こんにちは!
ネガティブ思考解消専門トレーナーの
小林ゆりこです!
「もっと明るい自分になりたいんです」
先日クライアントさんがそうおっしゃいました。
「つい暗くなってしまいます。
それじゃダメだってわかっているんですが…」
ご自分の性格が、
「明るい」あるいは「暗い」という
誰もが暗い人間だと思われるより、
明るい人間だと思われたいですよね。
実際、会社や集団の中でも、
あらゆる場面で、
暗さよりも明るさが好まれます。
それが社会全体の価値となり
「常識」みたいになっていますよね(´._.`)
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でも私は、
明るくする必要があるのかなと思います。
もし自分のことを「暗い」と言われるのなら、
物静かで、あれこれしゃべらない、
そんな雰囲気がその人らしさなのだと思います。
その人が最大限に発揮できる状況がベストだし、
必ずしもご本人が明るくしなければならない
ということではないと思うんです。
もし無理に明るく振る舞おうとしたら、
それはもうその人らしくない振る舞いだし、
その人らしくない状況を作ってしまいます。
だから明るくする必要なんかないし、
逆に明るくしちゃいけないくらいに思います(´∀`)
「明るさ」が必ずしも
その人の心地よい状態であるとは限らないのではないでしょうか。
たとえ人から暗く見えても、
それがご本人にとって自然に心地よい状態ならば、
それがその人にとっての「明るい」状態なのだと思います。
たしかに世の中では、
明るいことが良しとされ、
内向的なことが否定されがちですが、
世の中のその「常識」が、
時として人を苦しめてしまいます。
この「常識」によって、
暗いことがいけないこと、
直さなければいけないことと
思い込んでしまうんですね。
「常識」って「正しい」ことではなくて、
ただその人の「先入観」にすぎないのだと、
つくづく感じる今日この頃です(^^♪︎
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