愛するDoma Caféで、
ディナー。
普段は、
今は夜やってないけど
特別空けていたできました。
朝も
昼も
きてたけど
初の夜でしたが。
驚愕でした。
こんなに素晴らしい料理を食べられるなんて。
地域と繋がり
人と繋がり
仲間と繋がっているからこそ
作れる作品でした。
本当に感謝です。
喜びの為に自分を磨いてみよう
ぼくたち夫婦は互いに好きな仕事をしながら、年300日以上、世界中を旅しています。
ずっと一緒にいるので
イヤにならない?喧嘩しない?といわれるけど
付き合った当初よりずっとずっと仲が良い。
そんな風に変われた理由、それはWAKANAとの「魔法の質問」でした。
ここからは
ミヒロ&WAKANAが対話形式で、原因や深層心理を掘り下げ、
お悩みのポイント解説と、解決へ導く「魔法の質問」を投げかけます。
ベスト・パートナー・セラピー
「喜びの為に、自分を磨いてみよう」
パートナーとして暮らすうちに、家族になってしまって、お互いに異性として見られなくなってくる。すべては変化するものですから、恋愛初期のドキドキが永遠に継続することはなかなか難しいかもしれません。
それでも家族として大切だから、互いに異性と感じなくても、2人が満足しているなら問題はありません。
けれどもひそかに不満を抱えているのなら、まず自分の心に問いかけてみましょう。
パートナーとの関係はどうありたいですか?
本当に求めているのは何ですか?
あなたが欲しいのは、昔のように「きれいだね」とか「かわいい」と言ってもらうことかもしれませんし、あるいはたまに2人でデートをすることかもしれません。
お互いにいもっと魅力的に感じられる関係性を持つことをしたいですよね。
ちょっと視点は変わりますが、パートナーを認めてあげたり褒めてあげることも、していますか?
「え、今さらそんな恥ずかしいことを言えない」
「そんなことを言うシーンがないし、そんな褒め言葉をかけたくなるような恰好も行動もしていない」
といった心理があるなら、たぶんパートナーにとっても同じかもしれません。
相手も照れくさく、そんなことを口にするシーンがないと感じているのかもしれません。
まず自分から何ができるのか考えて、自ら動いてみましょう。
柔軟なあなたが変わることで、パートナーとの関係性が変わることは多いにあります。
パートナーの異性としての部分を意識して褒めること。
自分を引き立てるヘアやメイクやファッションを研究すること。
楽しみながら自分を磨いたり、「女性」である自分を意識したりすること。
自分が楽しんで、望んでいる未来に向かって行動してみましょう。
・理想とするパートナーとの関係性はどんなものですか?
・それを表現するために、あなたは何ができますか?
・そのふたつを取り組むことによって、あなたにどんな喜びが生まれますか?
「ベストパートナーを育むしあわせの法則」
ミヒロのストーリー
WAKANAのストーリー