
モデル事務所に応募した、けど、ダメだった。
とか
オーディションを受けた、けど、落ちた。
ここで陥りやすいのが、じゃ、人としてダメなの??という疑問。
ダメなことは決してない!!
これははっきり言える。
ただその仕事や、事務所とタイプが違っただけ、とか
モデル、という職業の選択の部分でステージが違うことはあるかもしれない。
自分が一番発揮できる場所を選んで力を出せばいいことなのだけども
そのステージが違うのに一生懸命やっても評価されないのは仕方ない。
お仕事のオーディションの場合は30回行って1回受かれば
いい確率と言えることでしょう。
努力をすることは重要なことと思いますが
モデルというのはただの「職業」です。
自分が否定されているわけでは決してないので、
落ち込む必要は全くないのです!
これは余談なのですが、私の事務所では音楽関係の
お仕事はしていなかったのですが
CDを送ってきて、
「音楽で食べていきたいんです
聴いてください
」と言われてもいいなぁ、と思ってもつなげてあげることはできないのです。
私も今までいろんな方から相談を受けて、兄弟(姉妹)で仕事をしたいのですが…
片方が所属OKでもう一人も所属させてくれませんか??というような場合。。
もちろん大丈夫な場合もあるけども、
どちらかにたくさん仕事が入ってどちらかに入らない場合も
多々あるわけで、その場合、それはそれでかわいそうな状態に
なってしまうこともありえるのです。
たぶんそこにとらわれず、その子の得意分野を探してのばしてあげる方がきっと
自信がついて違う分野で活躍できる人になるように思うのです。
だから申し訳ないなぁと思いながらも
今までお断りをさせていただいたことも多々あるのですが
実際所属してお仕事入ってなくて、
かわいそうな思いをさせてしまった子たちもいたもので。。
余談になるが、占い師さんにみてもらった時にその占い師さん曰く
「自分がやりたい、と思うことでも向き不向きはあるから。例えば、いくらキティちゃんがディズニーランドで働きたいって言ったって
キャラクターが違うわけだから、すごい努力なのかをしなくちゃいけないだろうし
もしくは努力したって無理は無理なのよ。
だけどサンリオだったら力をすぐに最大限発揮できるわけでしょ」
その例えがいいかどうかは別として(笑)まさにそういうことなのです。
それは事務所がどこ、ということではなくて、まずはモデルやタレントというお仕事に
向いているのかどうか、ということを考えてみたらいいと思うのです。
もしかしたらもっと別のところですっごい力を発揮できるのに
険しすぎる道に進んでいるかもしれないということもあるからです。
もしもモデルやタレント的になりたかったら、
他の道を極めて注目を浴びる人になれば
そういうことができるチャンスがあるかもしれないわけで。
例えば、弁護士さんだったり先生だったりで
タレント的に活躍されてる人っているじゃないですか。
そういうアプローチの仕方だってあるんです。
自分の個性が認められばなんでもしたいことができるチャンスが増える。
実はその方が近道かもしれませんよ。