やっとこれで安心できた…と呟いた夫
長年数々の占術を学んできた私が
これだ！と惚れ込んだのが数陽学です。
これまでも、学んだことを活かして
家族の人生もサポートしてきました。
でも、私が新しいことを学ぶたび、
家族たちは、あぁまたなんかやってる〜って
思ってたみたい。笑
ヒプノセラピーの時も、マヤ暦の時も
運命色の時も、家族の反応はそんな感じでした。
特にパパ様は、私が何やってようが
あんまり興味もなかったかもしれない。笑
パパ様はゴリゴリのビジネスマン
マヤ暦で見るとあなたは◯◯で…とか
運命色でみるとあなたは◯◯で…と
その時その時必要なアドバイスはしていたけど
正直家族は、聞いちゃいなかったようで。
でもね、これから初級講座もはじまる数陽学！
数陽学については、パパ様の反応が
全然違うんです！！
今となっては懐かしいMBS
パパ様は、宿命数7の人
キムタクと同じです（これは関係ないか）
キムタクといえば、ストイック
孤高の人ってイメージありますよね。
7の人はすごい思考派
感情に流されない、冷静、冷酷な面もある。
そんな、7を持つパパ様ですが
実はあんまり7の要素を感じられないの。
冷静ではあるけれど、冷酷ではないし
7の人は孤独を愛するんだけど
パパ様はファミリー大好き
いつも私にくっついてくるの、うざい
それはなぜかというとね、
生年月日を見れば全て分かるの。
宿命数だけでなく、生年月日が
どんな数字で形成されているか？によって
いろんな特徴が出てくるんです。
それをね、パパ様に解説したわけ。
それと共に、
パパ様がシンガポールにいた6年間が
どんなバイオリズムだったか？
そして日本に帰ってくるタイミングなど
全部みたら、すべて数陽学通りでした。
そして、
パパ様が数陽学で一番納得したこと
それは、長女のことでした。
昨年の34回目の結婚記念日にお式を挙げた椿山荘で
長女は、宿命数5の人
5の人は、自由奔放、枠がないの。宇宙人
だから、ルールに縛られて空気を読んで
決められたことを決まった時間に
やらなくてはならない日本の教育は、
長女にとっては地獄だったと思う。
（10歳までアメリカにいたのもあって）
とっても厳しい中高一貫校に入ってしまったので
中高時代は、長女も苦しんだし
ちゃんとできない長女を見て私も苦しんだ。
でも、大学で自由になって
1年間ドイツに留学したことで、自信をつけて
そこからは自分の道を自分の力で
どんどん切り開いていった長女。
枠を持たない長女は、
無理に枠に入ろうとするのではなく
あえて人とは違うルートを使って
飛び出していく道を選んだの。
長女の場合、宿命数5でありながら、
変なところに几帳面だったり
5の人が一番苦手とするルーティンができるのは
やっぱり生年月日にある数字から
読み取ることができる。
そんな話を、パパ様にしたらね、
パパ様が言った言葉は
やっとR（長女）が理解できた。
そういうことだったんだ。
今まで、どうしてできないんだ（キチッと）
なんでやらないんだって思ってたけど
全部それはRらしさなんだね
やっとこれで安心できた
そう言ったんですよ。
普段は、ゴリゴリビジネスマンのパパ様
そんなパパ様からは、宇宙人の長女が
全く理解できなかったのね。
そしてずっと心配で
このままでRは大丈夫なんだろうか？と
気にかかっていた。
でも、数陽学で読み解いてみたら
Rも自分も、全て納得できてしまった。
そういうことだよ、パパ
ゴリゴリビジネスマン、今回ばかりは、
数陽学に落ちました！！
やったぜ！！
ゴリゴリのビジネスマンでさえも
落とすことができるのが数陽学
最近は、自分の運氣を私に聞いてくるように
なりました。(勝った！)
1〜9までの数字と9色の色で
人生を読み解くことができるんです。
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