自己否定している人を
《あきらめ》によって
受け入れさせてあげる専門家
小林ゆりこです^^
さあ、今年も
あと一日となりましたね。
今年一年、
たくさんのクライアントさんと
ご縁を紡ぐことができ、
毎日楽しくセッションができ、
ワタシのスキル向上にも繋がりました♡
心より感謝申し上げます。
来年もあなたと大切な方が
笑顔でお過ごしでありますように
〜〜〜〜〜〜
さてさて、
あなたは自分を褒めるって
やったことがありますか?
自分を認めてあげる
簡単な方法として
「自分のことを褒めてあげよう!」
とネットや本では
書かれていることがありますよね?
確かに、自分のことを
褒めてあげることは大切。。。
だけど、実際には
「自分を褒めても変われなかった」
「そもそも褒めるなんてシンドイ」
というクライアントさんが
めちゃくちゃ多いんです
〈あきらめメソッド〉は
自分を褒めなくても
自分を認めていけるメソッドです!
「これをした方がいい」
と言われても、
「それができないんだよ…」
ってことありませんか?
自分のことが
認められない人にとって
「自分を褒めてください」ってね、
「泳げない」と感じている人に
「泳ぎなさい」と
言っているようなものなんです
「自分を褒める」って、
ある程度自分のことを
受け入れられてないと
ムツカシイのですよ・・
あともう一つ。
《本当の気持ち》
を無視したまま、
表面的に褒めることをして、
自分を認めようとしていませんか?
「こんなこと、
できて当たり前でしょ」
「自分で自分を褒めたって、
虚しいだけ」
これが本音ですよね?
だけど、
その気持ちを無視して、
ありのままの自分を
認められるようになるために
自分を褒める。
ん??
あれれ?
自分の本当の気持ちを認めないまま、
自分を認められるようになるために、
自分を褒めている‥‥?
矛盾してますよね(^^;)
ネガティブさんが
自分を褒めようとしても
うまくいかなかったり、
ツラくなってしまうのは
そのためなんです。
ネガティブさんて、
過去のつらさや悲しみ、
怖さや不安を
たくさん抱えています。
その経験や感情は、
大人になった今も
強い影響力を持っていて、
考え方や感情、行動を
左右してしまってるんですね
できない部分が気になって、
褒めようとするけど、
本音では「よくできた」と思えない。
でね、
〈あきらめメソッド〉では、
褒められない自分を
あきらめていくことで、
なぜか自然と認められて
「ワタシってよくやってるよね〜」
なんて思えたりしちゃいます
あきらめていくことで、
「無理なく」
「自然に」
というところがポイント!
「頑張り」はいらないのです。
わざわざ褒めようとしなくても
あなたが自然と
あなたのままでいられるようになりますよ♡
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【2日目】ネガティブ思考があなたの未来を奪うワケ。
【3日目】感情をコントロールするために知っておくべきこと!
【4日目】最短で落ち込みから抜け出せる方法はコレ!
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