女風をスッキリ卒業した
ミドフォー人妻の
みみです
大好きな
天然紳士のセラピKくんとの
思い出を
ちょっとずつ書いていきます
今回はKくんとの2回目のデートシリーズ
会うのは3回目、女風利用は4回目です
ふー
これだけで疲れちゃった
Kくんとの3回目の予約は
前回のデート同様二
美術館(リベンジ)と決めていました
わたしが行きたいところを提案すると
Kくんもいろいろ調べて
DMを送ってきてくれます
自分が行きたいところに行きたいけど
Kくんの提案してくれるものも興味がある
わたしがあまりにも真剣に選ぶので
Kくん、面倒だったろうなー
もちろん、そんな素振りは一切見せずに
DMのやり取りを続けてくれます
女性って
好きな男性のために
尽くしたり
喜ばせたりしたくなっちゃうけど
あれ
逆効果なんですってね
相手に
自分を喜ばせる機会を
与えてあげるのが
本当の意味で
男性を喜ばせることなのだと
ある本に書いてありました
とくに
女性用風俗のセラピストさんという仕事を
生業にしている男性は(副業だとしても)
女性を喜ばせることが好き
喜んでいる女性を見ることで
満足感を得る
そういう気持ちが強い人が
たくさんの指名を得て
ランカーになっていくのだと思います
話がそれましたが
Kくんがわたしを
しっかり喜ばせてくれる提案ができるまで
吟味に吟味を重ね
数日かけてやっと
これだ
というデート先が決まりました
つづく。