本年8月30日から9月1日まで開催された乃木坂46全国ツアーの神宮、今年は現地参戦、音漏れ参戦、そしてライブビューイング参戦と様々な形で3日間フル参戦となった。
今回はキャプテンである桜井玲香の卒コンも兼ねていたので、最終日はダブルアンコールも含め、大変な盛り上がりとなった。現地では三塁側での参戦、音漏れはいつものG15付近、そしてライブビューイングは地元の映画館での参戦。G15については2年前にこちらで紹介した場所で、今年は2年前よりも多くの人がいたが、音質音量ともに前回と同様のまずまずの音漏れが鑑賞できた。また、聞いている人も騒いだりすることなく、係員の指示に従って道を塞いだりする様な迷惑行為は見られず、それぞれの方法で楽しんでいた様に思う。
G15に就いては2年前、こちらで紹介した。
乃木坂46真夏の全国ツアー音漏れ参戦 - 場外の穴場
https://ameblo.jp/millimeter-wave/entry-12289601891.html
今年の参戦はこんな感じ。場内は撮影禁止なので、内部の写真はない。
神宮球場
Gate13付近で見える打ち上げ花火(ブレてしまったが)
ライブビューイング会場にて
ところで、今回に限らないのであるが、乃木坂46のライブは華憐な華をイメージさせるコンセプトとなっており、近年のアイドルライブで散見される空を飛んだり宙を舞ったりする様な奇をてらう演出がないのが好印象だ。自ずから消費電力もそれなりに抑えられている様で、これも好ましい。
考えてみれば、乃木坂46がデビューしたのは2011年のこと。2011年と言えば東日本大震災の年であり、国民が喪に服していたことや原発事故による東電の輪番停電措置は記憶に新しい。乃木坂46は、そんな時の誕生だったからかもしれないが、清楚華憐というイメージと共に質素というコンセプトもあった様に思え、そのベースは今でも伝承されている様で、電力を湯水の如く使う様な仕掛けは使用しないということになっているのかもしれない。賛否あると思うが、そもそもそんな飛んだり跳ねたりに疲れて乃木坂46へ辿り着いた小生としては、大賛成である。
因みに今回の外部電源車を記録しておく。
500KVA発電機2基搭載: 1台 (ケーブル接続されておらず、発電も停止中。予備?)
375KVA発電機2基搭載: 3台
275KVA発電機1基搭載: 1台
2基搭載は、無停電電源稼働が可能とのことなので、リスクヘッジを鑑みての装備なのかもしれない。
また、500KVAの電源車はケーブルが接続されておらず、場内への給電はされていない様だった。予備だったのだろうか?
クレーンを使ってメンバーが宙を舞うとか、会場にロープウェイを通してメンバーが乗るといった様な大仕掛けなステージの場合には大型の三相電動機が必要となり、多くの電力供給が必要となるために、自ずから電源車両数も増える。こういう電源供給体制を見ると、場内での演出規模が見え隠れすることが興味深い。
ライブ会場で曲に同期して花火が上がったり、炎が上がったりなどの演出は会場ならではの盛り上がりに対して大いに貢献する。派手な電飾もそうだ。しかし、動力仕掛けの奇抜な演出は音楽ライブの枠を超える。サーカスを見に来ているわけではないのだから、ステージ中心として欲しいわけだ。今回も打ち上げ花火が上がったものの結構地味な花火だったが、別に花火を見に来たわけではないので、これも好感度が高い。
乃木坂46のライブは、メンバーの姿を見たいということはいわずもがな、楽しく安心して見れること、それ故にみんなで大いに盛り上れること、それが最も大切な要素でああるが、今のところ、運営の演出はそれに沿っていると小生は評価している。
<参考>
9月1日のセトリ
M00 overture
M01 ガールズルール 白石
M02 太陽ノック 飛鳥
M03 夏のFree & Easy 堀
M04 裸足でSummer 飛鳥
M05 三番目の風 3期生 大園
M06 4番目の光 4期生 遠藤
M07 トキトキメキメキ 岩本
M08 キスの手裏ぜんこ剣 遠藤
M09 自由の彼方 堀
M10 他の星から 飛鳥 遠藤
M11 白米様 生田 伊藤純奈 久保 賀喜
M12 自分じゃない感じ 桜井 和田 中田 阪口 金川
M13 インフルエンサー
M14 命は美しい
M15 何度目の青空か? 生田
M16 シンクロニシティ 白石
M17 滑走路 寺田
M18 日常 北野
M19 あの日 僕は咄嗟に嘘をついた 生田
M20 ここにいる理由
M21 不等号
M22 僕のこと、知ってる?
M23 そんなバカな
M24 ハウス! →桜井トロッコで移動
飛鳥ドラムセッション
M26 世界で一番 孤独なLover
M27 スカイダイビング
M28 ジコチューで行こう!
M29 Sing Out!
本編終了
アンコール
EN1 時々 思い出してください 桜井
EN2 夜明けまで強がらなくてもいい 遠藤
EN3 ロマンティックいか焼き
EN4 僕だけの光
EN5 乃木坂の詩
Wアンコール
WEN1 会いたかったかもしれない
































