



8/11
B1-8T
勝 岩田
負 石田
本拠地ハマスタ、眼前の敵・タイガースに完敗。
セ・リーグにおける10人目のスタメンとも、26人目のベンチ入りメンバーとも言われるのが、我々ファンだ。
この日試合前、イベントに登場した燃える闘魂・アントニオ猪木は、常々語っていた。
ファンあってのプロ。お客さんがいてくれてこその我々である、と。
完敗を喫したあとのハマスタのトイレで隣になったお兄ちゃんたちと語り合った。
ホントに悔しい、と。
ホントにホントに悔しい、と。
そして気がついた。
何年か前の夏場にこんな感情を持っていただろうか、と。
負けて当たり前だと思っていたんじゃないか、と。
本気で優勝を狙っているから、本気で悔しいのではないか、と。
「球場にファンの方たちがいなかったら僕たちが試合をやる価値はない。やっぱりグラウンドでいいプレーをすること、球場という空間の中で行われる“ 人対人”の勝負、そして勝つことがいちばん喜んでもらえることだと僕は考えていて」(筒香嘉智)
Let's Go BAY不器用で
かっこ悪くても 選手を信じ 声を枯らし
Let's Go BAY変えてゆく!
俺たちが変える!!
想いよ届け! 君のもとへ
熱く! 熱く! 熱く!
立ち上がれ!!
今日も全力投球。
明日も全力投球。
それが我らの誇り。
NO BAYSTARS.
NO LIFE.

8/8
B5-8S
勝 山中
負 久保
S ルーキ
8/9
B7-2S
勝 ウィーランド
負 梅野
8/10
B6-1S
勝 今永
負 石山
初戦こそ打ち合いに敗れたが、2戦、3戦と先発投手がしっかりと試合を作り、流れをベイスターズに呼び込んだ。
神宮3連戦を勝ち越し。
今シーズン、スワローズ戦は12勝6敗。
神宮球場での戦績は5勝4敗となった。
夏の神宮球場の左半分が、青く染まる。
響き渡る大声援。
少し前なら、夏場の神宮球場は招待券が出回っていた。
行ってみるとガラガラ。
そんなことは、もう昔話だ。
チームも、ファンも確実に変わった。
「銅メダルでいいです。できれば銀ならいいな」
なんていうスポーツ選手はいない。
あくまで数字上の話だが、カープのマジックもあっさり消えた。
タイガース自慢のリリーフ陣にも疲れが見える。
戦いは、まだまだこれからだ。
チャンスは、いくらでもある。
「誰も3位なんて目指してない。僕自身もチームも、去年を超えていけると思います」。
この日、チームトップにして昨年の成績を超える9勝目をあげた先発左腕は、誇らしげに語った。
左腕がうなれば
狙いははずさない
ピンポイントの技
攻めろ 攻めろ 昇太
横浜DeNAベイスターズ。
背番号21。
今永昇太。





