初めての女風体験を書いています
長くなりすぎているのでちょっとスピードアップ
自称テクニシャンのテクニックは
すごかった
Gさんにも気持ち良くなって欲しいな
私がこのときイメージしていたのは
手コキ でした
というのも
今後も夫と夜の性活を続けるなら
フェラは必須
手コキが上手くなれば
おくちへの負担軽減になるだろう
そもそも今回の女風利用は
夫との関係を少しでも改善するために
やっていることで
方法はさておき
夫と仲良く過ごすための落とし所を
必死に探っていました
じゃあ、フェラか〇〇る?
え?その二択?
んー、どっちも無理だよ〜
どっちもだめ?
それじゃオレ気持ちよくなれないよ
うーん
あれほど拒んでいたフェラを
したいと思えない人にするのは
さすがに夫に申し訳ないな
それに
検証もしなきゃだし
フェラはムリ・・・
じゃあ〇〇つけて〇〇ていい?
・・・いいよ
検証が最終段階に入りました
性交痛の原因を探るため
その道のプロ=女性用風俗のセラピストに
検証してもらうことを思いつき
ついにその時がきました
検証結果発表
痛い
夫、テクニック不足を疑ってごめん
あんなに気持ちよくなって
濡れていたのに
やっぱりすごく痛くて
全然楽しめなかった
しかも
痛いからやめて
とは
言えないわたし
相手のためを思って、ではなく
楽しめない、感じない自分は
女としての価値がない
と思っていて
自分から
わたしは女として価値がない存在です
なんて公言したくない
認めたら、何かが終わる
いま振り返ると
そんな思い込みがありました
わたしの痛みには気づきもせず
満足そうなGさん
演技ってその道のプロにもバレないもん?
最中は痛かったけど
全体を通しては
全身鳥肌が立つくらいぞくぞくしたり
腰がのけぞるくらい感じたりできたし
素肌でギュッと抱きしめられたときの
あぁわたしって女なんだなぁ
という感情が湧いてきて
相手が誰であれ、心地いいなぁ
これは人生で初めての感覚でした