僕の紫微斗数は
輝度もしっかり見る派
でして
僕が紫微斗数を学び始めた頃は
輝度は当たらないから見ない
という流れがあって
僕もそうなんだと思って
輝度をスルーしてたんですが
たぶん
僕と同じような人って
多いんじゃないかな
でも最近
考え方を改めてまして
輝度もしっかり見るようにしてます！
それで
例えば破軍星の象意は
ビフォーアフター
破軍星が
流年や大限で巡ってくると
ガラッと変えたくなるんですよ！
それ自体は
輝度が良かったら
どうぞどうぞって感じなんです
でも
破軍星が落陥してると
注意が必要でして
過程やプロセス
を飛ばしちゃうんですよね！
ビフォーから
アフターまでの間って
いくつもの手順があるんですが
その手順
一つ一つの階段を無視して
ひとっ飛びしたくなるんです！
なので鑑定では
輝度を見ながら
そうならないためのアドバイスをしていきます！
昔の僕のように
輝度を今現在見てないようでしたら
輝度と象意を
セットで見れるようになったら
もっと鑑定の幅が広がりますよ！