水曜日に、午後2時まで仕事をした。そして午後3時からインプラントの手術を受けた。右の下顎に3本分のインプラント体を埋め込む。今回は埋め込む手術だけだったが、それでだいたい60万円くらいかかった。

 

静脈に鎮静剤を入れる全身麻酔ということだったが、麻酔のドクターに「手術の途中でトイレに行きたくなって起きてしまう人もなかにはいる。もしそうなったら、我慢しないで。血圧が上がるなどして、いいことないから。」という話を最初に聞かされた。麻酔で寝ていても、痛みを感じる人もいるらしい。

 

その話を聞いて、手術の前にトイレにはしっかり行った。

実際にはいつ眠りについたのかも気がつかなかった。目が覚めたら手術は終わっていた。

 

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20歳くらいのときに顎の骨から上向きでなく、前歯の方向に生えていた親知らずの歯を、顎の骨を砕いて取り出すという乱暴な手術をした。

 

この時は、痛みで夜も眠れず、頬も軟球を入れたんじゃないかと思うほどに腫れた。出血も何日も続いた。

 

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でも、僕が受けたインプラント手術は、出血もなかった。そういう手法の手術を選択したのだと、あとから主治医の先生に聞いた。その日の夜から夕食もOKだった。ただ麻酔が効いているのか、ひどく疲れていたので、その日はタクシーを使って家まで帰った。

 

そして夜は8時台には寝てしまった。

 

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感染症予防のために(だと思う)3日分の抗生物質をもらって、飲んだ。2日目からはこの抗生物質を飲むと激しい下痢に襲われた。それでも3日間飲み続けた。

 

実は、コロナにかかった後、夜中になると咳が出ることが多くなっていたのだが、抗生物質を飲んだせいかそれが治った。まあ、そういう意味でも、このタイミングの手術はよかったんだと思う。

 

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土曜日に、愛知産業大学の造形学部建築学科の通信教育について説明を聞きに行った。毎年、通信のその学部に入部する人数が300人くらい。そして卒業までたどり着けるのは、5割なのだという。

 

300人も入部すると聞いて驚いた。俺は30人くらいしかいないんじゃないかと勝手に想像していた。

 

専門分野を作ろうとする弁護士や、建物の構造をマスターしようとする消防士等、目指す人も目的も多彩なのだという。

 

2年間で70万円くらいはかかるらしい。どうするか、冷静に考えたい。

 

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土曜日はそれからジムに行った。下半身をみっちり鍛えてもらった。

 

ブルガリアン・スクワットが俺は大嫌いだが、それも3セットほどやらされた。つらかった。トレーニングの後、トレーナーから「今日も頑張りましたね。」というメールが来た。「ええ。ブルガリアン・スクワットはもう一生分、やった感じです。」と返事を出しておいた。

 

次回からはなくなることを期待したい。

 

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今日の日曜日は、用件と用件の間に2時間ほどの時間があった。時間つぶしにマッサージに行ってきた。

 

安い店だから仕方がないとは思うが、枕やらタオルから、男の皮脂の臭いがする。でも臭いはすぐに気にならなくなった。

 

マッサージ自体は普通だった。時間つぶしにはちょうどよかった。

 

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キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックの映画「イルマーレ」を見た。

俺は、映画スピードのときのサンドラ・ブロックが大嫌いで、オーバーな演技が我慢ならなかった。彼女の演技で映画がぶち壊しになったくらいに思っていた。

 

このイルマーレという映画は、SFの時空分野がテーマのひとつになっている。手紙を郵便受けに入れる。片方からは2年後に、もう片方からは2年前に郵便が届く。なぜそんなことが起きるのかは、登場人物全員、そろいもそろって興味なし。映画でも理由の説明はいっさいなし。テーマにはしたけど、どうでもいいんだろう。

 

で、想像通り、郵便受けを使って2人が文通をして、時間差を超えて恋が実る、というラブストーリー。俺の好きな時空分野のSFを適当に使っているのが腹立たしかったし、サンドラ・ブロックの演技も気に入らなかった。

 

始めからつまらなかったが、最後まで見た。思った通りの結末だった。「くだらねえ。ペッ。」と思った。で、このブログ書こうとして、ふとレビュー見たら、主に女性からこの映画は大絶賛されているのだった。

 

こんなしょぼいSFで、ご都合主義のラブロマンスで、よく感動できるなあ(なかには4回も泣いた、という人もいた。俺は4回くらい、見るのをやめようと思った。)と思うと同時に、俺が女から相手にされない理由もたいへんによくわかった。

 

やっぱり、俺にはロマンティックってなんのことやら、さっぱりわからない。素敵なラブストーリー?このくだらないSFが?あのオーバーな演技が?

女性の感性を大切にしている男の人には、この映画の素晴らしさがよくわかるし、やさしい男の人は、一緒に泣いてくれたりなんかもするんだろう。

 

でも俺は、正直に、心の底から言いたい。「くだらない映画だった。」

23日の祝日に、長野県のやぶはら高原にスキーに車で行った。もう何年ぶりだろう。すっかり滑り方も忘れていた。

 

スキー場に着いたのは9時前だった。リフト券売り場で一日券を買う。50歳を過ぎていると、やぶはら高原スキー場のパンフレットについている割引券を使えば、1日券が2900円で買えるという。

 

「そんなに安いんだ。」そういいながら財布を広げたら、所持金が0円。正確には100円と少ししかなかった。顔が青ざめるのが自分でもわかった。それでリフト券はクレジットカードで購入した。

 

そういえば、前の晩に、財布を失くしてもいいように、別の財布にお金を移したんだった。その財布を持ってくるつもりが、直前になって、やっぱり普段使いの財布の方が軽いから、こっちを使おう。ただ、念のため、余計なカード類は抜いておこう、なんて思って、現金抜きの普段使いの財布を持ってきたんだった。

 

スキーは本当に久しぶりだった。頂上の御岳神社に行った後、滑り始める。なんだか体の動きがちぐはぐだった。ターンのたびに、逆方向にストックを突いてしまう。全身をこれでもかというくらいに使い、1本滑っただけでクタクタになった。

 

午前中の苦役を終えて、昼食を食べた。カードが使えなかったので、同行してくれた友達に1000円を借りて、1000円で食べられるナポリタンを食べた。コーヒーも飲みたかったけど、コーヒーは300円だった。友達も、現金をほとんど持っておらず、その300円がなかった。

 

午後になって、体重移動を逆にしていたことに思いが至って、ようやくスキーが楽しくなってきた。でも、すぐに帰る予定の3時30分になってしまい、また運転をして、名古屋まで帰ってきた。

 

翌日からの筋肉痛は、結構、きつかった。腿の裏側が痛く、ふくらはぎも痛かった。

それから日曜日まで、毎日9時間くらい寝た。体が寝たがっているのがよくわかった。

 

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週末は実家に帰り、義兄の家で飲んだ。2人で日本酒半升と、ビールを3本くらいずつ飲んだ。

 

帰ってきたあと、俺はどうやらコンビニに行って、サンドイッチやらおにぎりを買って、食べつくしたらしい。起きたら、その残骸が点々としていた。

 

適量を飲むということを、俺はマスターしないまま、大人になってしまった。

 

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映画「マージン・コール」を見た。

見終わってからも、この映画の意味がよく分からず、ネットで色々調べてみた。

 

正確なのかどうかわからないが、どうやらこういうことらしい。

 

主人公のいる投資銀行が売っている高額の債権が、利益を生み出すどころか、損失を出すことが判明。その損失が莫大なことがわかると、次々と偉い人が現れて、その債権を他の銀行に売ることになる。

 

1億円くらいの商品を100円未満で売る。売り切った銀行員には特別ボーナスが1000万くらい出て、そしてさらに退職金をもらって解雇される。

 

主人公は、最初は反対する。そんなものを売ったら信用がなくなってしまうと抵抗する。銀行も辞めると言い出す。しかし、最後には、説得されて金のために銀行に残る。

 

最後は、死んだ飼い犬を別れた妻の家の庭に埋める所で終わる。解説を読むと、その飼い犬は主人公の「良心」を現わしているのだそうだ。主人公は「良心」を埋めてしまう。そういう意味なのだと。

 

「ふーん。なるほどなあ。」全然わからなかった。

コロナのまん延防止で、かなりの数のお店が閉まっている。最近は日々、忙しいので、お店からのお誘いがないことは、ありがたいことだけれど、どこか寂しい思いもする。そのあたり、俺って、勝手だなあ、とは思う。

 

それでも、さすがにバレンタインデーだけは、限られた人に向けて店が開くらしい。多くの人が、チョコレートを受け取りに行く。結果だけ見ると、数万円のチョコレートを買いに行っている感じだ。

 

まあ、経済を回すにはそういうことも仕方がない。確定申告の時期だが、こういうキャバクラ等への出費も、日本経済協力費等の名目で控除してもらえないものだろうか。俺的には「遊び人控除」って名前がいいなあ。まあ、書いた時点で無理だと思ったけど。

 

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今週は、そんなわけで、もちろん昼は仕事だったけど、夜は月曜日にコロナ後の「初飲み」をして、火曜日には英語の授業を受けて、水曜日はジムに行って、木曜日は歯医者に行くというなかなか忙しい毎日を送った。おまけに土曜日は休日出勤。

 

土曜日は暖房がない事務室で、寒いなあと思いながら仕事をしていた。午後からはオンライン会議を主催した。

 

隣の席の女性がメインの司会をする予定だった。準備をしているとき、「昼飯、食べた?」と聞いたら、食べてないという。持ってきてもいないそうだ。そこで、自分の昼食用に買ってきた、たんぱく質を強化したパンをあげたら、「甘くもなんともないんですね。」とつまらなそうに食べ始めた。

 

一袋に4つ入っていた。「全部食べていいよ。」「いいです。何にも入っていなくて寂しいですね。」なんて話していたのに、結局、全部、食べられてしまった。俺はおにぎりを一つ食べただけだった。でも、まあ、今回の会議は、俺はあくまでお手伝いなので、そんなことで済めばありがたいことだ。

 

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今日の日曜日は、午前中に名古屋駅まで行って、午後はクリーニング店に行ったり、いらなくなったパソコンを業者に取りに来てもらったりした。

 

今日も大したことはなかったけど、いろいろとあったなあ。

 

来週はスキーの日帰りをするので、その準備もした。自分の装備を見てみたら、ゴーグルとストックがない。ゴーグルはサングラスで代用するとして、ストックは借りないとなあ。考えただけでめんどくさい。日帰りスキー自体がなくならないかと期待してしまう。

 

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映画「ジョルト」を見た。

小さな頃から危険な性格だった女性が主人公。彼女の攻撃能力を生かそうと、軍隊等にも入隊させたが、そこでも大暴れをして勤まらず、最終的に怒りの衝動を感じるたびに、手元のスイッチを押すことになった。そのスイッチを押すと体中に電流が流れて、怒りの衝動が治まる。

 

彼女の初めての恋。そして、その恋人が殺される。

 

なかなか面白い脚本で気に入ったけれど、最後が無駄に長かった。「うまくいったら続編を作ろう。」という魂胆が丸出しで、でもまあ、マジで続きも見てみたい。久しぶりに脳天気な映画を見て、気に入った。

土曜日に、久しぶりにジムに行った。最後に行ったのが1月9日なので、1か月以上も行かなかったことになる。

 

コロナでジムに行けなかったことは、トレーナーも承知していて、そのため負荷は小さめにしてくれていた。ベンチプレスはまさかの20kgからスタートしたが、それでも最初の10回は、肩の筋肉が砕けているのかと思うほどへなちょこだった。

 

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任天堂スウィッチのソフト「フィットボクシング2」を買った。

レビューを見ていたら、「今まで一度も運動でほめられたことがなかった。フィットボクシング2のトレーナーはどんなときも褒めてくれるので、泣きました。」というのがあって、そんなに感動するほど褒めてくれるなら、と思って買ったんだけど。

 

俺の体力では3分間でもう限界で、しかも、そんなに褒めてくれるわけでもなかった。ただ、まだ操作方法も今一つなので、長く楽しみたい。

 

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日曜日にはeco検定を受けた。eco検定が正式名称かと思っていたら、環境社会検定試験というのが正式名称だと、本番の試験が始まる前に初めて知った。

 

今回は大した勉強はしなかった。なんとなく、全く勉強しなくても運が良ければ受かりそうな気がする資格の気配が濃厚だった。

 

それでも、一応、日本能率協会マネジメントセンターの「eco検定公式過去・模擬問題集」を2周し、成美堂出版の「eco検定要点まとめ+よく出る問題」は問題部分を1周した。そして、日本能率協会マネジメントセンターの「eco検定公式テキスト」は買っただけで、ほとんど読みもしなかった。

 

環境問題はどうも科学っぽくない。実際、理系の試験のフリをしているけれど、この試験には計算問題は1問も出ない。すべて、知っているかどうかの知識問題だけ。俺の感覚だと、現代社会という科目の勉強に近い。社会科の試験だと思った方がいい。

 

この問題を解いていても感じたけれど、環境省って口ばっかりで何もしない。川に油が漏れました、と言っても環境省も県の環境課も1ミリも動かない。「それは法律違反です。」と言うだけで、油の除去だとか、実質的に役立つことは何もしない。以前、聞いたら、環境課はオイルマットも持っていないという。

 

カーシェアリングにしても、ETCにしても、やるのは全部、国土交通省とか経済産業省とか、あと、その下っ端官庁。環境省はすべてが終わった後、「車の運転がスムーズになって、CO2の発生が抑えられました。」とあたかも自分が率先して努力をして実践したかのようにふるまっている。

 

この試験は70点取れれば合格。成美堂出版の「eco検定要点まとめ+よく出る問題」の問題部分をもう1周すればよかったんだけど、いろいろあって、結局しなかった。勉強量に不安を抱えたまま試験に行った。

 

試験会場は、東山線の岩塚駅の近くだった。生まれて初めて降りる駅だった。

地図を見ながら、試験会場まで歩いて行ったら、よく知った地名だった。そこは20年以上前に、住んでいた町の近くだった。僕は昔、中村公園に住んでいた。

 

試験まで時間があったので、近くの公園でコーヒーを飲みながら、最後の詰め込みをした。寒くて、震えていた。

 

試験30分前に会場に着いた。10時15分開始だったが、10時2分から受けられるというので、そうしてもらった。

 

試験はたっぷりと時間があった。すべての問題を2回ずつ見直しても、また時間が40分以上残っていた。解けない問題もあったけれど、知識問題なので、考えて答えが出るものでもない。

 

諦めて、試験終了のボタンを押すと、結果がすぐに出てきた。97点で合格だった。

 

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帰り道は、中村公園駅まで歩いて帰った。少し遠回りをして、昔住んでいた、アパートを見に行った。周りの建物はほとんどが建て替えられているのに、昔住んでいたアパートはそのままあった。

 

当時から水道管が詰まったりして、老朽化が問題となっていた。未だに建っているのを見て、少し驚いた。

 

中村公園駅が大きな駅だということも、もう記憶からなかった。こんな駅だったっけ?いろいろと忘れかけたことを思い出した。

 

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帰りにスーパーに寄った。合格祝いに、何でも好きなものを食べようと思って、肉とザワークラウトを買ってきた。

ザワークラウトはキューネというドイツのブランドのものだった。家に帰ってきた後、ふたを開けようとしたが開かない。

 

紙のシールが貼ってあって、それを無視していたので、「もしかしたら、このシールが固いのかも」なんて考えて、剝がしてみたけど、やはり開かない。

 

蓋を温めて膨張させてもだめだった。手が痛くなってきた。それでネットで開け方を調べてみた。蓋に王冠のマークが描かれているところが1か所あって、そこにマイナスドライバーを突っ込むと蓋が簡単に外れるらしい。

 

試してみたら本当に簡単に開いた。すごい仕組みだと感心した。

 

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南勝久の漫画「ザ・ファブル」(ヤングマガジンコミックス)を22巻全巻と、「ザ・ファブル The second contact」(ヤングマガジンコミックス)を今出ている2巻まで読んだ。

昔、読んだときには面白さが今ひとつわからなかったけれど、今読むとものすごく面白い。何巻読んでも読むのをやめられず、寝不足になるほどだった。おかげで、勉強時間がだいぶ削られた。

 

「The second contact」も早く続きが読みたい。どうやら中毒になったみたいだ。

月曜日は、朝、体温を測ったら、35.9度で発熱の症状はなくなっていた。昼でも36.3度までしか上がらなかった。

 

咳が残っていたが、昼頃からそれもほぼなくなった。肺の奥の方に何かまだ溜まっている感はあったけれど、気のせいだと言われれば、何も反論ができない。

 

布団と毛布を干して、部屋を掃除した。仕事も順調に進んだ。

火曜日もよく晴れていた。体温も36.1度で平熱。症状も特にない。ただ、寝過ぎのせいか体力が落ちているのを感じる。夜は午後9時30分には寝たが、翌朝は7時30分頃まで起き上がれなかった。

 

水曜日も平熱だった。保健センターから「本日を以って自宅療養解除となります。」というSMSが来て、コロナの療養が終わった。

 

高熱を出したのは初日のみ。その後2~3日間はのどの痛みと咳に悩まされた。10日間も職場を離れたのは、久しぶりのことだった。

 

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木曜日に仕事に行った。朝、7時20分頃には職場に着いて、溜まった仕事をこなした。

 

夕方、上司に呼ばれていくと「まだ咳が出るようだから、明日は在宅勤務にしてください。」ということだった。

 

それでまた金曜日は在宅勤務になった。在宅勤務といっても、朝からリミットが来ている会計処理をして、午後には2つもオンライン会議が入っていたので、自由な時間はほぼなかった。

 

オンライン会議は終了時間と開始時間が接していたので、先の会議からは誰にも言わずにこっそりと退席しなければならなかった。

 

そして、毎回感じるけれど、俺はオンライン会議が下手すぎる。タイムラグのある相手方の反応という現象に慣れていない。1つ目の会議ですごく反省をして、2つ目の会議ではいくぶんまともになった。

 

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土曜日は名古屋駅まで、用事があって出かけて行った。雪が舞っていた。妙に体が疲れていて、帰り道はつらかった。

 

日曜日は金山駅まで行った。この日も雪だった。やはり体が疲れて、帰り道、ホテルがあったら、休憩したいほどだった。

 

まだ体力的に回復していないということをすごく感じた。

 

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「インフィニット 無限の記憶」という映画を見た。

前世の記憶をずっと持ち続ける人間たちの争いを描いた映画。確かに、前世の記憶をそのまま引き継いだら、勉強とか格闘技とか有利だよなあ。

 

映画そのものは、大作だけど、ありふれたアクション映画でしかない。

 

俺なんか、やり直したいことだらけだもんなあ。今の知識を持ったまま、もう一度人生をやり直したい。なんてことを映画を見ながらずっと考えていた。

日曜日の夜、喉が痛くて目が覚めた。唾を飲み込むだけで痛かった。それで、起きてうがいをして、また寝た。すぐに目が覚めた。ふとんに入っているのにだんだん寒くなってきた。

 

電気敷布を出してベッドに敷いて寝た。でも寒くて仕方がない。最強にしたら、なんとか暖かくなってきた。それでもなかなか寝付けられず、月曜日の朝の5時30分頃に「熱があるのかな」と思って測ったら38度6分もあって、ちょっと驚いた。

 

それで、在宅勤務予定の人に連絡を取り、シフトを交代してもらった。自分は熱が出て出勤できないと伝えた。

 

再び寝ようとしたらますます寒くなってきた。押入れを探したが、予備の布団はなかった。でも寝袋があった。最強にした電気敷布の上に寝袋を置いて潜り、その上から毛布と布団をかけて寝た。防寒用に、パジャマの下にはロングTシャツと足首まであるスパッツを履き、手袋もして寝た。

 

痰が出てくる。ティッシュに吐いて、ベッドの下に放り投げた。次々と出てくる。「何もしていないように見えて、白血球は命がけで戦っているんだなあ。俺は喉が痛いって言いながら寝てるだけ、だけどさあ。」なんてことを、痰を吐くたびに考えていた。

 

8時30分に上司に連絡をした。熱を測ったら39度3分もあった。発熱外来に行くように指示されたが、どこに行ったらいいかわからない。

 

それで名古屋市の「発熱等の症状がある場合の相談・受診方法」というサイトを探して電話をしてみた。全然つながらない。

 

何とかつながったのは12時近かった。喉が痛くてスムーズにしゃべれない。保健婦さんが我慢強く聞いてくれた。

 

「愛知県、主な相談窓口」をネットで検索して、「診療・検査医療機関のうち公表の了承が得られた医療機関(管轄保健センターごと)」のなかから、「名古屋市」のPDFを開くと病院名が出てくる。そのなかの病院に電話をして「発熱外来にかかりたい」と聞くように、と指示される。

 

それで、住んでいる場所に近い、いくつかの病院に電話してみた。2つの病院には「今日はもう予約がいっぱい」で断られ、3つ目の病院で「もう一度3時30分過ぎに電話してください。」と言われた。

 

頭がぼんやりする。熱を測ったら39度6分もあった。人生史上最高の体温だった。そして、寝て麻雀の夢を見た。印象深かったのは、リーチをかけられて、白を切って、一発で振り込んだこと。それからあとはリーチをかけられるたび、何を切っても振り込んでしまうのだった。夢の中で「もう2度と麻雀をしない」と誓うほどの負け方だった。

 

3時30分に病院に電話をしたら4時に来てくれと言われたので行った。だいたいの位置を地図で調べておいたのだが、想像以上に遠かった。それで地図アプリを開いて、病院名を打ち込んでみた。歩いて2時間もかかる所が表示された。

 

「こんな病院じゃないはず。」歩きながら、もう一度、病院名から調べ直す。覚えていた病院名が違っていたことがわかったのが、ちょうど着いた頃だった。

 

病院に入って保険証を出したら「外に出てベンチで待っていてください。」と言われる。

 

言われたとおりに待っていると、15分くらいで診察してくれるという電話がかかってきた。外のベンチは寒かった。もっと本格的な防寒をしてくるべきだったと反省した。

 

途中で、看護師さんがハロゲン式の暖房器具を付けてくれた。それでも寒かった。目をつぶって耐えていた。

 

先生が出てきて、検査をしてくれる。喉を一目見て「きれいだね。」なんて言う。しゃべれないほど痛かったので、喉に傷がついているんじゃないかと思っていた。それからコロナの検査をした。

 

結果は15分後だというので、またベンチで目をつぶって待っていた。先生が出てきて、結果を教えてくれる。

「この窓に線が見えると新型コロナ。」と言う。そこにはとてもうっすらとした灰色の線が見えていた。これは見えるというのだろうか。それとも見えないというのだろうか。よくわからなかった。

 

どうも見えたらしい。「新型コロナですね。でもワクチンを打っていたせいで軽かったのでしょう。2、3日で回復しますよ。」と言われる。「今から薬剤師が薬を届けに来るので、このまましばらく待っていてください。」

 

ベンチで待っていると電話がかかってきた。「診察代は2990円です。おつりが必要な場合は言ってください。」「5千円札で払います。」

 

しばらく待っていたら、渡した保険証と診察券、それから2010円が入ったビニール袋を渡してくれた。

 

どこかの薬局から薬剤師さんが歩いて薬を持ってきてくれる。住所や電話番号を伝える。寒くて仕方がなかった。

「料金は?」「いいんです。」よくわからなかったけれど、追求せずにそのまま帰ることにした。「初診料込みで約3000円は安いよなあ。」なんて思いながら。

 

帰る途中でスズキ自動車販売から電話がかかってくる。「保険会社から一向に連絡がこないけれどどうなっているんだ」と言う。それで、保険会社に電話をした。「今回の修理を保険で頼むと、相手の方はどのくらい保険料が割増しになるの?」「3等級ダウンなので3年間で7万数千円ですね。」「じゃあ、直さなくていいや。」

保険会社のいう保険料というのは基本、分割払いだ。それを逃れるには、保険会社を替えることだけど、それを民宿のおかみさんに勧める気も俺にはなかった。

その後もいろいろ話していたけど、喉が痛くて、しゃべり続けるのが苦痛だった。早く帰りたかった。「もういいから。」と断って、家に急いだ。とにかく寒かった。

 

家についてすぐに、さっき受け取った痛み止めと熱さましを飲むと、寝袋にもぐりこんだ。体中が震えていて、寒かった。寝袋の中で震えていると、だんだんと体が温かくなってきた。

 

寝袋を出られるくらいに回復してから、うがいをした。それからカップヌードルを作って食べた。喉が痛くて、半分ほどしか食べることができなかった。そして薬を飲んだ。

 

夜は比較的スムーズに寝ることができた。熱も8度台にまで下がった。ときどき上気道あたりに激痛が走ることがあって起きた。その度に渡された痛み止めを飲んだ。ただ、喉に激痛が走っている状態だったので、痛み止めを飲まなくてはならないのはつらかった。痛み止めは注射式か貼付式が良かった。そんなものはないのかもしれないが。

 

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火曜日の朝、起きたら全身、汗まみれだった。とても風呂に入る勇気はないので、乾いたタオルで全身を拭いて着替える。熱を測ったら、36度台にまで下がっていた。職場から電話がかかってくる。状況の報告をした。喉は相変わらず痛く、しゃべる声もおかしい。ときどき波のように不調になる。体温も35度台から36度の後半あたりをうろうろしている。でも、間違いなく回復している。痰の頻度も減少した。

 

夜、同僚がパソコンとSIMカードを届けてくれる。自宅で仕事ができるようになった。

 

俺は、用もないのにパルスオキシメーターを昔から持っているのだが、今回、初めて役に立つと思って、電池をいれたところ、起動はするんだけど、液晶がダメになっていて使えなかった。残念だった。

 

厚生労働省から、COCOAの陽性登録をするようにと連絡が来る。それで、アプリをインストールして、陽性登録をしようとした。陽性登録すると発症から2日前までに15分以上1メートル以内に近づいた人に通知が行くのだという。そんな記録が携帯電話に蓄積されているという事実にとりあえず驚いた。

 

どんな迷惑がかかるか不安だったが、陽性登録しようとしたところ「接触者がいないので登録は不要です。」という通知が来るばかりで、登録できなかった。俺の人生の寂しさを指摘された感じだった。

 

今週の予定に入っていた、英語、ジム、歯医者に断りの連絡をした。そして30日に予定していたTOEICの試験も休むことにした。それも残念だった。

 

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水曜日の朝、熱は36度9分。平熱ではあるけれど、高止まりしていた。喉は相変わらず痛かったが、痛みは軽減している。そして、なぜかみぞおちが殴られたように痛い。なぜだかさっぱりわからない。

 

この日から、在宅で仕事を始めた。パソコンと一緒に請求書等も持ってきてもらったので、その処理をした。

 

それから今まで放置していた、仕事上、見なければならない資料映像もこれを機会に全部見て、報告をした。

 

宅急便で大きな荷物が届いた。これが、名古屋市の食材配達ってやつなのだろうか?受け取って見てみたら、職場のなかの別組織の方が段ボールいっぱいの食材を送ってきてくれた。ご飯やカレー等、電子レンジで調理できる食材がたくさん入っている。果物も、バナナ、ミカン、リンゴと豊富だった。すぐにお礼の電話をした。「助かるって言ってくれるとうれしい。」と言うので、その通りに言った。

 

昼前に保健センターから電話がかかってきた。今までの経過を簡単に説明した。これから毎日、12時前までにSMSで近況を報告するように指示をされる。それから、食材を送る手配が必要か聞かれた。1時間前なら「必要」と言ったが、不要と答えた。これ以上食材がそろったら、太ってしまう。

 

それから、長野の地元の役員や地元の仲間にも、コロナにかかったという報告をした。

 

夜になって、また厚生労働省からSMSが届いた。COCOAに陽性登録をしなさいという昨日と全く同じ内容だった。「できなかったじゃん!」アプリの側で登録を拒否したのに、登録ができていないとこちらを責めるあたり、ダメアプリだということはとてもよくわかった。

 

夜、みぞおち付近の激痛で目覚める。今まで気が付かなかったが、寝ると、断続的に小さな咳をしていることがわかった。そして咳をするたびに、みぞおちが痛む。

 

仰向けがいけないのかと思って、横向きになっても咳は止まず、また別の角度から負荷がかかってますます痛くなった。試行錯誤した結果、どうやら温めると咳が出やすいことがわかって、電気敷布をやめにして、冷たいシーツの上で寝た。

 

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木曜日の朝、熱は36.2度とまた下がっていた。喉の痛みはますます軽くなり、何か飲み込むときに支障がある痛みではなくなっている。ただ、腹筋は本当に痛かった。みぞおちに熱さまシートを貼って冷やした。

 

味覚異常はないと思っていたのだが、何を食べても味が薄く感じるし、匂いも薄い。今までは、食材のせいだと思っていた。これが味覚異常と嗅覚異常かあ。

 

みぞおちが激しく痛むことと、味覚異常のことを考えていたら、そういえば、筋肉を激しく使った後に使うべきアミノ酸を持っていたことに気が付いた。ハルクファクターEAAという商品で、とてもまずいことで有名だ。俺も買ったけれど、まずくてほとんど飲まずに放置していた。飲んでみたら、まずいけど、味覚異常のせいか耐えられるまずさになっていた。よく飲むことにした。

 

職場にあるすべての書類をシステム登録するという気が遠くなるような仕事がある。それを1か月でやってくださいというのが本社からの指示だった。何百冊あると思っているんだ?できるわけがないのだが、俺はできる限りやるつもりだった。

 

背表紙の一覧だけは、既に作っていた。ただそれを、登録しようにも、システム登録は1件ずつ行わなくてはならず、しかも遅い。どこまでできあがったのかを確認するにも、別の作業をしてCSVで吐き出さないとわからないというダメなシステムで、時間ばかりがかかる。しかし、こういうコロナで、これだけをしていればいいような環境なら、本当に適当な仕事だ。その仕事と、メールで済む仕事をどんどんと進めていく。

 

上司の話では、コロナ休暇は災害扱いの特別休暇なので、無理して仕事をすることはないのだそうだ。でも、災害扱いっていうのは少し無理がある気がする。コロナにかかる人はやはりどこかで過失があるように感じている。だから、俺としてはできる限り在宅勤務として働くことにした。

 

夜、激しいみぞおちの痛みで目が覚める。頻発する咳のせいで腹筋が痛くて仕方がない。軽い咳でも、腹筋がちぎれるんじゃないかと思うほどだ。

 

起きているとあまり咳が出ないので、そのまま起きる。エコ検定の問題集を読む。TOEICも受けられないので、2月13日にエコ検定を受けようとこの時に決意した。

 

それから30分ほど、勉強した。勉強しながらEAAを飲んだり、みぞおちに熱さまシートを貼ったりしているうちに咳が落ち着いてきたので、また寝た。

 

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金曜日の朝、体温は36.3度。眠かったが、仕事があったので起きた。午前中は必要なメールを書いたり、自分の症状を整理して保健センターに送ったりして過ごした。

 

午後は、平成30年度分の書類をすべてシステムへ登録した。年度が近くなるにつれて、保管してある文書の種類も増える。うんざりした気分で打ち込みをしていたが、どうせ在宅勤務ならラジオ聞きながらやればいいじゃん、と思い直して、FMを聞きながらやっていたら、結構はかどった。

 

途中、姉から電話があって、野菜等を送ってくれることになった。

「いざとなれば、コンビニも近くにあるし。いらないよ。」と言ったところ、「そういう人がいるから、コロナがまん延するんでしょ。」と正論で怒られた。そうだけどさあ。

 

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土曜日の朝、体温は36.5度。昨日は9時前に寝た。起きたのは7時30分。夜間に咳にも襲われず、みぞおちも痛くない。久しぶりに寝た気がした。未だに咳も残っているし、痰も出る。ただ痰の量はわずかだ。

 

休みだったが、書類のシステム登録の仕事を少しずつ進める。

 

姉から荷物が届く。野菜等、大量に手に入る。インスタントコーヒーも送ってもらった。今まで在庫を考えながらちびちび飲んでいたのが、普段通りのがぶ飲みに替わる。

 

倦怠感が出てきて、昼寝をするとそのまま長時間寝てしまう。仕事は、結局、ほとんど進まなかった。

 

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日曜日の朝、体温は36.5度。コーヒーを大量に飲んでいるが、どこか疲れている。咳は改善しているが、まだ肺の奥底に病気が潜んでいる感じがする。

 

仕事もエコ検定の勉強も進めるが、遅々として進まない。TOEICの勉強には手もついていない。本来なら、今日がTOEICの試験日だった。罪悪感に襲われる。

 

午後は夕方からまた睡魔に襲われて寝てしまった。ダメな生活しているなあとため息が出る。

 

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イギリスのTVドラマ「主任警部 アラン・バンクス」のシーズン1を見終わった。

 

 

主人公である警部の気合の入り方がとてもよく、部下から信頼されていることがとてもよくわかる。何よりも自分で動き、そのうえで判断をしている。

 

仕事はこうやってするものだというとてもいいお手本だ。そして、このドラマはそんな主人公が失敗したり、馬鹿にされたりするシーンもきちんと映像化している。捜査の見込み違いも一度や二度ではない。

 

この方が現実に近いんだと思う。実際には、捜査をしても、解決しないことだってあるだろう。そういう失敗している姿を見ることで、ストーリーがリアリティを増す。いいドラマだと思った。

先週の土曜日に飲み過ぎて、体調がそれ以来、今一つという状況が続いている。それでも、愛知県にまんえん防止が適用になる前日の木曜日に飲みに行った。

 

女の子が「コカボム3杯もらっていいですか?」と聞いてくる。コカボムは1杯2000円くらいする。

 

「先週さあ。野沢温泉に行ったんだよ。友達と。それでドラッグストアで発泡酒を3パック、18本も買ったんだよね。それでも、2000円いかなかった。コカボム1杯の値段で、発泡酒18本も買えるなんて知らなかったよ。」

「えー。まずい、まずい。お客さんが現実に目覚めちゃった。ここは夢の国だから。ディズニーランドみたいなものだから。」

とてもよくわからない説明を受ける。

 

「この前から、やばいと思ってたんだ。この前、私が付かなかったとき、カウンターで飲んでて、帰るときに『あの子が付かないと、こんなに安いんだ。』ってびっくりしてたじゃん。そうなの。でも、現実に目覚めないで。」

何を言っているのかもよくわからない。

 

まあ、そういうお店だから仕方がない。これからコロナのせいで3月後半まで、お店は閉じるのだそうだ。結局、開店からほぼ閉店の時間まで飲んでいた。それなりにお金がかかったけれど、驚くほどではなかった。記憶も全部あった。俺には珍しいことだった。

 

そして、俺もこれを機会に飲む回数を減らせれば、それなりに健康になれそうな気がする。

 

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月曜日に歯医者に行った。歯の矯正は、ほぼ順調に進み、ひと通り終わった。これからはインプラントの手術をしていくことになる。

 

その前に、するべき歯の治療をする。今回は型どりをして、後日詰め物をする。これからの時代は、こういった型どり工程も、データだけ取ってあとは3Dプリンターでする時代になるのだと思う。

 

インプラントはそれなりの手術なので、かかりつけ医に相談をするらしい。俺は、3本もすることにしている。今年度中に、基礎の手術だけでも無事に終わるといいなあと思っている。

 

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先週、野沢温泉に行ったときに、俺の車を民宿のおかみさんがこすってしまったらしい。俺としては、走りに影響がないので、放っておくつもりだったが、保険会社から電話が来た。それで、一応、見積もりだけ取ることにした。

 

金額は6万9千円。かなりの金額だが、保険で直すには安すぎるので、迷いどころだとディーラーが言う。

「多くの人は、そのくらいの金額だったら、示談で個人的に払っちゃった方が、保険料が上がるより得だって判断しますよ。」なんて言われる。

 

民宿のおかみさんにはお世話になったので、もしそういうことであれば、放置しておきたい。もともとがクロスビーなので、俺は多少の擦り傷には全くこだわりがない。

 

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スズキのお店には土曜日の朝10時に予約をしていた。それで、そのときまでに、長野の実家まで往復することにした。

 

朝、5時に起きて、往復する。長野といっても、南の方なので、名古屋からなら、片道2時間もかからない。

 

実家は寒かった。あまりに寒かったので、ジーパンの上から防寒用のズボンを履いていたのだが、帰るとき、そのまま履いて車に乗ってしまい、しばらく走ってから気が付いた。

 

めんどくさいから、このまま乗って帰ることにして帰ってきた。

 

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土日は、TOEICの勉強もすることにしていた。ところが、体調が今一つで、やる気も全然わかず、時間ばかりを浪費した。

 

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テレビドラマ「ザ・チーム ヨーロッパ大捜査線」を見終わった。

デンマークで起きた大量殺人事件を、デンマーク、ドイツ、ベルギーの警察が合同で捜査にあたる。

 

それぞれが持っている能力を駆使して、犯人を追い詰める。さすがヨーロッパ人なので、メインは英語で話すが、必要があれば、それぞれの母国語でもフランス語でも話す。

 

その部分だけ取っても英語一つ満足に話せない俺には信じられないような能力だ。いったい、どういう教育を受けるとこんなことができるようになるのだろう?

 

ドラマは面白かった。ただ、もう見終わってしまったので、明日から見るべき番組がなく、つまらない日々を目の前にして、残念な気持ちでいっぱいだ。

月曜日に知人と会い、名古屋駅で飲んだ。そして飲み過ぎ、当然のように記憶がなかった。

翌朝、自転車のカギがなかった。自転車置き場に行くと、鍵が付いたままの自転車がそこにあった。どうやら泥酔したのに、家まで自転車を持ってきたらしい。

 

朝、自転車に乗って駅まで行った。そして駅に入ろうとしたら、定期券が反応しなかった。駅員に聞いたら、どうやら、昨日、俺は名古屋駅で電車に乗った後、改札をきちんと通ってなかったらしい。酔った後の自分の行動がよくわからない。何をしているんだろう。

 

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土曜日に善光寺経由で野沢温泉村に行った。そのついでに、昔、野沢温泉村でとてもお世話になった人にお菓子を持って挨拶に行った。ただその人は、体調を崩しているとのことで会えなかった。お菓子だけ置いてきた。

 

帰り道、除雪がしていない道をまっすぐ進んでいったら、火祭りの会場に入ってしまった。迷惑そうな顔をした若者に車を囲まれた。

「道路に出たいだけなんだけど、どうしたらいい?」

「道路までバックしてくれ。」

「わかった。」

それでバックしようとしたら、車がスタックしてしまい動かなくなった。数名の若者たちが車を押してくれる。

 

次々と村人たちが会場に向かってくる。

「どいてやってくれ!」若者たちがバックで走る俺の車の隣で大声を出す。

俺はバックミラーを見ながら、雪道をひたすらバックで走り、そして、なんとか道路までたどり着いて、そこから帰った。

 

夜、泊まっていた民宿に、昔とてもお世話になった偉い人から、日本酒が2升も届いた。いろいろと申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

 

そして、夜、仲間とビールを飲んで、それから、ワインを2本開けて、さらにいただいた日本酒も2升とも飲んでしまった。俺は酔った後、やたらと「外に行きたい。」と言っていたらしい。

 

一緒に行った仲間と夜の野沢温泉を歩いていると、道に迷ってしまい、どうしても帰れなくなった。それで、いろんな人に道を聞いて何とか帰ってきた。

 

気が付いたら、朝で、俺は布団に入って寝ていた。

 

朝飯を食べながら、一緒に行った仲間に「昨日の夜、どうやって帰ってきたんだろう?」と聞くと、誰も外に出ていないという。ただ、俺は途中で本当にいなくなったのだと言う。

 

俺は外に出たのだろうか?なぜか両手に傷があって、どうも転んだらしかった。行動が謎過ぎて、自分が何をしたのかすらよくわからなかった。

 

翌日、というか今日の日曜日は、朝、風呂に入った後、小布施の街を散策し、そのあと大王わさび農場に寄って、また名古屋まで帰ってきた。

 

ずっと運転していたので疲れたが、自分が比較的、運転が上手なことがわかってきて、それなりの収穫はあった。

 

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友達から勧められて、映画「ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシー」を見た。

なかなか難しい設定だったが、見ているうちに理解ができてくる。アクション映画もこういう凝った設定にしてくれると楽しめる。

 

アメリカ人の娘のために多くの人が犠牲になる。でも、そういう人たちのことは、さっぱり忘れてしまうあたり、かなり納得いかなかったが、それなりに面白い映画でよかった。

年末年始に実家に帰るとき、名古屋のアパートの冷蔵庫以外の電源を落とした。もちろん、モデムの電源も落とした。

 

そして名古屋に戻ってきて、再びすべての電源を入れた。パソコンは使えるようになったが、アマゾンのFIREもTVスティックも反応しなくなった。WIFIを認識しなくなってしまった。

 

それでアマゾンに電話をした。親切なオペレーターが頑張ってくれて、アマゾンの機器が原因ではなく、モデムが原因というところまで分かった。

 

その過程で、携帯電話を使ったテザリングという技術を生まれて初めて使った。今まで、小説ではよく見聞きしていた。電波の届かない場所であっても、要所、要所に携帯を置いておいて、テザリング技術を使ってハックするということがストーリーのなかに出てきて、どうするんだろうなあ、といつも不思議に思っていた。

 

携帯電話を介して、アマゾンFIREのWIFI機能を使う。こんなことが自分でできるなんて驚きだった。

 

それから、モデムの会社のwebサイトを見に行った。モデムもアップデートが必要だなんて知らなかった。今まで、モデムなんてただのアンテナだと思っていた。

 

その登録作業中に、アマゾンFIREのWIFIは復活した。いろんな発見があった。俺としてはテザリング機能を覚えたことが一番の収穫だった。それから、アマゾンのオペレーターがとても親切だったことも印象深かった。

 

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俺はあと、1年数か月で名古屋を離れることになる。それでどうするか悩んでいるんだけど、せっかく名古屋にいるんだから、どっかの大学に3年編入をすることを考えている。今、考えている学科は建築だ。

 

覚えることが多そうだけど、世の中に重要で、そして、全く知らない分野だからこそ、チャレンジしてみたい。

 

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今週は、水曜日に飲みに行った。1人で行ったのだが、随分とお金を使った。そして、木曜日には3人で飲みに行って、6時前から飲み始めて、11時30分頃まで飲んだ。そして、俺はタクシーに乗って、またもう一軒、飲みに行った。

 

前日と同じ店だった。「昨日ぶり。」みたいなことを言われたのは覚えているが、そのあとのことは全く覚えていない。

 

なにがあったのか、たぶん何もなかったとは思うけれど、未だに知らないままだ。こういう危険な飲み方は、もうやめにしたい。

 

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友達に勧められて「ベイビードライバー」を見た。

 

 

本当にいい映画だった。俺好みのアクションに、俺好みのストーリー。流れるロックも渋くてよかった。

世の中にはいい映画があるもんだ。

月、水、金曜日に酒を飲んだ。

 

月曜日は誕生日で、本当は英語の授業に行くはずだったが、友達に誘われて、授業をサボって飲みに行った。2軒ほどで飲んで、そしてタクシーに乗った。

 

タクシーの運転手に「俺、帰った方がいい?それとももう一軒、飲みに行った方がいいと思う?」と聞いたところ、帰った方がいいと言われたので帰った。

 

水曜日は実家に帰って、それから飲みに行った。ワインとシャンパンを1本ずつ開けて、ウイスキーもボトルを新しくした。こう書いていて、恐ろしくなってきた。俺、飲み過ぎだ。

 

金曜日は大晦日で、姉の家で飲んだ。義兄とワインを2本開けたら、姉に飲み過ぎだと怒られた。そのときは「まだ、大したことないのに。」なんて思っていた。

 

年を越えて、前日のお礼を姉に言ったら「飲み過ぎだ」とまた怒られた。

 

そんな生活だったので、田舎でTOEICの勉強をするという野望は、当初予定量の5分の1にも満たない量の勉強で、かなわなかった。

 

そしてまた、新年を迎えるにあたってしたことは、年賀状を書いたくらいで、ほかには何もしなかった。

 

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コンピューターは欲しいときが買い時。それはその通りなんだけど、実家に帰ったら、まともに動く奴だけで5台もあった。そんなにはいらない。何に使うのかわかんないけど、マックの機械まである。使いこなせないのに。

 

それで、年末には、このコンピューターすべてのソフトを最新のものにするという全く不要な目標を立て、勉強そっちのけで、大量のマシンを同時起動してアップデートに励んだ。

 

おかげでどのマシンもサクサク動くようにはなったけれど、俺には自分自身が逃避しているとしか思えなかった。

 

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友達に勧められて映画「蜘蛛の巣を払う女」をキンドルで見た。

原作はもう読んでいたが、ここまですごい映画になっているとは思わなかった。ドラゴン・タトゥーを持つ女、リスベット・サランデルが、ハッキング技術を駆使して、宿敵である双子の姉と戦う。

 

でも姉は、こんな設定だったっけ?原作では完全に父側について、悪の限りを尽くす役回りだったように思う。

 

久しぶりに、もちろん都合がいいところは満載だけど、ワクワクするようなアクション映画を観た。とても気に入った。

 

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ジェイソン・ステイサムの映画「キャッシュトラック」もキンドルで見た。

こちらの映画も思っていたよりもずっとよかった。現金を積んだトラックを襲うつもりが、別のグループに先を越され、さらに息子を殺されてしまう。

 

激しい復讐劇で、見ていて考えさせられたし、最後まで面白かった。