変えられないものを
変えよう!としていませんか?
《あきらめ》で
人の機嫌に振り回されず
心がすり減らないあなたに!
自分で選んで決める
主体性を育てます。
自己否定している人を
《あきらめ》によって
受け入れさせてあげる専門家
小林ゆりこです♡
さてさて今日は
ワタシの持病のお話です
10年前に線維筋痛症という
全身に激痛が走る病を発症しました。
当初2年間ほど寝たきり状態でしたが
いまは7割くらい
普通の生活ができるようになりました。
でね、
発病してわかったのが
痛みと感情と思考の関係なんですが…
痛みが長期間続くと、
痛みに対する否定的な「感情」や
自分自身を否定するような
「思考」がでてきてしまうんですね
ワタシ、
かなりやさぐれてました、笑
コミュニティにも入会し、
同じ痛みを持つ人と
関わっていた時期があったのですが、
なんせネガティブでしたので、笑
「みんなワタシより全然元気じゃん!」
「なんでそんなに動けるの?」
「え?働けてるの?」
といった比較の気持ちで
「みんなワタシほど痛くないじゃん」
と、打ちひしがれてしまったんです
コミュニティに入ることで
かえって痛みのことばかり
考えるようになってしまいました
活動量が低下するから
筋肉は弱くなり、
さらに全身状態が悪化するという
《痛みを悪化させるサイクル》が
生じていたんです。
筋肉が削ぎ落ちてしまい、
生きる希望さえ失っていました。
全身が火傷のようにヒリヒリしたり
針を刺されてるかのような
激しい痛みの時もあります
研究によると、
人の「感情・思考・活動」は
痛みに大きく影響し、
否定的な〈感情〉や〈思考〉があると
痛みに意識が向いてしまい、
その結果さらに
痛みを感じやすくなるのだとか
ワタシの場合は
どんな治療よりも
〈あきらめ〉が効果を発しました。
〈あきらめ〉によって
情けない
悔しい
うらやましい
こわい
ネガティブになる自分を
否定しなくなったことが
一番大きかったです
変な表現ですが、
安心してネガティブになれたので、
気持ちがすごく楽になったんですね
自分が
コントロールできることなのか?
コントロールできないことなのか?
を見極められるようになり、
コントロールできない
痛みに関しては
あきらめられるようになり、
痛みに執着しなくなったせいか
徐々に痛みを忘れてる時間が
増えてきたんです。
「思考」や「感情」が
症状にも影響しているんだと
身をもって体験しました。
ココロとカラダは
繋がっていると言われる所以ですね。
〈あきらめる〉ことは
あなたが握りしめている
あなた自身の
否定感をなくしていくこと。
そのプロセスを
ぜひ体感してみてください
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【2日目】ネガティブ思考があなたの未来を奪うワケ。
【3日目】感情をコントロールするために知っておくべきこと!
【4日目】最短で落ち込みから抜け出せる方法はコレ!
【5日目】落ち込む状況を作らない方法とは?
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