【重要】本当の意味での《変わる》ってどうなること? | 7年間のカウンセリングより効いた、癒しも自信もいらないネガティブ解消法!〈あきらめる〉ことから本当の回復が始まった/小林ゆりこ

7年間のカウンセリングより効いた、癒しも自信もいらないネガティブ解消法!〈あきらめる〉ことから本当の回復が始まった/小林ゆりこ

20年悩み続け、週一で7年間カウンセリングを受け続けた私が、わすが2週間で変わった!過去も潜在意識も触れない、自信がないまま変化を起こす〈真逆のメソッド〉をお伝えしています。

 

    

自己否定している人を

《あきらめ》によって

受け入れさせてあげる専門家

 

 

 

小林ゆりこですキラキラ

 


変わりたい!



このブログを読んでくださっている
あなたもきっとそう思っているはず…。



ワタシも変わりたくて変わりたくて
どれだけ情報を漁りまくったか…おねがい



 

 

どうなったら変われたことになるの?

 




現実が好転していくこと!

 





そう考えている人が
なんと多いことか!!滝汗滝汗



あなたも…


現実が変わってはじめて
変われたことになる!


と、思っていませんか?アセアセ



残念ながら
《現実が変わること=自分の変化》
と思っているうちは
何も変わりません煽り煽り



現実を変えることに必死になり、
目先のワクワク感だけを求めて



安易に仕事をやめたり、
高級ホテルの
ラウンジでお茶してみたり、
ハイブランドのバッグを
買ってみたりと、




以前のワタシは
そんな《らしくないこと》
やっちゃってました、笑笑い泣き



結果、そういうのって 
ホンモノじゃなかったんです。。。

 

 

 

 

じゃあ、どう変わることが
本当の意味での《変わる》なのでしょう?

 


実は現実が変わることが
大切なのではなく、



その現実に対して
どのように感じるかが変わる!




ということが、
本当の意味での《変わる》なんです上差し



なので、
現実が変わることを
期待するのはやめましょう!




たとえば
対人で問題のある場合は、
相手の人が変わるのではなく、



同じ相手なのに、
その人に対する
あなたの捉え方、感じ方が変わる気づき

ということです。



でもそうすると、
最終的には現実が
変わっていく場合があります
照れ



〈あきらめメソッド〉は
最初から現実を
変えようとはしません。



現実は勝手に
あとからついてきますからピンク音符

 


 

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【2日目】ネガティブ思考があなたの未来を奪うワケ。

【3日目】感情をコントロールするために知っておくべきこと!

【4日目】最短で落ち込みから抜け出せる方法はコレ!

【5日目】落ち込む状況を作らない方法とは?

【6日目】あなたに不安が襲っていた時の劇的対処法!

【7日目】ネガティブな心が一気に明るくなるマインドイメージ法

 

 

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