「家族のための人生」に一区切りがついたとき
私は長年、家族のために尽くしてきました。
子育ても落ち着き、夫の定年も近づいてきたころ
ふとした時間にこう思ったのです。
「…で、私はこの先、何をすればいいの?」
特に不満があるわけではありません。
家族仲も悪くないし、生活に困っているわけでもない。
でも、どこか満たされない。そんな感覚がありました。
SNSを見れば、同世代の女性が仕事や趣味を楽しんでいたり、
起業して活躍している姿がたくさん目に入ります。
「私だって、きっとできる」
「でも、今さら遅いかも…」
「何ができるかもわからない…」
そんな風に、自分の気持ちに蓋をしたり、
心がざわざわする毎日でした。
そんなときに出会ったのが、数陽学と瞑想でした。
論理と感性、数字と直感。
一見正反対のように思える要素が、
不思議と私の心を整えてくれました。
「私は、私のままでいい」
そう思えたとき、心の奥にあった静かな声が
聞こえてきました。
誰かのためだけではなく、
私自身の人生を、私が生きていい。
そう思えるようになったとき、
毎日が少しずつ穏やかに変わり始めました。
今では、同じように
「このままで終わりたくない」と感じている
50代女性の方たちのサポートをしています。
これまでの経験や、培ってきた人柄や感性は、
必ず誰かの役に立つものです。
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