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Promised Land -帰りたい何処か-

わたしにとっての「約束の地」はどこなのか?

その答えを今探しています。

この連休、会社の同期の結婚パーティに出席するために、上京しました。


一日目はTDL(写真撮ってきました。ようやくup (2005/10/9))

ミッキー ドナルド

↑ディズニー・ハロウィーン・パレード

        

プーさん シンデレラ シンデレラ城


↑東京ディズニーランドエレクトリカルパレード・ドリームライツ

(右端はシンデレラ城。ご承知のとおり、パレードとは関係ないです。。)




二日目は結婚パーティで都内某ホテルへ。

三日目(・・つまり今日)は都庁にちょっとだけ寄って帰郷



                                          の日程で。


花嫁である同期はとってもきれいでした。

もともと美人なんですが、その美しさがさらにパワーアップ。

だんなさんも素敵な方でしたね。



久しぶりに会社の同期に会いました。

前の会社は全国規模の会社で、しかも事業所が全国津々浦々にあるため

同期といえど入社後の最初の研修以降殆ど顔を合わせていない人もいるくらいです。

以前の勤務先の事業所には4人いましたが、部署が全く違っていたので

普段会うことはまずありませんでした。

他の事業所の子なんて、語学研修に行ったときと、1年目のフォローアップ

研修であったくらいかな。



私が辞めてからの会社の話、私がいた頃の話、

そして、今の話。


今の自分が、まるで今も会社にいるかのように陥りそうでした。

そして、浦島太郎のような気持ちでした(苦笑)。


2次会で事業所の同期と飲みに行きましたが、

とても楽しい時間でした。


2年前、色々悩んでいましたが、

私はあの会社にいて、あの頃はあの人もいて、

本当はそんなに悩むこともなかったのでは、とふと思いました。

だけど、あの頃仕事に悩んでいた自分も思い出しました。


過去は、現在から見ればうたかたです。

でも、確かに存在していたのです。

たとえ今、何もなくても。


あのころの私は、

うたかたになるかもしれない現在より、

まだ見もしない確実な未来をほしがっていたのかもしれません。

焦らなくても、あのまま地道に、

ひたすら冬が過ぎ去るのを耐えることができていたなら、

そのうたかたは、確実な何かにかわっていたのかもしれないのに。








さまよう刃


妻の忘れ形見の大切な一人娘・絵摩を蹂躙された上、殺害された長峰。
そして、その犯人は、未成年・・・・。



犯人たちは、これまでにも何人もの女性を強姦してきた。
そして、その動機は、自分達の欲望を満たすこと、ただそれだけ。

その行為自体にも人間らしさは全くなく、
残虐性と、鬼畜のような行為が、全面にあるだけ。



この小説の中でのテーマ。


「罪を犯した少年達を更正し、その未来をきちんとするために
 ある少年法。

 

 しかし、その一方で、未来を奪われた被害者やその家族の痛みは
 全く考慮していない。

 

 そして、凶悪な犯罪を犯した、
 良心の呵責さえ持ち合わせない未成年犯罪者達は、
 本当に更正できるのか?

 

 少年法は、このままで本当にいいのか?」


人間らしい良心を欠如しているとも言える少年達が、
繰り返している暴力。
それによって、激しく傷ついたり、
未来を奪われたり、一生癒える事のない傷を負ってしまった人々。


そして、「少年法があるから、そんなにはブチこまれない」と承知で、
犯罪に手を染める・・・しかもゲーム感覚で・・・・作中の未成年犯罪者。
こんな人間の未来を、どうしてそこまでして保障する必要があるのか?
死んだ者は、これほどまでにないがしろにされていいのか?



どんな生き方をしようとその人の自由だけれど、
最低限、
せめて警察の厄介になるようなことだけは、
しないで生きてほしい。


誰も助けてはくれない社会。
うかうかしていたら仕事にさえありつけない社会。
仕事についたらついたで、それこそ死ぬほど働かされる現実。
「適量」という言葉など存在しない。
どこもぎりぎりの人数しか雇っていないから、
極限まで働かないと、仕事が回らない。



それに耐え切れないでフェードアウトすれば、
今度は仕事を得られない。



社会自体にも問題があるから、

こういうことが起こってくるのかもしれない。



だけど、せめて。
他人に迷惑をかけない
・・・特に犯罪には絶対手を染めないという、
最低限のルールだけは守って生きていってほしい。

人付き合いが下手でも、引きこもっていてもいい。
だけど、命の重さだけは、感じて生きていってほしい。


そうしたら、こんな悲しい議論はしなくて済むのに。



途中から強引に話が展開していき、
その強引さから嫌悪感さえ生まれたスローダンス。


しばらくブログに書くのも止めていました。

しかし・・・・。


その強引な方向転換の後は、
月9らしいラブストーリーになり、
最後は、「うーん、なるほど。よかったね^^」

と素直に思えるようなエンディングでした。


まず、藤木さん・・・じゃなかった、英介さん。

とうとう実乃ちゃんとハッピーエンドを迎えました。

「俺ももう32だし」
と言った英介さんの言葉がちょっと気になりました。



やっぱり付き合ったり出会ったりしたタイミングも
あるのかな、と思ってみたり。


心の隙間ができたとき、優しくふっと入り込んでくる人。
そんな人が案外、生涯を共にするパートナーに選ばれることって
実は意外によくあることなのかもしれないな、って思いました。


逆に、大人になり切れなかったり、
人生の局面を迎えているときに、自分のことばっかりだった
雪絵ちゃんみたいな人は、やっぱりダメなんですね。


 ・・・雪絵ちゃんがあたしで、実乃ちゃんが今の奥さん。
 英介さんが元彼・・・か、なんて思ってしまった、愚かな私。
 英介さんにとっては、もう雪絵ちゃんはただの過去の女で、
 もう関わりたくない人なんだろうな、って思いました。
 
 

 アルフレッドを口実に、未練がましく英介さんを呼び出す雪絵ちゃん。
 英介さん、かなり迷惑そうでした。
 
 

 雪絵ちゃん、どうか幸せになってね。



英介さんと実乃ちゃんの結婚式。
英介さん、めっちゃかっこいい。。実乃ちゃんもきれい。
本当に二人の未来を祝福したくなるような式でした。


そして、衣咲さんと理一くん。

「好きっていったら終わるんじゃないし、キスしたら終わるんじゃないし、
 離れたからっておわるもんじゃないんだよ。
 ゆっくりゆっくり、ずっと続いていく。
 そういうものもあるんだよ」



・・・っていう、理一くんの言葉が印象的でした。



本当に大切なもの、縁があるものは、
一時的な激しいものではなくて、ゆっくりゆっくり、でも確実に
続いていくものなんだろうな、って思います。



フィルムフェスタで準グランプリを受賞した理一くん。
大阪の新しいお店で頑張っている衣咲さん。

このふたりに、幸あれ。
このふたりなら、きっとすばらしい未来を築いていけるだろうと思います。


素敵なエンディングでした。



秋のドラマでは、「1リットルの涙」の医者役で藤木さんが出演します。
秋以降はドラマを少し控えようかと思っていましたが、
これだけは見るかも、です。


話は全く変わりますが、今日レンタルショップに行ってきました。
「宿命」ありました。レンタル中でしたけど。


ジャケットを見ている限りでは、タキシード姿の藤木さんがいるし、
そのほかのカットの藤木さんもかなりかっこいい。
GROWTHさんがご推薦されるだけのことはあったなあ、と思いました。


・・・しまった、やっぱり初回限定版、購入するべきだった。


正直言って、驚いた。
ここまで自民党が圧勝するとは・・・・。 


今回の選挙は、「小泉劇場」の戦略勝ちともいえると思う。
その要因は3つ。

(1)郵政民営化一本に焦点を絞り、訴える
(2)大物『刺客』を全国に送り込んで話題性を持たせる
(3)各地を総理自らが遊説して回る



今回の投票率は全国的に見て非常に高かった。
私の住んでいる地域でも、ここ近年なかったほどの
高投票率だった。

これも、小泉劇場の勝利の一因。


なぜなら、

『テレビでも話題になっているし、いつもは行かないけれど
 今回は選挙に行ってみるか~』


という人々の多数が、自民党に票を投じたと思われるから。




普段政治になど興味はなく、新聞も読まない。
自分のことしか考えてない人々。
無党派層、というか無関心層というか・・・。


こういった人たちは、
年金問題だの、少子化対策だの、景気対策だの、
よく知らない難しいことを言っている政党よりも、
わかりやすく郵政民営化に絞ってその必要性を訴え、
派手な演出をする小泉さんに深く考えもせず
一票を投じている人が多い。
(テレビのインタビューを見ていて確信した)



小泉さんの演出は、そんな人々の心をしっかり掴んだ。
小泉さん自身の各地への遊説。

私も実は、地元に小泉さんがやってきたとき、
その演説を聴いていた大勢のうちの一人だ。

 

 ツレと演説予定地まで走って向かっていく姿を
 職場の人に見られ、
 翌日『ミーハー』と
 言われたことはナイショ・・・(^^;)



演説の一時間前から陣取っていたから、
ナマ小泉をばっちり肉眼でとらえることができた。

(携帯で写真を撮ったのだが、
 残念ながら私の携帯はズーム機能がついていないので
 写真からは小泉さんがわからなかった)


そして、その演説を聴いていて思ったこと。
小泉さんはとても演説が上手だ。

自分の主張を本当にわかりやすく、説明する。
そして、よくありがちな政治家とは違って、
演説しているのに、まるでその場にいる人々が
小泉さんと会話をしているかのような錯覚に陥らせる技術。

あの演説を聴いていたら、深く政治のことを知らない人は
小泉自民党、自民党候補者に一票を入れようと思ってしまう可能性大だ。


正に小泉マジック

あの一瞬だけは、私も小泉マジックにかかっていたように思う。
マジで、小泉さんの世界に引き込まれそうになった。


選挙前にも、郵政民営化以外にいろんなことが
新聞やニュースで言われていたが、
無関心層はそんなことは全く知らない。



そして、選挙時も勿論
自民党のマニュフェストに書かれた、
自分達の生活にかなり関わってくる事項の政策について
知ろうとも、考えもしないで・・・投票したのだろう。



・消費税を含む税金制度の改革(早い話が増税)
・防衛庁→防衛省への格上げ(軍事力の増大の可能性)
・憲法改正
 (憲法第9条、憲法第24条の改悪)

 


こんな裏があるとは知らずに。


議席の2/3を与党が占めた、ということは、
事実上、小泉政権のやりたい放題


どういう風になっていくのか。
投票が終わってしまった今、私達はもうどうすることもできない。
世論で訴えていくことしかできないが、
小泉政権はそんなものを無視して法を制定していくことだったできる。


どうなっていくのか。
私はもう見守ることしかできない。



ただ、今回の選挙戦での、小泉さんの功績は大きいと思う。
何がか、といえば、

『無関心層に、選挙のことを考えさせた』点。



この選挙以降、世の中がどうなっていこうとも
(特に自分達の生活に支障が出始めたとき)、
今後の国政に関心を多少なりとも持ち、
また選挙に行こうと思うようになる人が増えるきっかけに
なったのではないかと思う。


どうか、ささやかでいい、誰もがまじめに働いて、
平和で幸せに暮らしていける世の中になりますように。


boukoku

読みました。


この作品のメッセージは、映画で十分再現されていたと思いますが、
登場人物の人物背景がかなり省略されていたので、
如月行の過去、宮津艦長(映画では副長になってましたが)の過去と
息子のこと、ホ・ヨンファの過去と彼の部下のジョンヒとの関係が
わからずじまいでした。

映画ではあまりにも断片的にしか語られなかったので・・・・。



でも、原作を読むことによって、謎も氷解し、

また、映画では冷静沈着だった(多分中井貴一が演じていたからかもしれない)
ヨンファの狂気と妹への愛情、仙石伍長や如月行の心理描写や交流が
丁寧に描かれていたしりて、この作品の面白さが増しました。



海上自衛隊のことを知らなかった私は、、
映画を見てから原作、という方法が一番よかったかな、と思います。
多分、原作だけではイメージできなくて、今ほどこの作品がおもしろいとは
思えなかったと思いますから。




すでに一週間が経過してしまいましたが、
実は私、先週の金曜、9月2日に、今話題の愛知万博に行ってきました!

最初は行かないつもりだったんですが、職場の人が次々に万博に行き、
色々話をきいているうちに、どこかの会社のキャッチコピー



「人生一度は万博だ!」



にすっかりとり付かれてしまい、行くことに。


思い立ったのは8月。でも、暑い盛りに行く気には到底なれなかったし、
夏休み期間で混んでるかも・・・と思ったので
以前から9月2日(金)に狙いを定めていました。


事前予約は全く取れなかったので、企業パビリオンはやや諦めモードで
万博へ。



友達とは、会場で合流することにして、電車でGO!
名古屋駅から中央線に乗り、高蔵寺からは愛知環状鉄道を経由して
万博八草駅へ。そこからは、リニモで会場まで。。



・・・すでに中央線から混んでいました(;´Д`)



いつもならそれほど混んでいないはずの中央線なのに。なのに・・・。

もう名古屋駅から座れない状態。

乗った電車が快速エキスポシャトルだから、当然と言えば当然なのかも
しれないけれど・・・。



それでも順調にすすんで、無事万博八草駅到着。
そこからは、待ち時間を勘案して、20分待ちのリニモではなく、
10分待ちのシャトルバスで会場に向かいました。


電車で1時間近く立ちっぱなしだったので、シャトルバスで座れて
やれやれ。



北ゲートで少し並んだ後、入場。
友達は、私より30分早く会場に着いていたはずなのに、
北ゲートで手間取ってしまい、なぜか私よりも後の入場になってました。


彼が入場してくるまでの間、北ゲート近くの公式ショップで
モリコロ巨大ぬいぐるみをパチリ。

morikoro

私も友達も初めての万博だったし、彼の方は特に見たいパビリオンはない、
といっていたので、行列で大半の時間を費やしてしまうコースではなく、
「万博」らしく、各国パビリオンを見て回ろう、ということになりました。



ただ、私は「マンモスラボ」と「大地の塔」と「ヘナのタトゥーペイント」、
彼は「トヨタ館のI-unit」の実物大模型(トヨタ館の外にある)を見たい
という希望があったので、そこだけは並んでも行くことにしました。



結果を言うと、大地の塔は20時過ぎに並びに行ったところ、
受付を打ち切られてしまっていたため見ることができず、
タトゥーペイントは少し前にアレルギー
騒ぎが起きたため自粛している有様で、叶いませんでした。




会場内は広い上、各国パビリオンも沢山あるので、グローバルコモンだけで
一日かかってもすべてを見切れない状況でした。


1時間以上の行列があるパビリオンはあまり行っていませんが、それでも、
各国のパビリオンはとても興味深いものが多かったです。


たとえば・・ニュージーランド館のヒスイ原石(1800kg)とか。

ヒスイ原石




たとえば・・エジプト館のツタンカーメンとか。。

ツタンカーメン


たとえば・・イタリア館のチョコレート製の自動車とか。。
(ルパンⅢ世が乗っている車らしいです)

car


表面がぽつぽつになっているのは、チョコレートが溶けて
再び固まったからなのかなあ・・・?(゚Д゚)?


ちなみにイタリア館でのもう一つの目玉は
「踊るサテュロス像」です。
古代傑作彫刻が偶然にも長い年月を経て現代の表舞台に
蘇った、まさに奇跡といっても過言ではない像です。

肉体美が素敵でした。とても生き生きしていました。


他にもモンゴル館での演奏とか、スリランカ館での民族舞踊とか、
キューバ館でのサルサ講習会とか、イギリス館でのハイテク展示とか、
シンガポール館でのスコール体験とか、面白いもの満載でした。



マンモスラボも行ってきました。
私達は、マンモス単独見学コースを選んだのですが、
それでも30分待ちでした。



帰りのリニモで北ゲートからホームまで1時間並ばされたのは
想定外でしたが、
何はともあれ、面白い一日でした。



企業パビリオンも素敵だったでしょうが、各国パビリオンめぐりも
なかなか面白いものですよ(*´∀`)ノ



ちなみに、食べ物で一番ヒットだ!と思ったのは
「岩塩ソフトクリーム」でした。

岩塩を練りこんだソフトクリームに、岩塩をトッピングしていただく。
塩なのでしょっぱいかと思いきや、実はなんともまろやかな味でした。


通常の塩と違って、岩塩はとってもまろやかな味です。
同じ岩塩でも、このソフトクリームを売っていたモンゴル産と
中南米産ではまた味が違っていたりもしますが。

私はモンゴルの岩塩が好きですね(*´∀`)


万博記念に、キッコロピンバッチ(イエローキッコロ)と
モリコロフィギィアを買いました。

figure


やっぱり、「人生1度は万博だ」・・・・かもしれないっすね(´ω`)
行けてよかったです。


ちなみにこの日の入場者数は16万8324人でした。
ちょっと平日の割には多目でした。やはり、9月だから仕方ないですね。

(本日9月10日の入場者数は25万人だったそうです。おそろし~)

またまた間があいてしまいました。
もう旅行から10日ほどが経過してしまってますね(^^;

ちょっと旬が過ぎてしまってるかもしれませんが、
もう少しお付き合いいただければうれしいです。


旅行二日目。


朝6時起床。
4時間程度しか寝ていないため、若干頭が朦朧としているものの、
せっかく盛岡まで来ているんだから、と己を励まし、身支度。
7時前にお宿をチェックアウトし、7時17分の電車に間に合うよう
JR盛岡駅へ徒歩で向かう私。


まだ7時になったばかりとあって、盛岡市街地にも関わらず
人通りも車もまばら。朝日を浴びた北上川と岩手山(多分)を
眺めながら歩き、盛岡駅に到着。


目指すは平泉。8時42分着の予定。


盛岡では、同期曰く、8月下旬から学校が始まるそうなので、
すっかり日常に戻った中高生達の、おしゃべりしたり
英語の単語帳見ていたり・・という光景が
電車内のあちらこちらで見受けられました。

車窓から景色をみたり、
この旅に持ってきた「エトロフの恋」(島田雅彦)を読んだりしながら
平泉に向かいました。



定刻どおりJR平泉着。


駅のそばの観光案内所で観光マップをゲット後、バスの時間の9時まで
駅周辺をうろうろ。
帰りに買うつもりのお土産を物色していたら、キオスクのおばさんに
声を掛けられました。

めっちゃ親切なおばさんで、
「これもっていきなさい」とエビせんべいをくださいました。


9時。バスがきて、中尊寺へGO。
5分もしないうちに到着。

バス停南側にある「弁慶墓」にお参りした後、中尊寺へ入山。
途中弁慶堂や地蔵堂、薬師堂などを見ながら月見坂を進みました。

そして到着したのが中尊寺本堂。

中尊寺本堂


中に入ってお参り。ここでおみくじを引きました。


結果は・・末吉(゚Д゚)


『今は新しいことに手を出すより、
 今できることを着実にやっていきましょう」とのこと・・。


ワカリマスタ。精進イタスマス (;´Д`)ノ


気を取り直してさらに進む。

さすが夏休み終了後の平日は、観光客が少ない。
ゆっくりと、自分のペースで見て回れていいですな。
時折バスツアーの人々とすれ違うも、全く問題なし。



やがて讃衡蔵・金色堂へと到着。
この2つは共通拝観券なので、先に今回の目的、金色堂へGO!


金色堂到着。

金色堂

実は私、てっきり金色堂は、金閣寺と同様屋外にあると思っていたのです。
でも、実は金色堂は、覆堂(新覆堂)の中にあったのです。


そして・・・・いよいよ金色堂とご対面!


写真撮影禁止だったので、写真を載せることはできないのですが、
それにしても・・・豪華絢爛、黄金文化の具象でした。



現存する最古の建物、ということで、覆堂の中にあって
さらに巨大なガラスケースの中に入れられていましたが、
漆塗りの上に張られた緊迫、そして4本の柱の見事な螺鈿細工。



ガイドブック的に表現するなら、
「4本の巻柱や仏壇(須弥壇)、長押まで、光る夜光貝の螺鈿細工、
 透かし彫りの金具、蒔絵で荘厳され、お堂全体があたかも
 一つの工芸品の感がします」


今はおそらくないと思いますが、かつて発掘調査するまでは、この須弥壇の中には
清衡、基衡、秀衡の遺体と、泰衡の首級が収められていたそうです。

金色堂自体のすばらしさと、奥州藤原氏の宿命に思いを馳せ、
しばらく見入っていた私でした。


その後、讃衡蔵へ行き、中尊寺のご本尊や、その他宝物・歴史的重要物を拝観。

旧覆堂、能楽堂などを見た後、再び月見坂を下っていった私でした。



ところで・・・・。

中尊寺であまりにもゆっくりしていたため、
高館義経堂滞在時間が恐ろしく削減されてしまいました。


11時10分中尊寺出発。
徒歩で高館義経堂へ。所要時間10分。
そして・・・JR平泉行きのバス発車時間が11時30分

11時45分の電車には絶対乗らなければならないので、
どうしてもこの時間のバスは死守せねばならないのです。







見学時間、10分しかないですやん(;´Д`)ノ







それでも、どうしても義経堂へ行って、
かの芭蕉が詠んだ「夏草や 兵どもが 夢の跡」の景色を
この目で見たかった私は・・・



全力ダッシュで義経堂へ。


階段を一気に駆け上がった私が見たものは・・・。

高館からの風景


束稲山(衣裾山)を背景に、悠々と流れる北上川。

時は義経の頃から、現代においても止まることなく
等しい速度でながれているのに、
そして、その間色々な出来事があったはずなのに、
すべてを受け止めて、ゆっくりと流れていく時間を具象化した、
そんな景色に見えました。



残念ながら、時のうつるまで泪を落としているような時間は
私にはなかったので、後は駆け足で、
中央階段右手にある芭蕉の夏草句碑と、
中央階段左手にある源義経公像を拝んだ後、バス停へダッシュ。

芭蕉碑 yoshitsune


無事JR平泉駅に到着。

朝のキオスクのおばちゃんのところでお土産を購入し、
電車にて花巻へ移動しましたとさ。


JR花巻駅に到着後、同期が来るのを待って、宮澤賢治記念館へ移動。


この記念館は・・・正直言って、大したことなかったです。
宮澤賢治のことについては、よーく勉強することができますが、
宮澤賢治や宮澤作品に深い興味がない人にとっては、それだけで
おわってしまいます。



高校時代、現代国語で勉強した「永訣の朝」がとても印象的で、
今でもよく覚えていたのでそれに関する展示を結構まじまじと
読んでいました。



実は宮澤作品は絵本がメインで、原作を読んだことはなかったので、
今度「銀河鉄道の夜」を読んでみようかな、と思いました。



そして、この旅行の最後の目的地、「羅須地人協会」の賢治の家へ。

賢治の家は、現在の花巻農業高校の敷地内にあります。
学校の門をくぐって歩いていくと、校舎の手前に庭園があり、
その一角に賢治の家が建っています。


賢治の家1 賢治の




短かった37年の生涯を、ただただ誠実に、一生懸命に生きた賢治の
最後の家。
同じ東北出身でも、太宰治とは正反対の生き方をした宮澤賢治。
彼の強さに敬意をはらいながら、
同期と二人でゆっくりと見て回りました。


最後、空港に送ってもらって、フライトの時間が来るまで
同期と話をしていました。
売店で「銀河高原ビール」を買いながら(笑)。



今回の無謀ともいえる旅行が無事終了できたのは、
同期、あなたのおかげです。
一人旅のようで、実は一人旅ではなく、
それゆえに一人旅よりも楽しいものになったのも
ひとえにあなたが私のために貴重な休みを裂いてくれた
おかげです。


ありがとうね(*´∀`)ノ



十分に伝えられたかどうかは定かではありませんが、
精一杯の感謝を伝えて、花巻空港を後にしました。


今回の旅行で学んだこと・・というか、感じたこと。


その1 一人旅も悪くないけど、二人旅は楽しい。

その2 時の流れ・・・と自身の生き方、を客観的に
   少しだけ見られたような気がした。
   
(またいずれ、このことについては
    ちょっと書いてみたいなーと思ってます)



大忙しだったけれど、その分、密度の高い、
楽しい旅行でした(*´∀`)








一日目。

花巻空港到着後、そのまま宮古へ向かって出発。
当初の予定では、一日目と二日目の予定が逆だったのだが、
天気が二日目は悪くなりそうな感じだったため、
晴天の一日目に海へ行ったほうが良いだろう、ということで
プロローグの予定になった。



盛岡からちょうど東へ100km。
国道106号線をずーーーっと進んでいく。



そして、ちょうど2時間ほど後、宮古市は浄土ヶ浜に到着。
浄土ヶ浜



花巻や盛岡ではいい天気だったのに、宮古に着いた時には
天気はどんより曇り空。
まあ、いたしかたあるまい。


乗船時間の15:30が迫っていたので、慌ててチケットを買い、
浄土ヶ浜観光船陸中丸に乗り込んだ。

この遊覧船は、浄土ヶ浜~ローソク岩~潮吹穴~姉ヶ崎を
往復している。途中、ウミネコが船に寄ってきて、餌を
やれる、というのも魅力のひとつ。

平日で、しかも岩手では既に夏休みが終わってしまってる
こともあって、人はまばら。
ゆーったりと船に乗ることができた。


2回のデッキに出て、潮風にあたりながら海岸沿いを見る。
「裏浄土ヶ浜」、ローソク岩、ばっちり見えた。
残念ながら潮吹穴の潮を吹いているところは拝めなかった。


そして、途中から、カモメやウミネコがたーっくさん
羽を休めている島を通過。
船内で売られていたパンを千切って投げてやると、
海におちたそれをウミネコたちが取りに来た。


それからは、多くのウミネコやカモメが、強風にも関わらず
船についてきて、本当に間近まで近寄って、
こちらが投げたパンを器用に空中でキャッチして食べていた。



umineko


もうすっかり私はウミネコたちに夢中(笑)。



船を降りた後、遊歩道を歩いて、浄土ヶ浜へ。

浄土ヶ浜浜辺


「浄土ヶ浜」という名の由来は、
300年以上前にこの地を訪れた零鏡和尚が
「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことから
名づけられたそうだ。

あいにく曇り空だったので、紺碧の海を拝むことは
できなかったが、それでも白い浜ときれいな海は
とても素敵な場所だった。


浄土ヶ浜入江

砂浜じゃなくて、細かい石の浜、と言った方が適切に表現しているように思う。


浄土ヶ浜を後にした私達は(時刻は17:15分くらい)、
盛岡に向かって移動。


通過する川井村の電光表示板が、気温18℃を示していた。
コスモスも満開。
もうここには秋が訪れているんだな、って感じた。


盛岡に戻ってから、先日「どっちの料理ショー」で紹介されていた
ぴょんぴょん舎で盛岡冷麺を食した。

冷麺と話に夢中になってしまっていたので
写真に撮るのを忘れてしまったが、これがまたうまい。
一番おいしいのはやはり麺。


とっても心地よい弾力。もう一口食べただけで虜になってしまった。

私は辛いのが苦手なのだが、「別から」(キムチを麺に入れず、
別々でもってきてくれること)にしてもらったから
麺も十分に味わうことができた。
勿論、キムチを入れても食べたけどね。


食事をしながら、会社のことやいろんなことを話していた。
楽しいひと時だった。



宿まで送ってもらい、チェックインした後、
今度は盛岡麺三大名物の2つ目、
「じゃじゃ麺」を食べに出かけた。



22時を過ぎていたので、深夜3時まで営業している
「じゃじゃ麺屋 香醤(こうじゃん)」へ。

じゃじゃ麺はゆでた平麺に肉味噌、きゅうり、ねぎ、
紅生姜がのったもの。このお店では、各テーブルに
味噌つぼがおいてあり、好きなだけ味噌が入れられる。



運ばれてきたじゃじゃ麺。
jajamenn


私はここにさらに肉味噌を追加した。
(入れすぎてちょっと辛くなってしまったけど、おいしかった)


じゃじゃ麺を食べ終わった後は、
同期に教えてもらったとおり、「チータンタン(卵鶏湯)」を注文。

チータンタン


これは、じゃじゃ麺を食べ終わったお皿に自分で生卵を割り入れて
ほぐし、お店の人に渡すと、そこに肉味噌とアツアツの麺の茹で汁を
いれてくれることでできる卵のスープ。
塩、胡椒で好みに応じて味付けして食べる。


個人的には、じゃじゃ麺もおいしかったけれど、このチータンタンも
かなりポイント高かった。


盛岡冷麺とじゃじゃめん。

どちらもおいしかったが、「盛岡冷麺」に軍配。
また是非「ぴょんぴょん舎」の盛岡冷麺、食べたいです。


・・・こうして一日目は終了。
二日目は朝7時17分戦闘開始。ということで、起床は6時。
床についたときは既に2時近くだった。

頑張れ、私(笑)。   (つづく)

皆様、お久しぶりです。
先週の日曜日から、丸一週間更新が停滞しておりました。
実は・・・水曜、木曜と旅に出ておりまして、その前後は
何かと準備に追われたりしていたり、原因不明の疲労感に
襲われていたりしていたので、ブログまで手が回らなかった、
というのが正直なところです。


・・・そういうわけだから、えま(仮名)、大目に見てやってね(笑)。
バトンはまた近いうちに拾うから。。




で、今年の夏旅行について今回はお話したいと思います。


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会社を辞めてから、自分探しの旅に出ざるを得なかった私が、
実際に旅をしたのが去年の8月。
今年も、何処かに行きたいなあ・・と思っていた。


去年は、体力的にも精神的にもあまり遠くへ行けそうになかったので
電車でもそれほど時間のかからない越前は永平寺、東尋坊へと
行ったわけだが、今年は飛行機に乗って、どこか遠くへ行きたい衝動に
駆られていた。



で、最終的に選んだのが「岩手・平泉etcの旅」。



今義経ブームだから、この機会にぜひ金色堂を見たい、
というのもあるけれど、
一番の動機は、岩手在住の会社の同期に会いたかった、
というところだろうか。



今年の3月に突然掛かってきた一本の電話。
それが彼からだった。
まあ、用件は割愛するが、それ以来ちょこちょこメールしたり
電話したりしており、一時期体調(心調?)を著しく崩した私の
よき相談相手になってくれた。



その同期とはもう2年ほど会っていないが、本社での研修期間中
席が隣同士だったり、同じ事業所で研修を受けたりと、
同期41人の中では色々縁があった人だった。



思い立ったのが遅かったので、2泊することはできなくなってしまったが
一日くらいは会って食事くらいできるといいな、と思っていた。

そして、岩手行きを連絡すると・・・・


なんと同期は、


「そのあたり、ちょうど休み取ってるけど、
 予定特にないからよかったら案内しようか?」

・・とのお言葉をのたまった!


ラッキー!



岩手はとーっても広い。
でも、その割には交通機関があまり発達していない。
要は田舎なので、「車」が一番便利な交通手段となる。
こんなありがたいお話はなかった。


・・そして、同期の協力の下、1泊2日の岩手県強行ツアーが
幕を開ける運びとなった。


どれくらい強行なのか、というと・・・。


スケジュール:

<1日目>

花巻空港着(12:50)---(移動距離約100km)---宮古(浄土ヶ浜散策・遊覧船乗船)


---(移動距離約100km)---盛岡(泊)


<2日目>
JR盛岡駅発(7:17)---平泉(中尊寺・高館義経堂、8:42-11:45)


---花巻着(12:30)---宮沢賢治記念館・羅須地人協会賢治の家


---花巻空港発(15:35)


って感じ。
岩手県内の移動距離は2日間でおよそ400km。
同期にも、勿論「かなり強行だね・・」と言われた(^^;



さて、プロローグはこれくらいにして、簡単旅行記の
始まり始まり・・・。(つづく)

naohito


今日は私の28歳の誕生日。

・・・でも、体調不良だったため、一日殆ど眠っていました。

夕方頃ケーキを買ってきて、家族に祝ってもらって食べたくらいですね。


だけど、今日は朝から沢山の人からのお祝いのメッセージを戴いたり、

昨日会った高校時代の友人から

ぬいぐるみとメッセージを戴いたりして、

とてもうれしかったです。


27歳の1年間は、私にとって何も実りはなく、

むしろ、苦しみに苛まれた1年でした。

そして、加齢に恐怖心を抱いた一年でもありました。


だけど、この28歳の一年は、なにがしか、

そうささやかでいいから

実りのある1年にしたいです。


28歳の抱負

(1)技術系の仕事をゲットして、華麗なる転職を遂げる

(2)いまだに苛まれている元彼を

  完全に忘れるくらい素敵な彼氏を見つける


そのためには、自分をもっと磨かないとね(笑)



とりあえず、今回初めて画像を使ってみました。。

これもささやかな一歩、かな。