宅建試験に合格しても、その合格から1年以上経ってしまうと、宅建士証を得るために法定講習を受けなければならなくなる。この法定講習では約5時間30分ほどの長い時間、つまらない読経タイプの講習を聞かなければならない。そしてその後に確認テストまである。テストは〇✖テスト。7割で合格だが、落ちても合格まで何度でも受けていいことになっている。
この講習は、web受講が可能。そうであれば、講習を倍速で聞けばいいじゃん、って多くの人は思う。そして、実際、倍速で聞いても何の支障もない講習内容だ。ところが、1回目の受講時には動画の速度を変更できないようになっている。それどころか、web講習を聞いている間に、同じパソコンでメールの返事を書いたりすると、動画も止まってしまう。そういう仕様だ。
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最初のうちは真面目に聞いていたが、途中から講習のあまりのつまらなさと、内容のなさにうんざりした。また講師連中がどいつもこいつも、偉そうでむかつく。同じパソコンで作業をすると動画も止まってしまうので、「めんどくせえなあ。」といいながら、もう1台別のパソコンを起動して、そっちで別の作業をした。
だから最後の方は全然聞いていなかった。
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確認テストはそんなわけで、不合格になることを前提にして、30問の〇✖テストのうち、✖をつけた番号だけ、マークしていた。3回もやり直せば合格できるはずだった。
でもいい加減に、問題文もロクに読まずに解いた1回目でいきなり7割取れて合格だった。満点になるまで頑張ろうって思っていたのになあ。最後まで、なんだかなあと思うような講習だった。
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今週も長野の実家に帰った。姉と実家のゴミ捨てをする。
俺は姉が使っていたタンスを解体した。もうとっくに空になっている。電動ドライバーで大きな金具を外したあと、ノコギリやハンマーを使って板と角材に分解する。それを車に積み込む。
そのほか、いくつか小さな棚も分解した。俺の家には、まだまだ不要な家具がいっぱいある。片付けるたびに、新たな家具が目に入り、いったいいつになったら終わるのだろうかと暗澹とした気持ちになる。
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途中で、車の積載がいっぱいになったので地元のゴミ焼却場に姉と車で運ぶ。焼却場で車の後部座席からごみを出すときに、そこにいた人たちが手伝ってくれる。とても親切だった。
帰ってきてからも、棚の引き出しを開けるたびに、びっくりするような量の不用品が見つかる。母は戦後の日本が貧しい時を見てきたので、「物よりもスペースの方が高価だ。」ということを最後まで理解しなかった。「いつかきっと役に立つ。」とでも思っていたのだろう。でも、マジでいらん。
全部、ゴミ袋に突っ込んで、処分することにする。
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翌日、大量の家電の不用品をリサイクルショップに持って行った。売れなくとも無償で引き取ってくれればありがたい。
それで電動マッサージベッドなどを持って行ったら「健康器具に関するものは全部だめ。」ということだった。それで手続きをしてから全部、粗大ごみの集積場まで運んだ。
言葉にすると簡単だけど、書類を書いたり、数時間単位での移動をしたりする必要があって、なかなか大変だった。
粗大ごみを捨てた後、ゴミ運搬車と化していた車のなかは、だいぶすっきりした。でも、まだ大量のビニールゴミ等は積んだままだ。だんだんと処分しないとなあ。
そして、今回、タンスの蝶番などで集まった金属ゴミは、実家の玄関にまとめて置いてきた。ほかにも金属でできた衣装ケースなど、部屋にもたくさんある。また後日、車に載せて処分しなければならない。金属ゴミは売れるからいいけど、それでも運ぶのが大変だ。いつまで、こんなことを続けるのかなあ。終わりが見えない。
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名古屋のアパートに帰ってきたら、誰かが俺の留守中に訪問に来たらしい。宅配かと思ったが、宅配ボックスには何もない。録画されている映像を見ると、おっさんで、手にバインダーを持っている。消防点検でもあったのだろうか?
郵便受けを見たら、正体が分かった。NHKの集金だった。あいつら復活したのか。俺は、こいつらが大嫌いで、NHKのせいでテレビを見ること自体を止めたので、会わずに済んで本当に良かった。
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昔、東京で忙しい仕事をしていた頃、NHKの集金は夜の11時30分頃に来た。サラ金の集金は午後9時までだから、それよりひどい。NHKに苦情をネットでいったが、対応も反応もなかった。
日本人には、どれだけ苦労をかけても集金するくせに、中国に行ったとき、普通のホテルでNHKの番組が放送されていて驚いた。この中国でのNHK放送には受信料がかからないのだという。なんでも日本の優れた番組を中国で流すことで、国際的な相互理解が深まるのだそう。日本人には有料だが、中国人は日本に対する理解が深まるから無料だなんて、俺には理解ができない。
NHKの職員の給与平均は1,100万ほどらしい。ニュースで「物価上昇で庶民の暮らしが厳しい」って原稿を読みあげるたびに、「俺たちは金持ちだから関係ないけど。」って内心では思っているんだろうなあ、なんて感じてしまう。
よくみんな黙って受信料払っているよなあ。俺は、最近、NHKの大河ドラマに出ていたってことだけで、嫌いな俳優が増えているのに。
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不動産賃貸経営管理士の試験勉強は驚くほど進んでいない。何とかしなくては。勉強と名がつくものは、Duolingoくらいしかやっていない。よくないなあ。
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「ヒットマンズ・ボディーガード」を見た。
ライアン・レイノルズ&サミュエル・L・ジャクソン共演!『ヒットマンズ・ボディガード』予告編
CGが進み、もうスタントなしで、どんな映像でもできてしまう時代にアクション映画を作ったらこうなるよなって思うような内容だった。銃、スパイ、狙撃、毒、女、刑務所、金、裏切り、車、バイク、独裁者、虐殺、裁判、暗殺者、黒幕、爆発、激突、タイムリミット等々アクション映画の要素が嫌っていうくらい詰め込んである。
飽きたらやめようと思いつつ見始めて、ついつい最後まで見てしまった。ひとつひとつのアクションや展開は見飽きたようなものだけど、これだけまとめられるとなあ。
ストーリーはかなり複雑だ。元独裁者を裁くために、現在、他の刑務所に拘束されている暗殺者の証言が必要。しかし、その証言ができなくなるように、移動中に証言者を殺せという指示が、裁判の被告人である元独裁者から出されている。果たして、この証言者は、裁判所にたどり着くことができるのか。この証言者が裁判所に着くのを阻止するための罠が数多く用意されている。
ストーリーはなかなか複雑なのだが、見ていてその複雑なストーリーがすんなりと理解ができる。このあたりが、本当によくできていて、脚本家の能力の高さに驚く。
この映画は、今までのアクション映画と比較して、ずば抜けて優れているという点はない。だけど、最後までストーリーとアクションが作りこまれていて、手抜きがない。よくできているなあと感心せざるを得ないアクション映画だった。

















