メッシ礼賛
金曜日です。暑かったり寒かったり忙しい一週間でしたね。ひどくなる花粉の嵐に、チーム全員マスクマンです。
僕はどちらかというと、鼻水よりも眼が痒い。何度か夜中に起きてしまったくらいです。俺も花粉症だなついに。
というわけで、先週末~今週末の記録を更新します。
それにしても、半端じゃないですねメッシは。今後、これ以上の選手が出てくるのかと思うくらい、超越しています。
これまで“最高のメッシ”を何度も目撃してきましたが、今週のミラン戦は断トツ。もはや“伝説”と認定していいでしょう。
アウェーでの1st legを0-2で落とし、逆転には“3-0”もしくは“5-1”での勝利が必要という、まさに崖っぷちの試合で、
世界中のバルサファンがメッシの活躍に願いをかけるなか、前半のうちに2得点と期待以上の大活躍とは見事です。
しかも、開始早々の先制点なんて、メッシ以外の誰にも決めることができないような、まさにスーパーゴールですよ!
エリア外付近で相手4人に囲まれながら、わずかなスペースで左足を振り抜き、しかも絶妙なコースに強烈なシュート。
クライフの言うとおり“彼の個人技が優れていた”という、敵も味方も関係なく、ただ“メッシ”の存在が勝敗を左右した、
どれだけ称賛の言葉をかけても足りないくらい、本当に神がかったような大活躍でしたね。いやー、震えたよホント。
いちサッカーファンとして、メッシに活躍を目の当たりにできる時代に生きていることを感謝したいと思います。
①ラーメン博物館と自家製食べるラー油
先週末の土曜日は、半年に1度の恒例行事となっている“ラーメン博物館”に奥さんと2人で行ってきました。
もはやこのブログでも何回目だ!というくらい載せていますが、館内の遠景写真やラーメンの写真をご覧下さい。
今回は4月までわずか1ヶ月の期間限定ですが、高知の“鍋ラーメン”で有名な谷口食堂が出店していました。
過度な期待をせずラーメン(小)を注文しましたが、これが抜群に美味しかったです。(大)にすれば良かったよ。
至って普通の醤油ラーメンなのですが、ちょうど良い塩気というか、なんとなく“ホッ”とするような優しい味でしたね。
年齢のせいなのか、僕も奥さんも“豚骨“に代表される動物系の味がダメになってきている中、とてもヒットしました。
限定店なので、次回訪れるときは違うお店が出店しているはずですが、是非この系統のラーメンを入れて欲しいです。
昼食/夕食と立て続けに目一杯ラーメンを食べ終え、お土産屋さんで『すみれ』の焼豚を購入して帰宅したあとは、
ラー博に出掛ける前に作った“自家製食べるラー油”を使って、ちょいとピリ辛なネギチャーシューを作りました!
いや、ほんと美味い!!ビールにぴったりです!!自家製だからなのか、食べるラー油がこれほど美味いとは…。
ちょっとハマりそうです。今週末も、このラー油を使ったおつまみを作ろうかなと考えています。楽しみだ!!
●ラーメン博物館 館内遠景 ●自家製ラー油和えのネギチャーシュー
●二代目げんこつ屋 塩ラーメン ●谷口食堂 鍋ラーメン
②映画
先週末~今週に掛けては、なぜか邦画ばかり3本。別に狙ったわけではありません。
でも、どれもいまいちだったなぁ。
『テルマエ・ロマエ』 2012年 日本
現代へタイムスリップを繰り返す古代ローマの男性と、彼を運命の人だと信じる漫画家志望の女性を中心に、
タイトル通り“テルマエ=浴場”をテーマに、古代と現代のギャップを描いたコメディです。主演は阿部寛と上戸彩。
なんと興行収入が60億円に迫るメガヒットとなった作品ですが、原作漫画の作者に支払われた金額が“100万円”と、
旧態然とした日本出版業界の闇を曝け出したことでも近頃ニュースとなりましたね。いや、ホント考えられないよね。
それはともかく、肝心の出来は興行収入を疑いたくなるくらい、至って平凡でした。駄作とまでは言わないけど、近い。
現代/古代のギャップを扱う序盤は笑えたけど、中盤以降はコメディから一転、底浅いドラマが長々と続きます。
しかもテンポが悪いので、途中で完全に飽きてしまいました。魅力ない人間ドラマほど観る価値のないモノはないって。
古代ローマ感を強調したいのか、全体的に大袈裟すぎる。コメディなら笑えるけど、このレベルのドラマじゃ逆効果です。
奥さんなんて、途中からアマゾンから届いたばかりの本(漫画エッセイ:花津ハナヨ著)を読みだしてしいましたから。
曰く、『台詞を聴くだけで十分!』ということです。確かに僕もそう思います。たまに画面観るくらいでいいかな。
どうせなら、序盤のコメディ路線で最後まで突っ走って欲しかったです。でも、最近のメジャー邦画の傾向じゃ無理か。
ま、あくまでも個人的な評価ですので、ぜひ1度ご覧になってください。老若男女問わず平均的に楽しめるとは思います。
それにしても、設定のわりに特徴の少ない作品だったなぁ。阿部寛の肉体美の宣伝PVとしか思えん。
総合点:60点
『ポテチ』 2012年 日本
同じ病院で同じ日に生まれながら、“プロ野球選手”と“コソ泥”と大きく境遇が分かれた2人の奇妙に絡む運命を、
少し変わり者のコソ泥と周囲の仲間たちを中心に描くドラマです。伊坂幸太郎の同名小説が原作。主演は濱田岳。
期待せず鑑賞したせいか、意外と面白かったです。序盤は濱田岳演じるコソ泥の性格設定に馴染めませんでしたが、
ストーリーが進むにつれ、そのズレた性格と彼の風貌が妙にマッチして、気がつけば何ら抵抗なく鑑賞できました。
各登場人物のキャラ設定のせいか、テーマのわりに緩い雰囲気で、サスペンスというよりもコメディといえます。
とはいえ、コメディにしては笑いどころがほどんどないし、全体的に掴みどころのない、とにかく“緩い”作品でしたね。
しかも、ようやく話が動き出したと思ったその途端、思いもかけず唐突にエンディングを迎えます。これは驚いた。
根本的な問題が何一つとして解決しないままですが、とにかく強引にエンディングを迎えようという脚色なので、
何となく意味ありげな台詞に、よく分からないけれど納得しようと思えばできる、最後まで“緩さ”が目立つ作品でした。
原作を書いた小説家:伊坂幸太郎って、すごく人気作家なのですね。実のところ、一冊も読んだことがないのです。
一緒に働いている女性陣4人は全員ファンでしたもん。今さらながら、時代についていけていないことを実感しました…。
総合点:70点
『指輪をはめたい』 2011年 日本
営業先で頭部を強打し、一時的な記憶喪失に陥った男性が、プロポーズ用に購入した指輪を渡す相手を思い出せず、
親しく付き合っていた3人の女性との関係を確認しながら、少しずつ記憶を取り戻していくファンタジー・コメディです。
実はこの作品、昨年末に放送された『人志松本のすべらない話』にて、初出場のかまいたち・山内健司が披露した、
“おかしな口調で会話する役柄”というエピソードのネタモトなのです。それが観たかったので録画したわけですね。
該当場面は開始40分頃ですが、大袈裟じゃなく『すべらない話し』とおりでした。奥さんと大爆笑しましたよ。
それ以外の見所は、正直なところナシ。小西真奈美・真木陽子・池脇千鶴と豪華な女性陣が、うまく生かされていない。
もうちょっとシンプルにするか、それもと振り切ったキャラ押しでいくか、非常にハッキリとしないストーリーでした。
最終的に“夢オチ”というのも想定通りの展開でしたが、そこからの終盤は意外でしたね。そこは評価できるかな。
今作には、先に挙げた3人の有名女優の他に、とても魅力的な女優が出演していて思わず心を奪われてしまいました。
鑑賞後に調べたら、映画『ヒミズ』で話題になった女優さんでした。この子、いいですね。ファンになりました。
総合点:60点
③記録としてのメモ
●番組
『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)
『アメトーク』 (先週放送分)
『にけつッ!!』 (先週放送分)
『日曜×芸人』
『吉田類の酒場放浪記 浅草・正ちゃん』
『Jリーグタイム』
●サッカー
『第27節 バルセロナ 対 ディポルティーボ・ラ・コルーニャ 2-0』
●本
『街道日本史46 伊予松山と宇和島道』 (完)
『全日本食えばわかる図鑑』 (途)
●惣菜
『バジル・チーズ・ハムの鶏胸挟み揚げ』
『タラのグリル レモンソース』
『ポークビーンズ』
『海老マヨネーズ』
『かぼちゃソテー』
『こんにゃくと鰹節の煮しめ』
『豆腐とワカメのお味噌汁』
『牛乳どらやき』
『イチゴ』
●献立
土昼: 外食(ラー博)
土夜: 外食(ラー博)
日昼: お餅入りカレーそば じゃがバター
日夜: 自家製ラー油の納豆キムチドリア 野菜サラダ
今週末は久しぶりに実家に帰ります。髪の毛が伸び放題でどうにもならいので、バッサリと短髪にしてきます!
来週は中国語講座の打ち上げに、新橋にてMWプチ同窓会と、楽しみな飲み会が続くのだ。ウコンをたくさん飲むか。
そろそろ桜の開化宣言が発表されるところですが、このところの気温変動のせいで今年は全く読めませんね。
今年も奥さんと一緒に、上大岡~桜木町まで大岡川沿いを飲み食いしながら歩く予定です。4月の1週目かな。
去年は4月の1週目で五分咲きくらいだったけど、今年は開花が早いようで、ぴったり桜を楽しめそうです。
というわけで、帰って“自家製食べるラー油”でおつまみを作って晩酌するか!
帰社目標は19時。
それではまた。

