ぼくは好きで料理をよくするのですが
今回はボーンブロスを使った料理に挑戦してみました。
ただ困ったことに、
バイロンベイのおうちはとっても素敵なんですが
調味料や料理道具が全然揃っておらず
試行錯誤しながら作ることに。。。
日本から持ってきた
出汁や梅醤ピューレなども使って
迷走しながらもなんとか完成!
夫婦でおしゃべりしながら、美味しくいただきました。
大きな困難が起きた時は、大転機の時期
ぼくたち夫婦は互いに好きな仕事をしながら、年300日以上、世界中を旅しています。
ずっと一緒にいるので
イヤにならない?喧嘩しない?といわれるけど
付き合った当初よりずっとずっと仲が良い。
そんな風に変われた理由、それはWAKANAとの「魔法の質問」でした。
ここからは
ミヒロ&WAKANAが対話形式で、原因や深層心理を掘り下げ、
お悩みのポイント解説と、解決へ導く「魔法の質問」を投げかけます。
ベスト・パートナー・セラピー
「困難は今まで手放せなかったものの浄化のタイミングと捉えてみよう」
人生というのは不思議なもので、不幸なことや困ったことというのは、たいてい立て続けに起こるものです。
なぜ自分ばかりがこんな目に遭わなくてはいけないの?
なぜこんなに不幸が続くの?
辛い渦中にある時は、ネガティブな気持ちになあってしまうかもしれません。
けれども困難は、ある意味で大転換期のサインなのです。
そして、それは変化して新たな道ややり方をしたほうがうまくいく、または、その準備があなた自身に整っているからこそ起きるのです。
これまで大切だと思ってきたこと、守ってきたこと、必要だと思っていたこと。
「本当にそれが必要?」「もっと大切にしたいことはなに?」
と自分に問いかけて、少しずつ答えて、その答えをどんなに小さなものでも良いので、行動に移していくことで、自然と手放していくプロセスになります。
今までの人生では手放せなかったことを、「もういらないよ」と大きな力が動かしてくれる浄化の時期かもしれません。
それはある人にとっては「家事も子育てもこなす良妻賢母にならなくてはいけない」という信念かもしれないし、「仲の良い夫婦に思われたい」といった思い込みや、あるいは「誰とでも仲良く」といった生き方かもしれません。
なにはともあれ、これまでかたくなに守ってきたことをごっそり捨て、新たな自分に脱皮するチャンスでもあるのです。
いらないものを捨てる大浄化によって、本当の自分が望むものが引き寄せられて、劇的に人生が変わるかもしれない転換期なのです。
・その価値観は、あなたにとって本当に必要ですか?
・手放したいことは何ですか?
・あなたにとって、最も大切なことは何ですか?
・その最も大切なことを手放せますか?
・あなたが本当に欲しいのは、どんな未来でしょうか?
「ベストパートナーを育むしあわせの法則」
ミヒロのストーリー
WAKANAのストーリー