はじめてこのブログをご覧くださる方は、ぜひこちらをお読みくださいませ。
もくじ
⑭寒川神社
⑮初日の出
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それでは今回も長編になりましたが、どうぞお楽しみくださいませ!
の続きです。
繰り返して強調する時
今回の旅より「車中泊」にチャレンジしている私たちですが、『出雲大社』へお役目で参ることや、正式参拝と御祈祷もお願いしようと思っておりましたので、
前日くらいはゆっくりと旅の疲れを癒し、身なりをきちんと整えてから行きたいよね!っというわけで温泉旅館に宿泊することにしました。
なぜこの旅館になったのかは、最後の「エピソード・ゼロ」で詳しくお話ししますので、ここでは割愛させていただきます。
年末年始の特別料金でしたので、お部屋もお料理も、内容にこだわっている余裕はなくて、その時点で予約可能な、恐らく一番リーズナブルなプランで予約したと思います。
そんな私たちを待っていてくれたお部屋が
「2602」号室
ロビーでチェックインを済ませ、鍵を受け取った時はまだ私はピンときていなかったのですが、主人は「自分のバースナンバーが入っているな~」くらいに思っていたそうです。
そして、部屋に入り一息ついた時、テーブルに置いた「案内書き」と「部屋の鍵」を同時に見た時に衝撃が走りました![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
同じ写真ですが、もう一度載せます![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
「2602」号室は6階にあるのです。
6階の「 2 6 0 2 」号室なんです。
逆から読むと
「 2 6 2 6 」!!
※零「0」は省略します。
なんと!!
主人のバースナンバー
「26」の繰り返しです!!
ちなみに、「26」の数霊には「GOD」や「開始」もあるんです。
永平寺へお役目で伺った時に用意いただいた「41=神」の部屋もそうですが、
バースナンバーの繰り返しで強調してくる辺りも、中々の演出ですよね。
今回は特に、お役目という側面もありますが、どうやら私たち個人にとっても重要な参拝になるであろうことは間違いありません!
「26」の数霊には「開始」があると言いました。「開始=始める」ですよねこれにはまだ続きがあるのですが、
「えっ!?そんな伝え方ある!?」
ということが起きたのです!
続きます。
<過去記事です>