
お仕事の流れって?
お仕事のオーディションを受ける前には写真選考があります。
クライアントから依頼された年齢や条件にあう人を事務所から
キャスティング屋さんに提出。
その中からクライアントが選出したメンバーが
オーディションに呼ばれることになります。
依頼というのはその時によって違うのですが
・かわいい子
・かっこいい子
・○才に見える人、○才の人
・身長が○~○cmの子
・髪が長い、短い
・サッカーができる人
・バイオリンが弾ける人
などなどなどなどなど。。。本当に多種です。
その条件を満たしていないと、資料を出しても基本は無理です。
ひとつの役柄、設定に少なくとも10人~多ければ何百人という資料選考の候補が集まり、
その中で多くても半分くらいにはしぼられて
オーディションとなります。
ですからオーディションでも何十人もの人がひとつの役柄をめざす。
争奪戦です。
オーディションに少なくともそれだけの人が集まっているわけで
例えば30人が同じ役柄を目指してオデを受けた場合には
29人ははずれてしまうわけで。
ということは実際1/30と低い確率になるのです。
オーディションを受けて、受かった人が本番をすることができます。
ただ、本番の撮影現場で何かあったり、撮影をしても
最終的にボツになってしまう場合もあるので、必ずしも撮影したから
といってオンエアをされるとも限らないのです。
特に子供モデルの場合は、『ダブルキャスト』『トリプルキャスト』といって、
一度に2人または3人の子を撮影し、
当日ご機嫌よく一番よく撮れた子のみを使う場合があります。
事務所に所属をしたから、必ずお仕事がもらえるというものでは決してないのです。
事務所はチャンスをあげるところ。
連れていけるのは入り口までです。
あとは自分自身の力で取ってこなければいけないのです。