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ファーストシューズを購入する時に
お世話になった
プロのシューフィッターさんに、
息子くんの身体の癖や
発育について色々質問してみたので
記録しておきたいと思います😊
この記事が
長くなった今回のシリーズの中で
一番書きたかった記事です。笑
早産児で発育ゆっくりめな
息子くん。
寝返り→7m15d
寝返り返り→7m18d
ズリバイ→10m2d
ハイハイ→11m〜?
ひとりずわり→11m11d
つかまり立ち→11m28d
つたい歩き→1y0d15d
一人歩き→1y5m3d
という感じで
成長してきました😊
母がずーーっと気になっていたのは
「片足ハイハイ問題」。
あと、最近気になり始めたのは
片足ハイハイのせい?で
「左右の足の太さが若干違う」
(つまり、よく使っている右足の方が太い)
ということでした。
(写真載せたかったけど
分かりやすいのがありませんでした💦
とにかくよく動くので撮りづらいのもありますね、、
また載せれそうなら載せてみたいです。)
以前の記事で
軽く触れたこともあったんですが
息子くんのハイハイは
左足を曲げて右足だけで進む
変なハイハイのことが多いんです。
(おそらくシャフリングベビー?なんだと思います。
普通にハイハイできている時も時々あります。)
これはハイハイではないですが、
いつも右足は立膝・左足がとじてるというのが
お分かりいただけるかと思います。↓
片足ハイハイする時は、
このまま右足だけを使って移動する感じです。
この記事↓のその後は
なんとなく普通のハイハイをしてる事が
多くなってきた気がするな〜
という感じでしたが
片足ハイハイが
完全になくなったわけでは
ありませんでした。
以下、シューフィッターさんと
お話した記録です。
片足ハイハイの原因
片足ハイハイの原因として
考えられるのは
片側ばかりの抱っこではないかとのこと。
息子くんの場合、
右足の股関節は立膝をして
よく開くけれど、
左足はほとんど立膝してない
=股関節があまり開かれてないとのことでした。
たしかに、振り返ってみると
息子くんが小さい時から
母左手…息子くんを抱っこ
母右手…用事を済ませる
という事が多かったです💦
この場合、縦抱きだと
息子くんの右足は母の背に回る=
右の股関節を開く感覚が覚えやすい。
一方で左足の股関節は開かれる事がないまま
癖がつく?ということです。
一番いいのは真ん中だっこ
だそうです😊
片足ハイハイ改善方法
片足ハイハイと
足の太さの左右差を
解消するための方法も聞きました😊
・ハイハイでぴったりくらいの
段ボールなどのトンネルに
出入りして遊ぶと
股関節や足の筋肉が均一に鍛えられる。
(片足ハイハイでは通れない高さにするとよい。
↑遊びの中でハイハイするしかない環境をつくる)
・片足ハイハイの時は腰の両脇を
軽くまっすぐに支えてあげると良い。
嫌な顔されたら「気のせいだよ〜」
と言いながら手を離す 笑✨
・片膝を立てて座ってる時は
寝てる方の方の足
(息子くんの場合は左足)の
股関節も開いてあげて、
左右均一にしてあげるとよい。
(股関節を開く感覚を覚えてもらう)
こんな感じで
色々聞くことができたので、
少しずつ生活に
取り入れて行きたいなぁと思います。😊
実はファーストシューズ選びに気を使ったのは
息子くんを片足ハイハイにしてしまった事に
責任を感じていたからというのが大きいです。
(親の持っている知識や癖が
子の発育に影響するんだな、、ということを
しみじみ感じました。
もちろんそればかりではないとも思いますが。)
上記は
あくまでうちの子の場合なので、
もしも同じように悩まれてる方は
子供の発達に詳しい方に
実際の状況を
見ていただくのが一番だと思います。
長くなってしまったので
他に聞いたアドバイスは
次の記事に書きたいと思います 笑💦
\過去の購入品・気になるもの をまとめてみました♪♪/