最近、ずっと左腕の肘のあたりが痛い。最初はどこかにぶつけたかな?なんて思っていたけれど、特にぶつけた跡はないし、腫れてもいない。内出血もしていない。そして、痛む位置が微妙に変化をする。
仕事中、左の袖机から重いファイルを引き上げようと、ファイルをつかみながら持ち上げると激痛が走る。そのたびにイライラする。
水曜日にジムに行った。上半身を鍛えるということだったので、左腕がずっと痛むことをトレーナーに伝えた。
「それはもしかしたら、神経かもしれませんね。」
「神経?」
柔道の選手が、相手の襟をつかもうとしたタイミングで、相手から腕を叩かれたりすると、想定外の動きが原因で、神経を痛めることがあるらしい。
それを聞いて思い当たったのが、スウィッチのフィットボクシング2。俺、あれをプレイして以来、ずっと腕が痛かったことに気が付いた。
パンチを打つときに、手を握りしめるのだが、プラスチックでできたコントローラーを力いっぱい握りしめていたら、ひじのあたりが痛くなってきたことを思い出した。未だに、パンチを打つように腕を伸ばして、手を握りしめると激痛が走る。
ジャブとストレートのみならず、フックやアッパーも交えていたので、俺のどんくさい神経は追いつかなかったのかもしれない。
未だに痛むけれど、原因がなんとなくわかって少し安心した。ちなみに、神経の痛みは意外と長引くらしい。それは残念な情報だった。
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日曜日はTOEICの試験があった。
土曜日には何の予定も入れていなかったので、さぞかし、勉強するのだろうと思っていたが、クリーニング店に行ったり、買い物に行ったりしていて、俺はなかなか勉強しない。
帰ってきてからは一生懸命に部屋の掃除をして、こいつ、本気で勉強しないつもりじゃないだろうか?なんて思っていたんだけど、本当にほとんど勉強をしようとしなかった。
語学はスポーツに似ている。出題範囲が限定されている中学や高校の定期試験なら記憶勝負だから別だが、普通の語学学習は前日になってから一生懸命勉強をしたところで、うまくなるわけでもない。俺はどうもそれをよく知っているらしかった。夜もさっさと寝てしまった。
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試験会場は名古屋駅の新幹線口側のビルの一室だった。9時25分から受付開始。
初めて行くビルだったので、余裕をもって出発したところ、9時頃にビルにたどり着いた。ビルには待合場所がないので、皆、外で勉強をしながら立って待っている。
寒かったし、コーヒーが飲みたかったので、僕は近くのローソンのイートインに行き、コーヒーを飲みながら勉強をしていた。そして、9時30分頃にビルに行った。
それなりに長い列ができていて、順番を待ってビルの中に入った。試験会場の隣の席は若い男だった。試験前にちょっと消しゴムを使ってみたら、すごく机が揺れることがわかった。隣のにいちゃんに迷惑をかけないようにしようと思った。
しかし、実際に試験が始まると、隣のにいちゃんの方がやたらと消しゴムを使い、俺の方がよっぽど迷惑をこうむった。予備のシャープペンが机から落ちるんじゃないかと思うくらい揺らされた、
パート1の写真描写の問題は、普通なら間違うわけがないのだが、なんだか難しかった。ページという動詞があるなんて、今回の試験で初めて知った。ページ スルー ザ ブックで本のページをめくるなんだって。へえ。
試験の出来は、まあまあだった。こんなもんだろうと思いながら帰ってきた。
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明日は、よくわからない人たちと、白馬でスキーをする。
朝4時30分に車を出してくれって頼まれたんだけど、俺、大丈夫なのかなあ?
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映画「デンジャラス・トレジャー 狙われた秘宝」を見た。

酷評されているし、されても仕方がない内容だけど、俺、こういう気楽にみられる映画、嫌いじゃない。
印象深かったのはこんなシーンだ。
夜、砂漠に取り残される2人。男がラクダの鳴きまねをする。翌朝、鞍をつけたラクダが2頭、2人を待っている。
真面目な映画なら、ふざけるなと怒る所だけど、ゆるゆるな映画なので、そんなご都合主義も許せてしまう。
小学生の子供がいたら、一緒に見るにはいいかもしれない。そういう映画だった。
ちなみに、この映画の原題はランデブー。ランデブーって日本語でよく見るけど、つづりはRENDEZVOUS。
難しい。絶対に書けない自信があるし、この映画を見なければ、たぶん読むことすらできなかったと思う。
そういう意味では、少しためになった映画だった。