Raybanとmetaで出した
サングラス買いました!
これ凄すぎる!
このサングラスかけるだけで
Spotify も聴けるし
写真も撮れるし
動画も撮れるし
Instagramライブもできる!
まさに近未来だっ
興奮しすぎて
寝れそうにありません。
おやすみなさい
自分の正しさを証明したいとプライドを守るのではなく、本来の目的を考えよう
ぼくたち夫婦は互いに好きな仕事をしながら、年300日以上、世界中を旅しています。
ずっと一緒にいるので
イヤにならない?喧嘩しない?といわれるけど
付き合った当初よりずっとずっと仲が良い。
そんな風に変われた理由、それはWAKANAとの「魔法の質問」でした。
ここからは
ミヒロ&WAKANAが対話形式で、原因や深層心理を掘り下げ、
お悩みのポイント解説と、解決へ導く「魔法の質問」を投げかけます。
ベスト・パートナー・セラピー
「自分の正しさを証明したいとプライドを守るのではなく、本来の目的を考えよう」
「言った」「言わない」の話は、例えば「洋服をどこに置いた」「車を修理に出す」「洗剤を買い足す」など、ごく些細な日常生活で起こりがちです。
家庭内のスケジュールやTODOリストを共有して、書き込まない限りは相手に伝えていないことにするルールを作るのも、ひとつの手でしょう。
そしてなにより「言った」「言わない」という会話を長引かせるのは「自分が正しい」と証明したいプライドのせい。
でも本来の目的は、自分が正しいことを証明することではありません。
目的に達することの方が大事ですよね。
もしこのような会話が始まったら、まず立ち止まってみましょう。
最初に何をしたかったのか、その目的を思い出してください。
そしてその目的のために、何をしたらいいかを自問してみましょう。
・言った、言わないになった時、そもそも本当にしたいことは何ですか?
・それを邪魔しているプライドは何ですか?
・理想の会話をするために、自分はどんな言い方をすればいいですか?
・本当にしたいことを実現するためには、何をすればいいですか?
「ベストパートナーを育むしあわせの法則」
ミヒロのストーリー
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