明るさが必ずしも心地よい状態とは限らない。 | 7年間のカウンセリングより効いた、癒しも自信もいらないネガティブ解消法!〈あきらめる〉ことから本当の回復が始まった/小林ゆりこ

7年間のカウンセリングより効いた、癒しも自信もいらないネガティブ解消法!〈あきらめる〉ことから本当の回復が始まった/小林ゆりこ

20年悩み続け、週一で7年間カウンセリングを受け続けた私が、わすが2週間で変わった!過去も潜在意識も触れない、自信がないまま変化を起こす〈真逆のメソッド〉をお伝えしています。

こんにちは!

ネガティブ思考解消専門トレーナーの

小林ゆりこです!

 


「もっと明るい自分になりたいんです」
先日クライアントさんがそうおっしゃいました。


「つい暗くなってしまいます。

それじゃダメだってわかっているんですが…」


ご自分の性格が、
「明るい」あるいは「暗い」という

言葉を口にされます。





明るいことが良しとされている社会。

誰もが暗い人間だと思われるより、

明るい人間だと思われたいですよね。


実際、会社や集団の中でも、
あらゆる場面で、
暗さよりも明るさが好まれます。


それが社会全体の価値となり
「常識」みたいになっていますよね(´._.`)

 

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でも私は、
明るくする必要があるのかなと思います。

 


もし自分のことを「暗い」と言われるのなら、
物静かで、あれこれしゃべらない、
そんな雰囲気がその人らしさなのだと思います。


その人が最大限に発揮できる状況がベストだし、
必ずしもご本人が明るくしなければならない

ということではないと思うんです。


もし無理に明るく振る舞おうとしたら、

それはもうその人らしくない振る舞いだし、

その人らしくない状況を作ってしまいます。


だから明るくする必要なんかないし、

逆に明るくしちゃいけないくらいに思います(´∀`)






「明るさ」が必ずしも

その人の心地よい状態であるとは限らないのではないでしょうか。


たとえ人から暗く見えても、
それがご本人にとって自然に心地よい状態ならば、

それがその人にとっての「明るい」状態なのだと思います。






たしかに世の中では、
明るいことが良しとされ、
内向的なことが否定されがちですが、
世の中のその「常識」が、
時として人を苦しめてしまいます。


この「常識」によって、
暗いことがいけないこと、
直さなければいけないことと

思い込んでしまうんですね。


「常識」って「正しい」ことではなくて、
ただその人の「先入観」にすぎないのだと、

つくづく感じる今日この頃です(^^♪︎
 

 

 

 

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