みやみやの引き寄せ日記 -2ページ目

みやみやの引き寄せ日記

仕事、プライベートなどで数々の奇跡的な引き寄せを体験した宮田啓次こと『みやみや』が、引き寄せを起こすための日常生活をつずって行きます。

おはようございます

みやみやです

私は最近、朝5時に起き5時半から近くの公園にいって
朝散歩をしています。

朝散歩を始めたのは7月からですが、早起きを始めたのは2年ほど前。
仕事の内容が変わってから、朝5時に起きる生活に変更しています。

早起きって、やってみるとホントにいいですよ。

ということで、今回は『早起きは三十文の徳』について書いていきます。

早起き




「早起きは三文の徳」という言葉がありますが、この三文とは現在の価値で100円程度のものです。この表現には、「早起きをすれば、わずかだけど良いことがある」という意味が込められています。しかし、私はこの価値がもっと高いと感じており、「早起きは三十文の徳」と言いたいのです。現在の価値で三十文は約1000円、これは東京の最低時給1,163円に基づくと約51分分の労働に相当します。つまり、早起きは51分働くのと同じくらいの価値があると私は考えています。

では、なぜ早起きにはそれほどの価値があるのでしょうか。具体的には以下のような3つの理由が挙げられます。

1. 生産性と集中力の向上
早朝は頭がクリアで、周囲の騒音や雑念が少ないため、集中力が高まりやすい時間帯です。この時間を活用することで、仕事や勉強の効率が大幅に向上します。特に、創造的な作業や問題解決が求められるタスクにおいては、早朝の集中力が大きな力を発揮します。また、早起きが習慣化すると、1日の計画を立てやすくなり、結果として日々の生産性が向上し、仕事や学業における成功率が高まるでしょう。

2. 健康とメンタルヘルスの改善
早起きは心身の健康にも多くの利点をもたらします。規則的な生活リズムを作ることで、体内時計が整い、質の高い睡眠を得ることができます。これにより、免疫力が向上し、ストレスが軽減され、身体的な健康が維持されます。さらに、朝日を浴びることでセロトニンという「幸福ホルモン」が分泌され、気分が安定しやすくなります。このように、早起きはメンタルヘルスの向上にも大きく寄与します。

3. 時間と精神的余裕の確保
早起きすることで、1日の始まりに余裕が生まれます。これにより、朝食をしっかり摂ったり、運動や瞑想といった自己ケアの時間を確保できるようになります。忙しい日常の中でも、朝の静かな時間を有効に使うことで、リラックスした状態で1日をスタートすることができるのです。ポジティブな気持ちで一日を始められると、結果的にその日の活動が充実したものになるでしょう。

これらの理由から、早起きには多大な価値があると言えます。もし「早起きがわずか三文の価値しかない」と考えていたなら、その考えを改めるべきです。早起きは51分分の労働に相当するほどの価値があるといっても過言ではありません。生産性、健康、時間の余裕、これらすべてが手に入るなら、早起きはまさに「三十文の徳」と言えるのです。


おはようございます

みやみやです

最近はまっていることで、ダイエットがあります。

何と半年前には68kgあったのが、現在は63kg
半年で5kg痩せました。

今回は『180日間の挑戦で、5キログラムの体重が解放された』で書いていきます。


体重





私が実践しているダイエットは、月曜から水曜の間、バナナと納豆しか食べないというものです。
この方法は、いわゆる「ファスティング」に似ており、
食事を制限しつつも最低限の栄養素を確保することを目指しています。


ファスティングでは、酵素ドリンクを飲むことが一般的ですが、このドリンクは価格が高いことが難点です。
酵素ドリンクに含まれる主な成分は「たんぱく質」「糖質」「ビタミン」「ミネラル」「食物繊維」といった栄養素です。
しかし、よく調べると、納豆には「たんぱく質」「糖質」「脂質」「カルシウム」「鉄分」が、
バナナには「ビタミン」「ミネラル」「食物繊維」「炭水化物」「カリウム」といった成分が含まれています。
つまり、酵素ドリンクの栄養をバナナと納豆でほぼ代用できるという結論に至りました。

私が実践しているこのダイエット方法を「みやみや式ダイエット」と呼ぶことにしました。
月曜から水曜はバナナと納豆しか食べませんが、木曜から日曜までは普通の食事をします。
しかし、ここで重要なのは食事の回数です。
過去の経験から、1日3食では太り、1日2食では体重が現状維持、1日1食だと痩せるという傾向があることが分かっています。
特に、引っ越し後に朝食として美味しいパンを食べるようになり、半年で5キロ太った経験が大きな教訓となりました。


そこで、木曜から日曜までは1日2食に制限し、1週間全体での平均食事回数を1日1食分に調整しています。
この方法を実践し始める前、木曜から日曜まで1日3食を続けていた時は、月曜には体重が戻ってしまい、減量効果が得られませんでした。
しかし、1日2食に減らしたところ、次の月曜になっても体重が増えず、徐々に減少していくようになったのです。

このダイエットの理論は、1週間全体での食事の総数をコントロールすることにあります。
例えば、1日3食を摂ると、1週間で12食になりますが、1日2食なら8食に抑えられます。この差が体重の増減に影響を与えると考えています。
つまり、1週間の平均食事回数が1日1食に近いと、体重は減少していきました。


具体的な実践法としては、月曜から水曜はバナナと納豆で最低限の栄養を摂りながら
ファスティングのような状態を保ち、木曜から日曜は1日2食にすることで、
バランスをとりながら体重を減らしていきます。

特に納豆とバナナは、酵素ドリンクに匹敵する栄養素が含まれているため、
わざわざ高価なドリンクを購入する必要がありません。

この方法を続けることで、無理なく体重を減らし、健康的に目標体重に近づけることができました。
私自身、ダイエットはただ体重を落とすだけでなく、健康的な栄養バランスを維持しながら行うことが大切だと感じています。
酵素ドリンクに頼らず、日常的な食材を使ってコストを抑えながら効果的な減量を目指す「みやみや式ダイエット」は、長期的に無理なく続けられる方法としておすすめです。
おはようございます
みやみやです

ここ三回のブログでは

『酒が人を駄目にするのではなく、元々その人が駄目な人だということを酒が暴く』

『お金の使い方で、その人の大切にしたものがわかる』


『怒り方でその人の品位がみえてくる』


と、『酒』と『お金』と『怒り方』について書いてみました。

今回は、『酒と財布と怒り方で、その人の人柄がわかる』について書きます。




人とお付き合いするときに、合ってみないと人柄は判らないものですが
深い付き合いになってから、「コイツはダメだ」となっても
中々縁を切るのは難しいです。

ナポレオンの名言でもあるように
「真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である」です。

ですから、早いうちにその人の本質を見抜きたいです。

そんなときに、酒と財布と怒り方でその人の本質を見抜くことができるのです。

まずは酒について。
酒はその人の本音を引き出す力があります。
適度に楽しむ人は自制心があり、周囲にも気を使える人です。
酒を口実に無礼な振る舞いや、度を超えた飲み方をする人は、
普段は隠れている自分勝手さや、他人への配慮の欠如が表れます。
酒に飲まれず、自分のペースを守りつつも周囲と楽しく飲むことができる人は、
自己管理がしっかりできる信頼の置ける人と言えるでしょう。

次に財布の使い方です。
お金の使い方には、その人の価値観や優先順位が如実に現れます。
たとえば、「お金がない」と言いながらもゲームや娯楽にばかりお金を使う人は、
その人にとって本当に大切なものが何かが見えてきます。
逆に、自己成長や家族、友人への支出を大切にする人は、
将来の自分や周りの人を大切にしていることがわかります。
お金はただの道具ですが、その使い方がその人の人生哲学を物語ります。

そして怒り方です。
怒りは、誰にでも感じる感情ですが、その表現方法が品位や人間性を映し出します。
冷静に相手に伝える人は、感情に流されずに物事を対処できる知性を持っている証拠です。
逆に、感情的になり相手を攻撃するような言動をする人は、自己コントロールができていないことが多いです。
怒り方は、その人の内面の成熟度や、他者への配慮を知る上で非常に重要な指標です。

このように、酒、財布、そして怒り方という3つの側面から人を観察すると、その人の真の姿が見えてきます。
お酒の席での振る舞いや、お金の使い方、怒りの表現を通じて見えるのは、単なる一時的な感情や行動ではなく、
その人が日々どのように自己を管理し、他者と向き合っているかという生き方そのものです。

もし、自分自身の品位や信頼を高めたいのであれば、この3つに対する意識を変えることから始めてみましょう。
お酒はほどほどに楽しみ、自分にとって本当に大切なことにお金を使い、
感情をコントロールして冷静に怒りを伝える。
それだけで、周囲からの信頼感も変わり、より豊かな人間関係を築けるはずです。
おはようございます
みやみやです

最近クレームなどで、ただ怒鳴りまくっているだけの人がいます。
実は、怒り方で、その人の品位をみることができるんですよね。

今回は、『怒り方でその人の品位がみえてくる』について書きます。

怒り



私たちは誰しも、怒りの感情を抱くことがあります。
仕事でもプライベートでも、思い通りにいかないとき、誰かに理不尽なことをされたとき、
自然と怒りが湧いてくることは避けられません。
しかし、その怒り方ひとつで、その人の品位や人間性が浮き彫りになることがあります。

品のある人は、感情が高ぶっても冷静さを保ちます。
感情を爆発させることなく、自分の意見を相手に伝えるための言葉を選びます。
相手を傷つけるような罵詈雑言や、場の空気を壊すような大声を避け、
理性的に自分の考えを述べることで、相手にも尊敬を与えるのです。
怒るという行為は人間の自然な感情ですが、その感情をどう表現するかが、
相手にどのように映るかを大きく左右します。

一方、怒りに任せて感情を爆発させる人はどうでしょうか?
周囲を威圧したり、相手を貶めるような言葉を使うと、一時的には相手を従わせることができるかもしれませんが、
結果として人間関係は崩れ、信頼を失ってしまいます。
そのような怒り方は、短期的なストレスの発散にはなるかもしれませんが、
長期的には自分自身の評価を下げてしまいます。

大事なのは、「どう怒るか」ということです。
怒りを抑え込む必要はありませんが、怒りを上手にコントロールすることが求められます。
たとえば、何かに腹が立ったときに、まず一度深呼吸をして冷静になる時間を作ること。
相手の立場に立って物事を考え、感情に流されるのではなく、なぜ自分が怒っているのかを具体的に伝える。
これができる人は、相手に対しても自分自身に対しても誠実であり、結果的に信頼関係を築くことができるのです。

怒りの感情を品位のある形で表現できる人は、周囲からの評価が高いだけでなく、
自己管理能力が高い人としても見られます。
反対に、怒りに任せて感情を爆発させる人は、自制が効かないと見なされ、他人からの信頼を失いがちです。
怒りは、その人の心の中にある不満やフラストレーションを表に出す手段ですが、
その手段をどう使うかで、その人の本質が見えてくるのです。

最終的に、怒りは人間関係の構築にも大きく影響します。品位のある怒り方を身につけることで、
相手との信頼関係を深め、より良い人間関係を築くことができるでしょう。
怒り方ひとつで、あなたの品位が問われる時代です。感情に流されず、
自分の品位を保ちながら、適切な表現を心がけましょう。

私が昨年から夢中になっているものの一つに、Bリーグの観戦があります。昨年、偶然にもBリーグの試合を生で観る機会があり、それをきっかけに一気にハマりました。これまで、サッカーや野球、ラグビー、アメフト、ボクシング、K1など様々なスポーツ観戦をしてきましたが、その中でも特に面白かったのがバスケットボールです。



Bリーグ




バスケットボールの魅力は、何といってもそのスピーディーでダイナミックな試合展開にあります。攻守が瞬時に切り替わり、選手たちの高度な戦略や緻密なパス回しが展開され、目が離せません。試合が進むにつれて、プレーが速くなり、どんどん展開が変わるため、常に試合に引き込まれます。また、バスケットボールは得点が頻繁に入りやすいスポーツで、1試合で両チーム合わせて60~80本ものシュートが決まることもあります。その中には、スーパープレイと呼ばれる華麗なシュートやダンクもあり、観戦者にとって興奮の瞬間です。

さらに、バスケットボールのもう一つの魅力は、個人技の見せ場が多いことです。特にドリブルやシュートといったスキルは、1人の選手が試合の流れを一変させる力を持っています。たった1つのプレーが試合の勝敗を左右することもあり、その瞬間に立ち会えるのは観戦者として非常にスリリングです。バスケットボールはチームスポーツでありながら、個人のパフォーマンスが試合を大きく左右する場面が多く、それが他のスポーツとは一味違う魅力を持っています。

私が特に感銘を受けたのは、Bリーグの試合では選手たちの高い技術とチームワークの両方が融合して、どの試合でも手に汗握る展開が見られることです。試合全体を通して、プレイヤーたちの絶え間ない努力と戦略的なプレーに心を奪われ、観戦している間は全く飽きることがありません。

バスケットボールの観戦は、試合展開が速いため、観客も最後まで集中して楽しむことができるスポーツです。シュートやパスの一つ一つに込められた技術とチームの連携に目を奪われるだけでなく、選手たちのエネルギッシュなプレーに引き込まれます。

そんな、日本のバスケットリーグ『Bリーグ』が、昨日開幕しました!!

おはようございます

みやみやです

一昨日のブログで『守りたいモノを第一に』


と書きましたが
その人のお金の使い方をみていると、その人の大切にしたいものが見えてきます。

今回は、『お金の使い方で、その人の大切にしたものがわかる』をテーマにして書いていきます。



よく、「お金がない」と口にする人がいます。
しかし、その人がどこにお金を使っているかを見てみると、
実はその人の優先順位が浮き彫りになります。
例えば、ゲームに課金ばかりしている人は、実際のところゲームが大切なものなんです。
自己成長やスキルアップにお金を投資せずに、「お金がない」と言いながらも娯楽にだけ支出している。
これでは、本当に大切にすべきものを見失ってしまいます。


一方で、自己の学びに投資している人はどうでしょうか。
セミナーや資格取得、自己啓発書などにお金を使っている人は、明らかに自分の成長を大切にしている証拠です。

つまり、お金の使い方で、その人の優先順位がわかるのです。


そしてお金は消費するだけでは、目先の快楽や欲望は満たされても、長期的な成長や満足感は得られません。
例えば、収入は十分にあるのに、支出が多くてお金が貯まらないという人は、お金の使い方を見直す必要があります。
お金をただ使うだけでなく、自分にとって本当に必要なものや将来的な価値を考えた上で、
投資として使うように意識してみてるとどうでしょうか?

お金を投資に回すことで、自分の未来に繋がる資産を育てることができます。
それは、金銭的な資産だけでなく、知識やスキルといった自己成長も含まれます。
成長にお金を使うことで、あなた自身の価値も高まり、結果として人生全体が豊かになるでしょう。


自己成長に投資することは、最もリターンの大きいお金の使い方です。
新しい知識やスキルは、将来の成功や満足感を手に入れるための土台となります。
お金の使い方を見直すことで、あなたも自己成長を実感し、人生をもっと充実させることができるはずです。
おはようございます

みやみやです

皆さんお酒はよく飲みますか?

私は、昔は週2~3回飲んでいたのですが、
最近では月に1回飲むか飲まないか。

全然飲まなくなりました。

私が最近、よく耳にする言葉で
ピッタリとあてはまるのが、
『酒が人を駄目にするのではなく、元々その人が駄目な人だということを酒が暴く』です。



酒は『本性を映し出す鏡』といわれ、お酒そのものが人を駄目にするのではなく、
元々その人が抱えていた問題や本質を、酒が暴き出しているだけだといわれています。

「酒は飲むものであって、飲まれるものではない」とよくいいます。
お酒を飲むと、普段は隠されている性格や習慣が表面に出てきやすくなり、
それがプラスに働かばよいのですが、酒に飲まれている人たちは
逆にマイナス面が露呈することが多いものです。

特に、普段から自分を律することができない人が、
お酒の力でさらにコントロールを失うということがよくあります。
酒を理由に無礼な態度を取ったり、翌日仕事に支障が出たりするのは、
元々その人が自分を管理できていないからに他なりません。

お酒はただ、その本性を一時的に浮き彫りにする「きっかけ」であり、
酒そのものが問題の原因ではないのです。

反対に、普段から自分を律している人や、節度を持って行動できる人は、
たとえお酒を飲んでも崩れることはなく、酒の席でも自分を失わず、
周囲に気を配り、楽しみつつも翌日への影響を考えます。

ですから会社での宴席をみていると、酒に飲まれている人は
普段から仕事ができない人が多いのも納得です。


お酒とは、むしろその人の本質を明らかにするだけであり
元々駄目な人であれば、酒によってその欠点がさらに露呈し
自制心のない人、他人に迷惑をかける人は、お酒を飲むことでその弱さが表に出す。
逆に、しっかりとした自己管理ができる人や、他人を思いやる余裕がある人は、
お酒を飲んでも変わらず、むしろその人の良さが浮かび上がらせます。

だからこそ、「お酒のせいだ」と責任をお酒に押し付けるのは間違いであり
本当に問題なのは、その人が日頃から自分をどう律しているかどうかで
お酒はその真実を浮かび上がらせる手助けをしているに過ぎません。

ですから、『酒が人を駄目にする』のではなく、
元々その人が駄目な人だということを、酒が暴いているにすぎないのです。


おはようございます

お久しぶりです



引き寄せのみやみやです

『みやみやの引き寄せ日記』としてこちらのブログを記載していたのですが
2018年9月20日で止まっていました。

本日は2024年10月1日・・・

丸6年停止しておりました(苦笑

色々なことを引き寄せすぎて、
ブログを書く余裕がなかった・・・

と、しておいてください。


最近は落ち着いたので、また復活していこうかなとブログを復活させました。

以前は、健康ビジネスや、斎藤一人さんのまるかんを販売していたのですが
現在は、とある企業で企業法務の仕事をしております。

「全然違う職種じゃないですか」って、そうなんですよ。

いやー、縁って大事だなって思います。

ただ、引き寄せに関する内容を発信していきたいって思いは今でもあるので
引き続き引き寄せネタでブログを書いていこうと思います。

今回のネタは『守りたいモノを第一にすると何事もうまくいく』ですね。

image

現在仕事でうまくいっているコツは、この『守りたいモノを第一にする』が起点ですね。

私は「家族を守りたい」、特に11年前に284グラムで産まれ、現在は障害を抱えながら頑張っている娘を守りたい。

この思いで行動したことから、全てが変わっていきました。


まずは、「守りたいモノを決める」こと。
これを最優先にするだけで、驚くほど色々なことがうまく回り始めます。

忙しい毎日を送っていると、いつの間にかその「守りたいモノ」がぼやけてしまい、何を目指しているのか分からなくなってしまいますよね。

だからこそ、まずは自分にとって「本当に守りたいモノ」を明確にすることが大事です。

これが一つのゴールとなり、それを守るために他のことが自然とつながっていきます。

例えば、「家族との時間」を守りたいと思えば、仕事で無理をせず、効率を上げるために工夫するようになりますよね。
また、心の中で「これだけは譲れない」という基盤ができると、迷いが少なくなり、行動も一貫性を持つことになります。

これが「守りたいモノを第一にする」効果です。


まずは、自分が何を大切にしたいのか考えてみてください。お金、家族、キャリア、趣味、自由な時間…いろいろあると思いますが、あなたにとって今一番重要なのは何ですか?


もし今、日々の仕事でモチベーションが上がらないと感じているなら、まずは自分が「何を守りたいのか」を考えてみてください。
それが見つかれば、自然と自分の進むべき道もクリアになり、行動する力も湧いてくるはずです。

自分にとって大切なものを優先してみましょう!


感謝しております。
引き寄せのみやみやです

本日ご紹介する引き寄せ生活は情報発信です。

私は、Facebookで情報発信をしております。





https://www.facebook.com/miyatakeiji


情報って、集めたい場合には、
自ら欲しい情報を発信していくと
情報って集まってくるんですよね。

ですから、Facebookでは毎日情報発信をしております


【みやみやの引き寄せのポイント20個】
1)行動力がある⇒行動が、良い出来事につながる可能性が高くなる

2)社交的、縁を大切にする⇒良い話を持ってきてくれる人に出会う可能性が高くなる

3)前向き・プラス思考⇒良い出来事のハードルが下がる

4)感謝⇒潜在意識にプラスのイメージを入れる
    ⇒親に感謝
    ⇒先祖に感謝
    ⇒国に感謝

5)ワクワクすることをやる⇒ワクワクしているから、辛くても頑張れる

6)小さな目標から⇒勝ち癖をつける

7)引き寄せたい内容を具体的に描く⇒潜在意識に認識させる

8)様々な角度からみる⇒固定観念が外れる

9)プラスの言葉を何度も唱える⇒悪い事を考える隙を与えない

10)正しいより楽しい⇒正しいは辛い、楽しいは続く

11)ナンバーワンよりオンリーワン⇒他人と比べない為に

12)褒める⇒他力を使う、他人を味方にする

13)他人の幸せを願う⇒潜在意識に主語はない⇒幸せの感情を潜在意識に入れる

14)人のためになることをする⇒自分の能力が向上する

15)嫌な物には近づかない⇒ストレスをためない

16)喧嘩しない⇒敵を作らない

17)許す⇒許すまで悪感情がループする

18)笑顔の修行⇒笑顔はコントロールできる

19)ありがとうゲーム⇒人に愛を与える⇒味方を増やす

20)瞑想をする⇒体にとって良いことだらけ
 プラスの言葉を唱える⇒セロトニンが出て気分も身体も楽になる
 腹式呼吸⇒脳に酸素供給量が増える⇒集中力が増す
 腹式呼吸⇒横隔膜が下がる⇒肺の下のリンパの塊を刺激⇒老廃物排出
 腹式呼吸⇒腸を刺激⇒デトックス強化
 腹式呼吸⇒自立神経を整える
 腹式呼吸⇒酸素吸入量増⇒体内で酸化⇒代謝向上
 背筋を伸ばす⇒肩こり・腰痛の解消


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▼斎藤一人さんの考えでのお勉強をすることができます。
『生成発展塾in九段下』
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斎藤一人さんの言葉から学ぶビジネス成功術セミナー
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斎藤一人さんファンのあつまる都会のオアシス『ひらめきサロン九段下公式HP』
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銀座まるかん ショッピングカート
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ブログ『みやみやの引き寄せ日記』
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引き寄せモニター募集中!!
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メルマガ『斎藤一人さんの言葉を実践して一緒に億万長者を目指しましょう』
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ダイエットモニター募集中
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感謝しております。
引き寄せのみやみやです

本日ご紹介する引き寄せ生活は
銀座まるかんについてです。



斎藤ひとりさんの銀座まるかんの代理店をやっております。

斎藤ひとりさんとは、「銀座まるかん」という健康食品や化粧品をあつかっている会社の創業者です。
お金持ちとしても有名で、1993年から2004年の12年連続で長者番付で10位以内にランクインしたり、
税金を差し引いた残りの年収で日本一になったり、2001年までに138億円の税金を収めたりと、
伝説を打ち立てています。

平均年収も30億円といわれています。

こちらの「銀座まるかん」の代理店もやっております


【みやみやの引き寄せのポイント20個】
1)行動力がある⇒行動が、良い出来事につながる可能性が高くなる

2)社交的、縁を大切にする⇒良い話を持ってきてくれる人に出会う可能性が高くなる

3)前向き・プラス思考⇒良い出来事のハードルが下がる

4)感謝⇒潜在意識にプラスのイメージを入れる
    ⇒親に感謝
    ⇒先祖に感謝
    ⇒国に感謝

5)ワクワクすることをやる⇒ワクワクしているから、辛くても頑張れる

6)小さな目標から⇒勝ち癖をつける

7)引き寄せたい内容を具体的に描く⇒潜在意識に認識させる

8)様々な角度からみる⇒固定観念が外れる

9)プラスの言葉を何度も唱える⇒悪い事を考える隙を与えない

10)正しいより楽しい⇒正しいは辛い、楽しいは続く

11)ナンバーワンよりオンリーワン⇒他人と比べない為に

12)褒める⇒他力を使う、他人を味方にする

13)他人の幸せを願う⇒潜在意識に主語はない⇒幸せの感情を潜在意識に入れる

14)人のためになることをする⇒自分の能力が向上する

15)嫌な物には近づかない⇒ストレスをためない

16)喧嘩しない⇒敵を作らない

17)許す⇒許すまで悪感情がループする

18)笑顔の修行⇒笑顔はコントロールできる

19)ありがとうゲーム⇒人に愛を与える⇒味方を増やす

20)瞑想をする⇒体にとって良いことだらけ
 プラスの言葉を唱える⇒セロトニンが出て気分も身体も楽になる
 腹式呼吸⇒脳に酸素供給量が増える⇒集中力が増す
 腹式呼吸⇒横隔膜が下がる⇒肺の下のリンパの塊を刺激⇒老廃物排出
 腹式呼吸⇒腸を刺激⇒デトックス強化
 腹式呼吸⇒自立神経を整える
 腹式呼吸⇒酸素吸入量増⇒体内で酸化⇒代謝向上
 背筋を伸ばす⇒肩こり・腰痛の解消


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