていたという子もいるくらいです。
正座はやはりよくないらしいので、お行儀は悪いのですが
床に座る時は体育座りで、やはりかかとと膝をぴったりつける!
そして背中をのばしてすわる、もしくはあぐらで。

顔の歪み
これは気をつけていると結構治るものです。
片方だけ笑った時に、筋肉が上がらなくて笑っていないように見えてしまう。
もしくは口角が下がってしまう。
表情筋を鍛えましょう!
下がってしまう方だけ毎日何回も上げるように意識をする!
それだけですぐに改善されてきます。
顔の歪みは体の歪みから来る場合ももちろんありますが
ココロの歪みからきてしまうことも多々ありますので。。。

立ち姿や姿勢がキレイな人って男女問わずに
すごく自信に満ちあふれているように見えるし
優雅だったり、なんかデキル人に見えたりキラキラ
今からすぐにできる一番簡単なステキへの一歩だったりします。



ちなみに維持をしていくのは本当に努力の必要なこと。
モデルさんとして活躍できるかどうか、という分かれ道は
こういった努力を
人よりも自分にシビアにさらに輝けるように考え実践をしているか。
だと思うのです。それがプロかどうか、というところで。
本当に小さな差が日々を重ねて大きな差になってくるのです。

事務所によってとは思いますが、募集を随時かけていたり
雑誌等の企画で募集をかけている時には
毎日たくさんの履歴書が届きます。
それらのどこをみて、どうやって判断をしているかを
少しお話したいと思います。

まず見るのは写真です。
事務所のカラーに合うか、お仕事が取れそうなタイプか
これから伸びていきそうなタイプか。。。などなどを見ます。
さらに詳しく、肌の感じ(肌質等)や全身のバランスやセンスなどを
チェックしていきます。
そのために前回書いたのですが、クリアにその人がわかる写真というのは
絶対条件なのです!!
実は写真って、ちゃんとその人っぽさというのは
出たりするものなのですよ。

写真を見ながら、年齢、サイズ、住まいや
その人の個性はどういう方なのか、というのを履歴書から読みます。
たくさんの履歴書をずうっっと見て来ているので
字の感じだったり、書いていることから
なんとなく読み取れたりするのですよ得意げ

これって、就職活動をされる方にも通ずることですが
履歴書って書き間違えたら、最初から書き直した方がいいとかって言われますが
別に書き直した方がいいというよりも
なんとなくだらしない人に見えてしまう。
ということなのです。
間違えがいっぱいある、ということはその時点でそそっかしい人
右矢印それを修正液でなおしていたりすると丸わかりで
間違えたということを別に対してどうとも思っていない
右矢印結果、ここに入りたいという気持ちはその程度としか思っていないんだな。
というように判断をされるのですね。
これは就職活動なら、なおさらのことと思います。
(仕事ってそういうことの繰り返しで、信頼ってそういうのでなくすことも多いので…)

字があまりきれいでないというのもそれに通ずるものがありますね。
あまりきれいでないけど、一生懸命かいた字というのは見れば
わかるので、評価はされますが、
ただきたなく殴り書きのような感じだと一緒にお仕事していくのに
丁寧さにかける人、と見えてしまい心配になります。

また応募をするということは「やりたい」という気持ちはあるのでしょうが
ただ「やりたいんです!」と言われても
どうなっていきたいと思っていて、この仕事をしたいと思っているのか。とか
なんでそう思ったのか、とかがあまり伝わらないのです。。
これも就活でも使えるところですが
具体的に自分がここで何をしたい!とか
どうなりたい!こうできる!!
ということを書いた方が
「やりたい」の一歩先を考えたということが、
もうすでに具体的に行動していると評価されるからです。

正直「やる気だけは誰にも負けません!!という履歴書が毎日山のように届くのです…。

書類審査の結果を伝えたり、伝えなかったりというのは各事務所に
よって違うのですが、基本毎日たくさんの履歴書が届いて審査をしている間に
問い合わせを入れても調べられないというのが事実です。
待っている人の気持ちはわかるのですが、
山の中からひとりの履歴書を探して…という行動だけでもどれだけ大変か
想像してみてください。しかもそれが、その山の数だけの問い合わせがきてしまったら
それだけで事務所のお仕事は何もできないことになってしまいます。
ですから、結果については待っていただくしかないと思っていた方がよいように思います。
最近は個人情報も厳しくなってきているのでどちらにせよ
お教えすることもできない状況でもあったりしますので。。

ご覧になった資料の各事務所の応募方法にならうのは当然なのですが
それでもみなさんから結構質問を受けたものや
結構ありがちなミスを取り上げてみましょう。

応募の履歴書って…
オーディション雑誌等だと履歴書がついている場合があったり
事務所によってはフォーマットがあって
それに記載というところもあると思います。
そういった特筆がある場合には、それに必ず従いましょう。

特別に条件がない場合には、一般に販売されている履歴書で
構わないのですが
必ず身長と3サイズを記載すること!!
これを忘れる方が結構いらっしゃるのです。

赤ちゃんや小さなお子さんで履歴がない子たちについても
履歴書の記載事項(もちろん履歴等は不必要ですが)
を記入して送るのがベターです。


写真って…
履歴書の小さな枠の写真は貼る必要はありません。

本人がしっかりとわかる写真(サービス版サイズくらいのもの)が必要になります。
スタジオ等で撮っていただいたものを送ってくださる方もいらっしゃいますが
それでももちろんOKですし、
だいたいの事務所がスナップ等でも構わないことがほとんどです。

ただ、当たり前なのですが本人がしっかりとわかるものというのが絶対条件です。
これが結構守られていない人がいらっしゃるのも事実です。

NG例
★友達とたくさんで写っていて、本人がどなたかわからない
★ピンボケ
★横向き
★すごい顔のアップで全体像が見えない
★全身写真が膝上程度からしか写っていない
★画像がすごく荒い
★ライティングが強すぎて白く飛びすぎていて顔がわかりづらい
★また、あんまりたくさん送られても…

事務所が資料選考でどういったところを見ているか
というのは、また次回にニコニコ