初めての女風体験を書いています
さすがランカーのGさん
焦らし方が最高
次は上向きになってね
う、うん
ベッドの下の方に
膝立ちになっているGさん
上向いたら
いろいろ見えちゃうよ〜
このタイミングですみません。色分けを変えました
ピンク :みみの発言
オレンジ:みみの心の声
オレンジ文字:みみの心のつっこみ
性感マッサージが気持ちよくて
もっと気持ちよくなりたくなっていたわたしは
意を決して上向きになりました
舐めて、いい?
ついに来た
い、いいよ
わたしはVIOがコンプレックスだったこともあり
歴代彼氏に
舐めてもらったことがありませんでした
ゼロではないけど
舐められても
恥ずかしすぎるし
舌より手の方が感じるので
舐められそうになったら
全力で拒否していました
ミドフォーになり
ク♥ニってそんなに気持ち良いの
急に興味が出てきて
プロのテクニックに
むちゃくちゃ期待していました
Gさんの顔が
わたしの恥ずかしい部分に近づいてくると
恥ずかしすぎて
目を開けていられません
最初はやっぱり
気持ちいいと言うよりも
ただ、舐められているという感覚
でした
はずか死ぬ
恥ずかしすぎて
んんっ
あぁっ
あぁーーーっ
声が出てしまいます
わたしは、恥ずかしいとより感じる
性癖だったようです
声を出せば出すほど
恥ずかしくて
さらに感じて
わけが分からなくなってきました
Gさんはおまただけでなく
足の指や
耳や
もちろんち♥びも
たっぷり舐めてくれて
気持ちいぃぃ・・・
もう降参です