先週末から神奈川県に1泊2日の旅行に行った。

 

雇った運転手も合わせると10人にもなる同郷の友達との旅行だった。俺以外の9人は長野県の実家の近くから来たが、俺だけは名古屋から新幹線で神奈川に行き、川崎のチェックインするホテルで合流することにしていた。

 

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合流して、すぐに川崎駅の6階にある2時間飲み放題、食べ放題のBBQに行った。

 

移動の間、ドライバー以外はずっとアルコールを飲み続けてきたという。でも合流時には、皆、素面のような顔をしていた。よく聞いたら、地元の伝統的なトランプゲームをし続けてきたらしい。トランプを落としたりするとチョンボで罰金まで発生するので、酒は飲んでも意識ははっきりしていないと大損してしまう。意識が張っていたから、飲んでも酔わなかったのだと思う。

 

飲み放題の会場では、ビールの種類が豊富だった。コロナビールも飲み放題だったので、飲んだが、いつの間にかコロナビールの原産国が中国になっていて驚いた。原材料に米が入っている。初めてメキシコでコロナビールを飲んだことを思い出しながら飲んだ。世の中は変わっていくなあ。

 

久しぶりのアルコールで、俺はたったビール数本でかなり酔った。

 

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それから全員で電車とバスを乗り継いで平和島のボートレース場に行った。男ばかり10人の旅行というと観光の行き先もこうなる。平和島のボートレース場は、今工事中で、入れるのはスタート地点付近までだった。

 

俺は1-2-5の3連単ボックスにかけ続け、そしてかすりもしなかった。かすりもしないというか、ずっと5号艇は最下位だった。あるレースなど、4号艇と6号艇が最初のコーナーで転覆し、4艇だけになった。たった4艇のレースでも、やはり5号艇は安定の最下位を走り、こんな4択の条件でも外した。

 

がちがちのレースが多く、素人のように1-2-3を買っていれば、それなりに勝ったはず。基本的に穴しか買わない俺にはつらい展開だった。

 

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夜は全員で予約していた居酒屋で飲んだ。ビールを3杯くらい飲んだところで、俺は突然、限界に達してしまった。「もうこれ以上、飲めない」という状態になった。飲んだら吐きそうだった。みんながガンガン注文しているなか、俺には「もう無理だ。」という感覚しかなかった。

 

まさか自分がここまでアルコールに弱くなっているとは思わなかった。飲み放題で、完全に飲み負けた。こんなことは初めてだった。

 

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そのあと、友達たちは2次会に繰り出していった。俺はへなちょこなので、ホテルに1人で帰って、アイスクリームとか、ゼリーとか子供っぽいものを食べた。

 

久しぶりにテレビ番組というものを見た。報道番組が多い時間帯だったが、見るべき価値のあるものはほとんどなかった。報道では、そんなことを知りたい人がいるの?といった特集が多かった。

 

ニュース番組では、何かを報道した後、アナウンサーが偏った浅い意見を述べるというのがルーチンらしく、そのくだらなさに見ていてうんざりした。テレビ局が電気と地球環境が大切だというのなら、真っ先にこんな番組を放送するのをやめて、その間、電波を停波すればいい。

 

あまりのくだらなさに、早々に見るのをやめて寝てしまった。テレビをみんなが見なくなるわけだよ。

 

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翌朝、友達たちと朝8時から飲みに行った。多くのサラリーマンとすれ違う。その昔は「朝8時までが一勝負。それまでに完成できてしまう仕事が1つはある。」と思いながら仕事に行っていたことを思い出した。ずいぶんと俺も変わったものだ。

 

川崎は朝8時でも普通に居酒屋が開いている。ビールを飲んで、ポテトフライや枝豆を食べながらくだらない話をする。居酒屋は9時頃には満席になった。すごい街だな、川崎って。2杯くらい飲んで、会計しようとしたら、1人当たり1000円もしなかった。

 

友達に言われて気が付いたが、俺たちは箸を使っていなかった。まあ、ポテトフライと枝豆なら、そういうことになるよなあ。

 

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それから車に乗って、川崎大師に行った。友達の話では、以前も一緒に来たらしいが、その記憶がほとんどなかった。

 

お土産物屋を見ているときに、そういえば覚えているなあってところもあったけれど、ほとんどもう忘れていた。

 

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そして、横浜の中華街に行った。幹事が予約していた部屋で、頼んでいたコース料理を食べる。

 

友達がこのとき、とても印象深い話をした。

 

「昨日は父の日だった。それで、娘たちがLINEでペイペイを送ってくれた。何かお父さんが好きなものを買ってください、って書いてあって、ウルっと来た。」という話だった。

 

それで彼は、散々飲んで帰ってきた後、ホテルにデリヘルを呼んだのだという。「父の日に乳を揉んでしまった。」というので「くっだらねえ。」とみんなに突っ込まれていた。

 

それで、60分のはずなのに、60分間まではサービスがなくて、文句を言ったのだという。女の子は「すみません。」と言いながら、でも帰っていったらしい。「ふーん。」

 

「そうしたら、それから5分後くらいに誰かがドアをノックした。」そこにはさっき帰った女の子がいた。「送迎の人も帰ってしまって、電車ももうない。始発電車まで泊めてくれませんか。そのかわり、これはもう仕事ではなくてプライベートなので、何をされてもかまいません。」そう彼女がいったのだという。「へえ。そんなことがあるんだね。」

 

「それで、朝5時まで、俺も寝られなかった。」と彼が言う。で、彼は思ったのだそうだ。「今日は父の日。娘たちは俺がスケベだということをよく知っている。もしかしたら、テレビのドッキリ企画によくあるように、この女の子は娘たちから俺へのプレゼントだったのではないか。そう思ったんだ。」と彼は言う。「女の子を?娘たちがプレゼント?ありえねえ。」「あるわけないだろ。」「娘たちに、素敵な女の子をありがとうってお礼のLINEを打てよ!」盛大に突っ込まれていた。俺は腹を抱えて笑っていた。

 

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俺の友達も、俺たちが居酒屋に行っていた頃に、風俗に行っていたらしい。

 

「40歳くらいの人だった。娘の弁当を作って、送りだしてから来た。」と言われたという。

「この仕事を始めて7年になる。」そう聞いた友達は、そんなに長い間、すごいなって感心した。

 

そして、そういうお母さんの薬指には結婚指輪がハマっていて、友達は「彼女は、娘の弁当を作るときも、こうして俺のを握っているときも、ずっと結婚指輪をはめているのかなあ。」ということが気になった、と言った。「まあ、たぶん、はめてんだろうな。」って答えたけど、それはそれで、なんか俺にはおかしくて笑ってしまった。

 

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自分自身で申し込みをしたにも関わらず、2級建築士の製図試験については、相変わらず、勉強ができていない。

 

今週、製図試験の課題について、試験機関から発表があった。そういうこともあって、また建築士試験予備校から電話がかかってきた。

 

「申し込みしちゃったのに、やる気がない。でも申し込んじゃったから、貴重な試験回数を消費してしまう。」ということを言ったら、「申し込み費用は返ってこないけれど、試験を欠席すれば、回数にはカウントされないですよ。」ということを予備校の人が教えてくれた。

 

ずっと悩んでいたので、気持ちが晴れた。「受けなければ、カウントされないんだ。」ほっとした。

 

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FP2級の勉強は、いやいやながら進めている。友達がとても熱心に勉強を進めてくる。俺はそんなにやる気もないのに、仕方がなく勉強している。もういろいろとめんどくさい。

 

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ヒストリーチャンネルの番組「真相!北朝鮮のダークな国家秘密」を見た。

1-2018 真相! 北朝鮮のダークな国家秘密 - 動画 Dailymotion

知っていることも多かったが、知らなかったことも多かった。

 

夜の地球の映像を見ると、日本や中国、そして韓国は明るいのに、インフラがまともに整備されていない北朝鮮は真っ暗。実は水道も満足にひかれてないのだという。

 

だから、仮に北朝鮮は電磁パルス攻撃を受けて電気網がズタズタにされても平気。そもそもないから。そして、当然、電子コントロールをしている施設がないので、サイバー攻撃されてもまったく影響がないのだそう。なるほどなあ。

 

北朝鮮の歴史も学んだ。最初に核爆弾を欲しがったのは、金日成だとこの映像を見て初めて知った。彼はソ連に核爆弾の作り方を教えてほしいと頼んだが、ソ連は教えず、代わりに原子力発電所の作り方を教えてくれたのだという。

 

そこで、金日成は、原子力発電所を利用してプルトニウムを作った。彼は日本人を拉致したし、国民のなかの反対派は徹底的に粛正した。

 

引き継いだ金正日は、国民を飢えさせたまま放置し、麻薬や偽札の製造といった闇取引に力を入れた。この番組では「北朝鮮はマフィアに似ている、と言われるが、マフィアそのものだ。」という指摘がされている。確かに。国が麻薬を作って、国の造幣局で偽札を刷って、国の機関がブランド偽装したタバコを作っているんだから。

 

そして、今の金正恩。邪魔な長男は暗殺し、反対派は粛正。そして、核弾頭を積んだ長距離ミサイルを完成させた。

 

そして今、世界はこの国について、何もできない。攻撃すれば、後ろ盾の中国が出てきて、第3次世界大戦に。攻撃しなければ、次々に核兵器を開発してしまう。で、今はただみんな見守っている状態だという。

 

意外と世界は危険な状態であることを、この番組を見てよく分かった。だんだんと中国自体が北朝鮮化しているようにも感じる。俺が心配したところで意味はないけど、そういう状態かあ、ってことがよくわかった。

3月まで自営業をしていた。そこでネックになったのは、会計だった。大した儲けもないので自分一人でできそうなものだが、弥生会計等の会計ソフトを買ってみたものの、何をどうしたらいいのか、よくわからなかった。今の方が、まだわかる。でも、当時の僕にはわからなかった。それで税理士を雇って、経理をしてもらった。費用が毎月1万数千円ずつかかっていた。

 

税理士はネットで探した。税理士事務所の場所が、住居に近かったのでそこの税理士と契約した。

 

とても厳しい税理士で、「仕事以外では使いません。」と言っているのに、クリーニング代は1円も経費として認めてくれず、交際費等も「多すぎます。」となかなか認めてもらえなかった。

 

たぶん税理士試験では、それが正解なのだろう。でも、フランチャイザーの指示でスーツを着ざるを得ず、ほかに私的なものをクリーニングしたことがない俺のような場合にも、経費として1円も認めないなんてことがあるだろうか?

 

正しいことを言い張る優等生の税理士なんか俺にはいらない。俺が欲しいのは、正しい範囲内で融通が利く税理士だ。

 

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「事業を3月いっぱいでやめられるんですね。それでは3月の支払いがある4月いっぱいまでで、いったん経理は止めて、次回は来年の2月の確定申告のときに、対応するってことでいいですね。確定申告は7万数千円になります。」

 

それを聞いて、「はあ。」なんて間抜けな返答をしていたんだけど、考えてみたら、無職の俺が、確定申告に税理士を雇う必要なんかある?3月までの事業分は、もうまとまっているんだから。残りの分くらい、自分で計算できるだろ。

 

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それで今週、税理士事務所に行って「確定申告は自分でします。今までありがとうございました。」って委任契約を切ってきた。

 

最後の最後に税理士が「あなたは、どんな仕事をするにしても下積みをした方がいいですよ。下積みなんて、バカバカしいと思うかもしれませんが、とても大切です。余計なことですけれど。」という助言をくれた。

 

何の仕事をするか、まだ決めてない段階で下積みって言われてもなあ、って思いながら、「ありがとうございます。」と言って頭を下げてきた。正直「うるせえなあ。」って思った。思っちゃっても、しょうがない。

 

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月曜日に実家に帰った。友達が付き合ってくれた。玄関前に積み重ねていた本を、「ネットの古本屋」から送られてきた段ボールに詰める。

 

一応、「ネットの古本屋」からは10箱分の段ボールをもらっていたけれど、全然足りなかった。実家にあった5箱の段ボールを足しても、足りない。玄関に積んだ本は思った以上にあった。段ボールが、あと5箱分くらい足りない。足りない分は、また次回、詰めることにする。

 

3時頃に、ヤマト運輸の人が、本を詰めた段ボールを取りに来てくれた。「ネットの古本屋」に頼んでいたからだ。

 

ヤマト運輸の人は、本ばかりが入った15箱の段ボールをトラックに積み込む。一つ一つの箱がものすごく重く、俺の家の玄関から道路までは階段があるのに、ヤマト運輸の人は軽々と積み込んでしまう。

 

実家にあった追加の5箱分の段ボールについては、僕が発送伝票を書かなくてはならなかった。友達と手分けをして5枚の伝票を書いたけれど、そっちの方が、15箱の段ボールの運び出しよりも時間がかかった。

 

そんなわけで、まだ5箱分くらいの本が、玄関に積まれたまま実家に残っている。これも、また片付けないとなあ。

 

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FP3級の試験が終わって、のんびりしようかと思っていたけれど、友達がFP2級を受けるからと、すぐにまた勉強モードになった。

 

なんでこんなことしているんだろ?って思いながらも、毎日、それなりに勉強をしている。

 

その一方で建築士の製図の勉強は全くしていない。これも、一種の自分なりの逃避なのかもしれなかい。そう思うと溜息しか出ない。

 

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FXはまあまあ利益が出ている。今年になって、毎月収支はプラスで終わっている。

 

有事のフランといって、戦争のときにはスイスフランが上がる。イランとアメリカの戦争の際にもフランが上昇していた。

 

意外だったのは、イランとアメリカが覚書を結ぶとなっても、フランが高値のままでびくともしなかったことだ。日本では解決ムードが漂って、日経平均が爆上がりしていたけれど、世界は全然、覚書を信じてないんだということを感じた。

 

覚書が締結されそうだっていうので、僕は慌ててフランを売った。でもびくともしなくて、下がりだしたのが、ここ2日くらいだ。AIになんで下がらないのかって聞いたら「覚書」が結ばれたとしても、どうなるかわからない。こういうときに、先走ってフランを売らないようにと忠告された。「それは逆張りです」だって。うるさいなあ。売っちゃったよ。

 

日本は、戦争の後に劇的に平和になると信じている。きっと今までの歴史の中での日本人同士の戦いでもそうだったのだろう。「ここから、こっちが君の領地で、こっからは僕の領地。」って決めたら、その決まりに従う。でも世界は、そう決めたからって、そうなるとは信じていない。

 

確かにロシアもポツダム宣言後に北方4島を奪ったからなあ。韓国も、戦後のどさくさ紛れに、竹島を奪ったし。当時の外務省がへなちょこだった、とは思うけど、日本人として「そういうことはしない。」ことが当たり前だったからなんだと思う。世界には通用しないんだろうけど。

 

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木々津克久の漫画「名探偵マーニー」(少年チャンピオン・コミックス)を全11巻読み終わった。

主人公のマーニーは高校生。必要経費は1日5千円。決め台詞は「マーニーにおまかせを!」謎を解き、悩み事を解決する。すばらしいことに、ドラえもんのように基本的には1話完結型。そして、すっきりとしたオチがつく。この能力はすごい。作者の頭の良さを感じる。

 

マーニーは決して美人ではないが、賢い。成績が悪いかもしれないが賢い。俺にはとても魅力的に映る。俺がいうと笑われちゃうけれど、女子高校生ってものをうまく描けているようにも思う。俯瞰してみているマーニーの態度がいい。

 

こういう漫画も、もっと売れる世のなかになるといいのになあ。

金曜日の午後、FP3級の試験を受けた。CBT試験なので、合否はともかく、でき不出来はすぐにわかる。

 

学科試験は60点満点で、55点。実技試験は100点満点で100点だった。どちらも6割で合格ということなので、合否報告前だけど、もう受かったようなつもりでいる。

 

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同じ日に受けた友達も、十分な点数を取っていた。一緒に何度か勉強したので、受かってよかった。

 

次はFP2級を受けるという。俺は、そんなつもりは全くないんだけど、また受けることになるんだろう。

 

ただFP3級に関しては、もっと以前に取得しておくべき資格だったと少し後悔している。サラリーマンでいたとき、自分が年末調整で何をしているのか理解しないままに、保険の記入をしていた。今回の勉強を通じて、初めて理解できた。

 

年金のこととかも正直、知らなかった。国民全員に関わることなのに、制度がわかりづらい。税金もそうだけど、もっと単純にできないものなのだろうか?制度を難しく作りすぎなんだよ。

 

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今回、FP3級の試験では、メインの勉強材料として「FP3級 合格のトリセツ 速習問題集2025-26年版」(株式会社 東京リーガルマインド)を使った。

一応、この問題集に出た問題は100%解けるようにするということを、目標にしていた。そして、今回の試験についてはゴールでもあった。というのもFP3級については、そんなに頑張って勉強するつもりがなかったので、この問題集1冊と心中するつもりだった。

 

この本を選んだのは、たまたま行ったイオンの本屋で平積みになっていたから。そしてそのなかでも、一番、字が見やすいからという理由で選択した。老眼だからしょうがない。

 

でも、さすがに、用語の意味等々がさっぱり分からないので、テキストである「FP3級 合格のトリセツ 速習テキスト 2026-27年版」(株式会社 東京リーガルマインド)もあとから購入した。

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この問題集には、わからないときに参照すべきテキストページが載っている。それが、いつも微妙に違うページになっている。「おかしいなあ。」と最初のうちは思っていた。

 

で、あるとき、問題集とテキストで控除額が違うのを発見して、「そんなミスある?」と冷静に見直しをした。

 

それでわかった。問題集が昨年のもので、テキストが今年のものだった。昨年の問題集を平積みにして売るなよ。イオンの本屋に腹が立った。そんなことがあるなんて想定外だった。全然気が付かなかった。

 

例えば配偶者控除の条件になる配偶者の所得金額。問題集では58万円以下なのに、テキストでは62万円以下。理由がわかっていなかったので、とても混乱した。

 

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試験結果からみると、余裕で受かった感じだけど、学科試験は体感では7割くらいの、できだった。特に最初のうちは「こんなこと考えたこともなかったよ。」って問題が多く、後半になって、なんとか取り返したっていう感じだった。

 

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今週は、ボイトレにも行ったし、美容鍼にもいってきた。ジムにも行った。毎日が日曜日のはずなのに、いろいろとある。友達と試験のための勉強もしたし。

 

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そして、落ちることは織り込み済みだとしても、そろそろ建築製図の勉強も少しはしないとなあ。

 

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映画「57秒 復讐のタイムループ」を見終わった。

https://youtu.be/Z8EkxDvXaQM

 

指輪を押すと、57秒前に戻りやり直しができる。なかなか便利な道具で、何度もやり直したうえで、自分の最適解の世界を生きることができる。

 

主人公は、ギャンブルで何度も使い、たちまち大金持ちになる。恋愛でも、何度も繰り返すことで、意中の彼女と付き合うことができる。

 

映画では人為的に作った装置と言うことになっているが、それがどういう仕組みでどのように理屈立てがされているかについては、説明を飛ばしている。

 

SF映画としては、なかなかよくできていたけれど、似たような映画を何本も見ているので、斬新さは感じなかった。

 

そして、100%俺の主観だが、主人公がどことなく俺に似ている。そしてこの映画、主人公に魅力がないことで酷評されている。「そういうことだよな。」と思った。

ネットで見つけた出張買取の会社に、美術書等の買取を依頼した。

美術書等の買取を強化しているということだった。そして、その会社は古本の買取がメインなのに、なぜか健康器具の買取もするという。

 

姉は、俺がネットで見つけたその買取会社を利用することには反対で「絶対にそんな人を家の中に入れない方がいい。」と言う。

 

それで、部屋に入れずに済むように、重い美術書や健康器具を玄関まで運んでいた。

 

姉は「絶対に信用してはだめ。部屋の入口は閉じて、中を見せないように。そして、査定の間はその人から目を離さないように。」という。

 

でも俺は、正直なところ、そんなに警戒する必要はない、と思っていた。姉は人を疑い過ぎだ。

 

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友達にこの話をしたら、友達も「そんな人を信用しない方がいい。」という。

「そもそも今回は査定だけで、実際の運び出しは別の日になる、っていう説明がおかしい。」という。

「そっかあ?」

「最初からブックオフとかでよかったんじゃない?」

 

それで、先週の日曜日の査定の日には、友達にも実家に来てもらうことにした。俺は、簡単に騙されるからだそうだ。

 

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その出張買取の人は、実家に昼過ぎに来た。

 

とても若い男性で、見た目では、美術や、本そのものにもに造詣が深いようには見えなかった。本当に、この人が1人で査定をするのだろうか?

 

それでも玄関に置いてある本を一冊一冊、見始めたので、俺はその現場を離れることにした。友達が僕の代わりに出張買取の人の対応をしてくれる。

 

僕は家に放置してあったブラウン管テレビを、玄関まで運び出す仕事をしていた。

 

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フランスベッドのベッド型マッサージ器について、スイッチを入れても動かないというので、玄関に呼ばれた。確かに、何回、電源を入れても動かない。

「動けば、千円で買いますが、動かないので買えません。」という。

 

40分くらい査定して、その結果、買えるのはどこでも売っているようなハードカバーの小説本だけだった。美術書や全集は「買えません。」という。その他の健康器具も一切買えないという。広告に出ていた内容と、実際の彼の査定は全く違っていた。

 

そんな本なら、それこそブックオフで売れるだろう。美術書の買取に力を入れているって話はなんだったんだ?騙されたようなものだった。

 

あとで友達に聞いたら、ずっときょろきょろと見まわしていて「ほかの部屋に、売れるものがあるかもしれないので、見てもいいか。」と聞いてきたらしい。それは断った。そして「もし美術品とかがあれば、買い取れます。」と言われたので、「ありません。」と答えたという。

 

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どうやら、美術書の買取というのは、年を取った人の家に入り込む口実だったようだ。狙いは、ほかにあったのだろう。貴金属とか、美術品とか。姉や友達が正しく、俺が間違っていた。

 

彼は数百万もする腕時計をしていたという。それだけ儲かる仕事なのだろう。

 

彼が動かないと言っていた、フランスベッドのベッド型マッサージ器は、広げた状態にしたら普通に動いた。おそらく、折りたたんだ状態では動かない設定になっているのだと思う。健康器具についても、詳しいというわけではなかった。それもいろんな部屋に入るための口実だったのではないだろうか。

 

姉に状況を説明した。「結局、一冊も買わずに帰った。」と言ったら「損しなかっただけでよかった。」と言う。

 

そういう感覚が正しいのか。俺は甘いんだと、ようやく自覚した。

 

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帰りに家電量販店に寄って、ブラウン管テレビを引き取ってもらった。引き取ってもらうための費用が3台で16,740円もかかった。このくらいかかることは、承知していたので、特に文句はなかった。むしろ、郵便局でリサイクル料金を払って、それをリサイクル工場に持って行って、なんていう手間がかからない分、助かった。テレビを環境省がいうとおりに、きちんと捨てるのは大変なことだ。

 

これからも地道に、実家の整理を続けていく。玄関に積んだままの大量の本と健康器具をどうするか、また考えたい。

 

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Duolingoのキャンペーンで、無料のままで、AIとの英会話ができる期間があった。さっそく利用してみた。

 

「歩くなら、公園よりも森が好きなんですね。森のなかを歩くとき、動物を見ますか?」と聞かれたので、「いや。動物は見ない。見るのは鳥(birds)だけだ。」と答えた。

 

あとで文字起こしをみたら、俺の鳥(birds)はバス(buses)と聞こえたらしく「birdsの方が自然です。」と指摘された。そりゃそうだと思うよ。なんで、森のなかでバスを見るんだよ。

 

俺が「鳥」といったはずの言葉が、AIには「バス」に聞こえたせいで「その森は都市の近くにあるのか?」なんて会話がだんだんあさって方向に進んでいく。

 

俺もおかしいと思ったので、「さっき、俺は、鳥(birds)って言ったんだ。」と指摘した。

文字起こしを見たら、これも「俺は、バー(bars)って言ったんだ。」ってことになっている。なんで、森のなかで飲み屋を見るんだよ。

 

AIに「barsは「鳥」の意味にならないので、別の単語を選んでください。」って指摘されたけど、そんなこと俺だって知っている。そもそも、barsなんて言おうとして言ったんじゃない。

 

そのあとも、「スタイルズ」といったはずの発言が「サイコパス(狂人)」になっていたりして、自分のことながら笑ってしまった。俺の英語の発音、ひどいわ。

 

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来週あたり、FP3級の試験を受ける。まだ試験日は決めていない。

 

以前の俺なら、毎朝5時頃に起きて、仕事の前に勉強しているところだが、全然勉強しようとしない。

 

残業もなく、飲み会もないと、かえって勉強しないんだなと、自分の新たな面を知ったような気がする。毎朝5時に起きるどころか、だらだらと動画を見て、午前2時や3時に寝ているようなありさまだ。

 

試験日が決まったら、しっかり勉強してくれと、今は将来の自分に期待するだけだ。

 

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アイドルグループの嵐が引退した。俺は特に興味もないので「ふーん。」としか思っていなかった。

 

ところがNHKのラジオでも「嵐の曲は歌いつないでほしい名曲が多いですから。」なんてことを言っている。オリンピック等々でも、嵐の曲はNHKのテーマソングになっていたらしい。

 

ジムに行ったとき、「嵐の引退って、大ごとなんだね。俺は、5人で同じ主旋律をユニゾンで歌うってことの意味からして、わからないんだけど。」と言ったら、トレーナーに「なにを言っているんですか。嵐は、日本社会のインフラです。僕たちの世代なのかもしれませんけど。」と言われた。

 

そんなにすごい話だったのか。俺にはわからなかった。無職だしなあ。社会に置いていかれている感がまた募った。

 

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映画「裸の銃を持つ男(2025)」というタイトルを見つけて、もちろんすぐに見ることにした。

https://youtu.be/ZCZU0kH2Jko

 

今までの「裸の銃を持つ男」のシリーズは、はずれのない爆笑映画だった。昔の話だけど。

 

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「裸の銃を持つ男(2025)」では、主人公を本物のアクションスターのリーアム・ニーソンが演じている。

 

そして、意外といい!

「もう俺もすっかり大人になったし、映画で笑うなんてことはもうないな。」なんて思っていたけれど、この映画にはやられた。声を出して笑っていた。

 

ひとつひとつの行動は、くすって笑うくらいなんだけど、それを大量にやられると笑ってしまう。

 

こういう映画もいいもんだなあ、って思った。

月曜日は、午前中にボイトレに行って、夜はジムに行った。そのあと、ロイヤルホストで、友達と閉店時間の11時近くまでFP3級の勉強をした。

 

疲れた一日だった。

 

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上達もしないが、毎日Duolingoで英語の勉強をしている。ときどき、キャンペーンでAIとの英会話が無料でできるときがある。毎回チャレンジはするが、自分の英語の下手さ加減にうんざりする。

 

「カラオケでは、どんな曲を歌いますか?」と聞かれたので、「日本の古い歌謡曲」と答えたら「それはユニークな選択ですね。」という返事だった。

 

ユニークかあ?日本の古い歌謡曲が?

 

あとで、文字起こしをしたセリフを見てみたら、俺はJapanese old songsって言ったつもりだったのに、向こうにはJapanese horror songsと聞こえたらしい。そりゃあ、ユニークな選択ですねって言われるよ。俺は発音が致命的に下手だ。

 

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そして、火曜日は朝から実家に帰った。実家についてすぐ水道の元栓を開けに行く。

 

以前は水道の元栓を閉めることなどなかったのだが、一度、水道管を凍らせて、破裂させ、家を水浸しにしたことがあり、それ以来、長野の実家を出る前に水道の元栓を閉めるようにしている。

 

もう夏前なので水道管が凍ることは絶対にないが、屋外にある水道の蛇口を誰かが勝手に開放してしまうことも、可能性としては考えられるので、実家に帰った時と実家から出るときには、水道の元栓を開けたり閉めたりしている。

 

今回、家に帰ったら、その水道の元栓までの通路が、管理しきれていない庭木の枝でふさがれていた。それで頭にきて、剪定鋏で、邪魔をしている庭木の枝をガンガン切り捨てた。

 

そしたら、そこに姉が来た。姉と実家にある母の衣類の始末をすることにしていたのだった。

 

「玄関の庭木の枝も屋根を超えている。あのまま秋になると落ち葉で雨どいが詰まるから、今のうちに切った方がいい。」と言う。

 

剪定鋏を使って、枝を切り捨てることにしたが、屋根を超えるような枝には全然歯が立たなかった。それで、のこぎりを持ってきて切る。

「上の方だけ切ればいいよ。」そう姉は言うが、のこぎりで切るなら、地上に近い位置で切った方が楽だ。

「あの枝も、道路にはみ出すから切った方がいい。」「それから、あの枝も。」

かなりの枝を切り落とした。

 

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切り落とした枝は1.5メートルずつに、これまたのこぎりを使って裁断する。

そして、姉の車に積み込んだ。姉が焼却場に運んでくれた。

 

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その間に、俺は本来予定していた、母親の衣類を整理するという仕事を開始する。

各部屋のタンスから、母親の衣類を運び出し、一室にまとめる。

 

服は名古屋から持ってきた袋に詰めて、名古屋でリサイクルショップに売りに行く予定だった。

 

名古屋から持ってきた袋は、いっぱいにすると上に座れるくらい大きい。母親の衣類は、この巨大な袋で2袋分くらい。マックスで4袋だろうなあ、と見込んでいた。

 

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焼却場から帰ってきた姉と、いろんな部屋から母親の衣類を集める。

「母が服を買いたいというから、店に連れて行くと、10万円もするような服を平気で買ってしまう。」と姉がこぼす。「私が死んだら、あなたが着なさい、なんて言うけれど、古くてもう着られない。」のだそうだ。

 

集めた服から、俺がハンガーを外す。ジャケットのなかにスカートがかかっている。ハンガーから外すのが、めんどくさい。

 

そして、姉が売るものと捨てるものとを分けていく。捨てるものは、巨大なコメ袋に突っ込み、売るものは、俺が持ってきた巨大な袋のなかに畳んでいく。

 

たちまち、巨大な袋もコメ袋も4袋ともいっぱいになった。それでも、まだ母親の服が出てくる。どうも、母は服を捨てるということができない人だったらしい。確かに、そういう人は男でも女でも、意外といる。

 

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さらに、俺は使う予定のなかった巨大な袋を車から2袋を持ってくる。母親の服は、確かに生地や染めの凝った技法を見ると高そうではある。でも管理が不十分で、シミや虫食いのあとがある生地もあった。そういうものは、コメ袋に突っ込んで捨てることにする。

 

そろそろ終わりかな、と思ったら、姉が「もう一つ、別室にもタンスがある。」と言う。「もういいよ。袋ももうほぼないし。今日はここまでにしよう。」

 

すっかり疲れた俺が言うと、「今日のうちに、服だけはまとめよう。」と姉はあくまで前向き。

 

「そんなタンスに、服なんて入っていないと思うよ。」俺は言ったが、姉がそのタンスを開けたら、タンスいっぱいに、母親の服がぶら下がっていた。そして引き出しには、俺の記憶にもあまりない、俺のパジャマが畳んで入っていた。

 

「まじかあ。」

また運んで、袋に詰めた。もうほとんどスペースがなかったので、ほとんどはコメ袋に押し込んだ。

 

このコメ袋にいれた衣類は、姉がまた焼却場に運んでくれる。

 

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夜は、近くの温泉に入って、姉が昼食用に作ってくれたものを夕食として食べた。それまで食べている時間がなかったからだ。

 

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実家には、本も大量にある。日曜日に、俺が依頼していた出張買取の人が査定に来ることになっていた。家には、祖父が集めた美術書や、母親が集めた美術書があるが、俺はすべて売るつもりだった。

 

「箱詰めしなくていいそうだから、本棚にあるものをそのまま見てもらう。」

そう姉に話したら、「よくわからない人を家にあげない方がいい。」と言う。

「でも、本棚まで来てもらわないと、どんな本かわからないじゃん。」

「来てもらわないように、玄関に積んでおけばいいのよ。」

 

どうして、こんな、めんどくさいことを思いつくのか、俺には理解ができない。

 

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翌日は、朝から俺がいらないと思った本を玄関に運ぶ。美術書や歴史の本が多いが、俺には興味がないものばかりだ。

 

そして、本も、うんざりするくらいある。古典全集なんてものもあった。

 

そのうちに姉が来た。俺が捨てようとしていた本を姉が見つけて、「これは捨ててはだめ。」という。

 

その本には、祖父が、藝大に通っていた時に関東大震災に遭って、そしてどのように行動したのかが、記録されているのだという。

「そんなことってある?」

 

見せてもらったら、書生として暮らしていた祖父が、震災の後、避難する様子が描かれている。祖父のことを「珍しく、彼が怒った。」なんて書かれていて、すごく不思議な気がした。

 

午前中に、本を玄関に運ぶ仕事は終えるつもりだったが、昼過ぎまでかかった。疲れ果てて、また名古屋まで戻ってきた。

 

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翌日、名古屋にある服の買取センターに行って査定をしてもらった。全部で巨大な袋が7袋。

 

2時間後に、査定結果を聞きに行ったら「全部で2,500円」だった。たったそれだけなのか。袋代にもならない。いろいろでがっかりした。

 

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この日は、友達とまたオタイチポップワールドに行ってクレーンゲームをした。

 

動画を見てコツがわかっているはずなのに、2人ともなかなかうまくいかない。僕は早々に諦めた。俺にはクレーンゲームの才能がなかった。友達は頑張っていたが、それでも「普通に買った方がずっとまし。」だった。

 

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今はもっぱら、FP3級の勉強をしている。友達が本気すぎて、俺はドン引きだ。そして意外と難しい。

 

「6月初旬にFP3級終わったら、6月中に2級も受けるから。」

「ええ?やだ。」

俺も頑張って主張するが、無理やり勉強させられそうだ。

 

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「ナイト・エージェント」のシーズン1をすべて見終わった。

https://youtu.be/GMe2Rjn74kA

 

スパイからの電話がかかってくるのをずっと待っている男が主人公。

そして、初めて鳴った電話に出たのは、スパイではなく、その姪だった。スパイは殺されてしまったからだ。

 

このドラマが俺には今一つだったのは、この姪が賢くもないのに、すべてを自分で決めて、優秀な主人公を自分のやり方に巻き込むから。俺が主人公なら、途中で見捨てる。

 

彼女は暗号解読も、自分が解くと決めれば、ほかの人には手も出させない。素人なのに。そして、ピンチになると人頼み。強気なのにわきが甘い。傲慢さにうんざりした。

 

いやな女だなあ、とずっと思っていて、それで、夢中にはならなかったけれど、全体としてはいいドラマで面白かった。

先週の土曜日の夜に実家に帰った。

 

日曜日は、朝から障子の貼り替えをした。当初予定していた4枚を貼りなおして、元通りにはめ込んだ。そして5枚目を貼ったところで時間が来た。名古屋から用意してきた障子用のノリも足りなくなった。

 

まだ障子の貼り替えを続けたいところだったが、5枚目の障子は、横にしたまま放置をして家を出る。

 

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日曜日の12時から、友達の家にある土間の納屋で焼肉をすることになっていた。集まったのは、同年生5人、上級生1人、下級生5人の男ばかり11人。俺も、昔は、この焼肉に参加したことがあったけれど、しばらく参加していなかった。方法が以前とかなり変わっていた。

 

以前は、炭をおこして焼肉をしていたのだが、ガスボンベに代わっていた。焼く道具はジンギスカン鍋2つと、鉄板1枚。

 

かなりの強火で、大量の肉を焼いていく。肉は、豚と羊が中心だった。あまりの勢いに、俺は腰が引けた。下級生が、どんどん焼いて、それをどんどん食べていく。その食べるスピードに圧倒された。

 

そして、肉をビールで流し込んでいく。途中から、アルコール度数が42度もある芋焼酎も投入されたが、ロックでみんな普通に飲む。俺は、今年に入って2度目の飲み会だから、かなり警戒していたのだが、みんなにつられて、早いピッチでビールを飲んでしまう。

 

「俺は、肉はゆっくり食べればいいや。野菜中心の生活にしようって決めたとこだし。」と思っていたのだが、何のことわりもなく、隣の下級生が、俺の皿に焼けた肉を取ってくれる。それを食べると、また追加が。人生でこんなに肉を食べたことがないと思うほど食べた。

 

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5時間くらい飲んだ。最後の締めは焼きそばだった。下級生が手際よく、全員分を調理する。さすがだ。

 

飲み過ぎたというよりは、食べつかれた感じがした。片付けが終わって、そろそろ帰ろうと思っていたら、二次会に行くことになった。二次会場まで、かなりの距離を歩いていく。

 

「食べてきたから、つまみは軽くていい。」と誰かがお店の人と話している。

俺は、同年生と同じテーブルに座って、いろいろと話をしていた。何を話していたのかまでは、もう覚えていない。

 

その店で出てきたのは、焼き鳥。「また肉を食べるのか。」

同年生の友達と「もう限界だ。」という話をしたことは覚えている。ここでもまたビールを飲んだ。食べ過ぎて、飲み過ぎた。

 

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なんとか、家にまでまた歩いて帰ってきた。玄関のカギを開けた記憶はない。気がついたら、ベッドで爆睡していた。

 

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翌朝、5枚目の障子をはめ込もうとしたら、たった一晩、横にして放置していただけで、障子の桟が緩んでしまい、敷居にはまらなくなった。

 

仕方がないので、サンドペーパーを探してきて、障子の桟を削る。サンドペーパーを探している最中に、大量の障子用のノリを発見するが、もう貼り替えるのにも飽きてきたので、見なかったことにした。

 

桟をかなり削っても、うまく敷居にはまらない。頭にきて、最後は力ずくではめ込んだ。うっすらと敷居にキズが付いたが、気にしないことにした。

 

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実家には今、風呂がない。正確には、風呂はあるが、プロパンガスのボンベを外しているのでお湯が出ない。

月曜日の昼になっても、全身から焼肉の煙のにおいがしていた。

 

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月曜日のうちに名古屋に戻ってきてシャワーを浴びた。何もした覚えがないのに、体がだるかった。それでも全身から焼肉の煙のにおいが取れて、だいぶ気分がすっきりした。

 

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火曜日に、ジムにいったあと、ラシックの地下にあるサラダボウル専門店でサラダを大量に買って帰る。疲れた胃腸を野菜で穏やかにしようと思っていた。

 

それを寝るまでに全部食べた。友達にそう言ったら「あれは、1回分じゃなくて、翌日の分も入っているんだよ。」と怒られた。

 

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水曜日には弁護士の偉い先生のところに、あいさつに行った。事業の譲渡について、いろいろと相談をしていた。無事に事業譲渡が終わりましたという報告だった。

 

うなぎ屋に連れて行ってくれて、昼からビールを飲んだ。事業譲渡がうまくいく可能性すら見えなかった昨年の年末のことを思うと、夢のようだった。

 

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木曜日に、大腸内視鏡と胃カメラ検査で取ったポリープについての生体検査の結果を聞きにいく。

 

胃にたくさん見つかったポリープは、がん化しないものということだったが、大腸で見つかった2つのポリープは、がん化する可能性があるポリープだった。

 

でもまあ、今回、取っちゃったので、とりあえずは大丈夫ということだった。

 

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それから友達と、「オタイチポップワールド西尾店」に行く。

 

ここはクレーンゲームが有名なお店で、友達のおじさんが1万円で5万円分の景品を取ったのだという。

 

「それは、よっぽどじょうずな人だからでしょ。」

ところが、すれ違う人が軒並み、大量の景品を持ち帰っていることに気が付いてびっくりする。

 

実際にやってみると、センスのない俺は全く取れない。友達も取れていない。それなのに友達は、入り口から景品を入れるカートを引っ張っていて、景品を持って帰る気満々。空のカートを引っ張っているのを見てだんだん恥ずかしくなってきた。

 

それでも、帰るころには、2つのカートがいっぱいになるくらい、景品が取れた。でも、ずいぶん高い景品になってしまった。特に俺は、何をどうしたらいいのかもよくわからず、ほとんど取れなかった。普通に買えば数百円のトイレットペーパーに、千円くらいかけた計算になる。

 

家に帰って、クレーンゲームの動画を見て、ようやくコツがわかってきた。だからと言って、また行くかはわからないけど。

 

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全然、勉強する気がわかなくて、でも思ったよりも暇じゃなくて、日々をただ無駄に過ごしている。いろんな人がいろいろとうるさいんだよ。実家の片づけをしろとかさあ。

 

友達が、FP3級を受けようと言ってきた。それで、その勉強を始めることにした。

 

FPは難しい試験なんだろうけど、3級ならいい加減な勉強でも受かるんじゃない?と思ったので勉強することにした。

 

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映画「アウトローズ」を見た。

https://youtu.be/V6pstCnaHMM

 

ロサンゼルス警察を休職中の刑事が、かつて逃がした宿敵を追い詰める。逃げた先はフランス、リヨン。

 

宿敵は、ここにある世界最大のダイヤモンドセンターを襲うことを画策していた。刑事は、ここで寝がえり、宿敵と手を組んで、この強盗を成功させるべく全力を尽くす。

 

宿敵は他にも敵がいて、仲間として命を狙われることも何度もあった。それでも彼は怯まない。

 

最後まで見て、ものすごく余韻の残る映画だということに気がついた。いろいろと考えさせられる映画で、意外といいアクション映画だった。

まったく勉強する気がわかない。

 

すごくお金のかかるという噂の建築士予備校の営業から電話が来て、今年の製図試験はどうするのかと聞かれた。

「一応、申し込みはしたけど、勉強する気がわかない。」と正直に答えたら、話を聞きに来いというので、ノコノコでかけていった。

 

営業の人は、製図試験について、「製図の試験は描けば描くほどうまくなります。」とまるで、俺がほかの人に英語の勉強法を教えるときと同じことを言う。逆に言えば近道(かつ簡単な方法)はないということだ。

 

話の途中で、興味がすごくなくなった。結局本人の頑張りだけという気がすごくした。たぶん、この予備校に行くことはないだろうなと思いながら、家に帰ってきた。

 

もう無職で金がないんだから、やる気がなければ意味がないような予備校に金は出せない。

 

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英語の勉強も遅々として進んでいない。全くやっていないわけではないけれど、やっているというほど、やっていない。

 

仕事をしていた頃のほうが、むしろもっと勉強していた。英語を話せるようになりたいという希望はあるけれど、なかなか道は遠い。つーか、その道を進んでいないからなあ。

 

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あまりにだらけているので、何か簡単な資格試験をひとつ受けようと思った。

 

それで、PEP(プロンプト・エンジニアリング・プロフェッショナル)検定を受けることにした。AIの試験だが、簡単だという評判が高かった。

 

テキストや過去問を探したが売っていない。テキストは、「日本プロンプトエンジニアリング協会」から資料をダウンロードしなければならない。

 

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ダウンロードして読んだけど、5ページくらい読んで、飽きてしまった。それで、PEP検定対策模擬試験というホームページの問題を解いてみた。

https://pep-mock-cert.vercel.app/

 

何も勉強していないのに、10問出る無料模擬試験は8点だった。そして、300円払うと受けられる通常模擬試験も受けてみた。こちらは、なんと97点。

 

こんな楽勝な試験ある?と思って、申し込みをした。CBT試験で、何しろ都会の名古屋なので長野県と違って会場も日程も、いくらでも選ぶことができる。

 

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試験勉強は、もっぱら「PEP試験対策」というアプリだった。

これを毎日(といっても7日間くらいだったけどさあ。)最低でも10問は解く。何の勉強もしていないけど、だいたいいつも満点に近かった。間違った問題の解説はしっかりと読んで、2度と間違えないように気を付けた。

 

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で、試験は12日の火曜日の14時からだった。13時30分頃に会場に到着した。受付の人の話を聞いて、持ち物をロッカーに入れる。そしてパソコンのある部屋に案内される。席に着いて、いつでも試験開始ボタンを押せる状態になった。14時までかなり時間があったけど、試験を開始した。

 

この試験は60分で100問を解く。合格ラインは70点。

 

家で100問の模試を受けたとき、30分もかからずに終わった。それで、楽勝だと思って、試験に取り掛かった。

 

60分で100問だから、15分で25問。15分経ったとき、まだ20問も終わってなくて、焦った。おかしい。時間が足りない。

 

足りないのは時間だけでなく、知識も全く足りていなかった。思ったよりもはるかに難しかった。模試やアプリのレベルと全然違っていた。また一つ一つの文章が長い。

 

試験が知識問題だけでなく、時間管理の問題にもなってきた。正解肢だと思うものがあれば、そのあとの選択肢は読まずに次の問題に移った。

 

家で勉強している間は「自分史上、最簡単な試験だ。」なんて思っていたけど、試験会場ではひたすら焦っていた。受検料は1万1千円もするし、模試で300円も払ったから「落ちることなんかできない!」という気持ちだけはあった。

 

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100問解き終わったとき、4分残っていた。でも見直す気力はなかった。見直しができるほど、俺は知識がなかった。勘で解いたものを勘で見直して、正解を導けるとは思わなかった。

 

それで、すぐに試験終了のボタンを押した。

 

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CBT試験なので結果はすぐに出る。点数は70点。ギリギリの合格だった。間違いなく、受かった人の中で最下位だった。見直しをして、1か所でも正解肢を不正解肢に変えていたら、もうアウトだった。

 

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この試験、つまらないテキストを読む気がない人は受けてはいけない。そして、問題を解くにはかなりの速読も強いられる。これから受けるという人は、時間配分もしっかりしておいた方がいい。そして、この試験は択一ではない。該当するものを「全部」あげろ、といった数か所マークしなければならない問題もあって、それも厄介だ。

 

俺みたいに何のニーズもないような人が、受かりやすそうだからと面白半分に受けるような試験ではなかった。ちゃんと勉強しないと受からない。俺が受かったのは、ただ運が良かっただけだ。

 

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今週は歯医者にも行った。ルーチンで3か月に1回行く。前回の2月に、5月分の予約したとき、「5月なんて遠い世界の話だな。5月には、俺は無事に事業を売れているのだろうか?」と心配だったことを思い出す。無事に売れて、今、こうして歯医者に通えることが幸せだ。

 

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もうそろそろ長野県の実家に帰る。

 

明日は、同年代と下級生の友達と10人くらいで焼肉を食べる。当然、飲む。

 

今年になって、まだ、先週の1回しかアルコールを飲んでいない。でも明日は多分、記憶をなくすほど飲む。そして、今は野菜中心の生活をしているが、明日は焼肉で絶対に無理なので、そういうことは忘れていく。

 

そして、焼肉を食べに行く前には、できたら実家の障子の張替もしたい。目標は4枚だからできると信じている。部屋の整頓もしたいなあ。

 

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アマゾンのオリジナルドラマ「シタデル シーズン2」を全話見終わった。

https://youtu.be/f0G_oIY4g7w

 

このシタデルの続きをずっと見たくて、すごく待ち望んでいた。そして、その期待に十分応える内容だった。スパイがらみのアクション映画はこうじゃなくっちゃ。007も最近は、公務員らしさが出てきちゃって、微妙につまらん。民間のスパイには逆らえない上司はいないし、好きに暴れられる。むしろ民間スパイの上司は部下が暗殺されると知っていても、その方が都合がよいと判断すれば、それを放置する。今回も頭がいいスパイ同士の騙しあいが続く。騙されると命がない。スパイは親子であっても平気で殺しあうライバルでもある。

 

今回は、脳にチップを差し込むと差し込まれた人間が殺人マシーンになるという設定でドラマが進む。まあ、この基本設定部分はちょっとばかばかしいんだけどさあ。

 

最後まで面白かった。ルッソ兄弟って本当にすごい。もうすぐに続きが見たい。

仕事をやめて、毎日、自然に起きるまで寝ていたら、10時ころに起きるようになってしまった。そして、その反動で、夜は2時過ぎまで眠れなくなった。

 

10時に起きても食欲はない。でも、夜9時過ぎになると猛烈に腹が減る。バクバク食べて、そして眠くなったら寝る、という生活をしていたら、体重が跳ね上がった。自分史上最重のデブになりそうだった。

 

勇気を出して体重計に乗ってみた。大学で山登りをしていた頃と比較すると17キロも増えている。

 

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高校生の頃はもっと痩せていた。思春期をこじらせて、人が物を食べる姿を汚いと思っていたので、基本的にほとんど食べなかった。

 

あの頃の「食べたくない。」っていう感覚を取り戻したいけれど、自分自身のことなのに、その頃、何をどのように考えていたのかよく思い出せない。変わったやつだったなあ、と今は当時の自分を振り返って思う。

 

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太ってくると、体が思ったように動かない。そして、すぐに疲れてしまう。物を拾ったり、座ったりするのも億劫だ。動かないので代謝が悪くなる。それでも夜の食欲が止まらない。

 

友達に相談したら漢方外来を紹介してもらった。それで、今週、行ってきた。

 

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その漢方外来のクリニックは、すごく混みあっていた。入口からもう人が並んでいた。漢方ということもあるのか、中国語で話している人もかなりいた。

 

そのクリニックでは、初診の人はAGEsが体内にどのくらい蓄積しているかを計測する糖化測定を無料でしてくれることになっていた。

 

そのときにもらったチラシによると、AGEsが蓄積することを糖化といい、年を取るにつれて上がるらしい。体の焦げ付き具合を測る指標ということだった。最大値は3.0。

 

測ってもらったら、俺は2.9で、糖化年齢が86歳だった。看護師さんのメモには、「2回測定しましたが2.9でした。」と書いてあった。間違いじゃないという主張が読み取れた。俺の体はかなり年老いている。

 

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診断は、舌の状態を見て、そのあと、話をするだけだった。

 

「舌を出して。」

出したら「もっと出して。」と言われる。

 

俺はボイトレの先生によると、舌を喉の方に押し下げる筋肉がとても発達していて、舌を出す能力が低いらしい。俺が「十分出した。」と思っていても、いつも「足りません。」と言われる。こんな診断でも言われるのかと、少し反省した。

 

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診断後は別の階にある薬局に行く。クリニックは混みあっていたが、薬局も混みあっている。1時間近く待った。

 

「あのクリニックは、初診の方でも容赦ないんです。」と薬剤師が言うほど、大量の漢方薬だった。

 

基本的に飲むのは得意なので、どれだけ薬の量が多くても平気だ。

 

早速飲んでみた。プラセボなのかもしれないが、飲んだら、夜寝る前の謎の食欲がかなり解消した。これからどのように自分の体が変化していくのか楽しみだ。

 

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土曜日に、昔からの(俺が幼児の頃からの)知り合いのおじさんに連れられて、堀川に行った。

 

納屋橋から、宮の渡し(熱田)まで堀川を船で下る。乗船した客は3人だけだった。

 

ガイドの人が歴史にとてつもなく詳しくて驚いた。道路側から見ていた川を川の側から見るのはなかなか面白かった。

 

金山にあるウインズ名古屋に行くときに渡る川が堀川なのだと初めて知った。また、資格試験を受けに行った大学に行くときに渡った川も堀川だったのだと知った。

 

夕方、知り合いと、この船のガイドをしてくれた人と3人で、熱田神宮近くの店で飲んだ。

アルコールを飲むのは、今年初めてだった。

 

1杯目のビールを飲んだ時、ホップの香り高さを感じたが、2杯目にはもう何も感じなかった。日本酒も飲んだ。

 

たったこれだけの酒で、自分が酔っているのを感じた。ずいぶん弱くなったものだなあ、と思った。

 

ガイドの人と後藤新平の話で盛り上がった。今まで、後藤新平は僕のなかで、東京の人というイメージだった。しかし、昔の名古屋大学医学部で後藤新平が学んでいたということを知って驚いた。

 

 

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映画「ブラックバッグ」を見た。

https://youtu.be/K-wCtWL53sE

 

スタイリッシュなスパイ映画ということだったが、確かに。これがスタイリッシュなのか。なるほどなあ。

 

誰が裏切り者なのか。スパイ同士が探り合いをする。

 

スパイ同士の会話では、答えたくないことは「ブラックバッグ」と言えばいいらしい。

「どこに行くのか?」

「ブラックバッグ。」

 

あと、ポリグラフにかけられたとき、肛門括約筋を締めると、ごまかすことができるのだとか。本当かなあ?そんなことを学んだ。

 

スタイリッシュ?そうかもしれないけれど、今一つ、派手さがない分、つまらなかった。自分自身がスタイリッシュじゃないせいなのかもしれないけど。

今週で、俺が経営していた事業の譲渡がほぼ終了した。あとは残務整理だけだ。

 

若干、揉めている案件もあるけれど、俺次第というところもあって、俺があきらめればそこで終わってしまう。もう少し、そこは頑張るつもりだけど。

 

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この事業の譲渡に費やした期間は約半年。短かったと言えばそうだけど、ギリギリのところを運よく逃げきった。ストレスフルな日々だった。昨年末は事業譲渡がうまくいかないんじゃないかと不安で気分が沈み、人と話すのも嫌になった。

 

いまでもまだ何かあるんじゃないかと、どこかびくびくしている。これがPTSDってやつなのかと(違うのかもしれないが)、思ったりもする。終わってよかった。

 

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土曜日に友達と日帰りで長野の実家に帰って、俺の部屋の不用品の整理をした。今回は衣類が主だった。

 

大きな袋に衣類を詰め込んで、名古屋のリサイクルショップに売った。こんなものが、わずかでもお金になることが驚きだった。

 

そして今日、大きな荷物を運んでいたせいか、背中周りの筋肉が痛くて、腕が上がらない。年を取ると、たかが掃除で体が故障してしまう。

 

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で、今週も何も勉強をしていない。何を目的に生きているんだか、よくわからなくなっている。そろそろ真剣に勉強しないとなあ。

 

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「ヒトは食べ物でできている。双子で“食”を検証」のシーズン1をすべて見終わった。

 

 

 

一卵性の双子にそれぞれ、「肉や魚も食べる雑食」と「ヴィーガン食だけ」の食事をさせる。

それを8週間続け、健康に対する影響を測るという番組だった。

 

「雑食」と「ヴィーガン」というくくりから逆算して、この番組は、「ヴィーガン」にした方が健康にいいという結論の番組だろう、と想像がつく。

 

そして、その通り。結果は「ヴィーガン」の圧勝で、肉も魚も牛乳までもが健康によくない、というものだった。

 

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肉の製造工程(つまりは育てて殺すってことだけど。)で印象的な話があった。

 

ノースカロライナには大規模養豚場がいくつもあるが、実はそこには中国資本が流れ込んでいる。中国で育てるよりも、安価で豚を育てることができるかららしい。

 

ぎゅうぎゅう詰めにされた不潔な豚舎で、豚は育つ。不潔なので、感染症予防に抗生物質を与えるが、家畜に抗生物質を与えると、成長が促進されることが発見される。そうなると積極的に餌に抗生物質を混ぜて食べさせるようになる。だから今は、抗生物質の消費は、人間よりも家畜の方が多い。そしてこれは耐性菌を育成してしまうという危険な行為でもある。

 

豚舎の近くには、ピンク色の池がある。これは単純に豚の排せつ物の池。1頭当たり毎日5リットルの排せつ物が出るために、それを単純に流し込んでいる。多分、発酵してピンク色になるんだろう。そして、池がいっぱいになると、それをポンプでくみ上げて、噴水のようにあたり一面に散布する。画面ではわからないが、猛烈な臭気だという。それはそうだろう。

 

見ていて気分が悪くなった。

 

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肉はうまい。だけど、日本ではそれほど目にしないけれど、代替肉も代替チーズも、今は本物と遜色ない味になっているという。

 

同じ味なら、環境負荷が大きくない、植物由来のものに変えませんか?とこの番組は語る。

理屈はわかるけどさあ、それでも肉が食べたいけどなあ、ってこの頃はまだそう思っていた。

 

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腸(マイクロバイオーム)の番組を見たときに、いろんなものを食べて腸内細菌が多様化することがいいと学んだ。それで、ヴィーガン食だけよりも、肉も食べる雑食のほうが腸内細菌の多様化にはいいのかと思っていた。でも、今回、腸内細菌が多様化したのは、ヴィーガン食の方だった。

 

「なんで?」ちょっと考えてみた。肉は早く消化されてしまって、大腸まで届かないのかも。でも調べたらそんなことはなかった。

 

AIに聞いたら、腸内細菌は繊維質が好きで、肉食は悪玉菌を増やすからよくないのだということだった。ふーん。そうなのか。

 

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俺に一番響いたのは、ヴィーガン食にするとLDL(悪玉コレステロール値)が下がるというデータだった。あと、本当のことなのか疑いを持っているけど、「テロメア(遺伝子の寿命を司る部分)が長くなる」っていうのもあった。

 

今年になって、まだ酒を飲んでいない。不健康な食生活はしていない自信があるけれど、未だに血液検査では、中性脂肪とLDLが引っかかってしまう。何とかしたいなあとは、思っていた。

 

それから最近、勉強への意欲が薄れてきて、ずっと怠惰な生活をしているのも気になっていた。何かを変えることで、自分を変えたかった。

 

この番組を見終わって、あくまで、できる範囲だけど野菜中心の生活に移行しよう、と思った。

 

とはいっても、未だに肉を食べている。いろいろとしがらみがあるので仕方がない。友達と食事したとき、じゃあ、俺はキノコだけ食べるなんて言えないしなあ。なかなか、ヴィーガンには今の日本は厳しい。

 

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「ジェニファー・ロペス:ハーフタイム」を見た。ドキュメンタリー映画だ。

https://youtu.be/gICGn8uYgv8

 

2020年のスーパーボールのハーフタイム・ショー。たった数分だが、世界中で1億3千万人が見るのだという。このハーフタイムに、女優で歌手のジェニファー・ロペスが出演する。彼女はこのステージつくりに真剣に取り組む。プエルトリコ人の両親を持つ彼女は、移民拒絶政策を大々的に展開するトランプに対抗心をむき出しにする。

 

同じ時期に、彼女は「ハスラーズ」でアカデミー助演女優賞も取りそうだった。しかし、それは叶わなかった。ハーフタイム・ショーにもさまざまな横やりが入り、ショーの前日にもセットの変更を命じられる。でもそれをはねつける。そのセットがなければ意味がないと言い張る。

 

彼女のわがままは半端ではないらしいが、少しでもよいステージにするために、彼女は戦い続け、肉体を鍛え、そして練習する。

 

彼女がジムで懸垂をするシーンを見た。俺もジムで懸垂するが、比べものにならない。彼女のレベルはアスリート並み。その姿勢や態度が尊敬できた。いいドキュメンタリー映画だった。

 

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押見修三の漫画「漂流ネットカフェ」(アクションコミックス)を全7巻読み終わった。

サラリーマンの男が主人公。結婚して、現在、妻は妊娠中。でも、中学校時代に好きだった女の子のことを忘れられない。

 

仕事帰りにふらっと寄ったネットカフェで、偶然、その好きだった女の子と再会したサラリーマン。その日の夜、ネットカフェに異変が起き、ネットカフェごと別の世界に移動していた、というストーリーなんだけど。

 

人の幼く、そして自分勝手で汚れた部分をこれでもかと思うくらいに表現した漫画。よくこんなことを描くなあと思ったけれど、読者を捉えて離さないストーリーの展開に感心した。

 

俺、性教育なんかよりも、中学生には恋愛の仕方とか、異性とどう付き合うのかってことを教えるべきだと思う。大学以降はなんか、異性を見る目が「肩書含み」になっちゃって、それはどうなの?っていつも思うから。この漫画を読んで、ますますそう思った。

ボイトレの先生が、医療検査をしたら潜血が見つかったという。それで、胃カメラと大腸内視鏡検査をした。それも同じ日に。

 

「同じ日ってどういうことですか?」

「麻酔で寝ている間に、両方の検査を終えてくれる。全部で30分くらい。私は大腸にポリープが2個あって、それも取ってもらった。」

「すごく便利ですね。」

 

都会はすごいなあ、と思って、長野の田舎に行ったときに姉に話したら、長野県でも今はそういう病院が多いという。俺の医療インフラ情報の更新がされていなかっただけらしい。

 

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無職で就職活動もしていないし、最近は勉強すらしていないという、なんのために生きているのかわからない状態だ。客観的には時間があり余っているはずなので(それでも、何か言われると「忙しい。」と回答し、その回答に自分で笑ってしまう。)、ボイトレの先生が言っていた胃カメラと大腸内視鏡の検査をしてもらうことにした。

 

ネットで予約して病院に行く。まずは事前診断が必要なのだという。

 

平日の昼間だというのに、患者がいっぱいで驚いた。そして3分の1は外国籍の人だ。せっかく日本にいるんだから、そして高い保険料を払っているんだから、しっかり検査してもらおうと思うよなあ。悪いところが見つかれば、保険で日本の医療が利用できるからなあ。医療事務員との会話は、携帯の翻訳機を介してしている。なるほど。そうするのか。

 

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俺は、体にICDを埋め込んでいるので、体に電気を通せない。体脂肪計レベルで乗れない。医師から「電気で焼き切るレベルのポリープが見つかった場合には、切れません。」と説明を受けた。見つからないことを祈るしかない。

 

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前日から、食事制限が始まる。消化にいい食事をしろと言われるが、いちいち調べるのがめんどくさいので、病院が指定した大腸内視鏡専用検査食を食べることにする。

この検査食セットには、前日に食べる朝昼晩の食事がパウチに入っている。

 

勉強もしないくせに、やたらと食っていたので、全然足りない気がしたけれど、検査を受けるのだから仕方がない。液体好きなので、コーヒー等をガバガバ飲んで、気を紛らわした。

 

前日は、3食このパウチに入った食事をして、それから夜9時に錠剤の下剤を飲む。でも、やっぱり空腹感に耐えられなくて、お菓子のぷっちょをいくつか食べた。まあ、影響はないだろう。前日だし。

 

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14時からの検査だったが、朝8時から液体の下剤「経口腸管洗浄剤 サルプレップ」を飲む。

1本あたり、480㏄らしいが、これを1本半は必ず飲まなくてはならないことになっている。具体的には120㏄ずつ、6回まではマストで、便が透明にならないとさらに追加で飲まないといけない。

 

液体好きで、今でもコーラなら2分以内に1リットル飲める自信がある。だから、こんなの簡単に飲めると思っていた。

 

とりあえず、飲んでみた。口に含んだときは、意外と飲めると思ったけれど、後味がよくない。ゆっくり飲まなくてはならなくて、それが苦痛だった。テキーラショットのように、小分けにして一気飲みした。

 

それから水を大量に飲んだ。後味が悪くて、飲まないとやってられない。1回あたり、水を2杯、合計で250㏄飲んでくださいって指示だったけど、最初は600㏄くらい水を飲んだ。そしたら、本格的に気持ち悪くなった。

 

吐き気がこみ上げてくる。おなかが張って、痛みも感じた。

 

それでも、下剤を飲んで水も飲み続けた。その間、トイレにも何回も行った。3回目くらいから、体が徐々に順応して楽になってきた。

 

4回目には、トイレに行っても、透明な水がおしっこのようにおしりから出るだけになった。吐き気も止まった。

 

5回目以降は、水を飲みすぎたせいか、下剤を飲むことがつらかった。それで、想定以上に時間がかかった。本来だと1時間20分くらいですべて飲み切るらしいが、俺は2時間30分もかけてしまった。途中からは、一口、下剤飲んだらすぐに水、また一口飲んだら水って感じで、交互に飲んでいた。そうしないと飲めないんだから、しょうがないじゃん。

 

その状態でトイレに行ったとき、今、消化管のなかが俺史上最高にきれいなんだなと思った。

 

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病院につくと着替えをした。紙製のパンツは、穴が開いているほうを後ろにと医療事務の人が教えてくれる。「どうして?」と聞きそうになって「尻から内視鏡入れるんだから当たり前じゃん。」と思い直して、止めた。

 

ストレッチャーに乗って、液体を飲む。麻酔かと思って、100から7を順番に引いていく。少しも眠くならない。いくらでも計算ができてしまう。聞いたら「消泡剤です。」と言われた。眠くならないわけだ。

 

腕に、点滴とつなげる管をつける。ここから、麻酔を入れるらしい。

 

ストレッチャーごと、診療室に運ばれる。喉に麻酔をして、それから口に内視鏡を入れるマウスピースをはめたとき、いつも感じる内視鏡直前のあの嫌な感じがよみがえってきた。俺、最後に内視鏡体験をして、数年たっているけど、こんなの耐えられるのだろうか、もう既に苦しい感じがする。そう思ったとたんに麻酔が効いて、目覚めたら、もう診療室にはいなくて、控室のストレッチャーの上だった。

 

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胃には、ポリープがいくつも見つかった。そして、大腸にも2か所ポリープがあった。大腸のポリープはすべて切除し、胃のポリープは一つだけ切除して、これらは病理検査に回すのだという。

 

画像でも見せてもらった。ポリープは、いずれも蚊に刺された程度の膨らみだった。なんとなく、悪性感がなかった。

 

2週間後に、結果をまた聞きに行くことになった。

 

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帰り道、腹が減っているせいか、雨のせいなのか、力が出なくて困った。歩くのもつらい。それで、食堂でラーメンを食べた。

 

家に帰ってからも食欲が止まらない。スタバの大きなチョコレートクッキーを4枚食べて、それからインスタントラーメンも作って食べて、さらに、トマトを4つ食べた。そして、気絶するように寝てしまった。

 

ポリープを切ったために飲まなければならない薬があった。でもすっかり忘れていた。気がついたのは、食事を終えてから10時間後で「そういえば食後に薬を飲めって言ってたなあ。」と思い出したていにして、食後だからいいだろって言いながら慌てて薬を飲んだ。

 

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翌日、スーパーに行った。俺は何が食べたいんだろ?と思いながら、いろんな食品を見ていた。

 

いろいろ買ったけれど、俺が「本当に食べたい!」と思ったのは、大根だった。大根おろしを、ご飯の上にかけて、しょうゆを垂らして食べたかった。

 

「なるほどなあ。」大根おろしは、消化管にやさしい気がする。大根で食あたりになる人はいない。当たらない役者を大根役者というくらいだ。

 

その日の夜、大根おろしを作って、ご飯にかけて、しょうゆを垂らして食べた。素朴だけど、おいしかった。

 

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「今週はポリープの切除をしたし。いろいろと大変だった。」といろんなことのせいにして、建築の勉強もTOEICの勉強もほぼしていない。

 

俺は何のために生きて、これからどうするつもりなんだろう?少なくとも勉強くらいはしっかりしてほしいものだ。

 

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映画「ワーキングマン」を見終わった。

https://youtu.be/AWPKbjoIqdk

 

家族経営の建築会社で働くジェイソン・ステイサムが、誘拐された建築会社社長の娘を取り返すという話だ。

 

世界のアクション映画界では、娘や会社の上司の娘が誘拐されて、それを取り戻すというのが受けているらしい。やたらとそういう作品が多い。本作も思いっきりその流れに乗っている。

 

スタローンが脚本を書いていることが驚きだ。スタローンって本当にアクションの脚本書く能力、高いなあ。

 

最後まで見たけど、アクション映画としてよくできていて面白かった。

 

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アマゾンのオリジナルドラマ「DAY ONE」のシーズン1を全部見終わった。

https://youtu.be/2iGEL_EPM5w

(スペイン語?バージョンしか見つからなかった。イタリア語かもしれない。俺には区別がつかん。)

 

舞台はバルセロナ。ITの先端企業が新製品「DAY ONE」を1週間後に発売する。それが何かもわからないまま、消費者はもう店舗の前に列を作っている。

 

DAY ONEは、コンタクトレンズ型の端末で、景色を見ながらパソコンの操作ができる。ハッカソンの出場者がこの試作品を入れたまま出場すると、間違っているコードを指摘し、どう直せばいいかも教えてくれる。

 

見ながら、こんなものが世に出れば、ペーパー試験など一切、意味がなくなってしまうと思った。そして、そういう日もそう遠くはない気がした。

 

このドラマでは、その副作用に着目。目は脳の窓口だから、目からの信号で、装着した人の感情をコントロールできてしまう、という設定にしている。そして、この開発者は実際に、装着した人をコントロールする野望を持っていた。

 

ドラマ内の話だけれど、すごく考えられたストーリーで、面白かった。開発者に変な野望がなければ、この製品は本当に画期的で、世の中を変える相当なインパクトを持った製品であることは間違いがない。僕も装着してみたい。

 

シーズン1ってことだけど、基本的に完結しているので、これからどうやってシーズンを重ねていくのかはよくわからない。

 

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ネットフレックスのドキュメンタリー「ヒトは食べ物でできている。双子で“食”を検証」のエピソード1を見た。

https://youtu.be/PFVDzGZAwIM

 

マクドナルドの創業地であるサンバーナディーノは、元々、加工肉の多い地域なのだという。そして、ハイウェイを挟んだ隣に(※)ロマリンダという村があり、ここでは宗教上の理由もあって、肉の消費量は少ない。そして、この水も空気も一緒の隣り合った町で、平均寿命が10年も違うのだという。ロマリンダの方が長い。

 

この差は、食品にあるとこの番組は訴える。野菜や果物といった健康的な食物を手に入れる手段がロマリンダにはあり、サンバーナディーノにはないからだと。

 

(※大昔、イギリスに行ったとき、ハイウェイを作るときは、その地域が分断されてしまうことを考えないといけない、と教えられた。イギリスでは、地域をつなげるため、ハイウェイの下に地下歩道整備をしたのだが、そこが犯罪の温床になってしまい、かえって分断が決定的になってしまったそうだ。この動画に出てくる10車線もあるハイウェイだと、完全に分断されるだろうなあ。そして、日本は、ハイウェイの下に車道を作って行き来を確保できるようにしている。たかだか4車線だし。そして、必ずと言っていいほど、分断されてしまう地域には、集会場も作ってあげている。こういう行政の細やかな手当ては日本ならではだと思う。)

 

番組では、日本も取り上げられている。日本は第二次大戦まで乳製品、つまりチーズやアイスクリームがなかったのだという。指摘されて、なるほどと思った。そして、これらの乳製品には中毒性があるのだという。食べると幸せホルモンが出て、食べ過ぎてしまうらしい。

 

いろいろと学ぶべきことが多そうな番組だ。続きを見るのも楽しみだ。