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メッシ礼賛


金曜日です。暑かったり寒かったり忙しい一週間でしたね。ひどくなる花粉の嵐に、チーム全員マスクマンです。

僕はどちらかというと、鼻水よりも眼が痒い。何度か夜中に起きてしまったくらいです。俺も花粉症だなついに。

というわけで、先週末~今週末の記録を更新します。



それにしても、半端じゃないですねメッシは。今後、これ以上の選手が出てくるのかと思うくらい、超越しています。

これまで“最高のメッシ”を何度も目撃してきましたが、今週のミラン戦は断トツ。もはや“伝説”と認定していいでしょう。

アウェーでの1st legを0-2で落とし、逆転には“3-0”もしくは“5-1”での勝利が必要という、まさに崖っぷちの試合で、

世界中のバルサファンがメッシの活躍に願いをかけるなか、前半のうちに2得点と期待以上の大活躍とは見事です。

しかも、開始早々の先制点なんて、メッシ以外の誰にも決めることができないような、まさにスーパーゴールですよ!

エリア外付近で相手4人に囲まれながら、わずかなスペースで左足を振り抜き、しかも絶妙なコースに強烈なシュート。

クライフの言うとおり“彼の個人技が優れていた”という、敵も味方も関係なく、ただ“メッシ”の存在が勝敗を左右した、

どれだけ称賛の言葉をかけても足りないくらい、本当に神がかったような大活躍でしたね。いやー、震えたよホント。

いちサッカーファンとして、メッシに活躍を目の当たりにできる時代に生きていることを感謝したいと思います。


①ラーメン博物館と自家製食べるラー油


先週末の土曜日は、半年に1度の恒例行事となっている“ラーメン博物館”に奥さんと2人で行ってきました。

もはやこのブログでも何回目だ!というくらい載せていますが、館内の遠景写真やラーメンの写真をご覧下さい。

今回は4月までわずか1ヶ月の期間限定ですが、高知の“鍋ラーメン”で有名な谷口食堂が出店していました。

過度な期待をせずラーメン(小)を注文しましたが、これが抜群に美味しかったです。(大)にすれば良かったよ。

至って普通の醤油ラーメンなのですが、ちょうど良い塩気というか、なんとなく“ホッ”とするような優しい味でしたね。

年齢のせいなのか、僕も奥さんも“豚骨“に代表される動物系の味がダメになってきている中、とてもヒットしました。

限定店なので、次回訪れるときは違うお店が出店しているはずですが、是非この系統のラーメンを入れて欲しいです。


昼食/夕食と立て続けに目一杯ラーメンを食べ終え、お土産屋さんで『すみれ』の焼豚を購入して帰宅したあとは、

ラー博に出掛ける前に作った“自家製食べるラー油”を使って、ちょいとピリ辛なネギチャーシューを作りました!

いや、ほんと美味い!!ビールにぴったりです!!自家製だからなのか、食べるラー油がこれほど美味いとは…。

ちょっとハマりそうです。今週末も、このラー油を使ったおつまみを作ろうかなと考えています。楽しみだ!!

   ●ラーメン博物館 館内遠景             ●自家製ラー油和えのネギチャーシュー

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 ●二代目げんこつ屋 塩ラーメン               ●谷口食堂 鍋ラーメン


m-yazawaのブログ-二代目げんこつ屋 塩ラーメン      m-yazawaのブログ-高知・谷口食堂の鍋ラーメン



②映画


先週末~今週に掛けては、なぜか邦画ばかり3本。別に狙ったわけではありません。

でも、どれもいまいちだったなぁ。


『テルマエ・ロマエ』 2012年 日本


現代へタイムスリップを繰り返す古代ローマの男性と、彼を運命の人だと信じる漫画家志望の女性を中心に、

タイトル通り“テルマエ=浴場”をテーマに、古代と現代のギャップを描いたコメディです。主演は阿部寛と上戸彩。


なんと興行収入が60億円に迫るメガヒットとなった作品ですが、原作漫画の作者に支払われた金額が“100万円”と、

旧態然とした日本出版業界の闇を曝け出したことでも近頃ニュースとなりましたね。いや、ホント考えられないよね。

それはともかく、肝心の出来は興行収入を疑いたくなるくらい、至って平凡でした。駄作とまでは言わないけど、近い。

現代/古代のギャップを扱う序盤は笑えたけど、中盤以降はコメディから一転、底浅いドラマが長々と続きます。

しかもテンポが悪いので、途中で完全に飽きてしまいました。魅力ない人間ドラマほど観る価値のないモノはないって。

古代ローマ感を強調したいのか、全体的に大袈裟すぎる。コメディなら笑えるけど、このレベルのドラマじゃ逆効果です。

奥さんなんて、途中からアマゾンから届いたばかりの本(漫画エッセイ:花津ハナヨ著)を読みだしてしいましたから。

曰く、『台詞を聴くだけで十分!』ということです。確かに僕もそう思います。たまに画面観るくらいでいいかな。

どうせなら、序盤のコメディ路線で最後まで突っ走って欲しかったです。でも、最近のメジャー邦画の傾向じゃ無理か。


ま、あくまでも個人的な評価ですので、ぜひ1度ご覧になってください。老若男女問わず平均的に楽しめるとは思います。

それにしても、設定のわりに特徴の少ない作品だったなぁ。阿部寛の肉体美の宣伝PVとしか思えん。


総合点:60点


『ポテチ』 2012年 日本


同じ病院で同じ日に生まれながら、“プロ野球選手”と“コソ泥”と大きく境遇が分かれた2人の奇妙に絡む運命を、

少し変わり者のコソ泥と周囲の仲間たちを中心に描くドラマです。伊坂幸太郎の同名小説が原作。主演は濱田岳。


期待せず鑑賞したせいか、意外と面白かったです。序盤は濱田岳演じるコソ泥の性格設定に馴染めませんでしたが、

ストーリーが進むにつれ、そのズレた性格と彼の風貌が妙にマッチして、気がつけば何ら抵抗なく鑑賞できました。

各登場人物のキャラ設定のせいか、テーマのわりに緩い雰囲気で、サスペンスというよりもコメディといえます。

とはいえ、コメディにしては笑いどころがほどんどないし、全体的に掴みどころのない、とにかく“緩い”作品でしたね。

しかも、ようやく話が動き出したと思ったその途端、思いもかけず唐突にエンディングを迎えます。これは驚いた。

根本的な問題が何一つとして解決しないままですが、とにかく強引にエンディングを迎えようという脚色なので、

何となく意味ありげな台詞に、よく分からないけれど納得しようと思えばできる、最後まで“緩さ”が目立つ作品でした。


原作を書いた小説家:伊坂幸太郎って、すごく人気作家なのですね。実のところ、一冊も読んだことがないのです。

一緒に働いている女性陣4人は全員ファンでしたもん。今さらながら、時代についていけていないことを実感しました…。


総合点:70点


『指輪をはめたい』 2011年 日本


営業先で頭部を強打し、一時的な記憶喪失に陥った男性が、プロポーズ用に購入した指輪を渡す相手を思い出せず、

親しく付き合っていた3人の女性との関係を確認しながら、少しずつ記憶を取り戻していくファンタジー・コメディです。


実はこの作品、昨年末に放送された『人志松本のすべらない話』にて、初出場のかまいたち・山内健司が披露した、

“おかしな口調で会話する役柄”というエピソードのネタモトなのです。それが観たかったので録画したわけですね。

該当場面は開始40分頃ですが、大袈裟じゃなく『すべらない話し』とおりでした。奥さんと大爆笑しましたよ。

それ以外の見所は、正直なところナシ。小西真奈美・真木陽子・池脇千鶴と豪華な女性陣が、うまく生かされていない。

もうちょっとシンプルにするか、それもと振り切ったキャラ押しでいくか、非常にハッキリとしないストーリーでした。

最終的に“夢オチ”というのも想定通りの展開でしたが、そこからの終盤は意外でしたね。そこは評価できるかな。


今作には、先に挙げた3人の有名女優の他に、とても魅力的な女優が出演していて思わず心を奪われてしまいました。

鑑賞後に調べたら、映画『ヒミズ』で話題になった女優さんでした。この子、いいですね。ファンになりました。


総合点:60点



③記録としてのメモ


●番組


『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分)

『にけつッ!!』 (先週放送分)

『日曜×芸人』


『吉田類の酒場放浪記 浅草・正ちゃん』


『Jリーグタイム』


●サッカー


『第27節 バルセロナ 対 ディポルティーボ・ラ・コルーニャ 2-0』


●本


『街道日本史46 伊予松山と宇和島道』 (完)

『全日本食えばわかる図鑑』 (途)


●惣菜


『バジル・チーズ・ハムの鶏胸挟み揚げ』

『タラのグリル レモンソース』

『ポークビーンズ』

『海老マヨネーズ』


『かぼちゃソテー』

『こんにゃくと鰹節の煮しめ』


『豆腐とワカメのお味噌汁』


『牛乳どらやき』


『イチゴ』


●献立


土昼: 外食(ラー博)

土夜: 外食(ラー博)

日昼: お餅入りカレーそば じゃがバター

日夜: 自家製ラー油の納豆キムチドリア 野菜サラダ



今週末は久しぶりに実家に帰ります。髪の毛が伸び放題でどうにもならいので、バッサリと短髪にしてきます!

来週は中国語講座の打ち上げに、新橋にてMWプチ同窓会と、楽しみな飲み会が続くのだ。ウコンをたくさん飲むか。

そろそろ桜の開化宣言が発表されるところですが、このところの気温変動のせいで今年は全く読めませんね。

今年も奥さんと一緒に、上大岡~桜木町まで大岡川沿いを飲み食いしながら歩く予定です。4月の1週目かな。

去年は4月の1週目で五分咲きくらいだったけど、今年は開花が早いようで、ぴったり桜を楽しめそうです。


というわけで、帰って“自家製食べるラー油”でおつまみを作って晩酌するか!

帰社目標は19時。


それではまた。




薫り華やぐ


金曜日です。いやー、週半ばからの陽気に、本格的な春の訪れを感じます。しかし、花粉がすごいな今年は。

これまで自覚したことがなかったけど、今年はやけに眼が痒いです。鼻水も、多少でます。これが花粉症か・・・?!

奥さんは重度の花粉症なので、この季節は本当に大変そうです。今朝は2人で病院で診察を受けようと提案されました。

でも、この程度の症状で毎日のように薬を飲むということに抵抗があります。それなら、1ヶ月くらいだし我慢するよ。

というわけで、先週末~本日までの記録を更新したいと思います。


本日は19時に帰社して、関内駅近くの病院にて簡単な健康診断をしてきます。これは生命保険関連ですね。

なにせ“健康体”と“標準体”では保険料が違ってくるのでね。おそらく、何の問題もなく“健康体”と診断されるでしょう。

しかも、禁煙してから1年以上経つので、分類はなんと“非喫煙者健康体”という最高ランクになるわけですね。

これから生命保険を見直そうと考えている喫煙者の方、ぜひ1年間禁煙してから見直すとずいぶんと違いますよ!


①有休


昨日は有休日でした。今月は健康診断や銀行手続きもあるので、月末にもう1度有休を取るのです。ムフフ。

次回の有休では奥さんを誘って田中屋にてお昼を食べることが決まっているので、今回は近所のうどん屋さんへ。

このお店は知的障害者の社会支援施設としての一面もあるのですが、それは差し置いて何よりも美味しいのです。

讃岐うどんスタイルですが、麺にしっかりとしたコシがあり、喉ごしも良く、とても食べ応えがあっていいですね。

平日の昼間2~3時間しか営業していないので、奥さんを連れて行けないのが残念ですが、知られざる名店です。

やはり、社会支援施設だろうと何だろうと“美味しい”ということが大事ですよね。その点、素晴らしいと思います。


そして、昼過ぎからは撮り貯めた個人用番組を見ながら、有休日恒例の酒盛りです。今回もビール・日本酒・焼酎!

今回は同僚に勧められた期間限定の“薫り華やぐエビスビール”を購入しました。500ml:278円(イトーヨーカドー)。
名前のとおり、爽やかな香りが広がる春らしい味わいです。麦芽とホップしか使っていないのが信じられないくらい。

ベルギービールのヒューガルデン・ホワイトに似た味わいですね。ま、こっちはオレンジ・ピールを使っているけど。

苦味が好きなビール党には受け入れられなそうですが、僕は好きですね。ビールが苦手な人には特にお勧め!

日本のビールはどれも似たような味わいばかりなので、これくらいバリエーションを広げたほうが面白いと思います。

期間限定なのがすごく残念だな。ま、麦芽もホップもフランス産だけに、仕方ないですかね。買い貯めしておくか!

   ●ぶっかけ肉うどん 480円                ●薫り華やぐエビスビール 美味い!

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②映画


今週は有休もあったので4~5本は鑑賞する気でいたのですが、諸事情が重なってわずか2本。悔しい…。

明日は出掛けるので、今週末もそれほど鑑賞できないでしょう。平日に頑張ってみようかな。



『マイティ・ウクレレ』 2010年 カナダ


独特の音色と手軽さから、近年大きなムーブメントになっている“ウクレレ”の魅力に迫ったドキュメンタリー映画です。

ウクレレが辿ってきた歴史や音楽的な魅力を、プロアマ問わず多くの愛好家たちの語りによって表現していますね。


まず何よりも驚いたのが、ウクレレは“ハワイ生まれの楽器”ではあっても、“ハワイの伝統楽器”ではないという事実。

何であれハワイを連想するときには、半自動的にウクレレの音色がバックミュージックとして流れてきますが、

彼の地にウクレレの基になった楽器が登場するのは、19世紀の終わりごろ、それこそ200年の歴史もないのです。

しかも、それは大西洋に浮かぶポルトガルの小島から、移民としてやってきた人々が持ってきた民俗楽器が原型であり、

その音色を気にいった当時のハワイ王により、元々ハワイに伝わってきた民謡などに組み合わされたようですね。

いや、まさかの真実で驚いたやら何とやら。ほんと、思い込みって怖いなぁと我ながら反省した次第であります。

本作でも散々語られているように、ウクレレの最大の魅力は、他楽器と比べると格段に“垣根が低い”という点。

だからこそ、老若男女選ばず誰もが楽しめるし、技術の差異も気にはならないし、これほどブームになるのでしょう。

音楽に触れる歓びを味わうのに、最も適した楽器なのではないかと僕も思いましたね。なにせ手軽ってのがいい!

これが映画館で観賞していて、ウクレレの即売会なんて催されていたら、衝動買いしていたかもしれないですね。


演奏することから離れて久しいですが、掻き鳴らしたくなりましたねウクレレを。改めて音楽の魅力を教えられました。

ドキュメンタリーとしては物足りなさが残りますが、鑑賞後にスッキリとした気分になれたので高得点で。

総合点:85点


『カメリア』 2010年 韓国/タイ/日本


釜山国際映画祭が制作した、タイ・韓国・日本の各監督が、釜山の過去/現在/未来を描いたオムニバス映画です。

日本からは行定勲監督が吉高由里子を迎えて“現在”を担当しています。


昨日の有休日に1人で鑑賞しましたが、完全に失敗でした。収録された3作品どれにも全くハマりませんでしたね。

敢えて取り上げるなら、“未来”を描いた3本目:『LOVE FOR SALE』の、愛と記憶を売買する世界観が面白かったけど、

どの作品も全体的にクドいというか、制作側の熱意が空回りしてしまっている印象だけが残りました。残念な結果です。

それと、思っていたほどに“釜山”が前面に出ていなかったなぁ。基本テーマだけに、もっと押し出してもよかった。

釜山といえばアジアを代表するハブ港だし、3作品ともに釜山港に一切触れないというのはどうだろうと思います。


今月は終わりごろに韓国ノワール作品の放送があるみたいで、こちらは今から非常に期待しております。

吉高由里子作品をコンプリート目指している方だけにお勧めしておきましょう。


総合点:40点

③記録としてのメモ


●番組


『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分)

『にけつッ!』 (先週放送分)

『ゴットタン』

『日曜×芸人』


『吉田類の酒場放浪記 三田・鹿島屋』

『玉袋筋太郎のナイトスナッカーズ』


『映像歳時記 五候・霞始めてたなびく』


『にっぽん原風景紀行 タオルと造船の町 ~愛媛県・今治市~』


『洋楽主義 メタリカ』


●サッカー 


『第26節 レアル・マドリード 対 バルセロナ 1-2』


●本


『火の賜物 ~ヒトは料理で進化した~』 (完)

『差別語不快語』 (完)

『牙 ~江夏豊とその時代~』 (途)


●惣菜


『牛肉とシメジのオイスター炒め』

『牡蠣フライ』

『豚ロースの辛味噌焼き』

『タコ唐揚げ』

『山芋・玉葱・ウィンナーの合わせ炒め』

『蓮根きんぴら』


『いちご』


●献立


土夜: カレー蕎麦 伊予柑

日昼: 湯豆腐 wiht 春雨

日夜: 豚しゃぶ with 春菊



さて、明日は奥さんと新横浜にある“ラーメン博物館巡り”へと出掛けてきます。昼食も夕食もラーメン三昧ですよ!

奥さんが横浜に引っ越して来て以来、『ラーメン』と『焼肉』jは決まったように半年に1度のペースが守られていますね。

奥さんも僕も、他でラーメンを食べる機会がないので、この半年に1度のラーメン三昧を実に楽しみにしています。

しかも今回は、4月上旬までの期間限定で、高知県の“鍋ラーメン”が出店しているようで、1発目に食べる予定です。

前回は昼食と夕食の間に、同じ新横浜からシャトルバスに乗って、IKEAで時間つぶしがてら本棚を購入しましたが、

今回は漫画喫茶に行って、奥さんと2人でひたすら漫画を読みふけるという怠慢な午後を過ごす予定です。

ちゃんと出掛ける前に来週の惣菜を3品作るし、たまにはこんな1日もいいでしょう。半年に1回しかないしね。



それではまた。





湘南


金曜日です。暖かい1日でしたね。春一番が吹いたのかな??ようやく寒かった冬も終わりつつあると実感しました。

とはいえ、花粉症持ちの人はそろそろ大変な時期ですかね。僕は違いますが、奥さんはけっこうヒドイようです。

薬を飲まなきゃ苦しいし、飲めば眠くなるようだし、ほんと大変だなぁと思います。あれは完治しないものなのかな?

というわけで、先週末~本日の記録を更新します!

一昨日のニュースですが、台湾から輸入された冷凍唐辛子から基準の11倍を超える殺菌剤が検出されたそうです。

仕事柄、僕も週:2~3回ほど、輸入された貨物から検査官が生鮮野菜/果物を抜き取る現場に立ち会っていますが、

これまでに1度も基準値を超えるようなことはなかったので(そりゃ、毎回のように出ていたら大問題だけども)、
ごく稀にしかない基準値越えの貨物も、しっかりと検査で発見しているのだなぁと、どちらかというと感心ましたね。

だいたい、日本の“基準値”は他国と比べてすご~~く厳しく設定されているので、例えば今回の唐辛子でいうと、

1日に4~5kgも食べ続けて人体に影響がある程度という、通常の食生活では不可能と思えるほど厳しいのですね。

だいたい、それだけの量を毎日食べ続けたら、無農薬の唐辛子だって人体に影響が出そうなものですけど…。

とはいえ、生鮮食品の水際対応はしっかりとしているものですよ。だからといって、輸入モノは買う気にならないけどね。


①湘南テラスモールと田中屋&飲み


先週末の土曜日は、午前中に定期検診へ出掛けた奥さんと待ち合わせて、昼食を田中屋にて頂きました。

ちょうど12時過ぎに到着とあって、お客さんが店外まで並んでいましたよ。ランチは予約できないから仕方ないけど、

並んでまで食べたい!と思えるお店は、いまや田中屋だけですね。それにしても、相変わらずの人気店だなぁ。

豪勢に“江戸前天ざる”を注文した奥さんを尻目に、僕は初めて“親子丼”を頼みました。もちろん、美味しかった!!

ランチは+50円でせいろ蕎麦も1枚追加できるけど、そもそも丼モノがボリュームがあるので、それだけで満腹です。

そういや、2013年になって初めての田中屋だったのか。今年もお世話になりそうです。来月の有休でまた行くか!


そして、昼食のあとは辻堂駅前にある“湘南テラスモール”へ行ってきました。戸塚より西は本当に久しぶりです。

特別に目的があるわけでもなく、見物がてらブラブラとモール内を散策しましたが、あまりに大きすぎて疲れました。

でも、このモールには名前のとおりに開放的な“テラス”があって、これから暖かくなったら気持ち良さそうでしたよ。

ただ難点は、テラスが海向きではないので、駅前のごちゃごちゃした景観しか眺めることができないところでしょう。

せっかく“湘南テラスモール”って名付けたのに台無しですよこれでは。でも、駅直結という立地は素晴らしい!

それと、このモールには世界でここだけの“Cath Kidson”のカフェがあります。ファンにはたまらないのでは?!

今回は入店待ちで並んでいたのでパス。田中屋は並ぶけど、Kidsonカフェは並ばない、これが僕らの基準です。

しかし、メニューを見たけど無駄に高いね。紅茶が600円だってさ。話のネタにはなるかもしれないけど…。


   ●江戸前天ざる                          ●親子丼


m-yazawaのブログ-田中屋 江戸前天ぷら蕎麦        m-yazawaのブログ-田中屋 親子丼


  ●湘南テラスモールの中                     ●名前のとおりテラスがあります


m-yazawaのブログ-湘南テラスモール         m-yazawaのブログ-湘南テラスモール 名前の通りテラスがあります
  


そして昨日は、久しぶりにモツ焼き~角打ちへと1人呑みをしてきました。いやー、楽しかったけど呑み過ぎたな。

角打ちが閉まる20時に帰路についたのに、電車の中で寝てしまって自宅に付いたのは0時近くに…。反省です。

車橋ではモツ焼き(ハツ・ソロバン)の他に“馬刺し”も注文しましたが、見事にサシが入っていてすごく美味しかった。

ホッピーのナカをお替わりして店を出たあと、いつものハシゴで角打ちへ。昨夜はいつもよりお客さん少なかったな。

とはいえ、毎日来る常連さんたちはいつも通りで、焼酎のお湯割りを呑みながらワイワイ盛り上がって楽しかったです。

もうちょっと頻繁に通えるといいのだけど、奥さんの厳しい目があるのでそうもいかず…。でも、ほんとここは最高!!

今月中に新しいSDカードを買って、後世への記録のために角打ちの写真を撮りまくりますよ。誰か継いで欲しいなぁ。

  ●車橋 馬刺し&黒ホッピー                     ●角打ち外観

m-yazawaのブログ-車橋 見事な馬刺しと黒ホッピー        m-yazawaのブログ-角打ち外観

 


②映画


週末は3本鑑賞。なかなか良いペースを保っているぞ。今月の終わりに“四半期まとめ”をしたいと考えています。


『おいしい生活』 2000年 アメリカ


先週に引き続き、WOWOWのウディ・アレン特集より2本目です。夫のコソ泥収入でほそぼそと暮らす中年夫婦が、

妻が始めたクッキー屋さんが大当たりして、突然大金持ちになってしまった戸惑いをユーモラスに描いたドラマです。


失敗に終わる銀行強盗を企てる序盤から、突然の成功によって上流社会に放り込まれた戸惑いを描いた中盤から、

急展開で走り出すエンディングと、まとまりの良いほんわかとしたラストまで、とてもスムーズに流れていきますね。

2週連続のウディ・アレン作品ということで、台詞量も気にならず、相変わらずのユーモアに笑わせてもらいました。

中でも、いきなり社交界にデビューによって、必死になって“教養”を身につけようとする奥さんが面白かったです。

薄っぺらい教養を求めることにも、それをひけらかす人々や社会を、冷めた目線と皮肉まじりに描いています。

それと、これまで観てきたウディ・アレン作品の中では、個人的に最も好きなラストでした。ベタですけど、悪くない。

夫も妻も少しばかりズレていたり抜けているところが強調されていますが、それが欠点というより魅力的で、

ストーリーが進むにつれて観ている側が愛着まで湧いてしまうような、暖かな描かれ方をしているところが良いですね。


ま、あえてレンタルしてまで…とはお勧めできませんが、BSあたりで放送していれば録画するのもいいと思います。

もしかすると、今週末も1本くらい鑑賞するかもしれないなぁウディ・アレン作品を。


総合点:80点


『害虫』 2002年 日本


母親の自殺未遂、自身の不登校など、宙ぶらりんの感情を持てあます少女の破滅的な日常を描いたドラマです。

宮崎あおいが主演。蒼井優も親友役で共演しています。今では貫禄たっぷりな2人の初々しい演技を鑑賞できますよ。


率直な感想を言わせてもらうと、面白くなかった。評価は賛否真っ二つのようなので、個人的な主観によるでしょう。

かつて恋に落ちた小学校の先生との手紙のやりとりや、いまいち設定があやふやな世間からハミ出た同士の仲間、

腫れものに触れるような接し方をする同級生との交流などが、矢継ぎ早に散文のような形で示されていきますが、

ほとんどの要素がストーリーにおける必然性を感じなかったせいか、全く乗りきれないまま終了となってしまいました。

感情の揺れ動きを極力抑える描き方はわかるけど、それならば別のところでメリハリをつけて欲しいところですね。

愉快犯的に自宅を放火する以外があまりに中途半端で、全体としてぼんやりとした印象しか残らなかったのが残念。

仲間が暴行されたり、自身も母の恋人に襲われそうになったりしますが、すごくソフトなんだよなぁ描き方がさ。

どこかで1つ、衝撃的なシーンがあれば全然違っていたとは思います。ま、あくまでも個人的な趣味ですけどね。


唯一の救いを断ち切り、悲劇的な未来を示唆しながらも、妙に達観した表情が印象だったラストは良かったです。

でも、レンタルしてまで鑑賞するような作品ではないと思います。宮崎あおいファンくらいですかねお勧めは。


総合点:50点


『プライズ ~秘密と嘘がくれたもの~』 2011年 メキシコ/フランス/ポーランド/ドイツ


1970年代のアルゼンチン軍事政権下を舞台に、反体制思想のために身を隠して暮らす母娘を描いたドラマです。

WOWOWで今月特集している“ベルリン映画祭受賞作品特集”からの1本。今作は2011年に銀熊賞を獲得しました。


正直なところ、大まかな概要以外のアルゼンチンの歴史をほとんど知らない僕には、理解が難しい作品でした。

母娘の押し詰まった感情のぶつかりは色濃く描かれているのですが、なにせ背景がよく分からないだけに、

どのような視点で捉えるべきか自分の中で定まらないままに終わってしまったのが残念。予備知識がいる作品です。

子供の目を通して軍事政権下の日常を描くという手法だけに、そもそものストーリーがぼんやりとしているので、

当時の背景を分からない状態で観賞すると、なぜに母親があれほど精神的に追い詰められているのかという理解が、

ほとんど少女と同じレベルで掴めないだけに、どちらかというと少女のまごつきのほうへ同化してしまいましたね。

この少女役を演じた女の子が、上手すぎず下手すぎず絶妙な演技で、そこだけで何とか最後まで鑑賞できました。


予備知識のない作品を鑑賞すると、良い機会だから勉強するか!と普段は思いますが、今回はそれもなかった。

総合点が低いのは、あくまでも僕の責任ですので作品自体の出来ではありません。あしからず。


総合点:50点


③記録としてのメモ


●番組


『しゃべくり007』 (先週放送分)

『ロンドンハーツ』 (先週放送分)

『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分)

『にけつッ!!』 (先週放送分)

『ゴットタン』

『ざっくりハイボール』


『吉田類の酒場放浪記 新宿・志の笛』


『映像歳時記 三候・魚氷を上る 四候・土の脉潤い起こる』


『第85回 アカデミー賞授与式(字幕再放送)』


●本


『読みがたり 愛媛のむかし話』 (完)

『世界の食文化 12 アメリカ合衆国』 (完)

『火の賜物 ヒトは料理で進化した』 (途)


●惣菜


『椎茸の肉詰めフライ』

『鰤テキ』

『イカ団子』

『鶏肉とキノコのクリーム煮』


『ポテトサラダ』

『出汁巻き玉子』


『エノキと玉葱、キャベツのお味噌汁』


『伊予柑』


●献立


土昼: 外食(田中屋)

土夜: しらす丼

日昼: 白菜と肉団子の鍋

日夜: 鍋残り 〆うどん 伊予柑



明日は当番出勤です。なので、今日は少し早目に帰ろうかなと思っています。目標は18:30!!帰って晩酌だな。

当番出勤のあとは、桜木町にて生命/医療保険の契約をしてきます。ここ1ヶ月間ほど様々なプランを考えて、

悩みに悩んで、正直なところ今もまだ迷っている状態ですけどね。ほんと、素人には保険って難しいですよ。

だけど、今回の件ですごく勉強になりました。保険だけでなく、今後のファイナンス方針も大きく開けたかな。

契約が済んだら、奥さんにプレゼンするつもりです。“お金の問題”って、プロポーズよりも大事だと思いますね。

それにしても、特にこの1週間は保険関連で考えすぎて、脳みそが疲れた…。あと、計算機を叩き過ぎて指が痛い・・・。


それではまた。


焼肉


金曜日です。今週も寒かったですね~。ついに予報通り雪は降るし、早朝は氷点下まで冷え込むし、驚きました。

昨日のニュースで、青森県の八甲田山の山麓で積雪が5mを超えと報じられていましたが、もはやイメージさえ無理。

雪掻きや雪下ろしに追われる人たちの映像を見ていると、雪国で暮らすのは本当に大変なんだなぁと思います。

そういや、以前に秋田に住む友人宅へ遊びに行ったとき、排水管の水が凍っていたからね。いやー、恐ろしいよ。

というわけで、先週末~本日までの記録を更新したいと思います。


そういえば、青魚に多く含まれる“DHA”にアルツハイマーを抑える働きがあることが発表されていましたね。

このブロクで記録しているように、我が家の惣菜メニューには青魚の代表格“サバ”を使用する頻度が高いので、

半信半疑ながら少しばかり嬉しくもあります。とはいえ、本当は他の魚を使った総菜も作りたいのが本心ですが、

近所のイトーヨーカドーで『国産・天然』の縛りで魚を購入しようとすると、なかなか種類が限られてくるわけです。

その中でも季節を問わず、ほぼ店頭に並べられているのが“サバ”であり、なおかつ和・洋・中とジャンルを選ばず、

とても使い勝手が良い万能選手といった点も、ついつい“サバ”を使用した惣菜が多くなってしまう理由なのです。

でも、これからは“アルツハイマーを抑制する!’という大義名分も加わるので、より積極的に活用していけるかな。

さっそく、我が家の献立長でもある奥さんに教えてあげよう。でも、さすがに“サバ”ばかり続くとあきるけど…。


①焼肉


先週末の土曜日は、久しぶりに奥さんと焼肉を食べに行ってきました。携帯のデータを観ると、何と半年ぶり!

なぜか近所には個人経営からチェーン店まで焼肉屋さんが数多くて、横浜の片田舎で不思議と激戦区であり、

さらには昨年の“生肉騒動”の余波もあって、僕らの好きな家族経営の小さな焼肉屋さんも経営が苦しかろうと、

応援の意味も込めて頻繁に通いたいと思っているのですが、やはり年齢のせいか“焼肉モード”にならず…。

せめて夜営業に加えてランチ営業でもしてくれたら、ビビンバやクッパとかご飯モノを食べにも行けるのだけどなぁ。


とはいえ、美味しかったです久しぶりの焼肉は。ユッケとレバ刺しが味わえないのが残念ですが、満足しました。

奥さんがホルモン系がダメなので、いつも決まった部位しか注文できないけど、僕は“ハラミ”さえあればいいのです。

しかも、ここのお店は通常のハラミの他に“上ハラミ(塩)”というメニューがあり、これが絶品。ほんと最高です。

モリモリとお肉を食べ、最後にカルビうどんをシェアして満腹。たまには悪くないですね“肉まみれ”の食事も!


  ●自家製ナムルの盛り合わせ             ●お店で1番美味しい上ハラミ(塩)


m-yazawaのブログ-自家製ナムル盛り合わせ      m-yazawaのブログ-この店で1番美味しい上ハラミ(塩)


②映画


先週は4本鑑賞。どれも面白くてよかったです。今年は当り作品が多いな。ランキング発表を四半期で頑張るか!

いよいよ来週はアカデミー賞授与式。ちょっと無理っぽいけど、エイミー・アダムスに助演女優を取らせてあげたい。

生放送番は同時通訳なので観ませんが、当日は夜9時からの再放送を奥さんと一緒に鑑賞予定です。たのしみ!



『シモンの空』 2012年 フランス/スイス


観光客で賑わうスイスのスキー・リゾートで、窃盗を繰り返しては友人や業者に転売して生活費を稼ぐ11歳の少年と、

彼の稼ぎに依存しながら無気力に暮らす姉の2人暮らしを描いたドラマです。ベルリン映画祭特別銀熊賞受賞作品。


期待通りに見応えのあるドラマでした。あまり書き連ねると、物語の重要な要素のネタバレとなるので控えますが、

唐突なエンディングが示唆する深い家族愛に、鑑賞後は静かにゆっくりと広がる感動に浸ることができました。

この作品を“両親もなく貧乏暮らしに耐える姉弟の絆”を描く、安いヒューマン・ドラマと同列に考えてはいけません。

中盤で明らかになるように、埋めようのない隔たりのある2人の関係性を、それだけに焦点を定めて描くことにより、

そこに至る経緯や説明を一切省いた、ずっしりと重く生々しい感情だけを突きつけられる、ヒリヒリとしたストーリーです。

中でも、子供らしい感情を押し殺して生活する少年の描き方と距離感が絶妙でしたね。黙々と盗みに励む彼の姿を前に、

何ら不自由のない暮らしをする僕らが持つ同情心や義憤、嫌悪感など、いかに偽善的/利己的なことかと気づくでしょう。

そして、大人と子供が逆転したような複雑な2人の関係性から生じる、少年の愛憎感情の発露が余りにも切なすぎます。

もはや“可哀そう”とか“胸を打たれる”とか陳腐な言葉では表現できない、言葉にならないような痛みだけが残りました。

極めつけは終盤10分。あれほど賑わいを見せていたスキー場が、観光シーズンの終わりと共に閉鎖となってしまい、

それは少年の存在意義、立脚する世界の崩壊と等しく、逃れられない現実に声もなく涙を流す姿が音響もなく続きます。

そして、絶望の淵に佇む少年の前に現れたのは何なのか。これはぜひ、本編にて確認して頂きたいところですね。


エンディングは捉え方によっては幾らでも解釈がつきますが、こういったボールの投げ方は個人的に大好きです。

焦点の絞り方、感情の抑制、示唆に留まるラストなど、ダルデンヌ兄弟作品と近いね。彼らが好きなら、気にいるはず。

韓国ノワールのような激しく揺さぶられるドラマもいいけど、こういった抑制されたゆえに放たれる感動も悪くない。


総合点:96点


『人生はビギナーズ』 2010年 アメリカ


母の死後から5年後、父から唐突に“ゲイ”であることをカミングアウトされて戸惑う内向的な青年を中心に、

運命的な女性との恋愛や、闘病生活の中でも意欲ある人生を送る父の姿を通して“人生”を描くドラマです。


タイトルからも分かるとおり、自分の殻に閉じこもりながら暮らす青年が、破天荒な父親と恋人の導きによって、

不器用ながらも新たな世界へ踏み出そうとするストーリーですね。主人公が38歳という“中年”の設定が抜群です。

監督・脚本を手掛けたマイク・ミルズの半自伝的ストーリーとなっていて、どちらかというと“ヒューマン・ドラマ”というより、

全体として“思い出の回想”を上手にまとめたような作品です。なので、好き嫌いの好みが分かれるかもしれません。

主人公の仕事や生活、謎多き恋人の女性、末期癌にしては元気すぎる父親などなど、各設定は非常に緩いですが、

その隙間を埋めるように感傷的な描き方で仕上がっていて、個人的には最後まで過不足なく楽しむことができました。

ただ、デティールに拘る奥さんにはハマらなかったようです。ヒューマン・ドラマとして観ると、物足りないかもなぁ。

完全に私見だけど、あんな美人でキュートで不思議な魅力をもった女性と突然恋に落ちるなんて、ちょっとズルイ。

それと、重要なキーとなる“犬”がすごく可愛いです。助演動物賞とかあったら、確実に受賞していると思います。


僕は書籍でも個々人の“回想録”こそ最も面白いと思っているタイプなので、こういった作風が実はど真ん中なのかも。

同じようなジャンルが好きな方にはぜひお勧め作品です。


総合点:90点


『ハンナとその姉妹』 1986年 アメリカ


WOWOWで今月特集している“ウディ・アレン作品”からの1本。とある3姉妹の家族を中心とした群像劇です。

マイケル・ケイン、ダイアン・ウィースト、ウディ・アレンがそれぞれオスカー(助演男優・助演女優・脚本)を受賞しています。


久しぶりにウディ・アレン作品を鑑賞したせいか、独特の台詞量の多さに慣れるまで若干時間が掛りましたが、

個性的なキャラクターが織りなす悲喜交々の群像劇がユーモラスに描かれていて、相変わらず楽しめましたね。

何といっても、今や貫禄ばかりが前面にでるマイケル・ケインが、すごくコミカルな役柄を演じているのが良かった。

どうしようもなく義妹に惚れてしまい、中学生の恋煩いのような行動に走る姿が、マイケル・ケインのイメージと真逆で、

とはいえ名優だけあって滑稽な姿もすんなりと馴染んで、なかなか笑えました。これが最初のオスカーだったとは意外。

そして、奇抜な性格の次女役で助演女優賞を獲得したダイアン・ウィーストは、先々週に絶賛した『ラビット・ホール』でも、

主人公の母親役として素晴らしい演技をしていた女優でした。40年近い年月は、驚くほど人間を変えるものですね。

とにかく、素晴らしい脚本に名優揃いの群像劇だけに、最後まで存分に楽しめました。さすがはウディ・アレンです。


まだHDD内に3~4本は残っているので、これから毎週のようにウディ・アレン作品を鑑賞することになりそうだ。

でも、力まずに楽しめるし、ユーモアも皮肉も効いているし、週末の午後にはぴったりの作品だと思います。


総合点:85点


『ちいさな哲学者たち』 2010年 フランス


パリ近郊の幼稚園で行われた、園児たちに“哲学”を教えるという実験的な試みを追ったドキュメンタリー作品ですね。

様々なテーマに関して園児たちが討論していく様子を、入園から卒園までの2年間にわたって密着しています。


大人の僕らにも取っつきにくい“哲学”を、わずか3~5歳の子供たちに教えるなんて…と懐疑的に鑑賞しましたが、

実際の討論テーマは難しいものではなく、「友達って??」とか「愛って??」といった普遍的な問いから始まり、

子供たちも拙いながら、自らの想いを言葉で表現します。哲学の授業というよりは、先生と園児の会話集に近いかな。

とはいえ、「子供と大人の違いとは?」や「自由とは?」、はたまた「死とは?」「貧困とは?」といった根源的な問いまで、

時間が経つに連れてテーマも多岐に及び、卒園間際には幼稚園児とは思えないほど立派な討論をしていました。

もちろん、それぞれの問いに対して園児たちがどの程度の理解をしているのかはハッキリとはわかりませんが、

たかだか3~5歳の幼い子供とはいえ、彼らには彼らの確固たる世界観というものがあるのだなぁと感心しましたね。

それと、決して答えを誘導しない先生の態度が素晴らしかった。子供との向き合い方が、1人の大人として正直でした。

電車内やレストランで子供を叱る親の言葉を聞くと、まるでペットに言い聞かせるような印象あるもんね日本って。

もちろん、埋めがたい文化的な差異はあるでしょうが、一度考えてみる価値のある問題だと個人的に思います。


最初から最後まで、教室内での討論を徹底的に密着するだけのストーリーなので、短いながらも疲れます。

20年後に再び同じメンバーを集めて、座談会でもいいので続編を作って欲しいところであります。


総合点:80点


③記録としてのメモ


●番組


『ロンドンハーツ』 (先週放送分)

『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分)

『WBC直前特別番組 緊急アメトーク』

『にけつッ!!』 (先週放送分)

『ゴットタン』

『日曜×芸人』


『吉田類の酒場放浪記


『ノンフィクションW 赤狩りとアカデミー賞』


●サッカー


『第24節 グラナダ 対 バルセロナ 1-2』


●本


『食の文化フォーラム 日本の食・100年《食べる》』 (完)

『死刑囚最後の晩餐』 (完)

『読みがたり 愛媛のむかし話』 (途)


●惣菜


『フライドチキン』

『帆立とブロッコリーの中華炒め』

『豚団子のトマト煮込み』

『海老と厚揚げのチリソース煮』


『ピーマンのきんぴら』

『インゲンと肉そぼろ餡かけ.』


『チョコチップクッキー』


『伊予柑』


●献立


土昼: 親子丼 野菜サラダ 伊予柑

土夜: 外食(焼肉)

日昼: キムチ鍋

日夜: 鍋残り 〆ラーメン 伊予柑



一昨日から同チームの1人がインフルエンザで病欠しているので、本日も書類仕事に追われてバタバタしています。

本日は珍しく20時まで残業になるかもしれないなぁ。ま、たまには残業代でも稼ぐとしますか!腹ごしらえしよう。

明日は奥さんが横浜市の定期検診で午前中まるまる自宅を空けるので、頑張って惣菜作りをしなければいけません。

でも、お昼御飯に田中屋をご馳走してくれるので頑張ります。そして、午後からは辻堂駅前のモールへ行ってきます。

せっかく辻堂まで行くので、『バルパンチョ』にで夕食でもと思いましたが、昼も夜も外食になってしまうので断念。

またの機会に顔を出したいと思います。それにしても、辻堂なんて2年ぶりくらいか?!?!


それではまた。





豚肩ロースのキムチ炒め


金曜日です。本日も気温が上がらず寒い1日となりましたが、またもや予報は外れて雪は降りませんでしたね。

先月の大雪以来、雪予報は出るものの実際は降らず、もはや雪降る詐欺のようになっている感もしますが、

ま、逆に“降らない!”と予報して外すほうがダメージが大きいし、それはそれでクレームの嵐になるだろうし、

気象庁も大変だなぁと他人事ながら同情します。今日みたいに外したとき、責任者はヤケ酒でも煽るのでしょうか。

そんなバクチ的な仕事はやりたくないなぁと思いつつ、先週末~本日までの記録を更新します。


というわけで、タイトルのお弁当用惣菜『豚肩ロースのキムチ炒め』に飛びますが、これが最高に美味しかった!

ただの“豚キムチ”とは訳が違いますよ。隠し味には“イカ塩辛”を使っているのです。信じがたいですが、本当です。

あまりにも衝撃的な組み合わせだけに、半信半疑で調理してみましたが、いざ味見をしてみるとすごく美味い。

イカ塩辛の独特な内臓の苦みが、炒めることによって香ばしく変化するだけでなく、味に深みが加わります。

“豚キムチ”という単純な料理が、隠し味1つでこれほど美味しくなるとは、本当に料理は奥深いなぁと思うと共に、

ぜひ皆様に味わってもらいたいということで、レシピを載せておきます。簡単だし、保存効くし、男子1人飯にもいいよ!



●材料(2~3人前): 豚肩ロース 300g キムチ 90~100g 玉葱 1個 イカ塩辛 大匙2 塩・コショウ適宜


① 豚肩ロースは2~3cm幅、玉ねぎは薄めのスライス、キムチは粗みじん切りにそれぞれカット

② フライパンに胡麻油を熱し、スライスした玉ねぎを炒めて一旦取り出す

③ もう1度ゴマ油を引き、豚肉を色づくまで炒めたあと、キムチを入れて混ぜ合わせる

混ぜ合わせた豚キムチをフライパンの端に寄せ、イカ塩辛を香りが立つまで炒める ←ここ重要

⑤ 豚キムチと炒めたイカ塩辛を混ぜ合わせ、玉ねぎを戻し、塩・コショウで味を整える


以上


これまで我が家の豚キムチは、隠し味に“桜エビ”を加えたレシピを採用していましたが、もうこれで決まりでしょう。

とはいえ、今回は同じ週に僕が有休を取っており、昼酒の肴に美味しいイカ塩辛をたまたま購入していただけで、

毎回のようにイカ塩辛が用意されているわけではないというのが弱点です。でも、本当に美味しいよこのレシピは!

特に男子は絶対に好きだと思います。間違いなく“肉じゃが”より好きだね。ぜひお試しあれ!!


①今週の呑み


予定していた飲み会が流れた昨日は、17時に帰社してモツ焼き~角打ちと一人呑みへ出掛けようと思いきや、

同チームのボスとリーダーも17時帰社(どれだけ暇なのだ!)となり、久しぶりに3人で呑みに行くことになりました。

会社でも“酒飲みキャラ”として完全に定着している僕は、こういったときにお店選びを一任されてしまう反面、

自分の行きたいお店に誘導できるという利点もあり、今回は福富町にある大衆酒場の名店『大鵬』へお邪魔しました。


近頃は関内駅周辺も小洒落た店かチェーン店ばかりで、こういった昔ながらの居酒屋は少なくなりましたね。

これが焼鳥屋のように古くても“老舗”とか言われるような形態だと、若い人たちも興味を示すのでしょうが、

『大鵬』のような大衆酒場は、これといって特色がないし、絶賛を浴びる名物料理が売りなわけでもないもんなぁ。

でも、それでこそ大衆酒場だし、“安くて美味しく満腹に”というモットーだけで勝負する正直さを感じて欲しいところです。

ほんと、素晴らしい酒場ですよ『大鵬』は。ボリューム凄いし、熱燗を散々に飲んで、1人:3000円しなかったしさ。


それにしても、18時前から2時間以上も話し込んだというのに、一瞬たりとも仕事の話になりませんでした。

仕事仲間との酒席で、いかに仕事“以外”の話しができるのかという点が、僕の中では1つの判断基準なので、

そういった意味では、今のボスとリーダーは満点!!これならば、飲みに誘われても喜んで付きあえます。

2人の意外すぎる趣味も知ることが出来たし、すごく盛り上がって楽しかったなぁ。美味しいお酒が飲めましたよ。

料理写真はタラチリ(1人前:1580円)と鯵フライ(480円)です。見よ!このボリュームを!!これが大衆酒場だ!

タラチリなんて、3人で食べてちょうど良いくらいです。他にも色々注文しましたが、どれもボリューミーで美味しかった。

関内駅周辺で男:3~4人で飲むにはぴったりのお店だと思います。また機会があれば再訪したいと思います!


     ●吉田町の裏路地                   ●大衆酒蔵 大鵬 外観


m-yazawaのブログ-吉田町の裏路地      m-yazawaのブログ-大鵬 外観


   ●鯵フライ 2尾で480円!!               ●山盛りのタラチリ 1480円!!


m-yazawaのブログ-大鵬:鯵フライ 480円      m-yazawaのブログ-大鵬:タラチリ 1480円


②映画


土曜日はバラエティに流れてしまい、日・月で群馬へ出掛けていたので、この3連休は0本です。反省。


③記録としてのメモ


●番組


『ロンドンハーツ 3時間SP』 (先週放送分)

『ロンドンハーツ』 (今週放送分)

『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分)

『にけつッ!!』 (先週放送分)

『ざっくりハイボール』

『ゴットタン』

『日曜×芸人』


『吉田類の酒場放浪記 池上・大衆酒場 喜代美』


『第85回アカデミー賞ノミネーション 徹底紹介』


●サッカー


『第23節 バルセロナ 対 ヘタフェ 6-1』


●本


『人類がたどってきた道 ~文化多様化の起源を探る』 (完)

『パク・チソン自伝 名もなき挑戦』 (完)


●惣菜


『鯖のハーブグリル』

『豚肩ロースのキムチ炒め』

『ジャーマンポテト』

『スコッチエッグ』


『蓮根とジャコの炒り煮』

『人参タラコ和え』


『チョコカップケーキ』


『伊予柑』


●献立


土昼: タラコクリームパスタ 野菜サラダ 薫々堂の食パン

土夜: 豚シャブ with 春菊

日昼: 外食(高崎駅で立ち食い蕎麦)

日夜: 祖母宅にて(タラ姿煮、山菜炒め等)

月昼: 祖母宅にて(なめこ汁、茶碗蒸し等)

月夜: 海老クリームグラタン 野菜サラダ 伊予柑



さて、今日は少し残業をして19時くらいに帰社するか。3連休明けということもあり、あっという間の1週間だったな。

特に昨日があまりに暇だったので、気晴らしに現場に出て職人さんたちと触れ合ってきました。久々だと楽しいです。

今年の秋には運営方式がガラっと変わってしまうので、今のうちに世界から消えゆく旧方式を記録に残すべく、

写真と動画を撮影するというのが今年の目標の1つなので、これからも暇を見つけて現場に出たいと思います。

今度はクレーンの運転席の真横に座らせてもらうのだ!!!高所恐怖症の僕には地獄のような場所ですが楽しみ!

新方式は効率もいいし運営的には悪くないけど、それだけに職人さんの“こだわり”が薄れて、あまり面白くない。

阪東橋の角打ちもそうだけど、知らぬ間に消えてしまうまえに、しっかりと記録を残す必要性を強く感じます。


というわけで、明日は久しぶりに焼肉を食べに行くのだ。

それではまた。