長野の田舎で仕事をしている昔の仕事仲間から「名古屋で遊びたい。」という連絡が来た。

 

今の俺は無職。酒も飲まないし、最近はマンジャロのせいでろくに飯も食わない。つまらない男になっちゃったんだけど、彼は俺のことをどう思っているのかなあ。毎日、記憶をなくすほど飲み歩いていた時代の俺を想像しているのかもしれない。

 

「夜は泊めてくれませんか。」

「いいよ。もちろん。」

返事はしたけど、人が泊まれる程度には掃除をしなければならない。

 

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俺はもともと物を散らかす方ではなく、整理はよくしている。生活をして行くうえで「あるのに見つからない。」というのが、いちばん嫌いだからだ。時間を無駄にするそんな自分が許せない。

 

ただ、ほこりがなあ。久しぶりに掃除機をかけたら、掃除機からピピピっという警報が鳴る。

 

「掃除機内のゴミは捨てたばっかだし、文句言われる筋合いはないよな。」そう思っていたが、警報は鳴りやまない。めんどくさい。これは掃除機が流すバックミュージックだと思い込むことにした。

 

ところが、そのまま掃除を続けていたら掃除機の吸い込み力がみるみる落ちて止まってしまう。

 

仕方がないのでネットで掃除機のメーカー名と型番を打ち込んでマニュアルを読む。警報が鳴ったときという項目を調べたら、フィルターの目詰まりだという。

 

「フィルターの目詰まり?掃除機内のゴミは捨てたばっかだよ。」そう思いながらも掃除機をバラす。そして、フィルターを見たら、完全に目詰まりを起こしていた。小さな電化製品用のブラシではなく、歯ブラシで掃除したほうがいいくらいの本格的な目詰まりだった。

 

そこを解消したら、またいつもどおりに使える掃除機になった。フィルターの掃除を、もう何年もしていなかったことを掃除の続きをしながら反省した。もしかしたら、買った時以来、初めてフィルター掃除をしたのかもしれなかった。

 

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そういえば、先日、友達から「エアコンを修理してもらったばっかりなのに、冷風が出なくなった。」とLINEで相談された。風は出るけど、冷たくないのだという。

 

「まず運転モードが、冷房じゃなくて送風になっていないか確認して。」とLINEで返事したら、それが正解だった。

 

電化製品って意外とつまらないところに落とし穴があるよなって、思ったばかりだった。

 

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今週末は金土日の3日間のうち、金曜と日曜が飲み会。金曜は元部下と飲んで、日曜は田舎に帰って、この前の旅行の「わらじ脱ぎ」をする。

 

わらじ脱ぎって、俺も長いこと知らなかったんだけど、田舎では旅行から帰ってきた後、また別の日に、旅行をした全員で集まって、反省会という名の飲み会をする。それが「わらじ脱ぎ」。いろんな理屈をつけて飲むよなあ。

 

この日は旅行に病欠した人や運転手も来るので田舎の男11人で飲むことになる。この地域ではそうなったら当然のように焼肉になる。食欲のない俺がみんなのペースに合わせて食べることができるのか心配ではある。

 

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なんて能天気な心配をしていたら、木曜日の朝に起き上がれなくなってしまった。起きるとふらっとして、だるい。

 

それまで暑さを扇風機で凌いでいたけど、熱中症になったのかもしれなかった。生命の危機を感じたので、部屋にある2台のエアコンを両方、動かした。

 

熱中症は、栄養失調のときにかかりやすいという。カップスープ等を作って飲んだ。落ち着いてきてから、料理を作ってちゃんと食べた。マンジャロのせいで食欲がわかないので、前日はパイナップルしか食べていなかった。

 

死ぬんじゃないかと思った。起き上がれないまま、血圧を測ったら正常だった。少し安心した。部屋にあるはずのパルスオキシメーターは見つからない。探したけど、まじで本格的に見つからない。そういえば捨てたような気もする。あるかもしれないけれど、見つからないって状況が本当にいやだ。自分のことだが許せない。アマゾンで買うことにした。

 

再び30分ほど寝たら回復してきた。暑い時期のダイエットは、まじで危険だと体で学んだ。やめるつもりもないけどさあ。ただ、7月1日から毎朝5時に起きて、20分くらい歩いていたけど、それはしばらくやめることにした。起きるのが大変で、すっごく疲れるから。

 

友達の話では、ダイエット中、低血糖に備えてコーラ等を用意しておくといいらしい。ラムネのお菓子とか。なるほどなあ。パイナップルを食べていれば、低血糖は防げるって思いこんでいた。

 

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7月15日にFP3級の合格発表があって、受かっていた。受かっていることは織り込み済みだった。

 

それでFP2級の試験勉強も順調に仕上がってきていたので、発表の翌日16日の木曜日に試験を受けるつもりだった。でも、15日の合格発表直後の段階で、申し込もうとしたら会場がどこも空いていなかった。

 

そうなるともう飲み会後の試験になってしまう。田舎に帰ることになるしなあ。結局、試験会場の関係もあって、試験を2回に分けて、22日に実技試験を、24日に学科試験を受けることにした。

 

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映画「仁義なき戦い」を見た。

https://youtu.be/iszwYxQDD5w

 

この映画は和製ゴッド・ファーザーと言われているらしい。ただ背後に深い思想を持ったゴッド・ファーザーがいるわけではなく、一人一人のやくざ自身が独自に考えて行動している。ゴッド・ファーザーであるべき組長はむしろだらしなく、その奥さんの方が恐ろしい。野生の個々の力比べ。まさしく仁義なき戦いだ。

 

反省や後悔をすることがないという性格の個人に、人を殺す武器を与えて「戦ってこい!」といって社会に送り出すと、こんなカオスになるという様を見せつけられたような気もした。

 

こういった世界から遠い俺には、ここまでして、覇権争いをする必要があるのかがよくわからない。縄張り意識なのだろうか。共存すればいいのにと俺はすぐに考えてしまう。俺にはこういう世界は向かない。この世界に、いなくてよかった。

 

映画としては、これだけの人数のやくざに個性を持たせて、それぞれの人生を語らせるのはすごいと思ったけれど、俺にはいまひとつ、この映画が絶賛されるすごさがぴんと来なかった。命が無駄遣いされているように感じてしまった。そのリアリティがこの映画の核だと言われれば、なるほどとは思うけど。

よくネット麻雀をする。長いこと「オンライン麻雀 まるじゃん」を使っていたが、ここ数年は「雀魂 じゃんたま」を使っている。ほぼ同じ機能があるのに無料だからだ。

 

以前「ゲームが手放せない。」という中学生と話をした。彼女は「雀魂」も知っているという。

 

「雀魂って、どうして無料でできるの?とっても不思議なんだけど。」俺が聞いたら「課金している推しがいっぱいいるんですよ。」と教えてくれた。

 

なるほどなあ。確かに推しがいそうなイラストだ。麻雀をしない中学生が知っているくらいなんだから。

 

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僕自身は麻雀が、べつにそんなに強いというわけではない。麻雀放浪記は全巻読んでいるし、麻雀漫画も好んで読むけれど、未だに「麻雀で無敗の男」などと聞くと真っ先に「手品だろ。」と思うほど、麻雀をわかっていない。別にその道を究めるつもりもまったくない。そもそもが点数計算だってロクにできない。

 

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で、ここ1か月くらいの間、ネットで「雀魂」をしていると、突然サイトから落ちる。半荘の間に2回くらいサイトから締め出されてしまう。

 

いろいろと原因を考えた。最初は、Wi-Fiの電波が途切れるせいではないかと思った。Wi-Fiモデムに接続したアンテナから、俺の部屋まで少し離れているからそれが原因かな?と。ネット上の助言もそういったものが多かった。それでアマゾンでWi-Fiの中継器を買った。

 

中継器の効果はそれなりにあったとは思うが、肝心のサイトから落ちてしまう現象は続いていた。それで、ネットの助言に従って、パソコンの常駐ソフトをいくつかアンインストールしたり、更新をかけたりした。でも解決しなかった。

 

俺が頻繁に落ちるので、一緒に卓を囲んでいる人に迷惑をかけているという気持ちはあった。それでネット麻雀自体から遠ざかったときもあった。

 

それであるとき、ふとブルートゥースで繋いでいるマウスが原因なのかも、と思った。最近のパソコンはUSBの口数が少ない。通常のマウスだとUSB口を1つ占領してしまうので、俺はブルートゥースで繋ぐマウスを使っていた。それでこのマウスが、電池切れになって突然落ちてしまい。それで慌てて、昔のワイヤレスのマウスを引っ張り出して使っていた。

 

ブルートゥースで繋いでいたマウスに充電しようとして、電源につないだまま、それから約1か月放置していた。期間的に合うし、あのマウスのせいかもしれない。

 

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それで、充電したまま放置していたマウスを再び使い始めた。そしてそれが正解だった。雀魂から締め出されることがなくなった。

 

今まで、卓を囲んだ人に多大な迷惑をかけていたが、それもこれで終わる。声が届くことはないとは思うが、迷惑をかけた方々にはお詫びしたい。

 

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マンジャロを始めて1キロくらいは体重が落ちた。でも、お医者さんからも断られちゃったので継続はあきらめていた。それに1週間に1キロしか痩せないんじゃ期待外れだ。友達に「もう打たない。」と言ったら「もったいない。」という。

 

俺のように副作用が少なくて食欲がちゃんと落ちる人は、マンジャロが合っているから使い続けた方がいい、という。

「1週間に1キロ落ちれば、4週間で4キロだよ。」

「まあなあ。」

「それって、すごいことなんだよ。」

「そっかあ?」

分母がでかいので、1キロが小さく見える。俺はもっと落ちるのかと思っていた。

 

「継続した方がいい。」とうるさいので「マンジャロはネット診断が受けられるみたいだからそれを受けるね。」なんて言ってごまかしていた。

 

アリバイ作りに、一応、ネット診断を申し込んだら、話がうまく進んで1か月分4本のマンジャロを買うことができた。こんなに簡単に手に入るなら、最初からネットで注文すればよかったよ。

 

そんなわけで、ちょうど前回打った1週間後にマンジャロが手に入ったので、その日のうちにまた打った。自分で打ってもそんなに痛みはなかった。

 

「おなかに打つように言われましたけど、おなかのどこに打てばいいんですか?」ネット診断のときに医師にきいたら「おへそから5センチくらい離れたところに、毎週、左右打ち分けてください。」というので、前回打たれたのと反対側に打った。

 

気持ち悪さは、今回は最初からなかった。ただ、どうしても傾眠傾向がある。俺は無職でよかったよ。まじで12時間くらい平気で寝てしまう。サラリーマンだったら12時間も寝てられないもんなあ。

 

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FP2級は、地道に勉強できていると自分では思っていた。だけど、やはり油断していたらしく、かつて解けていた問題が解けなくなっている。いろいろと忘れてしまった。寝過ぎが原因かもしれない。でも体がだるいから仕方がない。

 

一応7月16日を試験日の予定にしている。15日の発表を受けて、翌日に試験を受けるつもり。実際に1日前に申し込みできるのかは疑問だけど、そういうつもりでいる。

 

これからの数少ない日々に集中して勉強していきたい。幸い毎日が日曜日だし。

 

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原作:渡辺ツルヤ、作画:西崎泰正の漫画「神様のバレー」(芳文社コミックス)を今出ている40巻まで読み終わった。

僕自身は未だに、何がAクイックで何がBクイックもわかっていない状態だが、バレーボールという競技は戦術が問われる競技だということがよく分かった。考えてみれば、ボールを手で運ぶ競技は、ハンドボールにしろ、水球にしろ、ラグビーにしろ、確実に渡せるだけに戦略がモノをいうのは当たり前と言われれば、確かにその通りだけれど。

 

この漫画は、万年地方大会での一回戦敗退を繰り返してきた中学進学校のバレー部が、全国大会を目指すようになるストーリーだ。40巻の段階で今、全国大会の準決勝くらい(よくわかってない。)で争っている。

 

実力では、有力校にはるかに劣るこのチームを勝たせるには、情報が必要。それで、このチームには監督のほかにアナリストが3人付いて、他校の分析をして戦略を練る。アナリストの1人が、ずば抜けた戦略を組み立てる。男子中学バレーの物語なのに、主人公はそのアナリストだ。

 

そして、この情報を生かしきるための進学校のバレー部には、バレーのために勉強を諦めるような者はひとりもおらず、逆にいつも学年1位の秀才が、セッターやアタッカーを担う。まあ、この段階で、ありえない話だとうすうす感じるところだけど。

 

特別な魔球といったものは出てこない。現実に即した、ただまあ、多分にご都合主義ではあるけれど、それなりにリアリティのある展開になる。毎回、大ピンチを迎えるが、アナリストの指示により、なんとか勝ち残る。情報戦に金をつぎ込むことの重要性はわかるが、この漫画を読んだからって、普通の公立中学校には「俺の中学校には無理」という絶望感しか与えないだろう。

 

ここのところ毎晩、この漫画を読んでから寝ていた。主人公のアナリストが「人でなし」なだけに魅力的で、なかなか途中でやめられずに、夜更かししすぎた。ようやく、今出ている巻まで追いついたので、これからはなるべく早く寝るように心掛けたい。

 

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ハードSFで有名な「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が映画化されて、そしてアマゾンプライムで配信された。主人公を、俺の好きな「ドライヴ」で主演したライアン・ゴズリングが担当している。彼の演技が好きだけど、アクションヒーローが科学者役などできるのだろうか。

https://youtu.be/RJ5Y-0Eq3Pk

 

原作の「プロジェクト・ヘイル・メアリー」は、上巻の終わり近くで挫折した。文章からは宇宙人(エイリアンって呼び方の方が適切なんだろうけど。)がうまく想像できなくて、先に映画見た方がいいや、と思って読むのをやめていた。

 

映画は、その宇宙人が想像していた以上にチャチで「あの文章で示していた宇宙人ってこんなもんだったのか。」とちょっと驚いた。これならほぼETだ。こんなもんでよかったの?俺はもっと「これが知的生物なのか?そもそも生物なのか?」という生物の根本を問いかけるような、映像化すら難しい生物を想像していた。

 

そして原作では、この宇宙人は聴覚が発達しており、視覚がないことになっていた。俺は勝手に、超音波で障害物を避ける蝙蝠みたいなものか?と考えていた。でも映画のように聴覚を映像化できるとしても、テレビに映った映像を楽しめるのかはとっても疑問だ。この映画のなかでは、聴覚しかないはずの宇宙人と釣りのビデオを一緒に楽しんでいる。そんなことができるってことでいいの?色の周波数を聞き分けられるってことなら、まあ、わからんでもないけど。

 

原作でも、4機の地球への自律航行ロケットは「ジョン、ポール、ジョージ、リンゴ」と名付けられていることになっている。映画の中で、そのロケットを打ち出すとき、確かにこのビートルズなら、地球に届くだろうという気がした。その時の曲は「two of us」。いい曲だ。

 

「two of us」(プロジェクト・ヘイル・メアリーVer.)

https://youtu.be/RDT2RRxN0bM

 

これがビートルズではなくて「ミック、キース、ロン、チャーリー」のストーンズ組だったら、ほかに魅力的な星があったらそっちに行ってしまいそう。地球にはたどり着かない。名前って大切だ。

 

ラストシーンで主人公が決断を迫られる。俺自身はこの主人公のような決断ができるのか、とっても疑問だ。それが正解なのだとわかっていてもだ。そういう点では、俺はまだまだへなちょこなんだと思った。

 

いい映画だった。俺としては、もうちょっと高度な知的好奇心を満たす作品にしてほしかったけど、それは俺の趣味でしかないのかもしれない。

仲間と旅行して帰ってきてから体重計に乗ったら、自分史上最重のデブになっていた。それから飛蚊症がひどくなって、白い壁を見ると、黒い点が走るようになった。とてもよくない傾向だった。

 

それで、自分なりに食生活の見直しをした。

 

スーパーでキノコを買ってきて、味の素とオリーブオイルをたっぷりかけて、にんにくの芽と一緒に炒める。そして、それをおろしポン酢で食べる。自分勝手に作ったけど、かなりうまい。

 

それから、飛蚊症にきく食べ物をネットで探したら、パイナップルがいいという。それで、パイナップルを丸ごと買ってきて、切って食べる。「これもうまいな。」パイナップルを自分で切って食べたのは初めてだった。

 

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それで、キノコとパイナップルを中心に食べるという生活を始めた。キノコは生シイタケが肉厚でおいしいが、調理するのに時間がかかる。それで、メインはブナシメジやマイタケになった。

 

それで2キロくらい落ちた。でも、それ以上はなかなか落ちない。友達に相談したら「マンジャロを打てばいい。」という。

 

ジムのトレーナーにその話をしたら大反対された。「健康に悪いってわかっているものをなぜ打つのですか?」ジムにもマンジャロを打ったトレーニーが来るが、筋肉も落ちてしまい、持ち上げる量がガクンと下がるのだという。ただ「確かに、体重は落ちているみたいですけど。」。

 

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そんな反対意見は聞き流して、俺はマンジャロを打つことにして病院に行った。そしたら医師にも反対された。ただ「せっかく来てくれたから、1本は打つけど、次を打つかどうかはあなたの主治医と相談してから決めてください。」と言われた。次に主治医に会うのは10月だ。ずいぶん先になるなあ。

 

おなかに1本打ってもらった。針が細いせいのか、痛みはまったく感じなかった。

 

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劇的に体重が落ちるのかと思っていたけれど、そんなことは全くなかった。副作用のせいか、とても眠くなって、やたらと寝てしまう。最初は、気持ち悪さを感じることもあったが、気持ち悪さは1日経ったら消えた。

 

それからもキノコとパイナップルを中心にした生活を続けているが、なかなか痩せてこない。副作用かと思うが、傾眠傾向だけは強くなった。

 

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俺は走れそうな体をしているらしいが、実は全く走れない。以前、健康診断で座った状態から手を使わずに立つということをした。俺は余裕でできた。

 

そのときに、看護師から(理学療法士だったのかもしれない)「15分、どんなに遅くてもいいっていうことなら走れますよね。」と言われた。「絶対無理。」と思ったが、その看護師は勝手にできるっていう方に〇をつけていた。

 

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走りたいなあってずっと思っていた。それでAIに「息切れをして、それから足が痛くなって全く走れないんだけど、遅くてもいいから走れるようになるトレーニングメニューを考えて。」と聞いたら、すぐに出してくれた。

 

最初の2週間は20分から30分間早歩きをしろ、という。

ステップ1:早歩き(2週間)

  • 1回20〜30分
  • 普段より明らかに速いペース
  • 息が弾むけど会話はできるくらい

👉 これだけで心肺がかなり変わる。」

これなら、俺でもできそう。

 

それで毎朝5時に起きて、早歩きをすることを始めた。ただ、最近は雨が多い。雨が降った時は、アパートの階段を1階から9階まで上り下りすればそれでおしまい、ってことにした。いいんだよ。俺のルールなんだから。

 

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初日はつらかったけれど、だんだんと慣れて早歩きを30分くらいできるようになってきた。

 

で、痩せたのか、と言われるとそんなに痩せてない。なぜかさっぱりわからないけれど、年を取って代謝が悪くなったせいかなあ。

 

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あまり信じてなかったけど、パイナップルはうまいので、毎日1個ずつ食べていた。最初、食べ終わった後に口の周りを洗わずにいたら、口角が切れてしまった。そして年寄りだから、それもなかなか治らない。

 

パイナップルにはたんぱく質を分解する酵素が入っていて、その果汁が口の周りについていると口角が切れることがあるのだという。知らなかった。

 

で、肝心の飛蚊症だが、なんか気にならなくなってきた。本当に改善したように思う。未だに飛んでるけど、脳が慣れてしまって見えない気分になっているのかもしれないけどさあ。

 

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今週、友達と大須観音に行ってきた。大須観音に行くのは初めてだった。大須観音の周りには商店がたくさんあった。

 

友達がたこ焼きを食べるというので、一緒に食べた。3つ食べただけで満腹だった。それからはもうほとんど食べられなかった。

 

俺の場合、マンジャロでは体重は落ちないけれど、食欲は確かに落ちるということが分かった。

 

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FP2級の勉強はまあまあ順調で、7月9日に受けることにして勉強していた。模擬試験を受けてみたら、学科試験はギリギリ合格ラインを上回る程度だったが、実技試験は84点で、これならもう、明日試験でもいいや、と思ったほどだった。

 

ところが、申し込もうと思ったら、FP3級の合格発表日以降でないとFP2級の試験は受けられないことが分かった。合格発表は7月15日。ずいぶん先になるなあ。

 

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2級建築士の製図試験はあきらめた。今年は木造3階建てだって。2階分の平面図だってロクに描けないのに、3階分の平面図なんて絶対に無理だった。

 

FP2級の試験が遠のいたので、英語の勉強でもしようかと思っているところ。でも思っているだけで、まだまったく具体的には動き出せていない。

 

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アマゾンドラマの「スティール」のシーズン1を全話見終わった。

https://youtu.be/DURuCDjdMyk

 

年金管理受託機関が強盗に襲われる。傷つけられるものがいるなかで、平社員の女性は銃口を向けられたまま必死に犯人がいうとおりに年金を送金する。

 

何とか助かって自宅に帰ると、自身の口座にもお金が振り込まれている。その金は受け取っていいのか、それとも受け取ってはいけないのか。

 

主要な登場人物はほとんど悪人で、それぞれの立場で必死に金を得ようと努力をする。本当の黒幕は誰なのか。命がけの追及になる。

 

とてもよくできた緊張感のあるドラマで面白かった。俺もこんな誘いを受けたら、拒絶ができるのかと、いろいろ考えさせられた。

先週末から神奈川県に1泊2日の旅行に行った。

 

雇った運転手も合わせると10人にもなる同郷の友達との旅行だった。俺以外の9人は長野県の実家の近くから来たが、俺だけは名古屋から新幹線で神奈川に行き、川崎のチェックインするホテルで合流することにしていた。

 

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合流して、すぐに川崎駅の6階にある2時間飲み放題、食べ放題のBBQに行った。

 

移動の間、ドライバー以外はずっとアルコールを飲み続けてきたという。でも合流時には、皆、素面のような顔をしていた。よく聞いたら、地元の伝統的なトランプゲームをし続けてきたらしい。トランプを落としたりするとチョンボで罰金まで発生するので、酒は飲んでも意識ははっきりしていないと大損してしまう。意識が張っていたから、飲んでも酔わなかったのだと思う。

 

飲み放題の会場では、ビールの種類が豊富だった。コロナビールも飲み放題だったので、飲んだが、いつの間にかコロナビールの原産国が中国になっていて驚いた。原材料に米が入っている。初めてメキシコでコロナビールを飲んだことを思い出しながら飲んだ。世の中は変わっていくなあ。

 

久しぶりのアルコールで、俺はたったビール数本でかなり酔った。

 

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それから全員で電車とバスを乗り継いで平和島のボートレース場に行った。男ばかり10人の旅行というと観光の行き先もこうなる。平和島のボートレース場は、今工事中で、入れるのはスタート地点付近までだった。

 

俺は1-2-5の3連単ボックスにかけ続け、そしてかすりもしなかった。かすりもしないというか、ずっと5号艇は最下位だった。あるレースなど、4号艇と6号艇が最初のコーナーで転覆し、4艇だけになった。たった4艇のレースでも、やはり5号艇は安定の最下位を走り、こんな4択の条件でも外した。

 

がちがちのレースが多く、素人のように1-2-3を買っていれば、それなりに勝ったはず。基本的に穴しか買わない俺にはつらい展開だった。

 

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夜は全員で予約していた居酒屋で飲んだ。ビールを3杯くらい飲んだところで、俺は突然、限界に達してしまった。「もうこれ以上、飲めない」という状態になった。飲んだら吐きそうだった。みんながガンガン注文しているなか、俺には「もう無理だ。」という感覚しかなかった。

 

まさか自分がここまでアルコールに弱くなっているとは思わなかった。飲み放題で、完全に飲み負けた。こんなことは初めてだった。

 

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そのあと、友達たちは2次会に繰り出していった。俺はへなちょこなので、ホテルに1人で帰って、アイスクリームとか、ゼリーとか子供っぽいものを食べた。

 

久しぶりにテレビ番組というものを見た。報道番組が多い時間帯だったが、見るべき価値のあるものはほとんどなかった。報道では、そんなことを知りたい人がいるの?といった特集が多かった。

 

ニュース番組では、何かを報道した後、アナウンサーが偏った浅い意見を述べるというのがルーチンらしく、そのくだらなさに見ていてうんざりした。テレビ局が電気と地球環境が大切だというのなら、真っ先にこんな番組を放送するのをやめて、その間、電波を停波すればいい。

 

あまりのくだらなさに、早々に見るのをやめて寝てしまった。テレビをみんなが見なくなるわけだよ。

 

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翌朝、友達たちと朝8時から飲みに行った。多くのサラリーマンとすれ違う。その昔は「朝8時までが一勝負。それまでに完成できてしまう仕事が1つはある。」と思いながら仕事に行っていたことを思い出した。ずいぶんと俺も変わったものだ。

 

川崎は朝8時でも普通に居酒屋が開いている。ビールを飲んで、ポテトフライや枝豆を食べながらくだらない話をする。居酒屋は9時頃には満席になった。すごい街だな、川崎って。2杯くらい飲んで、会計しようとしたら、1人当たり1000円もしなかった。

 

友達に言われて気が付いたが、俺たちは箸を使っていなかった。まあ、ポテトフライと枝豆なら、そういうことになるよなあ。

 

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それから車に乗って、川崎大師に行った。友達の話では、以前も一緒に来たらしいが、その記憶がほとんどなかった。

 

お土産物屋を見ているときに、そういえば覚えているなあってところもあったけれど、ほとんどもう忘れていた。

 

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そして、横浜の中華街に行った。幹事が予約していた部屋で、頼んでいたコース料理を食べる。

 

友達がこのとき、とても印象深い話をした。

 

「昨日は父の日だった。それで、娘たちがLINEでペイペイを送ってくれた。何かお父さんが好きなものを買ってください、って書いてあって、ウルっと来た。」という話だった。

 

それで彼は、散々飲んで帰ってきた後、ホテルにデリヘルを呼んだのだという。「父の日に乳を揉んでしまった。」というので「くっだらねえ。」とみんなに突っ込まれていた。

 

それで、60分のはずなのに、60分間まではサービスがなくて、文句を言ったのだという。女の子は「すみません。」と言いながら、でも帰っていったらしい。「ふーん。」

 

「そうしたら、それから5分後くらいに誰かがドアをノックした。」そこにはさっき帰った女の子がいた。「送迎の人も帰ってしまって、電車ももうない。始発電車まで泊めてくれませんか。そのかわり、これはもう仕事ではなくてプライベートなので、何をされてもかまいません。」そう彼女がいったのだという。「へえ。そんなことがあるんだね。」

 

「それで、朝5時まで、俺も寝られなかった。」と彼が言う。で、彼は思ったのだそうだ。「今日は父の日。娘たちは俺がスケベだということをよく知っている。もしかしたら、テレビのドッキリ企画によくあるように、この女の子は娘たちから俺へのプレゼントだったのではないか。そう思ったんだ。」と彼は言う。「女の子を?娘たちがプレゼント?ありえねえ。」「あるわけないだろ。」「娘たちに、素敵な女の子をありがとうってお礼のLINEを打てよ!」盛大に突っ込まれていた。俺は腹を抱えて笑っていた。

 

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俺の友達も、俺たちが居酒屋に行っていた頃に、風俗に行っていたらしい。

 

「40歳くらいの人だった。娘の弁当を作って、送りだしてから来た。」と言われたという。

「この仕事を始めて7年になる。」そう聞いた友達は、そんなに長い間、すごいなって感心した。

 

そして、そういうお母さんの薬指には結婚指輪がハマっていて、友達は「彼女は、娘の弁当を作るときも、こうして俺のを握っているときも、ずっと結婚指輪をはめているのかなあ。」ということが気になった、と言った。「まあ、たぶん、はめてんだろうな。」って答えたけど、それはそれで、なんか俺にはおかしくて笑ってしまった。

 

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自分自身で申し込みをしたにも関わらず、2級建築士の製図試験については、相変わらず、勉強ができていない。

 

今週、製図試験の課題について、試験機関から発表があった。そういうこともあって、また建築士試験予備校から電話がかかってきた。

 

「申し込みしちゃったのに、やる気がない。でも申し込んじゃったから、貴重な試験回数を消費してしまう。」ということを言ったら、「申し込み費用は返ってこないけれど、試験を欠席すれば、回数にはカウントされないですよ。」ということを予備校の人が教えてくれた。

 

ずっと悩んでいたので、気持ちが晴れた。「受けなければ、カウントされないんだ。」ほっとした。

 

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FP2級の勉強は、いやいやながら進めている。友達がとても熱心に勉強を進めてくる。俺はそんなにやる気もないのに、仕方がなく勉強している。もういろいろとめんどくさい。

 

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ヒストリーチャンネルの番組「真相!北朝鮮のダークな国家秘密」を見た。

1-2018 真相! 北朝鮮のダークな国家秘密 - 動画 Dailymotion

知っていることも多かったが、知らなかったことも多かった。

 

夜の地球の映像を見ると、日本や中国、そして韓国は明るいのに、インフラがまともに整備されていない北朝鮮は真っ暗。実は水道も満足にひかれてないのだという。

 

だから、仮に北朝鮮は電磁パルス攻撃を受けて電気網がズタズタにされても平気。そもそもないから。そして、当然、電子コントロールをしている施設がないので、サイバー攻撃されてもまったく影響がないのだそう。なるほどなあ。

 

北朝鮮の歴史も学んだ。最初に核爆弾を欲しがったのは、金日成だとこの映像を見て初めて知った。彼はソ連に核爆弾の作り方を教えてほしいと頼んだが、ソ連は教えず、代わりに原子力発電所の作り方を教えてくれたのだという。

 

そこで、金日成は、原子力発電所を利用してプルトニウムを作った。彼は日本人を拉致したし、国民のなかの反対派は徹底的に粛正した。

 

引き継いだ金正日は、国民を飢えさせたまま放置し、麻薬や偽札の製造といった闇取引に力を入れた。この番組では「北朝鮮はマフィアに似ている、と言われるが、マフィアそのものだ。」という指摘がされている。確かに。国が麻薬を作って、国の造幣局で偽札を刷って、国の機関がブランド偽装したタバコを作っているんだから。

 

そして、今の金正恩。邪魔な長男は暗殺し、反対派は粛正。そして、核弾頭を積んだ長距離ミサイルを完成させた。

 

そして今、世界はこの国について、何もできない。攻撃すれば、後ろ盾の中国が出てきて、第3次世界大戦に。攻撃しなければ、次々に核兵器を開発してしまう。で、今はただみんな見守っている状態だという。

 

意外と世界は危険な状態であることを、この番組を見てよく分かった。だんだんと中国自体が北朝鮮化しているようにも感じる。俺が心配したところで意味はないけど、そういう状態かあ、ってことがよくわかった。

3月まで自営業をしていた。そこでネックになったのは、会計だった。大した儲けもないので自分一人でできそうなものだが、弥生会計等の会計ソフトを買ってみたものの、何をどうしたらいいのか、よくわからなかった。今の方が、まだわかる。でも、当時の僕にはわからなかった。それで税理士を雇って、経理をしてもらった。費用が毎月1万数千円ずつかかっていた。

 

税理士はネットで探した。税理士事務所の場所が、住居に近かったのでそこの税理士と契約した。

 

とても厳しい税理士で、「仕事以外では使いません。」と言っているのに、クリーニング代は1円も経費として認めてくれず、交際費等も「多すぎます。」となかなか認めてもらえなかった。

 

たぶん税理士試験では、それが正解なのだろう。でも、フランチャイザーの指示でスーツを着ざるを得ず、ほかに私的なものをクリーニングしたことがない俺のような場合にも、経費として1円も認めないなんてことがあるだろうか?

 

正しいことを言い張る優等生の税理士なんか俺にはいらない。俺が欲しいのは、正しい範囲内で融通が利く税理士だ。

 

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「事業を3月いっぱいでやめられるんですね。それでは3月の支払いがある4月いっぱいまでで、いったん経理は止めて、次回は来年の2月の確定申告のときに、対応するってことでいいですね。確定申告は7万数千円になります。」

 

それを聞いて、「はあ。」なんて間抜けな返答をしていたんだけど、考えてみたら、無職の俺が、確定申告に税理士を雇う必要なんかある?3月までの事業分は、もうまとまっているんだから。残りの分くらい、自分で計算できるだろ。

 

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それで今週、税理士事務所に行って「確定申告は自分でします。今までありがとうございました。」って委任契約を切ってきた。

 

最後の最後に税理士が「あなたは、どんな仕事をするにしても下積みをした方がいいですよ。下積みなんて、バカバカしいと思うかもしれませんが、とても大切です。余計なことですけれど。」という助言をくれた。

 

何の仕事をするか、まだ決めてない段階で下積みって言われてもなあ、って思いながら、「ありがとうございます。」と言って頭を下げてきた。正直「うるせえなあ。」って思った。思っちゃっても、しょうがない。

 

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月曜日に実家に帰った。友達が付き合ってくれた。玄関前に積み重ねていた本を、「ネットの古本屋」から送られてきた段ボールに詰める。

 

一応、「ネットの古本屋」からは10箱分の段ボールをもらっていたけれど、全然足りなかった。実家にあった5箱の段ボールを足しても、足りない。玄関に積んだ本は思った以上にあった。段ボールが、あと5箱分くらい足りない。足りない分は、また次回、詰めることにする。

 

3時頃に、ヤマト運輸の人が、本を詰めた段ボールを取りに来てくれた。「ネットの古本屋」に頼んでいたからだ。

 

ヤマト運輸の人は、本ばかりが入った15箱の段ボールをトラックに積み込む。一つ一つの箱がものすごく重く、俺の家の玄関から道路までは階段があるのに、ヤマト運輸の人は軽々と積み込んでしまう。

 

実家にあった追加の5箱分の段ボールについては、僕が発送伝票を書かなくてはならなかった。友達と手分けをして5枚の伝票を書いたけれど、そっちの方が、15箱の段ボールの運び出しよりも時間がかかった。

 

そんなわけで、まだ5箱分くらいの本が、玄関に積まれたまま実家に残っている。これも、また片付けないとなあ。

 

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FP3級の試験が終わって、のんびりしようかと思っていたけれど、友達がFP2級を受けるからと、すぐにまた勉強モードになった。

 

なんでこんなことしているんだろ?って思いながらも、毎日、それなりに勉強をしている。

 

その一方で建築士の製図の勉強は全くしていない。これも、一種の自分なりの逃避なのかもしれなかい。そう思うと溜息しか出ない。

 

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FXはまあまあ利益が出ている。今年になって、毎月収支はプラスで終わっている。

 

有事のフランといって、戦争のときにはスイスフランが上がる。イランとアメリカの戦争の際にもフランが上昇していた。

 

意外だったのは、イランとアメリカが覚書を結ぶとなっても、フランが高値のままでびくともしなかったことだ。日本では解決ムードが漂って、日経平均が爆上がりしていたけれど、世界は全然、覚書を信じてないんだということを感じた。

 

覚書が締結されそうだっていうので、僕は慌ててフランを売った。でもびくともしなくて、下がりだしたのが、ここ2日くらいだ。AIになんで下がらないのかって聞いたら「覚書」が結ばれたとしても、どうなるかわからない。こういうときに、先走ってフランを売らないようにと忠告された。「それは逆張りです」だって。うるさいなあ。売っちゃったよ。

 

日本は、戦争の後に劇的に平和になると信じている。きっと今までの歴史の中での日本人同士の戦いでもそうだったのだろう。「ここから、こっちが君の領地で、こっからは僕の領地。」って決めたら、その決まりに従う。でも世界は、そう決めたからって、そうなるとは信じていない。

 

確かにロシアもポツダム宣言後に北方4島を奪ったからなあ。韓国も、戦後のどさくさ紛れに、竹島を奪ったし。当時の外務省がへなちょこだった、とは思うけど、日本人として「そういうことはしない。」ことが当たり前だったからなんだと思う。世界には通用しないんだろうけど。

 

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木々津克久の漫画「名探偵マーニー」(少年チャンピオン・コミックス)を全11巻読み終わった。

主人公のマーニーは高校生。必要経費は1日5千円。決め台詞は「マーニーにおまかせを!」謎を解き、悩み事を解決する。すばらしいことに、ドラえもんのように基本的には1話完結型。そして、すっきりとしたオチがつく。この能力はすごい。作者の頭の良さを感じる。

 

マーニーは決して美人ではないが、賢い。成績が悪いかもしれないが賢い。俺にはとても魅力的に映る。俺がいうと笑われちゃうけれど、女子高校生ってものをうまく描けているようにも思う。俯瞰してみているマーニーの態度がいい。

 

こういう漫画も、もっと売れる世のなかになるといいのになあ。

金曜日の午後、FP3級の試験を受けた。CBT試験なので、合否はともかく、でき不出来はすぐにわかる。

 

学科試験は60点満点で、55点。実技試験は100点満点で100点だった。どちらも6割で合格ということなので、合否報告前だけど、もう受かったようなつもりでいる。

 

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同じ日に受けた友達も、十分な点数を取っていた。一緒に何度か勉強したので、受かってよかった。

 

次はFP2級を受けるという。俺は、そんなつもりは全くないんだけど、また受けることになるんだろう。

 

ただFP3級に関しては、もっと以前に取得しておくべき資格だったと少し後悔している。サラリーマンでいたとき、自分が年末調整で何をしているのか理解しないままに、保険の記入をしていた。今回の勉強を通じて、初めて理解できた。

 

年金のこととかも正直、知らなかった。国民全員に関わることなのに、制度がわかりづらい。税金もそうだけど、もっと単純にできないものなのだろうか?制度を難しく作りすぎなんだよ。

 

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今回、FP3級の試験では、メインの勉強材料として「FP3級 合格のトリセツ 速習問題集2025-26年版」(株式会社 東京リーガルマインド)を使った。

一応、この問題集に出た問題は100%解けるようにするということを、目標にしていた。そして、今回の試験についてはゴールでもあった。というのもFP3級については、そんなに頑張って勉強するつもりがなかったので、この問題集1冊と心中するつもりだった。

 

この本を選んだのは、たまたま行ったイオンの本屋で平積みになっていたから。そしてそのなかでも、一番、字が見やすいからという理由で選択した。老眼だからしょうがない。

 

でも、さすがに、用語の意味等々がさっぱり分からないので、テキストである「FP3級 合格のトリセツ 速習テキスト 2026-27年版」(株式会社 東京リーガルマインド)もあとから購入した。

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この問題集には、わからないときに参照すべきテキストページが載っている。それが、いつも微妙に違うページになっている。「おかしいなあ。」と最初のうちは思っていた。

 

で、あるとき、問題集とテキストで控除額が違うのを発見して、「そんなミスある?」と冷静に見直しをした。

 

それでわかった。問題集が昨年のもので、テキストが今年のものだった。昨年の問題集を平積みにして売るなよ。イオンの本屋に腹が立った。そんなことがあるなんて想定外だった。全然気が付かなかった。

 

例えば配偶者控除の条件になる配偶者の所得金額。問題集では58万円以下なのに、テキストでは62万円以下。理由がわかっていなかったので、とても混乱した。

 

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試験結果からみると、余裕で受かった感じだけど、学科試験は体感では7割くらいの、できだった。特に最初のうちは「こんなこと考えたこともなかったよ。」って問題が多く、後半になって、なんとか取り返したっていう感じだった。

 

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今週は、ボイトレにも行ったし、美容鍼にもいってきた。ジムにも行った。毎日が日曜日のはずなのに、いろいろとある。友達と試験のための勉強もしたし。

 

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そして、落ちることは織り込み済みだとしても、そろそろ建築製図の勉強も少しはしないとなあ。

 

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映画「57秒 復讐のタイムループ」を見終わった。

https://youtu.be/Z8EkxDvXaQM

 

指輪を押すと、57秒前に戻りやり直しができる。なかなか便利な道具で、何度もやり直したうえで、自分の最適解の世界を生きることができる。

 

主人公は、ギャンブルで何度も使い、たちまち大金持ちになる。恋愛でも、何度も繰り返すことで、意中の彼女と付き合うことができる。

 

映画では人為的に作った装置と言うことになっているが、それがどういう仕組みでどのように理屈立てがされているかについては、説明を飛ばしている。

 

SF映画としては、なかなかよくできていたけれど、似たような映画を何本も見ているので、斬新さは感じなかった。

 

そして、100%俺の主観だが、主人公がどことなく俺に似ている。そしてこの映画、主人公に魅力がないことで酷評されている。「そういうことだよな。」と思った。

ネットで見つけた出張買取の会社に、美術書等の買取を依頼した。

美術書等の買取を強化しているということだった。そして、その会社は古本の買取がメインなのに、なぜか健康器具の買取もするという。

 

姉は、俺がネットで見つけたその買取会社を利用することには反対で「絶対にそんな人を家の中に入れない方がいい。」と言う。

 

それで、部屋に入れずに済むように、重い美術書や健康器具を玄関まで運んでいた。

 

姉は「絶対に信用してはだめ。部屋の入口は閉じて、中を見せないように。そして、査定の間はその人から目を離さないように。」という。

 

でも俺は、正直なところ、そんなに警戒する必要はない、と思っていた。姉は人を疑い過ぎだ。

 

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友達にこの話をしたら、友達も「そんな人を信用しない方がいい。」という。

「そもそも今回は査定だけで、実際の運び出しは別の日になる、っていう説明がおかしい。」という。

「そっかあ?」

「最初からブックオフとかでよかったんじゃない?」

 

それで、先週の日曜日の査定の日には、友達にも実家に来てもらうことにした。俺は、簡単に騙されるからだそうだ。

 

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その出張買取の人は、実家に昼過ぎに来た。

 

とても若い男性で、見た目では、美術や、本そのものにもに造詣が深いようには見えなかった。本当に、この人が1人で査定をするのだろうか?

 

それでも玄関に置いてある本を一冊一冊、見始めたので、俺はその現場を離れることにした。友達が僕の代わりに出張買取の人の対応をしてくれる。

 

僕は家に放置してあったブラウン管テレビを、玄関まで運び出す仕事をしていた。

 

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フランスベッドのベッド型マッサージ器について、スイッチを入れても動かないというので、玄関に呼ばれた。確かに、何回、電源を入れても動かない。

「動けば、千円で買いますが、動かないので買えません。」という。

 

40分くらい査定して、その結果、買えるのはどこでも売っているようなハードカバーの小説本だけだった。美術書や全集は「買えません。」という。その他の健康器具も一切買えないという。広告に出ていた内容と、実際の彼の査定は全く違っていた。

 

そんな本なら、それこそブックオフで売れるだろう。美術書の買取に力を入れているって話はなんだったんだ?騙されたようなものだった。

 

あとで友達に聞いたら、ずっときょろきょろと見まわしていて「ほかの部屋に、売れるものがあるかもしれないので、見てもいいか。」と聞いてきたらしい。それは断った。そして「もし美術品とかがあれば、買い取れます。」と言われたので、「ありません。」と答えたという。

 

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どうやら、美術書の買取というのは、年を取った人の家に入り込む口実だったようだ。狙いは、ほかにあったのだろう。貴金属とか、美術品とか。姉や友達が正しく、俺が間違っていた。

 

彼は数百万もする腕時計をしていたという。それだけ儲かる仕事なのだろう。

 

彼が動かないと言っていた、フランスベッドのベッド型マッサージ器は、広げた状態にしたら普通に動いた。おそらく、折りたたんだ状態では動かない設定になっているのだと思う。健康器具についても、詳しいというわけではなかった。それもいろんな部屋に入るための口実だったのではないだろうか。

 

姉に状況を説明した。「結局、一冊も買わずに帰った。」と言ったら「損しなかっただけでよかった。」と言う。

 

そういう感覚が正しいのか。俺は甘いんだと、ようやく自覚した。

 

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帰りに家電量販店に寄って、ブラウン管テレビを引き取ってもらった。引き取ってもらうための費用が3台で16,740円もかかった。このくらいかかることは、承知していたので、特に文句はなかった。むしろ、郵便局でリサイクル料金を払って、それをリサイクル工場に持って行って、なんていう手間がかからない分、助かった。テレビを環境省がいうとおりに、きちんと捨てるのは大変なことだ。

 

これからも地道に、実家の整理を続けていく。玄関に積んだままの大量の本と健康器具をどうするか、また考えたい。

 

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Duolingoのキャンペーンで、無料のままで、AIとの英会話ができる期間があった。さっそく利用してみた。

 

「歩くなら、公園よりも森が好きなんですね。森のなかを歩くとき、動物を見ますか?」と聞かれたので、「いや。動物は見ない。見るのは鳥(birds)だけだ。」と答えた。

 

あとで文字起こしをみたら、俺の鳥(birds)はバス(buses)と聞こえたらしく「birdsの方が自然です。」と指摘された。そりゃそうだと思うよ。なんで、森のなかでバスを見るんだよ。

 

俺が「鳥」といったはずの言葉が、AIには「バス」に聞こえたせいで「その森は都市の近くにあるのか?」なんて会話がだんだんあさって方向に進んでいく。

 

俺もおかしいと思ったので、「さっき、俺は、鳥(birds)って言ったんだ。」と指摘した。

文字起こしを見たら、これも「俺は、バー(bars)って言ったんだ。」ってことになっている。なんで、森のなかで飲み屋を見るんだよ。

 

AIに「barsは「鳥」の意味にならないので、別の単語を選んでください。」って指摘されたけど、そんなこと俺だって知っている。そもそも、barsなんて言おうとして言ったんじゃない。

 

そのあとも、「スタイルズ」といったはずの発言が「サイコパス(狂人)」になっていたりして、自分のことながら笑ってしまった。俺の英語の発音、ひどいわ。

 

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来週あたり、FP3級の試験を受ける。まだ試験日は決めていない。

 

以前の俺なら、毎朝5時頃に起きて、仕事の前に勉強しているところだが、全然勉強しようとしない。

 

残業もなく、飲み会もないと、かえって勉強しないんだなと、自分の新たな面を知ったような気がする。毎朝5時に起きるどころか、だらだらと動画を見て、午前2時や3時に寝ているようなありさまだ。

 

試験日が決まったら、しっかり勉強してくれと、今は将来の自分に期待するだけだ。

 

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アイドルグループの嵐が引退した。俺は特に興味もないので「ふーん。」としか思っていなかった。

 

ところがNHKのラジオでも「嵐の曲は歌いつないでほしい名曲が多いですから。」なんてことを言っている。オリンピック等々でも、嵐の曲はNHKのテーマソングになっていたらしい。

 

ジムに行ったとき、「嵐の引退って、大ごとなんだね。俺は、5人で同じ主旋律をユニゾンで歌うってことの意味からして、わからないんだけど。」と言ったら、トレーナーに「なにを言っているんですか。嵐は、日本社会のインフラです。僕たちの世代なのかもしれませんけど。」と言われた。

 

そんなにすごい話だったのか。俺にはわからなかった。無職だしなあ。社会に置いていかれている感がまた募った。

 

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映画「裸の銃を持つ男(2025)」というタイトルを見つけて、もちろんすぐに見ることにした。

https://youtu.be/ZCZU0kH2Jko

 

今までの「裸の銃を持つ男」のシリーズは、はずれのない爆笑映画だった。昔の話だけど。

 

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「裸の銃を持つ男(2025)」では、主人公を本物のアクションスターのリーアム・ニーソンが演じている。

 

そして、意外といい!

「もう俺もすっかり大人になったし、映画で笑うなんてことはもうないな。」なんて思っていたけれど、この映画にはやられた。声を出して笑っていた。

 

ひとつひとつの行動は、くすって笑うくらいなんだけど、それを大量にやられると笑ってしまう。

 

こういう映画もいいもんだなあ、って思った。

月曜日は、午前中にボイトレに行って、夜はジムに行った。そのあと、ロイヤルホストで、友達と閉店時間の11時近くまでFP3級の勉強をした。

 

疲れた一日だった。

 

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上達もしないが、毎日Duolingoで英語の勉強をしている。ときどき、キャンペーンでAIとの英会話が無料でできるときがある。毎回チャレンジはするが、自分の英語の下手さ加減にうんざりする。

 

「カラオケでは、どんな曲を歌いますか?」と聞かれたので、「日本の古い歌謡曲」と答えたら「それはユニークな選択ですね。」という返事だった。

 

ユニークかあ?日本の古い歌謡曲が?

 

あとで、文字起こしをしたセリフを見てみたら、俺はJapanese old songsって言ったつもりだったのに、向こうにはJapanese horror songsと聞こえたらしい。そりゃあ、ユニークな選択ですねって言われるよ。俺は発音が致命的に下手だ。

 

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そして、火曜日は朝から実家に帰った。実家についてすぐ水道の元栓を開けに行く。

 

以前は水道の元栓を閉めることなどなかったのだが、一度、水道管を凍らせて、破裂させ、家を水浸しにしたことがあり、それ以来、長野の実家を出る前に水道の元栓を閉めるようにしている。

 

もう夏前なので水道管が凍ることは絶対にないが、屋外にある水道の蛇口を誰かが勝手に開放してしまうことも、可能性としては考えられるので、実家に帰った時と実家から出るときには、水道の元栓を開けたり閉めたりしている。

 

今回、家に帰ったら、その水道の元栓までの通路が、管理しきれていない庭木の枝でふさがれていた。それで頭にきて、剪定鋏で、邪魔をしている庭木の枝をガンガン切り捨てた。

 

そしたら、そこに姉が来た。姉と実家にある母の衣類の始末をすることにしていたのだった。

 

「玄関の庭木の枝も屋根を超えている。あのまま秋になると落ち葉で雨どいが詰まるから、今のうちに切った方がいい。」と言う。

 

剪定鋏を使って、枝を切り捨てることにしたが、屋根を超えるような枝には全然歯が立たなかった。それで、のこぎりを持ってきて切る。

「上の方だけ切ればいいよ。」そう姉は言うが、のこぎりで切るなら、地上に近い位置で切った方が楽だ。

「あの枝も、道路にはみ出すから切った方がいい。」「それから、あの枝も。」

かなりの枝を切り落とした。

 

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切り落とした枝は1.5メートルずつに、これまたのこぎりを使って裁断する。

そして、姉の車に積み込んだ。姉が焼却場に運んでくれた。

 

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その間に、俺は本来予定していた、母親の衣類を整理するという仕事を開始する。

各部屋のタンスから、母親の衣類を運び出し、一室にまとめる。

 

服は名古屋から持ってきた袋に詰めて、名古屋でリサイクルショップに売りに行く予定だった。

 

名古屋から持ってきた袋は、いっぱいにすると上に座れるくらい大きい。母親の衣類は、この巨大な袋で2袋分くらい。マックスで4袋だろうなあ、と見込んでいた。

 

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焼却場から帰ってきた姉と、いろんな部屋から母親の衣類を集める。

「母が服を買いたいというから、店に連れて行くと、10万円もするような服を平気で買ってしまう。」と姉がこぼす。「私が死んだら、あなたが着なさい、なんて言うけれど、古くてもう着られない。」のだそうだ。

 

集めた服から、俺がハンガーを外す。ジャケットのなかにスカートがかかっている。ハンガーから外すのが、めんどくさい。

 

そして、姉が売るものと捨てるものとを分けていく。捨てるものは、巨大なコメ袋に突っ込み、売るものは、俺が持ってきた巨大な袋のなかに畳んでいく。

 

たちまち、巨大な袋もコメ袋も4袋ともいっぱいになった。それでも、まだ母親の服が出てくる。どうも、母は服を捨てるということができない人だったらしい。確かに、そういう人は男でも女でも、意外といる。

 

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さらに、俺は使う予定のなかった巨大な袋を車から2袋を持ってくる。母親の服は、確かに生地や染めの凝った技法を見ると高そうではある。でも管理が不十分で、シミや虫食いのあとがある生地もあった。そういうものは、コメ袋に突っ込んで捨てることにする。

 

そろそろ終わりかな、と思ったら、姉が「もう一つ、別室にもタンスがある。」と言う。「もういいよ。袋ももうほぼないし。今日はここまでにしよう。」

 

すっかり疲れた俺が言うと、「今日のうちに、服だけはまとめよう。」と姉はあくまで前向き。

 

「そんなタンスに、服なんて入っていないと思うよ。」俺は言ったが、姉がそのタンスを開けたら、タンスいっぱいに、母親の服がぶら下がっていた。そして引き出しには、俺の記憶にもあまりない、俺のパジャマが畳んで入っていた。

 

「まじかあ。」

また運んで、袋に詰めた。もうほとんどスペースがなかったので、ほとんどはコメ袋に押し込んだ。

 

このコメ袋にいれた衣類は、姉がまた焼却場に運んでくれる。

 

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夜は、近くの温泉に入って、姉が昼食用に作ってくれたものを夕食として食べた。それまで食べている時間がなかったからだ。

 

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実家には、本も大量にある。日曜日に、俺が依頼していた出張買取の人が査定に来ることになっていた。家には、祖父が集めた美術書や、母親が集めた美術書があるが、俺はすべて売るつもりだった。

 

「箱詰めしなくていいそうだから、本棚にあるものをそのまま見てもらう。」

そう姉に話したら、「よくわからない人を家にあげない方がいい。」と言う。

「でも、本棚まで来てもらわないと、どんな本かわからないじゃん。」

「来てもらわないように、玄関に積んでおけばいいのよ。」

 

どうして、こんな、めんどくさいことを思いつくのか、俺には理解ができない。

 

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翌日は、朝から俺がいらないと思った本を玄関に運ぶ。美術書や歴史の本が多いが、俺には興味がないものばかりだ。

 

そして、本も、うんざりするくらいある。古典全集なんてものもあった。

 

そのうちに姉が来た。俺が捨てようとしていた本を姉が見つけて、「これは捨ててはだめ。」という。

 

その本には、祖父が、藝大に通っていた時に関東大震災に遭って、そしてどのように行動したのかが、記録されているのだという。

「そんなことってある?」

 

見せてもらったら、書生として暮らしていた祖父が、震災の後、避難する様子が描かれている。祖父のことを「珍しく、彼が怒った。」なんて書かれていて、すごく不思議な気がした。

 

午前中に、本を玄関に運ぶ仕事は終えるつもりだったが、昼過ぎまでかかった。疲れ果てて、また名古屋まで戻ってきた。

 

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翌日、名古屋にある服の買取センターに行って査定をしてもらった。全部で巨大な袋が7袋。

 

2時間後に、査定結果を聞きに行ったら「全部で2,500円」だった。たったそれだけなのか。袋代にもならない。いろいろでがっかりした。

 

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この日は、友達とまたオタイチポップワールドに行ってクレーンゲームをした。

 

動画を見てコツがわかっているはずなのに、2人ともなかなかうまくいかない。僕は早々に諦めた。俺にはクレーンゲームの才能がなかった。友達は頑張っていたが、それでも「普通に買った方がずっとまし。」だった。

 

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今はもっぱら、FP3級の勉強をしている。友達が本気すぎて、俺はドン引きだ。そして意外と難しい。

 

「6月初旬にFP3級終わったら、6月中に2級も受けるから。」

「ええ?やだ。」

俺も頑張って主張するが、無理やり勉強させられそうだ。

 

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「ナイト・エージェント」のシーズン1をすべて見終わった。

https://youtu.be/GMe2Rjn74kA

 

スパイからの電話がかかってくるのをずっと待っている男が主人公。

そして、初めて鳴った電話に出たのは、スパイではなく、その姪だった。スパイは殺されてしまったからだ。

 

このドラマが俺には今一つだったのは、この姪が賢くもないのに、すべてを自分で決めて、優秀な主人公を自分のやり方に巻き込むから。俺が主人公なら、途中で見捨てる。

 

彼女は暗号解読も、自分が解くと決めれば、ほかの人には手も出させない。素人なのに。そして、ピンチになると人頼み。強気なのにわきが甘い。傲慢さにうんざりした。

 

いやな女だなあ、とずっと思っていて、それで、夢中にはならなかったけれど、全体としてはいいドラマで面白かった。

先週の土曜日の夜に実家に帰った。

 

日曜日は、朝から障子の貼り替えをした。当初予定していた4枚を貼りなおして、元通りにはめ込んだ。そして5枚目を貼ったところで時間が来た。名古屋から用意してきた障子用のノリも足りなくなった。

 

まだ障子の貼り替えを続けたいところだったが、5枚目の障子は、横にしたまま放置をして家を出る。

 

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日曜日の12時から、友達の家にある土間の納屋で焼肉をすることになっていた。集まったのは、同年生5人、上級生1人、下級生5人の男ばかり11人。俺も、昔は、この焼肉に参加したことがあったけれど、しばらく参加していなかった。方法が以前とかなり変わっていた。

 

以前は、炭をおこして焼肉をしていたのだが、ガスボンベに代わっていた。焼く道具はジンギスカン鍋2つと、鉄板1枚。

 

かなりの強火で、大量の肉を焼いていく。肉は、豚と羊が中心だった。あまりの勢いに、俺は腰が引けた。下級生が、どんどん焼いて、それをどんどん食べていく。その食べるスピードに圧倒された。

 

そして、肉をビールで流し込んでいく。途中から、アルコール度数が42度もある芋焼酎も投入されたが、ロックでみんな普通に飲む。俺は、今年に入って2度目の飲み会だから、かなり警戒していたのだが、みんなにつられて、早いピッチでビールを飲んでしまう。

 

「俺は、肉はゆっくり食べればいいや。野菜中心の生活にしようって決めたとこだし。」と思っていたのだが、何のことわりもなく、隣の下級生が、俺の皿に焼けた肉を取ってくれる。それを食べると、また追加が。人生でこんなに肉を食べたことがないと思うほど食べた。

 

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5時間くらい飲んだ。最後の締めは焼きそばだった。下級生が手際よく、全員分を調理する。さすがだ。

 

飲み過ぎたというよりは、食べつかれた感じがした。片付けが終わって、そろそろ帰ろうと思っていたら、二次会に行くことになった。二次会場まで、かなりの距離を歩いていく。

 

「食べてきたから、つまみは軽くていい。」と誰かがお店の人と話している。

俺は、同年生と同じテーブルに座って、いろいろと話をしていた。何を話していたのかまでは、もう覚えていない。

 

その店で出てきたのは、焼き鳥。「また肉を食べるのか。」

同年生の友達と「もう限界だ。」という話をしたことは覚えている。ここでもまたビールを飲んだ。食べ過ぎて、飲み過ぎた。

 

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なんとか、家にまでまた歩いて帰ってきた。玄関のカギを開けた記憶はない。気がついたら、ベッドで爆睡していた。

 

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翌朝、5枚目の障子をはめ込もうとしたら、たった一晩、横にして放置していただけで、障子の桟が緩んでしまい、敷居にはまらなくなった。

 

仕方がないので、サンドペーパーを探してきて、障子の桟を削る。サンドペーパーを探している最中に、大量の障子用のノリを発見するが、もう貼り替えるのにも飽きてきたので、見なかったことにした。

 

桟をかなり削っても、うまく敷居にはまらない。頭にきて、最後は力ずくではめ込んだ。うっすらと敷居にキズが付いたが、気にしないことにした。

 

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実家には今、風呂がない。正確には、風呂はあるが、プロパンガスのボンベを外しているのでお湯が出ない。

月曜日の昼になっても、全身から焼肉の煙のにおいがしていた。

 

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月曜日のうちに名古屋に戻ってきてシャワーを浴びた。何もした覚えがないのに、体がだるかった。それでも全身から焼肉の煙のにおいが取れて、だいぶ気分がすっきりした。

 

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火曜日に、ジムにいったあと、ラシックの地下にあるサラダボウル専門店でサラダを大量に買って帰る。疲れた胃腸を野菜で穏やかにしようと思っていた。

 

それを寝るまでに全部食べた。友達にそう言ったら「あれは、1回分じゃなくて、翌日の分も入っているんだよ。」と怒られた。

 

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水曜日には弁護士の偉い先生のところに、あいさつに行った。事業の譲渡について、いろいろと相談をしていた。無事に事業譲渡が終わりましたという報告だった。

 

うなぎ屋に連れて行ってくれて、昼からビールを飲んだ。事業譲渡がうまくいく可能性すら見えなかった昨年の年末のことを思うと、夢のようだった。

 

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木曜日に、大腸内視鏡と胃カメラ検査で取ったポリープについての生体検査の結果を聞きにいく。

 

胃にたくさん見つかったポリープは、がん化しないものということだったが、大腸で見つかった2つのポリープは、がん化する可能性があるポリープだった。

 

でもまあ、今回、取っちゃったので、とりあえずは大丈夫ということだった。

 

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それから友達と、「オタイチポップワールド西尾店」に行く。

 

ここはクレーンゲームが有名なお店で、友達のおじさんが1万円で5万円分の景品を取ったのだという。

 

「それは、よっぽどじょうずな人だからでしょ。」

ところが、すれ違う人が軒並み、大量の景品を持ち帰っていることに気が付いてびっくりする。

 

実際にやってみると、センスのない俺は全く取れない。友達も取れていない。それなのに友達は、入り口から景品を入れるカートを引っ張っていて、景品を持って帰る気満々。空のカートを引っ張っているのを見てだんだん恥ずかしくなってきた。

 

それでも、帰るころには、2つのカートがいっぱいになるくらい、景品が取れた。でも、ずいぶん高い景品になってしまった。特に俺は、何をどうしたらいいのかもよくわからず、ほとんど取れなかった。普通に買えば数百円のトイレットペーパーに、千円くらいかけた計算になる。

 

家に帰って、クレーンゲームの動画を見て、ようやくコツがわかってきた。だからと言って、また行くかはわからないけど。

 

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全然、勉強する気がわかなくて、でも思ったよりも暇じゃなくて、日々をただ無駄に過ごしている。いろんな人がいろいろとうるさいんだよ。実家の片づけをしろとかさあ。

 

友達が、FP3級を受けようと言ってきた。それで、その勉強を始めることにした。

 

FPは難しい試験なんだろうけど、3級ならいい加減な勉強でも受かるんじゃない?と思ったので勉強することにした。

 

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映画「アウトローズ」を見た。

https://youtu.be/V6pstCnaHMM

 

ロサンゼルス警察を休職中の刑事が、かつて逃がした宿敵を追い詰める。逃げた先はフランス、リヨン。

 

宿敵は、ここにある世界最大のダイヤモンドセンターを襲うことを画策していた。刑事は、ここで寝がえり、宿敵と手を組んで、この強盗を成功させるべく全力を尽くす。

 

宿敵は他にも敵がいて、仲間として命を狙われることも何度もあった。それでも彼は怯まない。

 

最後まで見て、ものすごく余韻の残る映画だということに気がついた。いろいろと考えさせられる映画で、意外といいアクション映画だった。

まったく勉強する気がわかない。

 

すごくお金のかかるという噂の建築士予備校の営業から電話が来て、今年の製図試験はどうするのかと聞かれた。

「一応、申し込みはしたけど、勉強する気がわかない。」と正直に答えたら、話を聞きに来いというので、ノコノコでかけていった。

 

営業の人は、製図試験について、「製図の試験は描けば描くほどうまくなります。」とまるで、俺がほかの人に英語の勉強法を教えるときと同じことを言う。逆に言えば近道(かつ簡単な方法)はないということだ。

 

話の途中で、興味がすごくなくなった。結局本人の頑張りだけという気がすごくした。たぶん、この予備校に行くことはないだろうなと思いながら、家に帰ってきた。

 

もう無職で金がないんだから、やる気がなければ意味がないような予備校に金は出せない。

 

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英語の勉強も遅々として進んでいない。全くやっていないわけではないけれど、やっているというほど、やっていない。

 

仕事をしていた頃のほうが、むしろもっと勉強していた。英語を話せるようになりたいという希望はあるけれど、なかなか道は遠い。つーか、その道を進んでいないからなあ。

 

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あまりにだらけているので、何か簡単な資格試験をひとつ受けようと思った。

 

それで、PEP(プロンプト・エンジニアリング・プロフェッショナル)検定を受けることにした。AIの試験だが、簡単だという評判が高かった。

 

テキストや過去問を探したが売っていない。テキストは、「日本プロンプトエンジニアリング協会」から資料をダウンロードしなければならない。

 

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ダウンロードして読んだけど、5ページくらい読んで、飽きてしまった。それで、PEP検定対策模擬試験というホームページの問題を解いてみた。

https://pep-mock-cert.vercel.app/

 

何も勉強していないのに、10問出る無料模擬試験は8点だった。そして、300円払うと受けられる通常模擬試験も受けてみた。こちらは、なんと97点。

 

こんな楽勝な試験ある?と思って、申し込みをした。CBT試験で、何しろ都会の名古屋なので長野県と違って会場も日程も、いくらでも選ぶことができる。

 

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試験勉強は、もっぱら「PEP試験対策」というアプリだった。

これを毎日(といっても7日間くらいだったけどさあ。)最低でも10問は解く。何の勉強もしていないけど、だいたいいつも満点に近かった。間違った問題の解説はしっかりと読んで、2度と間違えないように気を付けた。

 

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で、試験は12日の火曜日の14時からだった。13時30分頃に会場に到着した。受付の人の話を聞いて、持ち物をロッカーに入れる。そしてパソコンのある部屋に案内される。席に着いて、いつでも試験開始ボタンを押せる状態になった。14時までかなり時間があったけど、試験を開始した。

 

この試験は60分で100問を解く。合格ラインは70点。

 

家で100問の模試を受けたとき、30分もかからずに終わった。それで、楽勝だと思って、試験に取り掛かった。

 

60分で100問だから、15分で25問。15分経ったとき、まだ20問も終わってなくて、焦った。おかしい。時間が足りない。

 

足りないのは時間だけでなく、知識も全く足りていなかった。思ったよりもはるかに難しかった。模試やアプリのレベルと全然違っていた。また一つ一つの文章が長い。

 

試験が知識問題だけでなく、時間管理の問題にもなってきた。正解肢だと思うものがあれば、そのあとの選択肢は読まずに次の問題に移った。

 

家で勉強している間は「自分史上、最簡単な試験だ。」なんて思っていたけど、試験会場ではひたすら焦っていた。受検料は1万1千円もするし、模試で300円も払ったから「落ちることなんかできない!」という気持ちだけはあった。

 

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100問解き終わったとき、4分残っていた。でも見直す気力はなかった。見直しができるほど、俺は知識がなかった。勘で解いたものを勘で見直して、正解を導けるとは思わなかった。

 

それで、すぐに試験終了のボタンを押した。

 

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CBT試験なので結果はすぐに出る。点数は70点。ギリギリの合格だった。間違いなく、受かった人の中で最下位だった。見直しをして、1か所でも正解肢を不正解肢に変えていたら、もうアウトだった。

 

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この試験、つまらないテキストを読む気がない人は受けてはいけない。そして、問題を解くにはかなりの速読も強いられる。これから受けるという人は、時間配分もしっかりしておいた方がいい。そして、この試験は択一ではない。該当するものを「全部」あげろ、といった数か所マークしなければならない問題もあって、それも厄介だ。

 

俺みたいに何のニーズもないような人が、受かりやすそうだからと面白半分に受けるような試験ではなかった。ちゃんと勉強しないと受からない。俺が受かったのは、ただ運が良かっただけだ。

 

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今週は歯医者にも行った。ルーチンで3か月に1回行く。前回の2月に、5月分の予約したとき、「5月なんて遠い世界の話だな。5月には、俺は無事に事業を売れているのだろうか?」と心配だったことを思い出す。無事に売れて、今、こうして歯医者に通えることが幸せだ。

 

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もうそろそろ長野県の実家に帰る。

 

明日は、同年代と下級生の友達と10人くらいで焼肉を食べる。当然、飲む。

 

今年になって、まだ、先週の1回しかアルコールを飲んでいない。でも明日は多分、記憶をなくすほど飲む。そして、今は野菜中心の生活をしているが、明日は焼肉で絶対に無理なので、そういうことは忘れていく。

 

そして、焼肉を食べに行く前には、できたら実家の障子の張替もしたい。目標は4枚だからできると信じている。部屋の整頓もしたいなあ。

 

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アマゾンのオリジナルドラマ「シタデル シーズン2」を全話見終わった。

https://youtu.be/f0G_oIY4g7w

 

このシタデルの続きをずっと見たくて、すごく待ち望んでいた。そして、その期待に十分応える内容だった。スパイがらみのアクション映画はこうじゃなくっちゃ。007も最近は、公務員らしさが出てきちゃって、微妙につまらん。民間のスパイには逆らえない上司はいないし、好きに暴れられる。むしろ民間スパイの上司は部下が暗殺されると知っていても、その方が都合がよいと判断すれば、それを放置する。今回も頭がいいスパイ同士の騙しあいが続く。騙されると命がない。スパイは親子であっても平気で殺しあうライバルでもある。

 

今回は、脳にチップを差し込むと差し込まれた人間が殺人マシーンになるという設定でドラマが進む。まあ、この基本設定部分はちょっとばかばかしいんだけどさあ。

 

最後まで面白かった。ルッソ兄弟って本当にすごい。もうすぐに続きが見たい。