赤字続きの事業なので、フランチャイザーに「買い手を探してほしい。」と伝えていた。ところが、「売値が高すぎで、売れません。」という。
「じゃあ、いくらなら売れるの?」
「こちらで査定していいですか?」
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今週、査定結果が届いた。500万円で買った事業だが、査定額は62万円。そして、フランチャイザーに払う譲渡手数料が44万円だった。62万円の売買に手数料が44万円ってどういう感覚なんだろうな(44万円は、事務手数料が11万円で、仲介手数料が33万円なんだって。どうせ、適当な思い付きの数字なんだろうけど。積算を出させようかなあ。)結局、500万円で買ったこの事業は、赤字続きだった挙句、最終的に18万円になる。
「人気がないフランチャイズだから仕方がないのか。」と俺が言うと、「人気はあります。そこは、否定させてください。」だって。このフランチャイザーは頭がおかしいとしか思えん。500万円の事業が、13か月も売れないうえに、価格が25分の1以下になるという、このフランチャイズのどこに人気があるんだよ。
「で、この値段ならいつ売れるの?」
「これから、買い手を探すので、わかりません。」
「今まで、買い手が視察に行くかもしれないから、そのつもりでいろとか、いろいろ言ってたじゃん。その話はどうなったの?」
「その話は全部流れました。」
「本当は、今まで何もしていなかったってこと?」
「今までも、ずっと探していました。」
話している間に、「こいつは口だけで、仕事ができない嘘つきだ。」と思った。考えてみたら、この事業を買ったときも仲介手数料とやらを払わされたけれど、電話機の交換も、賃借権の譲渡も、ネット環境の整備も、全部俺一人でやったんだった。前のやつが使っていた複写機は、フランチャイザーが選択したやつじゃないからと、不必要な借り換えまで勝手にして、余った複写機の処理代は俺に回されたんだった。仲介者として、まったく無能。また、こんな無能なやつに、こちらから仲介料を払うのか。どうせ何もしないんだろうな。
帰りがけに「赤字なので、さっさと探してきてください。」と声をかけておいた。
本当に探してくるかはわからない。ただ同然だから、見つかるとは思うけどさあ。
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今週、実家に帰った。固定電話は光回線だったので、NTTに返却するモデムとアダプターを回収した。その作業中に、セコムの存在に初めて気が付いた。
「しまった、セコムも電話回線を使っているんだった。固定電話を解約して、大丈夫なんだろうか。最悪、セコムも解約かあ。」
それで慌てて、セコムに電話をした。セコムは、「電話回線も使っているけれど、無線でも対応するので、大丈夫です。」ということだった。
そのために、工事をするということだった。「しばらく、家を留守にするので、工事は、合いカギを使ってなかに入ってしてください。」と頼んでおいた。セコムは合いカギを持っているから、そういうことも依頼できる。
と思うけど、ちゃんとできてるのかなあ。「工事が決まったら、電話します。」と言ってたけど、未だに来ないし。
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賃貸不動産経営管理士の勉強はほとんどしていなかったが、今日、ふと考えてみたら試験日まで1か月ないことに気が付いた。いや、本当はずっと気が付いていたけれど、気が付かないふりをしていた。
それで、これからちゃんと勉強する。
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今週は、ミッドランドスクエアで行われたマネーセミナーにも出席した。だけど、iDeCoとかNISAとか知っていますかレベルの、あまりに初歩的な内容だったので、特に学んだこともなく、帰ってくることになった。
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映画グレイマンを見た。なんだか、以前も見た気がしていたけど、気のせいだったのかなあ?
囚人が訓練をされて、CIAの特殊部隊に入る。そして、そのなかで裏切られ、殺されることになる。その運命に逆らった男の活躍を描いている。
この映画を撮ったルッソ兄弟は、テレビドラマ、『シタデル』を作った人たちだ。僕は彼らのアクションのテンポが好きだ。とても、なんというか、しっくりくる。
彼らの撮った映画の一覧を見てみた。僕はほとんど見ていない。これからも彼らの映画を見ていきたい。決して高尚な映画じゃないけれど、俺はこういう映画が好きだから、それでいい。














