二度目の女風利用を決心したものの
予約したセラピストさんが急遽キャンセルになり
ちょっと投げやりな気持ちで別の人を予約
しかし
約束のバーに現れたのは
上質な身なりと上品な立ち居振る舞いで
これまで会ったことのないタイプの
紳士セラピストKくんでした
事前にお願いしていた一杯を飲み終わり
二人で部屋に向かいます
わたしの心臓はバクバクしていたけど
Kくんに悟られないように
カッコつけて、颯爽と歩きました
Kくんは、女風歴が細く長くのベテランでした
が、その言動はどこか初々しさがあり
母性本能がくすぐられる
わたしは本来
甘えられると引いてしまう
母性とは無縁の性格です
そして、自分に自信があって
堂々としている人が好みでした
なので、このときはまだ
Kくんに対する感情が何なのか
わかっていませんでした
Kくんと部屋に入り
まだまだ緊張しているけれど
いよいよです
正直なところ、Kくんとの初回は
記憶が途切れ途切れで
あいまいです
覚えているのは
Gさんと同じく
希望やNG事項を聞かれたときに
おもちゃ使いますか？
おもちゃは怖いです
おもちゃ経験は過去に１度だけで
全然気持ちよくなかったのですが
カマトトぶって怖いって言っちゃいました
シャワー一緒に浴びましょうか？
む、ムリです・・
いきなりお互い裸でシャワーなんて
このときは全く考えられなかった！
そんなやり取りをしながら
なんとか別々にシャワーを浴び
前回Gさんに言われたことを思い出し
下着をつけずにバスローブでベッドに座って
Kくんを待ちました
シャワーから出てきたKくんは
パンイチになり
クロのボクサーだった！
Gさんも同じようなパンツだったから
セラピの制服的な？
一緒にベッドに
横になりました
普通のマッサージどころか
性感マッサージ的なこともすっ飛ばして
いきなり前戯を始めるKくん
と、記憶してます
といっても、クリティカルな場所への愛撫ではなく
てのひらや腰といったマニアックなところを
ソフトに撫でならが
耳元で
きもちいい
ん・・
気持ちいいね
・・っん・・・
てのひらで感じちゃってるの
んんーっ
囁かれながらさわさわされて
めちゃくちゃ気持ちいい
あっ・・
イっちゃう、イっちゃう
・・・
あぁぁっ
色つけ間違いじゃありません
Kくんに耳元で
イッちゃう
って言われて
ん？誰がイッちゃう？
わたし？わたしがイッちゃうの
と、0.5秒くらい冷静になるんだけど
耳元の囁きで脳がとろけて
あっ・・きもちぃ・・・
となっちゃいました
なぞのテクニック
さらに
おへそのしたあたりを小刻みに押されて
内側から快感が込み上げて来ます
んんんんーーーーー
初めて経験する気持ちよさ
これ・・なんですか・・・
子宮を外から揺らしてるんです
すごぉ・・・
体外ポル♥オ初体験でした
