他派で三合は習ったけど
鑑定でどう使うのか分からない
こんなご相談多いです！
習ってるのに使わないとか
もったいない
あと
普段三合の輝度を見てるからか
「先生は三合派ですか」
ってよく聞かれるんですが
三合を見るのは
紫微斗数の基本中の基本なんで
流派関係なくみるはずなんですが…
とまあ
まずは三合について
12宮のうち
赤色の宮を一つ決めて
そこから
反時計に５番目ずつの
黄色の宮二つ
この
３つの宮の位置関係を
三合って言います！
試しに
2024年の三合の宮が
突きとめられたら
今度は
この三合に入ってる星たちの
輝度をみていきます
因みに
輝度も習ったけど
使ってない方はこちらを参考に！
三合を見て
輝度が廟や旺の星ばっかりだったら
星のプラス面が前面で
いい流れになりそうですし
逆に
利や陥ばっかりだったら
星のマイナス面が前面で
いい流れが止まりそうですよね！
生徒様によくお伝えするのは
三合の輝度は
天気予報
輝度が良さそうだったら
今年一年は
晴れ間が多いのかなってなって
逆に
輝度が低そうだったら
今年一年は
曇りが多いのかなってなります！
で
曇りなんだったら
それを防いで好転するにはどうするか
そこまで伝えてあげるのが鑑定でして
その時に大事なのが
でました星の象意
三合の輝度まで見れたら
さらに
命盤の読みが深まりますよ♪