l175s ベルト交換
ベルトを10万キロは変えてないと思うので、クーラーベルトの鳴きもあって換える事にしたフロントバンパーを外した方が作業性がいいのと、明るいので外すクーラーベルト、パワステベルト、ダイナモベルトの順に外していくそれぞれ外しては、クーラーコンプレッサプーリーとパワステポンププーリーとダイナモプーリーとウォーターポンププーリーの回り方を点検するウォーターポンププーリーはがたは無いけど、手で回すと不良と思えるほど硬いこの車輌は1度オーバーヒート歴があり、ラジエーターを交換してるなので今回は、ウォーターポンプもプーリーと組互換で交換する水を抜く時に気付いたのが、ラジエーターキャップが壊れてたリリーフバルブが折れてラジエーターに落ちていた笑バルブはラジエーターアッパーホースを外して、そこから摘出したサーモスタットは、さすがにワックスが抜けてるかもなので、開き不良でヒートしても困るし、半開きになってもオーバークールで燃費が悪くなるんで予防で換えるベルトも擦れて、痩せていたけど、気になるヒビは見当たらないAmazonでキャップのm4x75がピッタリのサイズで、締め付けるとインパクトレンチからのエア漏れは止まった自宅でエアーツールが使えるのはほんとにありがたいウォーターポンプのプーリーを外す為に、もう一度ダイナモベルトを張るプーリーはm6のボルトなので、エアーラチェットで簡単に緩んだウォーターポンプを外して点検すると、水漏れ跡はなく、シャフトにホコリがまとわりついていたけど、多少ベアリングのグリスがシールを越えて出て来てたのかもしれないホコリを掃除してみると、何やらちょっと飛び出して来てる感じがする笑ダイハツのウォーターポンプは異音がよくするらしい取り敢えず、ウォーターポンプのプーリー待ちなので、外したウォーターポンプを再度組み付けて、ベルトは3本とも新品を組んで走れるようにした暗くなってきたので撤収笑