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こちらも個人的備忘録な記事ですが、
こんな一例もあるということで、
同じように胎児発育不全で
不安になられている方の
何か助けになれば、、
という思いも込めて
書き残しておこうと思います😊
*・*・*
長男くん
➡︎妊娠30週ごろから胎児発育不全が判明。
35週2日で促進剤での人工早産。
出生体重1394g
※胎盤を病理検査に出してもらったりも
したのですが、なぜ発育不全に至ったのか、
結局原因は不明のまま。
次男くん
➡︎妊娠期間を順調に経過し、
40週4日で自然分娩。
出生体重3264g
長男くん・次男くんの
母子手帳を見比べてみると
そもそもの血圧値が違うことに
気付きました。
※左…長男くん妊娠時 右…次男くん妊娠時
考えられる要因としては、
長男くんの離乳食・幼児食が始まってから
大人の食事内容
(塩分量・食べる量・添加物量)が
改善されたというのが大きいのかも??
と感じています。
妊娠期間を正常に経過した、
次男くん妊娠中に行っていたことを
羅列してみます。
無意識にしていたこと。
食事の味付けが長男くん寄りになった。
(幼児食の味付けは大人の1/2目安。
母も長男くんと大体同じものを同じ味付けで
食べていた。基本的におかわりはせず、
長男くんのお残しを食べる日々。)
調味料にこだわるようになった。
(砂糖・塩・みりん・みそ・醤油だけでなく、
ソース・マヨネーズ・ケチャップも
基本的に無添加で天然素材のものを使用。
息子くんに顆粒出汁は使ったことなし。
無添加の出汁パックor鰹と昆布から
自分で出汁を取るなどしています。)
隔週で、無農薬無肥料の
野菜を取り寄せるようになった。
(農薬の摂取量減。無肥料野菜は通常の野菜より
栄養価が高いらしいです。)
果物をよく食べるようになった。
(果物=嗜好品・高級品の位置付けだったので、
子供がいない時はほとんど食べていなかった。
長男くんが産まれてからは、
朝食やおやつによく出すようになった。
必然的に親も一緒に食べるので、
胎児の発育を促す果糖の摂取量が増えた気がする。
果物に含まれてるカリウムが塩分排出してくれていたかも?)
意識していたこと。
大好きなポン酢の摂取量に気をつけた。
(ポン酢は塩分が多いらしいので、お鍋する時は、
ごまペーストとポン酢を1:1て混ぜて
お湯or出汁で溶いたのをタレにしてた。)
亜鉛(胎児の成長に欠かせないミネラル)
が不足しないように気をつけた。
(牡蠣を食べる頻度が高かった。)
寝る時、左を下にして寝ていた。
(長男くん管理入院の際に、左下で寝る方が
お腹の赤ちゃんに血流がよく回ると知ったので)
葉酸摂取はサプリメントではなく、
青汁とヨーグルトを頼りにしていた。
その他に考えられる要因。
長男くんに合わせて寝るようになったので
睡眠時間がしっかり確保できるようになった。
(21:30ごろ就寝→朝4:30起きで、大体7時間は睡眠確保)
仕事が時短勤務(6時間)になったことにより、
以前(8時間)より負担減になってた?
(仕事量は減ってないのでこれはこれでハードだったし、
結局残業してたから、実際負担減だったかは微妙。。)
長男くんに日々癒されていたので、
ストレス減になっていた??
休日もよく身体を動かして、アクティブに
過ごせていたのも良かったのかも。
(もちろんイヤイヤ期に翻弄されて
イライラしてたこともしばしばですが…。笑)
*・*・*
こんな感じの個人的見解です😊
息子くんのファーストシューズレポ
離乳食/幼児食記録・レシピ集
\過去の購入品・気になるもの をまとめてみました♪♪/








