なっちゃんのブログ

なっちゃんのブログ

2ニャン,2ワンのお話の宝箱にようこそ!

随分、ブログを書くことが出来ませんでした。

皆さんにはご心配おかけして申し訳ありませんでした。

モコが亡くなった悲しみとなっちゃんの右手の痛みがひどく休んでいました。

6月10日は、モコが亡くなって丁度5か月です。

今でも、モコがいた場所を見るたびにモコの事を思い出します。

最後のにゃんこだったのでなかなか計り知れない悲しみが薄れません。

でもモコは今頃虹の橋で元気に楽しんでいると思う様にしています。

今考えると、モコはダイニングをよく散歩していたので最後はやはりダイニングで倒れたのがモコの亡くなり方だなと思います。

私がマッサージ機にあたっている時に亡くなったのはモコの思いやりでしょう。

モコがいなくなってモコの存在の大きさは計り知れないものです。

でもなっちゃんには、ベスとリキがいるので、今後はこの二人を大事に育てていきたいと思います。

右手の痛みも最近は注射を打ってもらいかなり良くなり、今では何とかお箸を持ってごはんが食べられる様になりました。

最後に皆さんにお礼を申し上げます。

モコを失った悲しみとなっちゃんへの優しさや思いやりに溢れたコメントを沢山頂き本当にありがとうございました。

涙を流しながら読ませて頂きました。

今回もお返しがペタだけなのでお許しください。

皆さんには本当に感謝しております。

今後もゆっくりですがブログを書いていこうと思いますので宜しくお願い致します。

 

次は、モコの生前にクリスマスをしたのですが、モコが亡くなってしまい出せなかったので、その様子をご紹介しようと思います。

もう、6月にクリスマスは時期はずれなのですが、モコの思い出としてご覧ください。

クリスマスには子供たちにチキンをあげました。

 

まず、年長のモコから

モコ、チキンだよ、食べる?

 

 

こんなのいらないにゃん!

と舌を出して怒られました(笑)

にゃんこはチキンを食べないのですかね?

 

次にベス

こりゃ、うまい!

 

 

ベスはおいしそうに食べてくれました。

 

 

最後にリキ

ひゃー?! おいしいでちゅー?!とがぶり

 

 

お目目大きく開いてチキンを食べるリキ

 

3人で過ごした最後のクリスマスです。

 

人間のクリスマスはこちら

とってもおいしかったです。

手が痛くて料理が出来ないので出来合いのものばかりですけどね(笑)

生きたモコとはもう一緒にクリスマスを過ごせませんが、クリスマスにはモコが虹の橋から降りて来て一緒に過ごせる事でしょう。

モコはクリスマスとお正月を過ごしてくれてから虹の橋を渡ったので頑張ってくれた事に本当に感謝です。

今でもモコのいた所をみると、ここを歩いていたなあと思い出にひたり涙してしまうなっちゃんですが、モコは精一杯生きてくれました。

モコ、ありがとう!

 

さて、6月10日はリキの7歳の誕生日でもあります。

その様子を皆さんにご紹介。

お誕生日なのでスペアリブを一口あげました。

2人共、太っているので、沢山はあげられないのです。(笑)

 

まず、主賓のリキから

きゃー!スペアリブっておいしいでちね!

 

 

かぶりつくリキ

 

次にベス

リキの誕生日に僕も食べられて幸せでち!

 

 

ベスもりき同様にかぶりつき、

すごいお顔です。

 

リキ、7歳のお誕生日おめでとうでちー!

これからも宜しくでち!

 

ベス兄ちゃん、ありがとうでち!

僕の方こそ宜しくでち!

 

ママ!モコちゃんは虹の橋に行ってしまったけれど、僕たちがママの側にいてママを守るから宜しくでち!

 

ありがとう。ベス、リキ!

もう二人きりなっちゃったけれど、ママはベスとリキを頼りにしているよ!

ママの事、宜しくねー!

 

こうして、リキの誕生日も無事に終わりました。

 

最後に朗報があります。

先日、病院に行ってベスを診て頂いたら、心臓が1、26センチに小さくなっていたのです。

大きい時は2、4センチ位あり、とても心配していましたが、1.6センチ以下が正常なので、ベスは、今正常値なのです。

先生と一緒に、なっちゃん大喜び!

なっちゃん、まさか、ベスの心臓が正常値になるなんて思ってなかったので、本当に嬉しかったのです。

先生に、お薬続けましょう、と言われ、はい、お願いします、と言いながら、高いお薬はやっぱり、効くんだなあと心で思いました。(笑)

ベスは12歳ですが、心臓も良くなったし、リキと共に長生きして欲しいです。

 

皆さんもこれから暑くなるので、熱中症には気をつけて下さいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先ず、モコとの出会い.

なっちゃんと主人が自転車でスーパーの帰りに、家具屋さんの前で大きな声を出し、みゃーみゃーと鳴いているのが聞こえました。

一旦自転車を止め家具屋さんの方に

「お宅の猫ちゃんですか?」

と聞いたところ

「親猫が捨てて行ったんですよ」

といわれビックリ。

モコはまだ2週間足らずの子猫だったのです。

なっちゃんは主人に

「この猫飼ってもいい?」

と聞くと

「もう7匹もいるから駄目だよ」

と言われショック。

なっちゃんは通行人の方に

「この猫ちゃん飼ってもらえませんか?」

と尋ね続けて10人以上聞いたところ、誰も

「家でも無理」

という答え。

なっちゃんがションボリしていると、主人が突然

「家で飼おうか」

と言ってくれたのです。

なっちゃんは喜び勇んでモコを連れて帰宅。

それからが大変。

まだ生後2週間足らずなので、ミルクを買ってきて4時間ごとに与えていた為、なっちゃんは常に睡眠不足。

ただお利口だったのは、ふつうのトイレはモコが小さくて入れないので、タッパーに砂を入れて「ここでするのよ」と言うと、しっかりタッパーでしてくれたのです。

まだ350gの小さな子猫なのに立派だなあと心から感心ました。

 

当時はガラケーだったので、その横で写真を撮るとこんな感じになるのでいかに小さいかお判り頂けると思います。

 

 

左から、クルミ、モコ、アイ。モコは、アイの十分の一位(笑)

 

 

可愛いモコ。

 

家に来て1週間位経つと、モコが咳をし始めました。なっちゃんは風邪でもひいたのかと思い、主人とモコを一緒に連れて動物病院に行ったところ、先生から

「赤ちゃん特有の腸の病気で今手術をしないと死んでしまいます」

と言われビックリ。

なっちゃんは即座に「お願いします」と手術する事に同意。

無事、手術は成功したのですが、手術代が何と25万!

手術はそんなにかかるのかなあと呆然としながらも支払い、モコが元気になった事を心から喜んだものです。

それから、モコは元気いっぱい。その当時購入したてのマンションはまだ3年目の新しいマンションだったのですが、モコが扉やふすま、壁などにジャンプし、爪をたてボロボロになり、それを見た主人はションボリする程でした。

 

クルミにも我が子のように可愛がってもらい、モコもクルミを慕っていました。

 

モコが6歳位の時には、同様に飼っていたアイの具合が悪くモコがアイに輸血をし、動物病院の先生には

「モコちゃんは少し位血を抜いた方がいいんですよ」

と冗談を言われた程で、体重が7kg位あってとても元気でした。

 

なっちゃんが入浴中に良く来る、左手前が成長したモコ、その奥がお湯を飲んでいるアイ、右側がチャム。

 

あいにくアイは亡くなってしまいましたが、モコが活躍した事もあったのです。イタズラだけでなく(笑)

 

ベスが来た時はラヴもいましたが、ベスのプロレス相手はもっぱらモコ。

モコはよくベスの面倒をみてくれたものです。

 

8匹飼っていた猫の6匹が亡くなりクルミとモコの生活が始まってからは

 

多くの時間を一緒に過ごし

 

 

本当に仲良し

 

でも、クルミは、なっちゃんの所によく来ましたが、モコは殆ど姿を見せず、ダイニングでおたけびをあげながら、遊んでいました。

その後、クルミが亡くなってから1か月後位からの事です。

なっちゃんの部屋にはほとんど来なかったモコがなっちゃんの所に来始めたのです。

昼も夜もなっちゃんのベッドで過ごし、その変貌ぶりにビックリ!

 

後ろのリキが怖い!(笑)

 

おそらくクルミに、ママの事お願いね、と頼まれていたのではないでしょうか。

親の様なクルミを亡くし、モコだって相当辛いだろうに、そんなそぶりも見せずなっちゃんの事をずっと心配してくれました。

 

監視カメラの映像。

なっちゃんに、ピッタリくっついているモコ。

 

 

なっとちゃんと一緒に、寝ているモコ。

 

昼間も

昼も夜も、なっちゃんの側にいるモコ。

 

モコは何時もなっちゃんを守ってくれています。

特になっちゃんの体調が悪く,熱がある時などは、ずっと側にいて看病してくれた程。

なっちゃん、嬉しくて涙がポロポロ。

モコは3年位前から高血圧のため降圧剤を飲み、目もほとんど見えませんでしたが、あちこちにぶつかりながらも元気いっぱいでした。

また、腎臓病も悪化し補液の点滴も毎日60ml打っていました。

そんなモコでしたが昨年の4月に引っ越しが決まり、よく犬は人につく猫は家につく、と言われますが、モコも19歳になったばかりだったので、なっちゃんはとても心配でした。

引っ越したらモコが死ぬんじゃないかと恐れていたのです。

しかし、モコは嬉しくもなっちゃんの予想に反して、引っ越したマンションにもすぐ慣れ、元気いっぱい。

以前のマンションの部屋と同様に階段を昇りなっちゃんがいるベッドの上へ。

 

 

モコはなっちゃんと同じ部屋にしたのですが、気分が良い時はダイニングを歩き回り、まるで今のマンションが気に入ったかの様子。

ご飯もよく食べ、夜あげた何種類もの缶詰やカリカリを朝には完食。

4月に引っ越して、8月にはなっちゃんの乳ガンが発見され入院。

なっちゃんの入院中の事は前回のブログに掲載してあります。

モコは9月の中旬位からあまり階段を昇ってなっちゃんに会いにこなくなり食欲も落ちました。

動物病院に何回も連れて行きましたが、1本の歯の根元が腫れていて、そのせいで食べれないという言う事なのです。

高齢のため麻酔をしての抜歯は無理との事。

モコは食欲が落ちたり戻ったりの繰り返し。

 

 

モコが食べそうなスープ系のフードを次々にあげても余り食べなかったのですがダイニングの散歩だけは恒例行事。

 

動物病院の裏に公園があるのですが、そこを散歩するのも大好きなモコ。

とことこ歩いているモコ。

 

 

まったりしているモコ。

 

楽しそうにモコが散歩したり、太陽の日差しを浴びているのを見ている時が、なっちゃんの心温まる時。

何故ご飯を食べないのに歩く気になるのだろうと不思議に思う位でした。

 

あまり食べないので11月下旬には栄養剤も購入して与えていました。

そして、この時から補液を1日1回から3回にと動物病院の先生から指示が出ました。

栄養剤の強制給餌と補液の点滴と大変な毎日が続きました。

その間にチュールを何回かあげると、少し食べてくれました。

補液後は少し休ませ、栄養剤を与え目薬をさし歯茎の消毒、てんかん剤や降圧剤を朝晩飲ませるのです。

何とかモコがチュールを少しでも食べてくれている間に、歯茎が腫れている歯が抜けてくれないかな、となっちゃん毎日祈っておりました。

また、何とか年を越してほしいと願いました。

ベスやリキも、交代で看病してくれました。

 

目をぱっちり開けて、モコを看て居るベス。

 

 

モコちゃん寝てるから、僕もねよ!と寝ながらモコの看病をしているリキ(笑)

 

そして念願かなって年明け。モコは元気に、飾り帽を付け

あけましておめでとうにゃん!

 

 

モコちゃん、頑張れ!

 

 

モコちゃん、元気出して!

とベスとリキも応援!

 

ところが、年が明けてもモコの食欲は戻らず先生に相談し、お思いきってモコの入院を決断。

入院中は酸素室に入れて頂きました。

取り合えず、酸素を当てながら診察台に上がるモコ。

 

入院して2泊3日後に、先生から

「一日中点滴しても腎臓の数値が下がりません。あとはゆっくりお家で過ごさせてあげてください。」

と最後通告。

「あとどの位でしょうか?」

と聞くと

「3か月位だと思います。」

との先生の答えになっちゃんは涙がポロポロ。

でも、後3か月では無く、もっとモコが生きられる様、必死に看病しようと決意を固めたなっちゃんです。

 

 

退院してからも常にモコを見つめ看病。

そしてモコが退院して5日目の1月10日の朝、なっちゃんが朝7時に起きてすぐカドラーを見るとモコが居ないのです。

なっちゃんは、またダイニングの散歩かな、と探しに行くと寒いキッチンの食器棚の前で倒れているモコを発見。

なっちゃんは息をしているか確認し、慌ててホットカーペットを敷いているカドラーに連れて行き、毛布を掛け暖房をMAXにしま

した。

その日はかなり冷えていたからです。

とにかく暖める事に専念し、監視カメラをチェックすると朝5:10頃まで、モコは元気にダイニングを散歩していたのです。

監視カメラはキッチンまでは映らないので長ければ5:10~7:00まで2時間位倒れていた事になります。

モコはずっとカドラーで寝ていましたが、なっちゃんは部屋を離れる時は何時もモコの呼吸を確認していました。

 

静かに寝ているモコ。

 

昼間は疲れているんだろうと、そっと眠らせておきました。

モコも苦しそうな気配もなく、息をしながら静かに寝ていたのです。

そして、夕方4時頃も補液と栄養剤をあげ、通常と変わらない様子でした。。

それから、夜7時15分位に、モコが息をしているのを確認し、マッサージ機にあたりながら、スーパーに行った主人とケイタイで何を買うのか打合せ。

主人が戻ってきたのが7時45分頃。

そして、なっちゃんが部屋の中のカドラーを見ると、何とモコの

心臓が動いておらず、口も開けっ放し。

「モコちゃん、モコちゃん!」と何回叫んでも起きません。

どうして・・・・・・ まだ身体は暖かかったので

「モコちゃん、起きて!」

と涙を流しながら何回も叫び続けました。

でもモコは動きません。

何て言うことでしょう!なっちゃんがマッサージ機にいた30分の間に亡くなってしまったのです。

信じられません。

余りにも突然で頭の中が真っ白に。

どうしてモコはなっちゃんの見えない所で倒れ、なっちゃんが部屋を離れている時に、亡くなってしまったのでしょう。

余りにも残酷です。

「モコ!看取ってあげられなくてごめんね。」

と何回も繰り返し涙が止まりません。

できれば、なっちゃんの腕の中で息を引き取らせてあげたかったと悔し涙もありました。

監視カメラのビデオ映像では、リキがずっと心配そうにモコの側にいたので、モコを看取ったのはリキです。

なっちゃんは現実に戻り

「モコ、今までママを守ってくれてありがとう。長い間、頑張ったね」

と思う気持ちに変わりました。

夏まで5キロあった体重も、亡くなった時は1/2の2.5Kgでした。

動物病院の先生は

「腎臓病から血流が悪くなり血栓が出来、亡くなったのでしょう。腎臓病の悪化です。この数値で今まで頑張れた事が不思議です。」

とおっしゃっていました。

 

翌日、お花を買ってモコの身体の上に載せました。

 

モコを見ていると今までの色々な事が思い浮かび涙ばかりでてきます。

12月下旬には、モコの背中に針を刺して補液をしている時、のどをゴロゴロさせてた事がありました。

きっと「パパ、ママありがとう」

と言う事だったのでしょう。

亡くなる10日程前には、それまで鳴かなかったモコが、小さな声で「にゃー」と鳴いたのがモコの最後の言葉でした。

きっと、

「ママありがとう。僕はもう少しで逝くね」

と言うことだったのだろうと思います。

 

 

火葬は1月13日土曜日の午後2:00

お友達に頂いたお花や買ったお花の中央に、モコのお骨を置きました。

 

 

2024年1月10日没

モコ 享年19歳9か月

 

モコは、キコの23歳に続き、我が家で2番目に長生きしてくれました。

モコ、今まで頑張ってくれてありがとう。

 

皆ににゃん、今までありがとにゃん。

これからもママを宜しくにゃん。

僕は虹の橋に行ってクルミちゃんや皆に会えるにゃん。

ママ一人残してごめんにゃー。

あとは、ベスちゃん、リキちゃん、ママを頼むにゃー。

さよならにゃん。

 

もう少しで20歳だったのに、虹の橋に行ってしまい、残念です。

 

モコ、虹の橋は、腎臓病も歯痛も無く、目も見える様になるんだよ。

だから、思うように走って、美味しい物を沢山たべてね!

モコは今頃、虹の橋でクルミや他の6匹のにゃんこ、ラヴ達と会って、きっとなっちゃんの事を話しているでしょう。

皆、虹の橋からママを見守ってね!そして、ママが行くまで待っててね!

今までにゃんこ8匹いて最後に残ったモコが亡くなり、なっちゃん家にはにゃんこが1匹もいなくなりました。

もうにゃんこは飼わずに、ぎっしり詰まった想い出を胸に生きて行こうと思います。

そして、ワンコのベスやリキを大切にしたいです。

モコを失った余りの悲しみと、なっちゃんの右腕が動ない程痛み、整形外科に通院しリハビリしながらの為、ご報告が遅くなり申し訳ございません。

 

モコの位牌

皆にゃん、ママは12月頃からずっと右腕が痛いにゃん。

僕の補液をする時も辛そうだったにゃん。

このブログも僕の為に必死で書いてるにゃん。

僕の最後のお願いにゃん!ママを許してやってにゃ~!

 

今まで、皆さんに数々のコメントを頂きました。

前回のブログにも温かい激励のコメントを多く頂き、なっちゃん、とても嬉しかったです。

なっちゃんを思ってくださる皆さんのお気持ちが、充分に伝わってきました。

今では、右腕が殆ど動かなくなり、いいね位しか出来なくて申し訳ありません。

12月に入り、突然、右腕が痛み出したのです。

整形外科の先生のお話ですと、治るのに半年はかかるでしょう、との事です。

皆さんには、この場を借りてお礼申し上げます。

i何時も本当にありがとうございます。

最後に、モコに一言声をかけてやりたいと思って下さる方は、コメ欄開けますのでお願い致します。

 

 

 

 

 

 
 
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皆様、ご心配お掛けしまして、申し訳ありませんでした。

なっちゃんは9月7日に無事退院。

 

 

いつも通っている病院の個室に入院

 

 

部屋は広い眺めの良いお部屋

 

8月23日に入院し、1週間は糖尿病治療で難なくクリア。

そして運命の8月30日に乳癌手術。

手術は午後6:00頃終了し、問題なく終了と考えられました。

しかし、その後1時間くらい経って、なっちゃん嘔吐を2回程繰り返し、看護婦さんが血圧を計ると異常な低さ。

なっちゃんは、もう死にそうな位苦しく、主人に「死にそうだからすぐ来て」と電話。

看護婦さんと当直の先生がバタバタ来て、運よく手術して下さった先生もいて午後8:00頃にかけつけて下さいました。

なっちゃんは手術した部位から大量出血。

先生が、

「血が止まらない!血が止まらない!」

と叫びながら止血。

30分位して先生が「ご家族に電話!」と叫び、なっちゃんは死を覚悟しました。

しかし、1時間後位にやっと止血され、すぐ2度目の緊急手術。

手術前に間に合った主人に

「頑張って」と励まされオペイン。

緊急手術には10人以上の先生や看護婦さんが集結。

なっちゃんは、モコ、ベス、リキの事で頭がいっぱいになっていました。

口早にスピーディに指示しあい、まるでいつも見ているテレビドラマの様相。

緊急オペでも、先生が

「血圧が上がらない、55! 45! 35!」と叫びながら慌てふためいて

「輸血を早く準備しろ!」と緊急事態。

その間、なっちゃんはもう確実に死ぬんだと思い

「モコ、ベス、リキ、さようなら」

とつぶやくと先生が

「さよならじゃないよ!頑張って!」

と励まして下さいました。

30分程度で血液が到着し、なっちゃんの血圧も徐々に上がり80に届きました。

その後、緊迫した緊急オペ室は落ち着きを取り戻し、先生も2度目の縫合をしオペ終了。

先生が「どの先生もいて良かった」と安堵の表情で一言。

なっちゃんは運が良かったのだと思い

「ありがとうございました」と言うと先生は

「頑張ったね、良かったね」と言って下さいました。

1回目の手術は全身麻酔をしていたので何もわからなかったなっちゃんですが、2回目は麻酔無しだった為、手術の様子を全て覚えていたのです。

2度目のオペ後、なっちゃんはICUに入り手術後の傷の痛みで、その夜は一睡もできませんでした。

翌朝、10時に元の病室に戻りほっとしましたが、傷が激痛。

傷はずっと痛かったのですが、先生が8日目の9月7日には退院を決定。

退院する前日、先生に

「先生に命を救って頂きました。この命を大切にしてこれから生きてきます。ありがとうございました。」

と感謝の気持ちをお伝えました。

先生に後で聞くと乳癌で出血して2回も手術することは初めてでびっくりされたそうです。

出血した理由も原因も不明だということです。

なっちゃん、2回も死にかけて、大変な手術になりましたが、奇跡の生還!

無事帰宅し、モコ、ベス、リキと再会できほっとしました。

 

皆さんには多大なご心配をおかけし、暖かいコメントを頂き応援して下さり本当に有難うございました。

お一人お一人のコメントを有難く読みながら涙して、頑張れたなっちゃんです。

まだ胸の傷が痛みコメントのお返しが出来ず大変申し訳ないのですが、なっちゃんの心からの感謝の気持ちを、この場を借りてお礼申し上げます。

今回ほど、ブログを書いていて良かったと思った事はありません。

皆さんがなっちゃんの心の支えです。

何回、お礼を言っても言い足りません。

今後もスローペースですが、ブログを続けていこうと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。

 

病院から帰ってくるとモコ、ベス、リキが、何十年も会わなかった様に歓迎してくれ

「淋しい思いをさせてごめんね」

と謝りました。

現在も週2回通院、先生にリンパ液を取り除く等処置して頂き、薬を服用しつつ、痛みに耐えているなっちゃんですが、モコ、ベス、リキの為にもこれからも頑張って完全に治す事に全力を注ぎます。

主人も入院中、毎日お見舞いに来てくれて、私がいない間、モコ、ベス、リキの世話をしてもらい、大変お世話になりました。

最後に

「モコ、ベス、リキ心配かけてごめんね。ママを守ってくれてありがとう!」

 

次はモコ(19歳)の事。

モコはなっちゃんが退院後、ベッドの横の階段を昇りなっちゃんの所に来て元気に過ごしていました。

しかし、9月下旬位から、階段を昇らなくなり、なっちゃんのベッドに来なくなりました。

昇るのが辛くなったのではないか、と心配していたなっちゃんですが、10月1日(日)夜8:30頃と翌朝4:30頃の2回、身体をバタバタさせる発作を起こしぐったりしました。

1回目の発作の8時半に、すぐに動物病院の先生に電話をすると

「様子を見て落ちつたら明日診せて下さい」

他アドバイスを受け、翌朝1番で、モコを連れて動物病院へ。

診察の結果、てんかん発作だそうです。

入院して、てんかん止めの薬等を点滴して頂く事になりました。

 

また、午後1時半頃に発作を起こしたそうで、とても心配し、夕方面会に行くと、ぐったりしていました。

 

 

再び、夜面会に行くとゲージの中では疲れた様子でしたが、診察台に乗ると、なっちゃんに抱きついてきて結構元気そうでした。

次の日はなっちゃんの病院だったので、夕方面会に行くと元気そうにしており診察台の上を歩き回っていました。

先生には

「あと1日入院させてみてはどうか」

と言われたのですが、なっちゃんは強硬に退院させることにしました。

てんかん発作を起こした時は、今にも死にそうで苦しそうでしたが、その日のモコを見ると退院したいんだろうな、と思いました。

退院させた理由は、今まで飼っていたにゃん8匹のうち5匹は、危なくなるといつも入院させ、退院したその日か次の日に亡くなっていたからです。

なっちゃんは覚悟して退院させ、週2回通院する事に。

モコのクレアチニンは12.2、BUNは155でもう亡くなってもおかしくない数値です。

その後も通院中にはクレアチニン12.5、BUN175までどんどん上がりました。

そして、先生に

「今まで120mlだった補液を毎日180mlにして下さい」

と言われ、その1週間後にはクレアチニン11.6、BUN147と下がったのです。

今まで飼っていたにゃんこの腎臓の数値は、下がる事はなかったので、なっちゃんは、下がる事もあるんだ!と嬉しさでビックリ!

処方して頂いたお薬が効いてる為か、てんかん発作も起こらなくなりました。

もう、モコの死を覚悟していたので喜び倍増!

モコは高齢なので寝ている時が多いですが食欲も有り元気に過ごしております。

有難い事に、チュールも1日、5~6本食べてくれます。

この奇跡を持続させる為に今後も補液を180ml毎日続けていこうと思います。

モコ!頑張って腎臓病をママと一緒に治そうね!

皆さんも応援して下さいね。

 

元気になったにゃん!

主人に「バンザ~イ!」と持ち上げられるモコ。(最近、撮った写真が余りなく、こんな顔でも元気です(笑)

 

最後にベス(11歳)の事。

ベスもなっちゃんの退院後は元気に過ごしておりました。

しかし、ベスもまた10月25日の夜8:30頃、発作を起こし身体がブルブル震えケイレン。

動物病院の先生にすぐ電話をすると

「夜中まで様子を見てまた発作が起こるようなら救急病院に連れて行って下さい」

と指示され、朝までベスの様子を見ていましたが発作は起きませんでした。

次の日、動物病院は定休日だったのですが、特別にベスを診て下さり、感謝の気持ちで一杯で頭が下がりました。

先生に、診察の結果、ベスの発作は、若い犬ならてんかんの可能性も有りますが、高齢なので脳腫瘍の可能性が高いと言われました。

脳から来るもので、本来ならばMRIを撮るべきなのですが、11歳と高齢の為、麻酔が必要なMRIの検査は避けたいとの事でした。

でも、頻繁に起きるわけではないので薬を投与する事に。

心臓は24.5mmから21.5mmになり良くなっているそうで、その件に関しては、嬉しい限り。

脳腫瘍でもてんかん薬が効くと言う事で、飲み始めてからはベスも発作を起こさなくなり元気にしており、なっちゃんほっと、ひと安心。

このまま、発作が起きない事を祈ります。

 

 

最後に、我が家で唯一、健康なリキ(6歳)

何時までも元気でいられるように応援してね!

 

 

こうしてモコもベスも何とか危機を脱出してくれたので、なっちゃんも早く傷を治して元気になり、家族全員でお散歩に行きたいで~す。

(モコはにゃんこだけど公園をお散歩するのが大好きなので笑)

 

今回も、皆さんのお気持ちに甘んじて、コメント欄をオープンにしますので、なっちゃんやモコ、ベス等に何か声をかけてやりたいと思って下さる方は、宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さま、お久し振りです。

ここの所、色んな事があり、なかなかブログが書けない状態ですみませんでした。

先ずは、6月下旬から8月一杯、38度~39度の熱で苦しみ、近くの病院で頂いた薬を飲んでも、改善しませんでした。

それで、8月になって、39度ある身体を無理して、3か月に1回通院している病院で診て頂き事情を話すと薬を処方して下さり、熱は一気に下がりました。

結局、コロナでもなかったし、変な感染病でもなく、原因不明。

でも、身体が楽になり、先生に感謝!

その際に、色々検査ををした結果、乳癌を発見!

驚きました!両胸です!

まだ初期ですが、広い範囲にあるので、両胸取ってしまった方が良い、と言われ、全摘を勧められ、なちゃんと主人は承諾し、入院に至りました。

ここまでが入院の経緯。最後にまた、お話させて下さい。

 

次に、8月初旬に、ベス、リキのチョコレート事件が発覚!

主人がダイニングのテーブルの上に、チョコレートを置き忘れ、ベスかリキか両者か全て食べちゃったのです。

主人に聞くと、殆ど残っていたとか。

ただ、そのチョコレートは、ホワイトチョコレートで、コーティングしてあるだけで、中身はビスケットの様な物だとか。

気ずいたのは、朝で、置き忘れたのは夜。

急いで、先生に電話すると、時間が経過しているので、吐かせるのは無理ですが、治療しましょう!と言って下さったので、病院へ。

早速、検査すると、ベスとリキは、やはり共犯でした。

2人共、数値が上がっているそうです。

色々手当して頂き、事無きを得ました。

全く、主人のせいで、なっちゃん、寿命が縮みましたよ(笑)

でも、先生が、コーティングされただけのホワイトチョコレートだったから、良かったと言って下さったので、不幸中の幸いです。

それにしも、今まで、ピザトースト事件、ハンバーグ事件、カレーパン事件等々、何回この様な事があったでしょう。

主人も私も、今後2度、こんな過ちを犯さない様、誓い合いました。

 

次にモコですが、病状が急変!

毎日、とても元気そうにしているモコの心臓がバクバクしているのに気ずき、急いで病院へ。

病因に連れて行き血液検査を始め種々の検査をして頂くと、心臓が大きくなっていて、心筋症。

更に腎臓が悪化しており、BUN100以上、クレアチニンが7・8!

先生に補液の回数を増やした方が良いと言われ、今では、1日おきにしています。

モコを見ていると、食欲はあり、部屋の中を散歩して、ベッドの階段を昇り、なっちゃんの枕で寝ているので、懸念材料がなかったのですが、先生は、それがモコのギリギリの頑張りだと言うのです。

 

ベスは心臓病、モコも腎臓病に加え、心臓病なり、と言う状況の中で、なっちゃんは、とても入院する気になりませんでした。

しかし、先生が8月30日に手術、術前検査も多く、早めに予定を立てて下さった先生にも申し訳ありません。

この病院の副院長で、とても良い先生なのです。

 

モコやベスの様子を見ていると、元気そうで、

「僕達、ママが入院しても大丈夫だよぉ~!」

と言ってくれてる様です。

特になっちゃんが1番心配しているモコは、なっちゃんの枕元によく来るのですが、病院で乳癌だと宣告された日は、なっちゃんのひざ元で手をペロペロ舐めてくれて、じっと動かず1時間程一緒に過ごしました。

こんな事、今まで初めてなので、モコもなっちゃんの病気を判っているのです。

皆が、こんなに応援してくれるなら頑張ろう!と言う気になりました。

なっちゃん、入院前に3人のご飯を買い込み、モコの薬や補液の予定表を作成。

主人は補液も薬も、モコに上げられないので、病院頼みです。

主人に頑張ってモコを連れて、通院して貰います。

 

なっちゃんは、8月23日に入院し、9月6日に退院予定です。

入院してから、モコは、ベッドの上で、なっちゃんを探し、ベスは玄関で帰りを待っている状態で、リキは元気だと言う事。

 

以前、なっちゃんが、主人の留守中、低血圧で凄く気分の悪い時、リキが先頭きって鳴き、ベスと2人で玄関の方を見て、大きな声でワンワン叫んでおり、主人を呼んでいる様なのです。

それは、もう2時間位泣き叫んで疲れてしまうのでは、と心配する程。

「ママが大変だよぉ~!パパ早く帰ってきてよぉ~!」

と鳴いていたのでしょうか。

主人が帰宅しなっちゃんの手当をすると、2人共ぱっと静かになりました。

なっちゃんの為に、こんなにずっと鳴いてくれるんだ!とリキとベスに感動と感謝!

そんなリキが、なっちゃんが居なくて平気な訳がありません。

なっちゃんが買い物に行くほんの20分位でも、悲しそうに泣き叫び、身体を丸めてしょんぼりしてしまうリキ。

リキは、今、なっちゃんが帰ってくるのを、必死に待っている状態だと思います。

玄関出る時、最後にリキに2週間待っててね!と言ったのです。

リキは賢くて強い子です。

パパに心配掛けずにママを待っていよう、と振舞っているのではないでしょうか。

 

さて、手術の事ですが、100分の1%の死亡率だそうです。

先生は、今まで手術した方で亡くなった方はいないと仰っていましたが、なっちゃん、3人も子供がいるので、1%でも死ぬ訳にはいかないのです。

せめて、3人を看取るまで生きたいと思うのですが、どうでしょうか?

なっちゃんも年だし、病院のベッドの上で死ぬのでしょうか?

初めての乳癌手術なので、まだ、子供達の為に生きたいけれど、持病の糖尿病や狭心症もあるので、弱気になってしまう、なっちゃんです。

今回は、コメント欄開けますので、皆さまのご意見お聞かせください。

宜しくお願い致します。

もし、万が一、なっちゃんが死んでしまった時の為に残しておきます。

皆さん、今まで、なっちゃんのブログ読んで頂き有難うございした。

今まで、続けてこれたのも、皆さんの温かい応援と支えがあったからです。

本当にご愛読ありがとうございました!

 

モコ 19歳

ママ!頑張ってにゃん!

 

 

ベス11歳

ママ!応援してるワン!

 

 

リキ6歳

ママが元気に帰ってくるの待ってるでち!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さん、今日は~!

最近、梅雨に入り雨の日が多いですが、皆さん、お元気にされてますか?

なっちゃんは、ずっと、引っ越しの片付けをしており、やっと落ち着いて来た所です。

 

先ず、モコの近況をお知らせ。

 

モコは、19歳と高齢の為か、昼間は殆どお昼寝。

(具合が悪い訳では有りません)笑

朝、録画したビデオを確認すると、夜中は、結構忙しそうにしています。食欲も旺盛(笑)

その様子を見て、ほっとするなっちゃん。

 

 

モコは腎臓病で、一時は、BUNが100以上もあったのですが、診察を受ける度にどんどん下がり、今では74。

腎臓病を治す為に、1週間に3回補液をしているのですが、先生は、その効果じゃないか、と仰っています。

今まで、猫を8匹飼っていて、モコが最後のになってしまったのですが、腎臓病で、BUNが下がった子はいません。

なっちゃん、驚きと共に、嬉しいばかり!

なっちゃんにとっては、奇跡!

 

 

ママ!僕、これからも補液頑張って、長生きするにゃん!

 

モコ!ママ嬉しいよぉ~!一緒に頑張ろうね~!

これからも、モコがずっと元気でいられる事を祈るばかりです。

 

 

そして、6月10日は、リキの6歳の誕生日!

リキは、みかんが大好きなので、今年はみかんのケーキでお祝い。

 

先ず、主賓のリキから

ワーイ!僕の大好きなみかんのケーキでちぃ~!

 

 

 

凄いお目目とお口!

 

 

次にベス(11歳)

ベスが食べてる時に、リキが舌ペロンチョで、ガン見(笑)

 

 

こりゃ~!うめ~でち!とベスもお目目クリクリ(笑)

 

 

リキ~!6歳のお誕生日おめでとぉ~!

ママ~!僕の大好きなみかんケーキありがとで~ち!

そちて、お祝いも感謝で~ち!

これからも、お利巧にしまちね!

 

 

ママ~!僕にも美味しいケーキ嬉しいで~ち!

これからも、頑張って長生きしまちね!

 

ベスは、心臓病ですが、毎日お薬飲んで、元気で居てくれます。

 

 

ケーキを食べたせいか、2人共、満足そうなお顔(笑)

ママ~!これからも2人で、ママの側に居て、ママを看まちからね~!

 

ありがとぉ~!お世話になるから宜しくね~!

ベスもリキも、ずっと元気で居てね~!

 

 

2人の健康を心から祈る、なっちゃん。

 

モコ、ベス、リキ、3人共新しい家にすっかり慣れ、楽しそうに過ごしてくれて、感無量で幸せを感じる、なっちゃんです。

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さん、今日は。お久振りで~す!

なっちゃん家、引っ越しました~!

前住んでたマンションが、老朽化してきた為、新しいマンションを探していました。

今まで、引っ越しの準備と片付けで、超多忙な毎日を送っており、更新出来ずにいました。

心配して下さった皆さん、本当に申し訳有りませんでした。

今も片付け中ですが、新居をご紹介!

前のマンションより、少し広めのお部屋。

まだ、段ボールが広がり、お見せ出来る状況ではないので、引っ越し前の状態です(笑)

場所は、前の家からタクシーで10分ちょっと、チャリで20分弱の所。

 

先ず、玄関。

 

 

主人の部屋で12畳。

 

 

 

 

 

 

キッチン。

 

 

ダイニングで17畳。

 

 

 

 

 

 

なっちゃんの部屋6畳で東南角部屋。

 

 

 

 

今までは4階でしたが、今度は6階です。

この部屋にした理由は、今通院している動物病院の姉妹店が近くに有る為です。

家は、動物ファーストなので(笑)

その子供達も元気です。

 

 

先ず、モコ。

この4か月で3回打ち身をして、食欲落ちてかなり痩せましたが、食欲もあり、とっても元気。

もう、19歳と高齢なのでちょっとした事でも、打ち身になり可哀そうです。

 

 

ベスも、心臓の薬を飲んで、落ち着いています。

 

 

リキは、どこも悪くないので、バリバリ元気!

 

 

ベスがモコの所に遊びに行ったり

 

 

リキがモコと一緒に寝たり

 

子供達、3人仲良くしています。

猫は、家に着くと言われているので、モコはどうかと心配しましたが、もう、高齢なので何処でも同じ感じです(笑)

 

 

ママは、お部屋の片付け、頑張って下ちゃいね!

僕たちは、暇で~ち!(笑)

 

 

ベスもリキも手伝ってよぉ~!

ホントは、猫の手も借りたい程なのよぉ~!

モコは、寝てばっかりいるしね~!

 

 

でも、この寝顔が溜まらなく好きなのよね~!

 

 

さあ、なっちゃんは、また、片付け頑張りま~す!

皆さんは、楽しいゴールデンウィークをお過ごし下さ~い!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新年 3人揃って着物で登場!

 

リキ(5歳)   モコ(19歳)   ベス(11歳)

皆シャン!明けましておめでとうございまちにゃん!

 

 

モコは腎臓病、ベスは心臓病を患っていますが、リキを含め3人元気に新年を迎えられた事を、なっちゃん、嬉しく思います。

それでは、3人に今年の抱負を述べて頂きましょう!

 

最初はベス

お薬を飲み始めてから、心臓もくるちくないので、今年も、ママに心配掛けない様、頑張りまち!

 

 

次はリキ

僕は、ママに病気の心配は掛けないでちが、ごみ箱あさったり、変な所でうんPしたりちて、ママを困らせてまちから、今年は、良い子になれる様、努力するでち!

 

最後にモコ

僕は、腎臓病が悪くなっちゃったけど、ご飯は美味しいし、ママが沢山チュールくれるから嬉しいにゃん!

まだまだ、元気でママのドクターモコにゃん!

 

 

3人共、泣かせる事言ってくれます。

リキは、腕白でいたずらっ子だから、どこまで直せるか(笑)

モコとベスは、毎日病気との闘いで、お薬投与、目薬、補液と大変だけど、2人共、頑張ってくれているので、本当に感謝です。

今年も1年、3人が元気で居てくれる事を、心から願うなっちゃんです。

 

 

今年も、ママとモコちゃんと僕達2人を宜しくお願いしまち!

皆シャン、楽ちいお正月を過ごちて下ちゃいね!

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なっちゃんの枕でマッタリするモコ(18歳)

モコは、ここ1か月余り、色々大変でした。

先ず、鼻炎が続き、点鼻薬を何種類も試しながら点鼻。

鼻に菌があると味覚を感じず、鼻が詰まっていると、食べる時呼吸が出来ない為苦しくなり、食欲が無くなるそうです。

腎臓の薬も飲ませていたのですが、投与後、嘔吐する事が多く、先生から、お薬投与後水を飲ませる様、指示があり、その様にしていたのですが、食欲不振が続くモコ。

また、先生に相談すると、腎臓のお薬やお水がストレスになっている可能性があるので、一旦服用を中止しましょう、との指示。

そうすると、やはりお薬とお水が負担になっていたせいか、モコの食欲が少しずつ戻ってきました。

点鼻薬の効果とお薬中止の効果が奏功し、安定した食欲を保つ様になったモコを見て、なっちゃん一安心。

ただ、腎臓の数値BUNが85から100に上がってしまい、憂慮すべき状態。

食欲不振が続いた為、体重も大分減ってしまったモコだけど、今は、とても元気なので、このままずっと元気で居てくれる事を祈るのみです。

先生がBUNが100でも、何年も生きてる猫ちゃんも居る、と言って下さったのも、安心材料。

先生の指示で、補液も週3回に増やしましたが、モコは耐えてくれてるので、モコに感謝です。

モコ!これからも、ママと一緒に頑張ろうね~!

 

 

さて、今年は、ベスの誕生日とクリスマス合体スペシャル!

ベスの誕生日は、12月10日。

これまでは、ケーキを作ったり、ショートケーキを買ったりとマンネリだったので、今回は趣向を変えて苺のロールケーキとチキン。

食べる前に、クリスマスのコスプレ。

 

ベストナカイ(11歳)

頭の上にサンタさん(笑)

 

 

リキトナカイ(5歳)

チェックの角(笑)

 

 

それでは、主賓のベスから、ロールケーキどうぞ~!

(写ってる汚い手は主人の手です(笑)

うわぁ~!ロールケーキ初めてでちね~!

 

 

美味しいで~ち!

 

 

次はリキ。

イチゴ、うみゃ~ね!

 

 

次はチキン。ベスから。

ひゃ~!肉でちぃ~!

 

 

白目むき出して凄いお顔!(爆)

 

 

次はリキ。

これは?!何時もママが食べてる、大好物なチキンでちね!

僕も食べれるんでちか?!

 

 

ヤッタ~!バンザ~イ!うみゃ過ぎるでちぃ~!

(恐ろしいお顔でかぶり付き(爆)

 

 

ママ~!おいちいロールケーキとチキンをありがとでちぃ~!

僕達、満足でーち!

 

ベス!11歳のお誕生日おめでとぉ~~~!!!

 

 

ラストを飾るのは、よみがえったモコサンタ!

僕にも、こんなの着せるかにゃん!

 

 

もう、この服窮屈にゃん!とクレーム付けながらも、階段を昇って、なっちゃんのベッドに来ようとするモコ(笑)

 

 

ヨイショッと!

 

 

サンタになっても、僕は、ママの側でママを看るにゃん!

サンタ、にあってるかにゃ~?!

 

モコ!ありがとぉ~!ママ、涙出る程、嬉しいよぉ~!

サンタさん、とっても似合ってるよぉ~!

モコサンタ、カッコイイ~!サイコ~!

(着る時、少し嫌がっていたので、おだてまくり(笑)

 

 

最後に3ショット!

モコ、ベス、リキ、今年1年ママを支えてくれてありがとぉ~!

来年も、ママを宜しくね~!

3人共、何時までも元気でいてね~!

心から、愛してるよぉ~~~!!!

メリークリスマス!

 

 

今年は、病院に数十回と通い、皆さんにもご心配かけましたが、お陰様でなっちゃんの胸痛も落ち着き、元気に過ごしております。

 

モコは腎臓病、ベスは心臓病と、心配な状況は続きますが、何とか、モコ、ベス、リキの3人共、元気に年を越せそうなので、安堵しているなっちゃんです。

今年は、なっちゃんのブログ今回で最後になります。

この1年、ブログを読んで頂き、ご心配頂き、本当に有難うございました。

ちょっと早いですが、皆さん、良いお年をお迎え下さ~い!

来年も、ボチボチですが、更新しようと思いますので、なっちゃんのブログ、引き続き宜しくお願いします!

来年、皆さんにとって、ブラボーな年となります様に!(笑)

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカーW杯。決勝トーナメント。

クロアチアにPKで敗れてしまった日本ですが、選手達は、本当に良く頑張りました。

グループリーグでは、優勝3回のドイツ、優勝1回のスペインと強豪国に逆転勝ちし日本中を沸かせてくれたサムライブルー。

コロナ、物価上昇等、暗い話題の多い世の中で、日本国民に希望と元気を与えてくれた森保ジャパンの貢献度は高いです。

なっちゃんもドイツ戦に始まってクロアチア戦まで、本当に興奮したし、楽しかった!

眠いのも我慢して応援した甲斐があった!

選手全員の素晴らしい戦い振りに、なっちゃん、感激!拍手!

ドイツ戦に勝利したのは、もしかしたら奇跡?と思ったなっちゃんでしたが、スペイン戦の勝利で、日本の実力だと確信しました。

あの時の感動を、なっちゃん、一生忘れません。

長友選手も仰っていたけど、今までで、最強のチームだと、なっちゃんも思います。

願わくば、クロアチア戦に勝って、もう一度、長友さんのブラボーを聞いて、対ブラジル戦を見たかったけど、それは、4年後のお楽しみ。

大会通して、堂安選手、三苫選手の活躍が光りましたね。

クロアチア戦では、三苫選手に3人もディフェンダーが付き、思うようなプレーをさせて貰えない程の徹底マーク。

堂安、三苫は、森保監督の後半の最強ジョーカー。

こんな秘密兵器があったとは、なっちゃん、ビックリィ~!

森保監督の采配は、前半で相手を疲れさせ、後半ジョーカーを切り、得点すると言うパターンだったけど、その作戦が功を奏し、ドイツ戦、スペイン戦に勝利!

森保監督、凄い!その期待に応えた選手も凄い!

ただ、クロアチア戦では、三苫がディフェンスする時間が多く、持ち味を思う存分発揮できなかったですね。

4試合通じて、走って走って、相手のディフェンダーを翻弄させた前田選手のスピードもアッパレ!

とにかく、皆凄い選手ばかりだから、グループステージ突破出来たのですね。

しかも、まさかの1位通過!

グループステージは、歓喜の渦でしたね。

なっちゃん、バンザ~イ!ブラボーと絶叫!(笑)

クロアチア戦も、何本か惜しいしシュートがありましたが、結局120分戦って、1-1のドローでPK戦にて敗退。

スペインもモロッコにPK戦で、アッサリ破れましたね。

なっちゃん、このPK戦、理不尽に感じます。

120分、必死に戦った後、運試しの様なPKで勝敗が決まってしまうのは、如何なものかな、と。

だったら、ジャンケンとか阿弥陀くじとかコイントスで、決めてもいいんじゃないですか?運なんだから。

どうしてもPK戦にこだわるのなら、ゴールキーパーを除く、フィールドプレ-ヤー10人全員に蹴らせるべきです。

そして、最後に成功率の高いチームに、軍配が上がると言うのはどうでしょうか?

たった5人で決めてしまうのはどうか、と思うのです。

最後まで、全員で戦った方が公平じゃないですか?

キーパーの集中が続かない、と言うのであれば、キーパーも5人毎に交代すれば良いのです。

キーパーも1人では、荷が重過ぎます。

今のPKは、残酷です。

キーパーもキッカーも、各々責任を痛感してしまう。

その残酷さを全員で分かち合えば良いのです。

誰の責任でもないと。

ただ、今の日本チームに、キッカーが失敗しても責める選手など、誰1人としていないと思いますけどね。

勿論、キーパーが止められなかったとしても。

なっちゃん、今回の日本、スペインのPK負けを見て、PKには反対派。

出来れば、サドンデスで延長戦は、どちらかのチームが得点するまで、試合を続行するやり方を推奨。

選手が疲弊して、プレーの質が落ちるなら、交代枠を増やし、次々とフレッシュな選手を投入すれば良いのですから。

それこそ、26人で戦うのです。

日本は、選手層が厚いので、誰が出ても1級のプレーが出来ますよ。

後、開催期間を長期にするのも、1つの手段。

テニスは、プレーヤーが1対1のスポーツですが、ウィンブルドンでは、最終セット、2ゲーム差がつくまで永遠と試合を続けるのです。

中には、3日掛かりで11時間戦い抜いた選手達もいる程。

試合後、2人の全力を出し切った選手が抱き合い健闘を讃え合う光景は、感動的です。

選手は大変でしょうが、見る側にとっては面白い。

そうなったら、サッカーもしかり。

選手もとことん最後まで、試合をやり切った方が、完全燃焼出来、悔いも無いでしょう。

皆、選手たちは、命を掛けて戦っているのですから。

PKでの決着は、不完全燃焼ではないでしょうか?

応援している側も、余りにもあっけなさすぎます。

クロアチア戦見てても、えっ?!これで終わり?!みたいな。

サッカー界が長年PK方法を採用しているのですから、それなりの

正当な理由があるのでしょうが、もう少し熟慮し、ルール改正も視野に入れて欲しいな、となっちゃんは、願います。

サッカー観戦をもっともっと楽しくさせる為にも。

PK戦を避けるべく、もう1つの方法を提案。

それは、引き分け再試合。

タイトなスケジュールで、体力的に大変でしょうが、甲子園での、やはり厳しい日程の中、この方法を用いています。

試合時間は、前半、後半30分ずつとか、フレキシブルに設定し、交代枠も増やし、総力戦で戦うのです。

26人の選手が選抜されているので、十分2チーム分作れます。

なっちゃんは、とにかく、勝敗を試合の中で決着して欲しいのです。

日本チームを率いた外国人監督のオシム氏は、日本の試合中なのに、PK戦になったらベンチから姿を消し、PK戦を見なかったそうです。

日本がPK戦に負けたら、全て私のせいだと、思ったそうです。

PKはバクチ!

今のルールでは、PK戦で勝ったチームが勝利とされているから仕方ないけど、日本は、クロアチア戦に負けた気がしない、と言うか負けてない!と思えるなっちゃんです。

つらつらとPK批判を語りましたが、あくまで、サッカーのルールを知らないにわかファンの戯言だと思って下さいね。

クロアチア戦敗退後のインタビューで、三苫が泣き崩れていた場面が印象的でしたが、その悔し涙を4年後嬉し涙に変え、夢を繋ぎましょう。

今回、ベスト8には、手が届かなかったけれど、それ以上の夢や感動を与てくれた、森保ジャパンに、心から感謝!

サッカー新時代の到来に期待!

森保監督、選手の皆さん、お疲れ様でした!

感謝の気持ちで一杯です。

 

日本!ブラボー!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11月8日は、クルミの1周忌です。

クルミが亡くなる瞬間を今も鮮明に覚えているので、もう、1年も経ったのか、とあっという間の1年でした。

この1年間、脳裏にクルミの姿が浮かび、1日たりとも忘れた事はありません。

1年経っても、クルミの写真を見ると、涙がこぼれるなっちゃんです。

ふっと何処からか、ママ~!と言って姿を現してくれるんじゃないか、と思ってしまいます。

まだ、クルミがいない事を信じたくないのかも知れません。

 

 

クルミは、生後3か月位の頃、なっちゃん家にお迎えしました。

子供の頃は、まだやせていて、キリッとした顔立ちで、何にでも興味を抱く、賢い子でした。

 

 

モコが赤ちゃんの時から、モコの事を自分の子供の様に可愛がってくれた、母性愛溢れるクルミ。

 

 

何時も側で、なっちゃんを見守っていてくれたナースクルミ。

 

 

お風呂に入るのも一緒。

 

 

クリスマスのコスプレも可愛いかったなぁ~!

 

 

晩年は、失明してしまったクルミだけど、階段を懸命に昇って、なっちゃんの所に来てくれた、頑張り屋のクルミ。

 

どんな状態でも、何時もなっちゃんの側に居て看護してくれた、ナースクルミが、本当になっちゃんの心の支えでした。

クルミに励まされ、助けられ、甘えさせて貰いました。

クルミは、賢くて思いやりがあって優しい、本当に良い子でした。

クルミには、感謝の念しかありません。

未だに、クルミちゃん、帰って来てぇ~!と涙をポロポロこぼし、叫んでしまう事があります。

でも、ナースクルミを失った後は、ドクターモコが登場!

モコが、なっちゃんの側にベッタリ、来てくれる様になったのです。

モコは、クルミ亡き後は、僕の出番だぁ~!と思ってくれたのでしょうか?(笑)

モコの優しさで、クルミを失った悲しみが、紛れているなっちゃんです。

モコだって、母親の様なクルミを失って、凄く悲しいはずなのに、気丈に振舞ってくれています。

モコを筆頭に、当たり前の様に側に居てくれる、ベスやリキにも感謝!

 

クルミ!ママは、皆に大事にされて、幸せに暮らしているから安心してね!

19歳と4か月、ママのお世話を有難とぉ~!

クルミがが虹の橋で楽しく過ごしている事を、ママ、何時も祈っているよぉ~!

 

 

ママ!私も虹の橋から、ママの幸せを祈ってるにゃん!

もう、看護出来なくなっちゃって御免にゃ~!

私も、ママと過ごした年月はずっと忘れないにゃん。

ただ、ママの身体が凄く心配にゃん!

ドクターモコちゃん、私の代わりにママをお願いにゃ~!

 

 

クルミちゃん!合点だ!ママの事は僕に任せてにゃん!

 

 

なっちゃんに覆いかぶさるモコ

ホラ!こうやって、何時もママの側にいるにゃん!

(ドクターモコの看護が、余りにも献身的過ぎて、モコには悪いけど、笑っちゃうなっちゃんです(笑)

 

 

リキ(5歳)    ベス(10歳)    モコ(18歳)

僕達も、ママの側にいまちよ!

モコちゃんと一緒に、ママを守るでち!

だから、クルミちゃん、安心ちて下ちゃい!

 

 

皆、優しくて、なっちゃん、幸せ者です(涙)

なっちゃん、色々持病を抱えており、苦しい時や辛い時もありますが、そんな時、何時もクルミにグチを聞いて貰っていましたが、今は、この3人にグチッてます(笑)

でも、余りグチッちゃうと、逆に心配されちゃうので、程々にです。

モコは、特に心配性なので、なっちゃんが、少しでも苦しい素振りをすると、オロオロして、なっちゃんの顔をペロペロ舐めだし、可哀そうな位なのです。

クルミがいないのは、凄く寂しいけれど、3人の子供達が、なっちゃんに、余りある愛情を注いでくれるので、病気に耐え、何とか生きて行けます。

 

モコ、ベス、リキ、有難とぉ~!

そして、クルミ!何時になるか判らないけど、ママも虹の橋に行くから待っててね~!

会ったら、色々お喋りしようね~!

クルミ!今でも、心から愛してるよぉ~~~!!!

 

 

スポーツのお話

 

世界体操

橋本大樹選手が、素晴らしい演技で金メダルGET!

内村航平さんが引退して、淋しいな、と思っていたなっちゃんですが、ハッシー(と勝手に呼ばせて貰います笑)が活躍して、大満足ななっちゃん。

今後は、内村さんの偉大な記録を更新して、連続金メダルを期待!

ハッシー!金メダルおめでとぉ~!バンザ~イ!ブラボー!

 

 

フィギュア 羽生結弦アイスショー

11月5日にユヅ君のアイスショーをテレビで放映すると言う情報に、焦ってテレビガイドを見たなっちゃんですが、地上波の放送は無し。

スカパーで放送すると知って、即座にチャンネル申し込み。

久しぶりのユヅ君の演技に、期待で胸をワクワクさせながら見てたなっちゃん。

ユヅ君の演技は、相変わらずビューティフルでうっとり。

でも、1Part、2Partずつの演技で、なっちゃんは、曲数が少なくても良いから、1曲通しの演技を見たかったな、と言う印象。

でも、そんな贅沢は言ってられない。

ユヅ君の演技を見られるだけで、幸せ~!

今回は、横浜での開催だったけど、12月には八戸でもショーがあるみたいだから、また、放送してくれるといいなぁ~!

 

 

競馬

秋のG1シリーズになり、チョコチョコ馬券を購入しているなっちゃん。

最近、快挙だったのは、菊花賞(G1)の3連複6440円が的中した事。

自分でも、良く当たったなぁ~とビックリィ~!

嬉しかったぁ~!

でも、他のレースで負けてるから、収支は、まだマイナス(笑)

次は、なっちゃんの恋人、ソダシが出走する11月20日のマイルチャンピオンカップ(G1)

マイルは、ソダシの得意とする距離だから、絶対勝てるとなっちゃん信じています。

ソダシ!頑張れ~~~!!!

 

 

ワールドカップサッカー

いよいよ、カウントダウンのワールドカップサッカー

今から、楽しみでドキドキな、なっちゃん。

スケジュールは

11月23日 対ドイツ戦

11月27日 対コスタリカ戦

12月1日 対スペイン戦

どの国も強豪だけど、日本が、必ず撃破してくれるでしょう。

なっちゃん、声がかれるまで応援!

家族全員で応援!

神様、仏様、イエス様に、日本が勝利します様、お祈りします。

頑張れ!森保ジャパン!!!