淑女との戯れ ダットサン フェアレディ -17ページ目

淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

フェアレディSP311の再生記事を中心に、あれこれと気ままにつづっています。

少量で試せるのがいいですね~

 

以前だったら、レジンを使って何かの複製や造形をしようとした場合、1kg単位の購入をしなければならないことが多く、少量でも250g~500gというもので、金額も張り、ちょっと試してみたいという感じではなかったのですが、昨今では、ハンドクラフト用途のために小さな単位で買えるようになりました。

 

この小さな商品は、紫外線硬化タイプなので、密閉するような型枠での造形には向きませんが、手軽に使えるという点で模型工作や、アクセサリー製作には重宝されています。そして何と言っても「100円均一」で買えるのは気軽です。

 

さて、その売り場に行ってみると沢山の種類が並んでいました。

何がどう違うのかも詳しい説明は書かれていません。「クリヤータイプ」だけでも10種類以上ありました。

そこで、とりあえず5種類を入手し試してみることにしたのです。

 

 

左から、1~3が「ハードタイプ」4が「ぷっくりタイプ」5が「ソフトタイプ」となります。

 

テストとして、型を使っても良いのですが、今回はゲームコインをバッジやエンブレムのようなものにしてみました。

 

 

軽く磨いてから、1~5のレジンを垂らして表面張力で凸面になるようにしていきます。

 

 

左から1~5となりますが、1を垂らす際に太陽に下でうっかり行ってしまったために、垂らしながら固まっていくという愚行となってしまい、左1の2段目のように失敗しました。1段目以降は2~5までを屋内で垂らしてから、太陽光に当てて硬化させました。

 

2の3段目は垂らしすぎてあふれてしまいました。

 

3は、1,2と遜色ないものでした。

 

4は「ぷっくりタイプ」というだけに流動することなくデコレションケーキを作るような造形方法に適しているようです。

 

5は「ソフトタイプ」で、固まるとウレタンゴムのような硬い弾力感があるものになりました。

 

 

光の加減で高級感のあるイメージになりますね。

 

ただ、垂らし方に注意しないと気泡が入ってしまいますので、場合によっては脱泡処理も必要かもしれません。

 

他にもカラフルなものを作成するために、各色ありますし調色用に色材もあるので、いろんなことに使えそうです。

 

 

ネームバッジの色が欠けたところの補修にも使えると思います。

 

また何か、試してみたらアップしようと思っています。

 

 

 

意外と盲点なのかも・・・

 

先日知人のところに寄ってみたところ、お客様のサニーが入庫していました。

様々なメンテナンスの中で「燃料ホース」も交換するといいます。

一見すると問題のなさそうなホースに見えましたが、

 

"触ってごらん、硬いよ・・・" といわれました。

 

確かに触ってみると、ゴムの弾力感が無くなっています。

 

 

そこで、帰ってからストックしているガラクタの中から古い燃料ホースを見つけ出し、触ってみるとカチカチです。

最近買った新しいホースと比べても、見た感じは問題なさそうなのに、感触は雲泥の差です。

 

 

おもむろに折り曲げてみると、パキッと良い音を立ててあっさりと破断してしまいました。

 

 

差し込み部分の内側もこんな感じでひび割れています。

 

 

ホースのメーカーも「井桁マークの老舗、住友製」ですから粗悪というわけではありません。

 

あらためて、こういうものは新しいものを使うべきだな~と確信したのです。

 

淑女の方も、新しい燃料ポンプも調達したので、近々ホースも一緒に引き換えようと思っております。

 

そういえば、小生の最初のクルマ「610ブルーバード」では、ガソリンスタンドで燃料補給中に破断し漏れるという或る意味で貴重な体験をしたことを思い出しました。

それっぽく・・にはならないかな~

 

牛歩でありますが作業は進んでおります。

本日は以前とは別の場所にCDIを取り付けるための基台を作成することにします。

 

まずはなにやら型紙を作ろうというわけで始めております。

 

 

材料は先日食べた「ミスドの空き箱」です。

取付けるのは、そこに置いてある「永井電子の9150型のCDI」です。

だいぶ見た目はくたびれていますが、30年来のお付き合いです。

メーカーではもうとっくにサポートは打ち切られております。

 

さて今度の取付位置はこの場所です。

元々はオルタネータ用のレギュレータがついていた場所です。IC式オルタネータに換装しますので取り外しました。

そこにこんな感じの基台を作成しようと考えています。

 

 

切った貼ったを繰り返し概ね形が出来上がりました。

 

 

この型紙を基に、鉄板を切り出しました。廃棄機械の外板で1.5㎜、塗装もしっかりしています。

こちらを再利用します。

 

 

簡易プレスにかけます。

 

 

形になり再塗装も施しました。ゴム足とメスねじを取付け基台は完成です。

 

 

車体に取り付けます。

 

 

CDIも取り付けました。

 

 

今回の作業はこれで完了です。

 

CDIに関しては、リメイクしようと考えています。

このままでもよいのですが、結構傷んでいるので、黒で目立たなくするのも悪くはないと思いますが、日産ワークスのCDIをイメージして、オレンジ仕立てにするのも一考かな?

あちらはデザインが地味ですけれど、洒落ということでどうかな?

アレコレと考えているのは楽しいものですね。

 

直さないのが普通なんだろうけれども・・・

 

あまり他の人のやらないことをやってみたくなるのです。

というよりも、長年先送りしていたエッジの亀裂、修理方法のアイデアが浮かんだので実行です。

 

こちらが今回の患者さんです。

 

 

コーン紙による一体成型によってできています。

以前再生した「JBLスピーカーの再生」のように、エッジとコーンが別部品によるものでしたら、エッジのみ相当サイズを入手して再生できたかもしれませんが、こちらはそのような方法は取れないのです。

 

さてどのように修理するのが最善なのかと、ずっと考えていました。

ある時、お茶を飲んだ時にティーバックが目にとまりました。

 

 

これいいかも。

 

実は、ストッキングも良い素材と考え100均で仕入れていましたが、それよりもリサイクルの観点と、扱いやすさ(多分)からティーバックにて再生作業に入ることにしました。

 

ストッキングは100均での購入とはいえ、おっちゃんが買うのは変な感じで躊躇しました笑。

 

 

 

それでは早速、適当なサイズにパッチにするため切り刻んで作業に取り掛かります。

 

 

貼り付けには木工ボンドを使用します。結果としてボンドは水で薄めずに「原液を筆塗り」しました。

コーン紙とティーバッグのメッシュが絡むように留めるためです。

FRPで造形する時のイメージですね。

 

一通りのパッチ補修をしました。乾くのを待つだけです。(写真は作業途中のものです)

 

 

裏からもボンドだけですが補強補修しました。

 

 

乾くとこのような感じです。それほど目立ちません。

メッシュが効いているので再度裂けることはないでしょう。

 

 

完成です。ラジオに繋げて鳴らしましたがビビり音が無くなり完璧です。

 

 

車体に取り付けました。

 

 

このスピーカーは、「MECCA STEREO」とあるように、昭和40年代の8トラックカーステレオ用のスピーカーです。

当時は一世風靡し、日本国内のみならず海外輸出も精力的だったメーカーですが、その隆盛も長く続くことはなく衰退したようです。

 

 

この現品は、40年位前に商売をしていた実家から1本だけの状態で見つけ温存していたものです。

そうなった経緯は全く分かりません。同時に410ブルーバード用の純正AMラジオも入手したので、その組み合わせで営業車あたりで使っていたのかもしれません。

 

いつかは使いたいと思いながらも、エッジの亀裂の問題と1本ではステレオとして使えないことなどから長く仕舞ってありました。今回ようやく日の目を見たというわけです。AMラジオ用なら十分な音質です。

 

ドライブで聴けるのを楽しみにしています。

 

 

 

 

といっても、友人のものなのです。

 

自分の淑女は中々いじる時間が取れず相変わらずなのですが、友人の頼みなら頑張ります。

かねてより友人の依頼でU20エンジンを探していましたが、別の知人のところに複数のジャンク相当のバラバラエンジンがありましたので、1基分の部品を選定交渉し譲り受け、それをミニキャブに積み込んで依頼元の友人宅に先日移送しました。

 

 

見ての通りのサビ具合ですが、見事に再生されることでしょう。写っていませんがもちろんシリンダーヘッドもあります。

ブロックは2基ありますが、左のものは亀裂があるので右のものを使います。珍しくボアを広げられていない標準サイズです。

U20エンジンはSR311にしか搭載されなかったエンジンなので希少ですが、人気エンジンなので、日産はあてにならなくても「亀有」でオーバーホールに必要な部品は殆ど揃うので再生はしやすい方かもしれません。

 

手前のヘッドは小生のR型エンジン用アルミヘッドです。3つともジャンクですがちょっと別件で参考にしたいというので一緒に持っていきました。右の2つは再生可能です。ちなみに真ん中のはポート研磨中に穴をあけてしまい放置したもの、アルゴンで埋めれば問題ありませんが、ポート拡大とビッグバルブ化しているので公道向きではありませんね~。

 

と、現場につきましたら、S20エンジンを積んだクルマがいるではありませんか。

 

 

ウインカーの後の片側だけが点かなくなったとのことで依頼され、配線の点検をしていました。

 

 

結果としては、ウインカースイッチの接触不良だったようです。

どうやら、2系統に分かれていて後ろ用の片側の接点に問題があったらしいです。

 

マッハのステアリングがかっこよいですね~

 

今度の週末には我が淑女も少しは進捗するかな~

 

 

 

 

ずっと昔から持っていたのですけど・・・

 

テプラの本体が不在だったので「熱圧縮チューブカートリッジ」を使えずにいました。

以前貸した先で、闇に葬られてしまい帰ってくることがなかったのです。

 

最近職場の廃棄品にこのカートリッジの使えるテプラがあったのでもらってきました。

もちろん壊れているから捨てられたのです。

 

電源オン!

入りません・・・

調べてみると案の定スイッチの接点不良でした。

分解掃除で完了です。

 

早速、ヒューズボックスへの接続部に使えるものを作ってみました。

 

 

淑女さんは集合コネクターをあまり用いていないので、配線を間違えやすいからです。

 

しかも、配線は純正部品で入手できなかったダッシュボード周りについては、以前自分で作成しなおしたのですが、純正とはちょっと違うものが混ざっているのでその補足の意味も込めてです。

 

取付けに関しては難しいものではありません。チューブを通してライターであぶるだけですから。

すぐさま完了です。

ついでに保護目的で接点復活材も塗布しました。

 

 

これなら間違えにくいですね。

 

ガラス管ヒューズも、以前流通していた色分けヒューズを入れました。

 

ふたをして完了です。

 

そうです。ふたも染めQをつかって程よくきれいに再生しております。

 

 

他にも仕掛中のものがたくさんありますし、まだまだ電装作業も残っています。

ボチボチとアップしていきます。

 

 

さて他にも、会社の廃棄物にはこんなものもありました。

産廃担当の方が小生の為に取っておいてくれたものです。

 

独逸製の高級工具のハゼットのレンチです。

しかもインチサイズです。買おうと思っても中々売っていないものですし、

淑女にはもってこいの工具です。

 

それは、淑女はミリとインチが混在している車だからです。

 

 

これはラッキーでした。

昨年は、スナップオンのプラスドライバーもいただきました。

 

他の同僚は誰も廃棄物に興味は示さないのだけれども、小生には小さな楽しみのある環境です。

 

次を期待しています笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に松の内なんだろうか?

 

役所関連は仕事始めで本日からご苦労様です。

そして小生は明日が仕事始めなので、本日車検に行ってきました。

テスター屋さんでも2年前のことを覚えてくださっていました。

 

さて本番は・・・

もちろん一発合格です。

 

 

これでまた2年の延命が認められたわけですね。

 

今回は前回から距離も出てないこともあってほぼ点検で済ませるつもりでしたが、

多少は手を加えております。

 

・ヘッドライトバルブの交換

  前々回はLEDバルブで快適でしたが、前回の車検前に壊れてしまい代わりにH4のホワイトバルブが安売りしていたので交換したのですが、光量不足でテスターでは明るさが稼げず、通常バルブに換えざるを得なくて交換しましたが。

ところがなんとも暗くて閉口したのですが、それでもテスター上での光量は合格でした。見た目と計測器による数値には意外と乖離しているものだなと感じた次第です。

 

今回は、「ノーマル比200%相当の明るさ」というH4バルブを購入し挑みました。夜走りましたが十分な明るさでした。

全く問題なく合格でした。

 

両側の青いものがテスターで光量不足を指摘され取り外したものです。

色は白くなるのですが、青いフィルターを通すので光量が減るのでしょうね。

 

 

・ステアリングブーツ

 完全に切れてしまっていたので交換しました。

 

 

・表記が蒸発してしまっていたので・・・

 マジックの手書き修正でごまかしました。

 

 

・エアクリーナーの清掃

 純正のクリーナーをくりぬいて、K&Nのフィルターを合体したスペシャル品です。

経年でゴムが侵されていたのですが、今回はそのままとし、フィルターの清掃と注油を行いました。

 

 

・ギヤの入り改善と摩耗防止対策として

 アタックレーシングのX1を適量注入しました。(MT,デフ)

元日産ワークスの藤沢公男氏の開発品で、以前より愛用しています。

これは車検とは関係ないのですが下回りの点検がてら注入しました。

 

 

というわけで合格し、いつもの記念写真です。

 

 

とこんなことを、正月早々やっておりました。

 

さて今回はちょっとしたニュースもあります。

 

本日の車検場で久しぶりの同型車も車検を受けに来ておりました。

同じ車を見るのはもう何年ぶりかという感じです。

 

 

かなりの年配の方が(80代?)ユーザー車検を受けに来ていました。かなりやれた車体ですが、普段からの足として役立っているものと思います。小生と同じ1年しか作らなかった660㏄判でグレードも同じ下から2番目の「XL」というものです。

ナンバーから察して、おそらくワンオーナーと思われます。車検も切らしたことがないのでしょう。

お声がけしたのですが、あまり話すこともなくすぐに別れました。

最近は売れだのなんだのと不審な人も多いので避けられてしまったのかもしれませんね。

もちろん趣味人ではないのでクルマ談義とはなりませんでした。

いつまで現役で走ることができるのでしょうか。がんばってほしいですね。

一期一会なのかな。

縁があればまた会えるでしょうかね~

 

さてさてそんなこんなのスタートです。

ことしはちょっとは良い年になってくれそうですかね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あけまして

 

 

あけまして

 

 

あけまして

 

 

あけまして

 

 

上げまして

 

 

おめでとうございます。

 

どうぞ本年もよろしくおねがいいたします。

 

稚拙なブログにお付き合いくださいませませ。

でも三年ぶりかな?

 

世間を騒がす新型コロナウィルスの影響で、ほんとに久しぶりの大みそかの神田詣ででした。

今年はちょっと出遅れとこともあり、蕎麦を口に運ぶまでに2時間もかかってしまった。

今までなら、1時間から1時間半並んでだったのですがね。

とはいえ大晦日は特別です。普段は並んでまで食べるようなことは一切ないのです。

 

本日は「神田まつや」老舗ですが以前秋葉原で仕事をしていた時には時折利用していた大衆店です。

建物も重要建造物として認定されている趣深いものです。

 

 

そして注文したのは「おかめとじそば」。

 

 

何度食べてもここの蕎麦は”うまい!!”の一言に尽きます。

寒空の中2時間並んだのでそれはもう格別です。

 

いつもならこの近くの「近江屋洋菓子店」の喫茶コーナーでのんびりしてから帰路につくのですが、コロナで喫茶は休止中、しかもSNSの影響で長蛇の列の繁盛ぶり。お店にとっては良いことなのですが、小生にとってはもう立ち寄っていくことのできない店になってしまったのはちょっと残念でした。

 

帰りには日本橋で買い物をしてメトロに乗って帰りました。

本日はメトロ乗り降り自由の切符の利用です。これはお得です。

 

 

帰宅後、所用の為ミニキャブを走らせラジオからは紅白歌合戦が聴こえてきた。

もうほとんど興味もないような歌合戦なのだけど、ふと昔淑女を大晦日に走らせたことがよぎってきた。

 

たしか、1994年の大晦日だったと思います。ラジオからは同じく紅白歌合戦が流れていました。

或るところに思いついて向かっていました。世田谷通りを北上し左折してしばらく行ったある場所です。

それは当時片思いをしていた彼女の家でした。食事位は或るイベントを手伝ってもらったお礼と称してしたことはあるけれどもお付き合いには至らない、そんな関係です。

大御所のトリで紅白が終わり、ゆく年くる年が始まり除夜の鐘が鳴りだし新年を迎えました。

ひっそりと、”あけましておめでとう”と告げ、その場を去り、よりいっそう交通量に少なくなった道を帰りました。

彼女の代わりに淑女のヒーターが暖かく包んでくれた夜だったな~と思い出しました。

なんだかセンチメンタルな話になってしまいましたね。

 

来年の大晦日は、久々に淑女を走らせたいですね~

 

それでは、皆様よいお年をお迎えくださいませ!

ボチボチとやらないとね

 

夏からいろんなイベントが目白押しで自動車のことがおろそかになっている今日この頃、

ミニキャブの車検満了も、すぐ目の前にやってきました。

時間が経つのは早いものです。

 

2年前はエンジン載せ替えで正月休み返上で往生したものの、距離も伸びていないので比較的たやすいはずです。

とはいえ、劣化したタイヤはもうそろそろ交換しないとと、乗っている本人もヒヤヒヤするようなヒビまで入っている始末。

そこで、タイヤ交換をすることにしました。

 

(↑青文字はクリックすると過去の記事にリンクします)

 

以前は知り合いの工場に厚かましく出向きチェンジャーなどを借りて自分でやっていたのですが、その気力も起きないので真っすぐプロにお願いしました。

 

 

3人がかりでアッという間にやっつけてもらったので時間も有効に使えるというものです。

プロの仕事っぷりを覗き見るのも勉強になります。

本当は、錆の出たホイールの塗装はしたかったのだけれど、またそのうちにと先送りです。

 

帰り道で乗り心地の違いを顕著に感じ取ることができて、新しいタイヤはやっぱりいいな~ 

と、安心安全の2つを手に入れました。