「自主防衛を疎かにする安倍総理は、どうせ米国のコマに過ぎないのですから国会では安倍晋三記念小学校疑獄事件を徹底的に議論すべきでしょうね」
『閉ざされた言論空間からもう出ませんか』
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『ドストライクなミリオタのアベ応援団へ』
ネットにウヨウヨするネトウヨって睡魔に襲われるくらいイラッと来ますよね。でも、そんな気持ちをグッと押さえて情弱の安倍信者を高度なギャグでチャンチャラ小馬鹿にしているMGRブログさんを見習い私もユーモアを大切にして、面白可笑しくアベ信者の洗脳を解きたいです。でもカルトってダメだコリアですが、
『半世紀後!2067年の日本?』
渡部昇一先生が86歳でお亡くなりましたが、進撃の庶民推奨ブロガーの高木克俊さんは30歳だそうです。仮に渡部昇一先生と同い年までカツトシさんが、言論活動を続ければ、あと50年間も社会の移り変わりを見る羽目になります。半世紀って本当に長いですよね?やはり徐々にでも世の中を改善するべきなのでは?
「安倍政権「海外メディア」にも圧力かけるもドイツ紙記者が怒りの暴露」
『70年以上続く、閉ざされた言論空間』
亡くなった渡部昇一氏もそうですが、江藤淳氏が唱えた「閉ざされた言論空間」というのが、戦後保守のイデオロギーの中心に存在します。曰く、GHQが我が国を占領中に、ある時は、権力を行使し、ある時は、ソフトパワーで、日本人と日本社会を洗脳したという主張です。実際、それは紛れも無い事実だと思います。
『GHQにコロッと騙された日本人』
しかし、閉ざされた言論空間は、前提条件があって、表面的には戦後GHQの占領政策を日本人が歓喜して受入れていた現実です。NHKの「眞相はかうだ」に代表される戦前の日本は悪だ!みたいなプロパガンダに日本人がコロッと騙されたのです。あの石原莞爾も絶対に憲法9条は守らなアカン!って宣いましたヨ。
『お笑いGHQの洗脳論』
ところで私は殆どTVを見ないのですが、数年前のバラエティ番組でタレントの高田純次さんが、何かの突っ込みに「それGHQの洗脳だヨ!」という主旨の発言を行いスタジオが大爆笑に包まれたのを偶然に見ました。その時、私はお笑いになるくらい「閉ざされた言論空間」が社会に浸透している事を確信しました。
『自ら騙されていたのが本当では?』
大東亜戦争での犠牲者は300万人で東日本大震災の二百倍です。主要都市は廃墟と化し建国以来、初の占領も経験した当時の日本国民の、PTSDたるや凄まじかったでしょう。故に実際は、GHQによる歴史の捏造と知りながら、閉ざされた言論空間に日本人自らが飛び込んで行ったのが現実ではないでしょうか?
『アベ応援団こそ戦後レジームそのもの』
しかし占領軍に尻尾を振った当時の人々は、全面戦争を闘い抜いた上での話で責められません。問題なのは、移民政策などで祖国を破壊するアベ総理を応援している現代の尻尾振りの方です。しかも愛国を語る連中が積極的に騙されに行っているのですから、これこそ本物の閉ざされた言論空間なのでは無いでしょうか?
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『以下「安倍総理疑獄事件」関連資料篇』
「森友問題の核心:8億円値引きの根拠「新たなゴミ」はなかった?」
「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める」
「参照エントリー「進撃の庶民のブログ」卒業おめでとう!安倍総理」
「進撃の庶民(SOJ氏コラム)安倍総理は無能力者か?不正協力者か?」
「進撃の庶民(SOJ氏コラム)豊洲と豊中問題についての解説」
「週刊朝日(菅野完)アッキード事件の核心に迫る“籠池ノート”の中身」
『緊急拡散!「アキエリークス」昭恵夫人に関する様々な資料を公開!
「朝日新聞「しもべのように…」作家が見た首相公邸の夫人付職員」
「郷原信郎が斬る:昭恵夫人Facebookコメントも“危機対応の誤り”か」
「稲田大臣虚偽答弁スクープの裏側 - 籠池理事長独占インタビュー顛末記」
「この学園の建設には安倍晋三内閣総理大臣からの寄付をもらっています」
「動画:森友学園問題 籠池泰典氏 緊急独占インタビューby菅野完」
「安倍首相に“第二の森友学園”昭恵夫人が名誉園長、37億の土地がタダに」
「Let's Dance - David Bowie (Full Album)」
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