女風をスッキリ卒業した
ミドフォー人妻の
みみです
大好きな
天然紳士のセラピKくんとの
2回目のデートシリーズ
寝バック素股をされて
気持ちよくって
ジタバタしていました
素股すごい好き
いっぱいやってほしい
ふとKくんのカラダが離れたので
おしまいかな?と思って
気を抜いた瞬間
ぐぐぐっ
そのままの体勢で
Kくんが入ってきました
あまりの気持ちよさに
声が出ません
ひとりでしてて
イクときって
登りつめるような
感覚なんですが
このときは
全く別の
気持ちよさでした
例えるなら・・
あったかいおふろに入った瞬間
その瞬間から
めっちゃきもちいいの
全然別物
別次元の気持ちよさ
あれはいったい
なんなんでしょうか?
いまだに謎です
しかも
無言で気持ちよさを味わっているのに
いれただけで
そんなに気持ちよく
なっちゃったの
バレてる
そこから
寝バックでストロークされて
ずっとずっと
気持ちいい
幸福感を感じ続けます
たしかその後
体位を変えて
正でしたと思うんですが
正じゃ、あの気持ちよさは
ないんです
余談ですが
この、挿れただけで気持ちいい体験は
人生で2回目でした
一回目は20代前半
Kくんとこの体験をするまで
後輩くんのことは
10年以上思い出すこともありませんでした
同じレベルの気持ちよさを体験したことで
カラダが思い出しちゃったみたい
セックスって不思議ですね〜
つづく。
Kくんとの
大切なたいせつな
思い出なので
ゆっくりじっくり
あと少しだけつづきます