水曜日に、仕事を休んで病院に行った。定期的な病院での診察は、10時前に終わった。その後、ジムに行った。上半身のあちこちが痛くて、まともにトレーニングできなかったので、もっぱら下半身を鍛えた。

 

それから飲みに行った。高級焼き肉を食べて、飲んで、その後、別の店で飲んで、最後にカラオケスナックにも行って、そこでも飲んで、最後は記憶がない。

 

翌日は勤務だったが、二日酔い気味だった。夜、また飲み会があったが、辞退して家で寝た。10時間くらい寝た。

 

13日は午後休んで、長野の実家に帰り、姉の家に行ってかなり飲んだ。そして帰ってきて、また10時間くらい寝た。

 

14日も同年代の友達5人と一緒に飲んだ。3次会までして、相当に飲み、さらに焼きそばやパスタを大量に食べて午前3時頃に帰ってきた。

 

今日の日曜日に、名古屋まで帰ってきて、それから大学のオリエンテーションに出席した。オリエンテーションでは「2年間で卒業するのはかなり大変。」というネガティブな話を聞いて、とても焦った。

 

飲み過ぎの毎日が続いているので、改善したい。

 

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カンヌでパルムドールを受賞した韓国映画「パラサイト」を今頃になって見た。

そもそもだが、道路に面した半地下の部屋というのが、俺にはよくわからない。どうして、そんな中途半端な建物ができるのか不思議だ。

 

地下室に、それでも自然光を取り入れたいと思ったのだろうか?道路に面しているのも謎で、映画でも実際にそうなっているが、大雨が降ったら、道路に降った水が、窓から侵入してしまう。そんな危険な建物を建てる理由がよくわからない。

 

映画はそれなりに面白かったが、ラストシーンでは、あれだけ大っぴらにモールス信号を打っていたら、近所の人や通りがかりの人も気づくのではないかと思った。

 

確かに力のある映画だとは思ったけれど、俺にはストライクというわけではなかった。

ゴールデンウィークは暦通りの勤務。月曜日は仕事の後、ジムに行った。そして、そのあと、職場の仲間と合流して飲んだ。全員で2軒はしごして、寿司を食べてから沖縄料理を食べた。

 

もちろん、俺は1人だけで3次会に行き、そしてまたすごく飲んだ。

 

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翌日はほぼ1日寝ていた。これ以上ないくらい、無駄な1日を過ごした。

 

5月4日には、実家まで日帰りをした。夕方、名古屋まで帰ってきたのだが、あちこちで渋滞にはまって、運転がめんどうだった。

 

そして、5月5日に日付が変わった深夜に、女の子に呼ばれて飲みに行った。そして、午前4時まで飲んでいた。若者ならともかく中年の俺に適した飲み方ではなかった。

 

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大学はオリエンテーションがまだ。しかし、大学の科目登録の締め切りが近づいてきたので、今まで受け取った書類をちゃんと読んでみた。

 

正直言って、科目登録や試験手続等、事務処理部分がわかりづらい。それでも自分なりに整理をしているうちに、オリエンテーション抜きでも科目登録ができそうな気がしてきた。それで、土曜日は情報を整理した。

 

科目登録ができる日程や時間帯は決まっていて、直近が7日土曜日の夜9時からだった。このタイミングで申し込むことにした。今回を逃すと、もう最終日程しかない。

 

情報をまとめている間に、科目ごとの課題を見た。本気で取り組まないと、卒業ができないことがわかってきた。理系は課題が多い。本もかなり読まないといけないし、思ったよりも大変なことがわかった。でもまあ、俺のことだからできるだろう。

 

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映画「ワイルド・スピード ジェットブレイク」を見た。

 

今回、敵役を担ったのが、WWEのプロレスラー、ジョン・シナ。派手な肉弾戦が見られるだろうと思っていたけれど、その点はすかされた感じだ。

 

何かを考えさせるような映画ではない。むしろ、ちゃんと考えてはダメな映画だ。見て楽しむためだけの映画。そして、俺は最近、そういう映画ばかり見ている気がする。

今週は火曜日に飲みに行った。1軒目に行ったのは焼肉屋の回転ずしバージョンみたいな店で、初めて行った店だった。

 

注文すると、高速移動をする台が、品物を席まで運んでくれる。そして、余ったお皿は、各テーブルを回るお片付けロボットに皿を入れる仕組みになっていた。

 

子供の値段が格安なのだろうか?家族連れをたくさん見た。アイスクリームも食べ放題。子供は嬉しいだろうなあ。

 

そして、その日の夜はかなり飲んだ。飲んだ挙句、一人でカラオケスナックに飲みに行き、いっぱい歌って、そこでもかなり飲んだ。記憶は一応、ある。

 

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金曜日には姉の家に行って飲んだ。ちょうど姪が帰ってきていて、一緒に飲んだ。

 

姪も結構な年なので「さっさと結婚しろ」というと「あなたに言われたくない」と言い返してくる。

 

姪に「最近、シミっていうかそばかすが浮いてきてさあ、どんな化粧品を使えばいいの?」と聞くと、「美容系の病院に行ってレーザーを当てた方がいい」という。「高くない?」「安いところもあるけど、ちゃんとした病院に行った方がいいよ。そばかすって言ってもいっぱいあるから10万円くらいかけて、取り放題にしてもらった方がいい。」なんてことを言う。

 

「レーザー治療って痛みはあるの?」「うん。それなりに痛い。」「ふーん。」

いずれにしろ、俺の顔は化粧品でどうにかなるような状態ではないらしい。初めて自覚した。

 

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それで、日曜日に予約を取って、美容系の病院に出かけて行った。肌診断というのをしてもらったら、俺の肌は乾燥肌で、シミも顔中にいっぱいあることがわかった。

 

それで、マイルドなレーザーを5回くらい、5か月かけて照射することにした。それでも残っているのがあれば、ピンポイントのレーザーを使うのだという。

 

早速、1回分をしてもらった。思ったより痛かった。レーザー照射後に、顔パックをしてもらったのだが、冷たいパックの液の下であっても、皮膚がヒリヒリと日焼けのように痛んだ。

 

それでも3時間ほどで痛みは引いた。今の状態は、今まで隠れていたシミもそばかすも全部、顔の表面に上がってきたという感じで、くっきりとしたシミやそばかすが顔中に広がっている。

 

明日はジムがあって、そのあと飲み会もある。俺はきっと2次会に行ってしまうのだと思う。顔中、こんな状態で。

 

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真夜中ドラマ「名建築で昼食を」を全11話見終わった。

 

このドラマを見ることで、建築を見る目が変わったと思う。特に第2話の「自由学園明日館」は気に入った。俺もこんな環境で勉強をしたかった。

 

https://youtu.be/FBMBR8_x5Bk

 

最初は池田エライザのどこがかわいいのかもわからなかったけれど、ずっと見ているうちにだんだん好きになってきた。田口トモロヲも、あの伝説のパンクロッカーとは思えない役作りで、大人しい建築模型士を演じきっていた。

 

抑揚のない、平板なドラマ。教養面では、つまらないドキュメンタリーだけど、続編がみたくてたまらない。続編はぜひ、名古屋を舞台にしてほしい。

 

東京にいるときに、こういう建築をちゃんと見ていたらなあと、ドラマを見ながら何度も後悔をした。そして、建築士でもう亡くなってしまった叔父と、建築についてもっと話すべきだった。いろいろと残念だと思いながら最後まで見た。

アシックスが、メンタルを改善するための運動時間は「15分9秒」だと公表した。当然個人差はあるし、スポーツの種類にもよるような気もするけれど、この数字を信じてみたい。なるべく早い時期に、30日間、毎日、最低15分9秒体を動かすというノルマを自分に課したい。実現できそうという点が、この公表数字の優れたところだ。

 

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木曜日に飲みに行った。寿司を食べて、それ以外にもいろいろと食べた。ジムのトレーナーに報告したら、間違いなく怒られるような内容だった。

 

そして、さんざん日本酒を飲んだ後、俺はまた一人で別の店に飲みに行き、ウイスキーを飲んで帰った。帰り道、もう一軒、お店を探しながら帰った。見つからなくてよかった。おかげで、金曜日は無事に仕事に行くことができた。

 

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土曜日に、大学への入学許可書が届いた。学生証も添付されていた。木曜日に飲みに行ったとき、一緒に飲んだ人から「大学生になるなら学割が使えますね。」なんて言われたけれど、学割って何に使えるのだろう。俺には映画館くらいしか思いつかなかった。

「キャバクラにも使えるのかな?」

「それは無理でしょう。」

「だとしたら、あんまり使い道がないなあ。」なんて話をしていた。

 

これから授業の登録をしなければならないが、難解な「学習のしおり」などを読む気力はわかなかった。事務仕事は嫌いだ。

 

いろんな書類を読んでいたら、オリエンテーションがあることがわかった。名古屋では5月15日。この日しかもうない。この日に授業登録の方法をマスターして、最後の履修登録期間に間に合わせるしかない。かなり日程的にはタイトなことがわかった。

 

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土曜日に、カフェドルチェのミニミーが届くことになっていた。ちょうど届く頃に、メールが届いた。

日曜日に、長野県飯田市の自宅で簡単な結婚祝いをするから来ませんか?という内容だった。

 

特に用事もなかったので、「行きます。」と返事をして、それから「何か買っていかないとなあ。」と思った。それなりのものじゃないとなあ、と思ったところにカフェドルチェのミニミーが届いたので、それをプレゼントすることにした。

 

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その友達の家では、国際色豊かな人たちが焼き肉をしていた。中国、韓国、アメリカ、そして日本人。

 

僕の知り合いも何人もいた。ミニミーとカートリッジのセットをプレゼントして、それから楽しく食事をした。

 

韓国の人にも、今まで読んでいた本をプレゼントした。日本語で書かれているから読むかどうかはわからないけれど。

 

グラハムクラッカーにチョコレートと溶かしたマシュマロを挟んで食べるという、ジムのトレーナーが見たら卒倒しそうなものも食べた。美味しかったが、グラハムクラッカーが日本では売られていない。アルフォードというお菓子が、素材としては似ているという話だった。

 

アルコールのない焼き肉なんて、俺に耐えられるのかと思ったが、意外と平気だった。もし本格的に酔ってしまったら、英語も話せなくなるだろうしなあ。

 

夕方になって、会は解散したが、間違いなく食べ過ぎだった。満腹で眠くなるのを、コーヒーのカフェインでごまかしながら、なんとかまた名古屋まで帰ってきた。

 

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ソン・ウォンピョンの「三十の反撃」(祥伝社)を読み終わった。

非正規雇用の女性が、ウクレレ教室の仲間とともに、生きづらい社会に反撃をする。それまで不満だらけで、愚痴を言いながら流されてきた人生から、自分の足で立つ強さを確立するまでの、なかなか味わい深いドラマになっている。

 

社会が微妙に違うので、笑えなかったり、セリフがつまらなかったりするところもあるけれど、訴えたい気持ちが前面に出ていて、とても好感が持てた。面白かった。

月曜日に歯医者に行った。同じ型の矯正用のマウスピースをもう3か月も使っていたので、茶色く薄汚れてしまっていた。新しい型のマウスピースが届くのは5月30日。まだ1か月も先なのに、上の歯用のマウスピースが割れてしまった。

 

それで、現状の歯の形でマウスピースを新たに作ってもらうことになった。歯自身も変色していたので、ホワイトニングをしてもらった。歯のホワイトニングは初めてだったが「簡単な作業なのにこんなにきれいになるんだ。」と驚きだった。

 

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火曜日は飲みに行った。1次会で寿司を山ほど食べて、2次会でウイスキーを飲んで、帰ってきた。一応、記憶はある。そして、そのあとラーメン屋に寄って、締めのラーメンを食べた。カップではないラーメンなんて久しぶりに食べた気がする。おいしかった。

 

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そして、水曜日はジムだった。

「最近、飲みに行きました?」

「昨日。」

「昨日!体重はどうですか?」

「先週より2キロ太ってた。」

「2キロも!飲んだ後、食べたりしていないでしょうね。」

「ラーメン食べた。おいしかった。」

それがトレーナー熱に火を付けてしまったらしい。

 

その日は下半身のトレーニング中心だったが、最初のスクワットの時から厳しかった。

昨年、トレーニングを始めた頃は、やたらとほめてもらえたものだが、最近では持ち上がらなくなると「おええ!」と不満そうなうめき声を出される。

 

帰る頃にはまともに歩くことができなかった。それで、近くにあったステーキのお店に行って、チキンステーキセットを食べながら、体を休めた。バクバク食ってやったのはせめてもの抵抗だった。

 

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木曜日の午前中に、コロナワクチンの3回目を打ってもらった。今までは、それほどひどい副反応がなかった。「注射を打ったところが痛くなる。」ことはわかっていたので、注射した場所にフェイタスを貼って、「これで万全。」なんて思っていた。

 

そして、夕方には歯医者に行って、新しいマウスピースを受け取った。よく見たら、今まで使っていたマウスピースは、下の歯用のマウスピースも割れていた。もう寿命だったのだろう。

 

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夜中に突然、寒くなった。それで毛布を体に巻いて寝たら、今度はものすごく汗が出て熱い。全く寝られない。起きて、熱を測ったら38.6度もあった。こんな本格的な副反応は初めてだった。またコロナにかかったのかと思うほどだ。

 

それからもちゃんと寝付けなかった。朝は5時頃に起きてしまい、とても眠いのに寝られないという状況だった。熱は36度台まで落ちていたので、会社には行くことにしたが、全身が痛い。特に水曜日のジムで鍛えた太ももは前も後ろも激痛で歩けない。仕方がないのでロキソニンを飲んで、会社に行った。

 

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金曜日は1日中、不調だった。眠いし、全身が痛いせいで動きは緩慢。なんとか定時まで過ごすと、家に直行した。

 

簡単な食事をしたあと、ロキソニンを飲んで、ひたすら眠った。

 

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翌朝起きたとき、頭だけはすっきりしていたが、体はまだ、いろいろなところが痛く、ロキソニンをまた飲んだ。洗濯をしたりクリーニング店までワイシャツを取りに行ったりという程度のことしかしなかった。あとはネットショッピングをしたりして、ダラダラと過ごした。

 

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そして今日の日曜日も基本的にだらけていた。栄まで買い物に入ったが、すぐに帰ってきた。そして本を読んだり、テレビを見たりしていた。構造力学の基礎部分の勉強を少しだけした。役に立つのかどうかは知らないけれど。

 

そして今日の夜はこれから飲みに行く。ジムのトレーナーの顔が目に浮かぶが、仕方がない。諦めてもらうしかない。

 

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すごく久しぶりにシグマフォース・シリーズを読み始めた。

ジェームズ・ロリンズの「スミソニアンの王冠」(竹書房文庫)の上巻を読み終わった。

今回の舞台はオーストラリアなのか、と思いながら読んでいたら、それは前哨戦で、本格的な舞台はハワイ。

 

そしてそこで災いをもたらすのがスミソニアン博物館から危険だといわれていた仮死状態の生物を盗み出した日本人。

 

ハワイを最大12センチにも成長し、針が1センチもあるスズメバチが襲う。針を持っているハチが雌なのは、針は産卵管が進化したものだかららしい。そして、卵を持つ必要がなくなった針を持った雌は、卵を入れるはずの嚢に毒液を貯めるように進化したのだそう。

 

ちなみに今回の上巻でハワイを襲ったスズメバチは、生物の背髄に卵を産み付け、幼虫はその背髄を食べながら成長し、羽化することになっている。そして、その生物は人間であってもかまわない。

 

下巻でどうやってこの悲劇を回避することが可能になるのか。この分だと、下巻もすぐに読み出しそうだ。

3月20日に受けたTOEICの結果がインターネットでわかった。リスニングが485、リーディングが435の合計920点だった。

「とうとう俺も900点を超す点数が取れるようになったのか。」点数を見た瞬間は嬉しかった。

 

ただ、900点を超えたと言っても能力的には今までと大差がない。未だに、英語の歌を聞いても、何を歌っているのかさっぱりわからないし、映画を見ていても何を言っているんだかわからない。

 

それでもとにかく目標にしていた900点を超えたので、英語の勉強はとりあえず卒業して建築の勉強に移していく。

 

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火曜日にジムに行った。未だに左腕が微妙に痛くて完治しない。そんな話をしていたら、ちょっと重たいバーで初めての動きをした途端、右肩を痛めてしまった。激痛で肩ひものついたカバンを右肩に掛けることもできない。

 

左腕と右肩を痛めてしまいとても不便になった。

 

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水曜日はなかなか忙しかったが、湿布などで痛みをごまかしていた。右肩を使うと激痛が走る。

 

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木曜日は朝から長野に出張だった。車で向かったが、シートベルトを右肩から腰に掛けなければならず、最初は痛みでハンドルを手放したくなるほどだった。それでも、痛みは前日に比べればはるかに軽減していて、耐えられる程度にはなっていた。

 

シートの位置を変えているうちに、肩への負担が減少した。途中からは痛みを忘れて運転していた。

 

その日の夜は長野の駅前で飲んだ。そのあと権堂に行ったが、すごく寂れていて驚くほどだった。結局、ホテル近くのバーで、ひたすらウイスキーのロックを飲んでいた。

 

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翌日は、松本と飯田でも視察があった。視察先まで運転した。もう右肩の痛みはかすかになっていた。右肩の激痛が遠のくと、未だに左腕が痛いことに気が付く。いったい、いつになったら回復するのだろうか。

 

夕方からは飯田市内の数か所の施設を、独自に視察してからまた名古屋に戻ってきた。

 

その日の夜は、名古屋で飲んだ。とても疲れていたので、1時間30分くらいしか飲んでいられなかった。

 

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週末はアマゾンからの荷物を受け取ったり、クリーニング店に行ったりする程度のことしかせず、ダラダラと過ごした。

 

昼寝をしたかったのに、なぜか眠気が来なかった。年を取るとこんなこともできなくなるのかと思った。

 

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映画「ホワイト・アウト」を見た。

南極を舞台にしたスリラー・アクション。1名だけの女性警察官がとても美人で、しかも毎回、化粧だけはばっちりで、ちょっと違和感があった。

 

きっとオーロラは、映画館のでかいスクリーンで見たらきれいなんだろうなあ。

 

映画自体は、最後まで見たけれど、今一つだった。国連の捜査官(だったっけ?もう忘れた)がどこかポールニューマンに似ていて、似てるなあって思っただけの映画だった。

火曜日の朝、歯磨きをしていたら、口の中で金属が転がった。慌てて吐き出してみたら、インプラントのねじだった。歯磨き中に外れてしまったらしい。

 

朝、歯医者にLINEをしてどうしたらいいか聞いてみた。午後5時に約束ができて、歯医者に行った。

 

ねじの周りの歯茎が、ねじ穴を塞ぐように成長していて、外れたねじを嵌めることができなかった。それで、より小さなねじをねじ穴に埋めた。それでも、歯茎が痛かった。途中で麻酔を打ってもらってなんとかはめることができた。

 

そしてその日の夜には、年度の最後の英語の授業に行った。この授業で、僕はこのクラスを卒業するつもりでいた。

 

授業の最中に、麻酔が切れて、歯茎が痛くなってきた。痛みを気にしながら授業を受けた。最後にリーディングの試験があって、僕は50問中35問の正解だった。今一つの点数だった。

 

家に帰って、ロキソニンを飲んだら痛みがかなり軽減した。

 

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水曜日には、仕事帰りにジムに行った。1時間ほど鍛えた後、寿司を食べていた同僚と合流して、一緒に寿司を大量に食べた。日本酒も相当に飲んだ。

 

そして、タクシーに乗ったのだが、やはり別の店にも行ってしまい、それから2時間も飲んでいた。

 

信じられないことに、ちゃんと最後まで記憶があった。

 

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そして、金曜日は、新しく来た上司の歓迎会だった。中華の食べ飲み放題の店で、同僚たちが信じられないくらいの食べ物を注文し、それを平らげた。俺もかなり協力しなければならなかった。

 

飲むよりも食べることに精いっぱいで、ビールも紹興酒も焼酎の水割りも飲んだが、あまり酔わなかった。その日は2次会にも行かず、家にタクシーで帰った。この時も記憶はしっかりしていた。

 

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そして、土曜日には、12階にある俺の部屋の景色がいいからパーティーをすると行って、同僚たちが来ることになっていた。

 

俺は朝9時から同僚の家に行き、それからコストコで買い物をして、パーティーの食材を買って、同僚を数人連れて家に戻った。

 

徒歩できた同僚も合流した。それから肉とピザを食べた。他にもいろいろと飲み食いした。

 

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日曜日に体重計に乗ったら、水曜日のジムに行った日の朝よりも3キロも増えていた。苦労してダイエットをしても、大食いの1週間があると元に戻ってしまう。

 

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某大学の建築学科の通信講座に編入することにした。申し込みはして、あとは通知が来るのを待つだけ。試験もないので簡単だ。

 

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山田芳裕の漫画「新装版 度胸星」(講談社)を全4巻読んだ。

どうやら途中で打ち切られたらしく、地上の訓練を経て、苦労を重ねて火星に旅立つそのときに、何も解決がされないまま、突然に漫画が終わってしまう。 

 

火星での出来事が謎過ぎて、それを主人公がどうやって解決していくのかにすごく興味があったが、何もかもわからずじまいで、残念だった。

月曜日に、早起きして友達3人で白馬五竜に行った。そこで、2人の知り合いと合流した。

ゴンドラで、五竜の上のゲレンデまで上がる。とても天気が良くて、北アルプスが大きく見られた。こんな景色を見るのも久しぶりだった。

 

途中で白馬47にも行く。ゲレンデが広大で、俺はとてもスキーが下手なので、足が疲れた。

 

午後になって、一緒に行った仲間の一人が、足が痛いからと離脱を申し出てきた。俺も限界に近かったので、一緒に離脱することにした。

 

白馬五竜のゴンドラ乗り場まで戻りたかったのだけれど、どう滑っても行けない。ルートがさっぱりわからない。行けそうなルートはあったけれど、そこは初心者滑降禁止なんて書かれていて、俺にはとても無理な感じだった。でも、どこかにルートがあるはず。ずっと迷って、あちこちのリフトに乗った。

 

2時間ほど経ったとき、他の仲間から電話が来た。

「まだ、休んでいますか?」

「いや。迷ってしまってずっと滑っている。今は白馬47にいる。このまま下まで降りて、バスで移動しようかと思っているところ。」

「僕たちも近くで滑っているので合流します。」

 

そして再び合流した。仲間の足が「もう本当に限界。」ということだったので、僕たちだけは白馬五竜の下りのゴンドラに乗って帰ることにした。

 

それから、4時過ぎまで、みんなは滑った。その後、みんなで大町温泉郷のお風呂に行って、また名古屋まで帰ってきた。

 

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火曜日には夜、英語の授業があった。リスニングの試験があって、僕は50点中の38点だった。とにかく疲れていて、集中力も途切れ気味だった。

 

水曜日は歯医者。木曜日は送別会で記憶を失くすほど飲んだ。金曜日は実家に帰って、姉の夫婦と飲んで、昨日の土曜日は1人でお店に行き、シャンパンを開けて、ワインも1本飲んだ。

 

なんだかとても疲れた1週間だった。来週はなるべく大人しくしていたい。

 

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大藪春彦の「蘇える金狼 完結篇」(角川文庫)を読み終わった。

 

当時の最先端のファッションや車の情報が満載。主人公は殺しをしながら、のし上がっていく。今では設定が考えられないが、会社が口封じのために殺人を依頼したりする。

 

最終的には大金持ちになるが、それまでの殺人の件数を考えると、ハッピーエンドとはなかなか思えない物語だった。

最近、ずっと左腕の肘のあたりが痛い。最初はどこかにぶつけたかな?なんて思っていたけれど、特にぶつけた跡はないし、腫れてもいない。内出血もしていない。そして、痛む位置が微妙に変化をする。

 

仕事中、左の袖机から重いファイルを引き上げようと、ファイルをつかみながら持ち上げると激痛が走る。そのたびにイライラする。

 

水曜日にジムに行った。上半身を鍛えるということだったので、左腕がずっと痛むことをトレーナーに伝えた。

 

「それはもしかしたら、神経かもしれませんね。」

「神経?」

 

柔道の選手が、相手の襟をつかもうとしたタイミングで、相手から腕を叩かれたりすると、想定外の動きが原因で、神経を痛めることがあるらしい。

 

それを聞いて思い当たったのが、スウィッチのフィットボクシング2。俺、あれをプレイして以来、ずっと腕が痛かったことに気が付いた。

 

パンチを打つときに、手を握りしめるのだが、プラスチックでできたコントローラーを力いっぱい握りしめていたら、ひじのあたりが痛くなってきたことを思い出した。未だに、パンチを打つように腕を伸ばして、手を握りしめると激痛が走る。

 

ジャブとストレートのみならず、フックやアッパーも交えていたので、俺のどんくさい神経は追いつかなかったのかもしれない。

 

未だに痛むけれど、原因がなんとなくわかって少し安心した。ちなみに、神経の痛みは意外と長引くらしい。それは残念な情報だった。

 

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日曜日はTOEICの試験があった。

 

土曜日には何の予定も入れていなかったので、さぞかし、勉強するのだろうと思っていたが、クリーニング店に行ったり、買い物に行ったりしていて、俺はなかなか勉強しない。

 

帰ってきてからは一生懸命に部屋の掃除をして、こいつ、本気で勉強しないつもりじゃないだろうか?なんて思っていたんだけど、本当にほとんど勉強をしようとしなかった。

 

語学はスポーツに似ている。出題範囲が限定されている中学や高校の定期試験なら記憶勝負だから別だが、普通の語学学習は前日になってから一生懸命勉強をしたところで、うまくなるわけでもない。俺はどうもそれをよく知っているらしかった。夜もさっさと寝てしまった。

 

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試験会場は名古屋駅の新幹線口側のビルの一室だった。9時25分から受付開始。

 

初めて行くビルだったので、余裕をもって出発したところ、9時頃にビルにたどり着いた。ビルには待合場所がないので、皆、外で勉強をしながら立って待っている。

 

寒かったし、コーヒーが飲みたかったので、僕は近くのローソンのイートインに行き、コーヒーを飲みながら勉強をしていた。そして、9時30分頃にビルに行った。

 

それなりに長い列ができていて、順番を待ってビルの中に入った。試験会場の隣の席は若い男だった。試験前にちょっと消しゴムを使ってみたら、すごく机が揺れることがわかった。隣のにいちゃんに迷惑をかけないようにしようと思った。

 

しかし、実際に試験が始まると、隣のにいちゃんの方がやたらと消しゴムを使い、俺の方がよっぽど迷惑をこうむった。予備のシャープペンが机から落ちるんじゃないかと思うくらい揺らされた、

 

パート1の写真描写の問題は、普通なら間違うわけがないのだが、なんだか難しかった。ページという動詞があるなんて、今回の試験で初めて知った。ページ スルー ザ ブックで本のページをめくるなんだって。へえ。

 

試験の出来は、まあまあだった。こんなもんだろうと思いながら帰ってきた。

 

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明日は、よくわからない人たちと、白馬でスキーをする。

朝4時30分に車を出してくれって頼まれたんだけど、俺、大丈夫なのかなあ?

 

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映画「デンジャラス・トレジャー 狙われた秘宝」を見た。

酷評されているし、されても仕方がない内容だけど、俺、こういう気楽にみられる映画、嫌いじゃない。

 

印象深かったのはこんなシーンだ。

夜、砂漠に取り残される2人。男がラクダの鳴きまねをする。翌朝、鞍をつけたラクダが2頭、2人を待っている。

 

真面目な映画なら、ふざけるなと怒る所だけど、ゆるゆるな映画なので、そんなご都合主義も許せてしまう。

 

小学生の子供がいたら、一緒に見るにはいいかもしれない。そういう映画だった。

 

ちなみに、この映画の原題はランデブー。ランデブーって日本語でよく見るけど、つづりはRENDEZVOUS。

難しい。絶対に書けない自信があるし、この映画を見なければ、たぶん読むことすらできなかったと思う。

そういう意味では、少しためになった映画だった。

大阪支社のトップの方が退職になる。それで、1月中から3月11日に大阪事務所に挨拶に行くと伝えていた。

 

それで、金曜日は午後、休みにして大阪に行った。

 

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事務所に挨拶に行き、夕方から飲み始めた。

 

大阪の地下街は名古屋よりずっと広く、店も多彩だった。やさぐれたOLが1人でカウンターでチューハイを飲んでいるのを見ると、さすが大阪だなあ、という気がする。

 

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それから、ミナミという繁華街に行った。そこで支社長の送別会。かなり飲んだ。最後にどうやって別れたのかも全然、覚えていない。

 

そしてそのあと、どこをどう行ったのかわからない。

 

名刺を見る限りでは、どうやら俺は5件も飲み歩きをしたらしかった。途中から、可愛い女の子が現れて、店を出るたびに待っていてくれて、その次の店に連れて行ってくれた。

 

なんだか妖精みたいな話だけど、現実の話だった。最後はタクシーまで手配してくれた。

 

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翌朝は二日酔いだった。重い体を無理して動かして、なんとかまた名古屋まで帰ってきた。

 

名古屋駅からは、もう動く気が全然わかず、タクシーで帰ってきた。そして、土曜日は残りのほぼ1日、ずっと寝ていた。

 

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大藪春彦の小説「蘇る金狼(野望編)」(角川文庫)をキンドルで読んだ。

今、この小説のタイトルをワードで打って変換したら、「よみがえる勤労」だって。本当につまらない人生を送っているんだな、俺。

 

この小説は、悪の限りを尽くしながら、のし上がっていく若者の話だけれど、当時の最先端のおしゃれな生活が描かれている。

 

ときどき、例えばボーリング場で靴を借りるときに、足のサイズがセンチメートルでなくて文だったりするときに時代を感じる。グッチもグッチィと書かれている。

 

銃器の描写は詳しい。でも、肝心のサラリーマンとしての仕事内容は、経理といっているだけで、ほぼ触れられていない。その濃淡の差が大きいことに驚いたが、作者が全く、サラリーマン生活になんか興味がなかったんだろう。

 

横浜中華街のスペシャル料理など、今でもあるのだろうか。昔だからこそ味わえたものも多かったように思う。

 

ちなみに、レビューを見てみたら、この小説カバーが酷評されている。確かに、こんな人殺しマシーンみたいな主人公には魅力を感じないよなあ。

 

久しぶりに読んで、なかなか面白かった。続きも多分読むと思う。キンドルだと無料で読めるのもありがたい。大阪で使いすぎちゃったしなあ。