2級建築士の設計製図の試験に落ちた。

ランクは3「「知識及び技能」が著しく不足しているもの」だ。

 

どこから知るのかわからないが、建築試験予備校から電話がかかってくる。

「ランク3で落ちました。」というと、「ランク3ですか。じゃあ、図面は一通りかけたってことですよね。それはすごいですよ。」とほめてくれる。

「能力が著しく不足しているんだよ。」

「初めての人はランク4の人が多いんです。」

「そうなんだ。」

 

おだてられたからってわけじゃないけど、某建築試験予備校の通信講座に申し込んだ。それから、独学で、建築士1級の学科試験も目指すことにした。実技は教えてもらわないとできないけど、学科は自分一人でもなんとかなりそうだから。

 

そういうわけで、来年は「1級建築士の学科試験と2級建築士の設計製図」を頑張ることにした。

 

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いつスタッドレスタイヤに履き替えるのか、カレンダーを見て考えていた。スタッドレスタイヤは実家の物置に積んである。もうそろそろ履き替えないとなあ。

 

12月中旬だと、スタッドレスなしで、中央道を走ることも危険な気がしてきた。それで、ガソリンスタンドにタイヤ履き替えの予約をして、月曜日に、長野県にある実家に帰った。

 

スタッドレスタイヤに替えてもらうだけのつもりだったけれど、マフラーが錆びてきているというので塗装もして、時期がだいぶ過ぎているというのでオイルも交換してもらった。

 

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水曜日の夕方、のどが痛くなった。うがいをして、風邪薬を飲んで寝た。

 

木曜日の朝起きると、のどは激痛。熱はなかった。薬局でトローチなどを買った。しかし、午後からは発熱し、夕方には38度を超えた。ふらふらだったが、仕事は最後までして家に帰った。帰るときには、もう39度を超えていた。

 

病院に発熱外来の予約をして、ロキソニンを飲んで寝たら、少し楽になった。

 

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金曜日、朝から38度以上の熱だった。ロキソニンを飲んで病院に行った。病院で熱を測ったら、37度しかなく、「あれれ」と思った。検査の結果インフルエンザA型だった。

 

仕事は普段通りした。そして夜に会議があったが、僕は出席しなかった。熱を下げる薬を飲んでいるせいか、熱は上がらなかったが、ずっと悪寒がして、最悪の体調だった。

 

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土曜日は起きられなかった。12時くらいまで寝ていて、それから仕事に向かった。熱は薬で下げられるが、のどの痛みは消せない。

 

夜、あまりにつらくて早めに帰らせてもらった。

 

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そして今日の日曜日、昼頃まで寝ていた。今日行くはずだったボイトレも明日のジムも断っていた。

 

熱はもう全くなく、薬を飲まなくても36度台をキープできている。というか、35度9分以上に上がらない。俺は、筋肉が足りない老人なのかと逆に心配になってくる。残っているのはのどの痛みとなぜか痛むようになった右手中指と薬指の関節痛だけだ。

 

それにしても、インフルエンザがこんなにつらいものだとは。そして、タイヤ履き替えを早めにしておいてよかったと改めて思った。

 

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インフルエンザで寝ているとき、仰向けなら平気だが、横向きになると途端に苦しくなって寝ていられなくなった。うつ伏せで寝るなんて試してみようとも思わなかった。

 

眠ることができるっていうことだけでも、ありがたいことなんだと思った。そしていろいろと反省した。

 

今まで、多くのことを先延ばしにしたり、勉強すべき時にやらなかったりしたけれど、健康になったら、そういうことがないように、いろいろときちんとやろうと思った。寝ている間、ゴミも散らかし放題で、洗濯物も放り投げてあるけど、ちゃんと整理しようとか、今は食欲ないけど、これからはちゃんとした食事も作って食べようとか、いろいろと考えた。

 

多くの人は、こういうことは当たり前にやっているんだとは思うけれど、いままで適当にしていただけだったので、反省した。

 

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関川夏央と谷口ジローの「『坊っちゃん』の時代」(双葉社)を全5巻読み終わった。

まず、谷口ジローの絵がすごい。よくこんなにきちんと描けるものだ。ストーリーは、明治時代をベースに、あり得ない話も混ぜつつ、明治の文豪たちの生き方を描いている。

 

今よりもはるかに貧しく、そして、重い病気になるとそのまま死んでしまう、この時代をとても鮮やかに描いている。

 

全体として、とても哀しく、ため息が出るような事柄も多い。しかし、漫画としてはとても質がよく、読んでよかったと思えるいい漫画だった。

 

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映画「ドライブアウェイ・ドールズ」も見た。

https://youtu.be/6CdWpsDJlPE

 

主人公の2人はレズビアン。主人公っていうか、この映画に出てくる女性はほぼ全員、レズビアン。

車をタラハシ(地名)まで届ける約束で、運転していたところ、トランクからスーツケースと謎のボックスが見つかる。

そして、そのスーツケースとボックスを目的に、彼女たちを追いかける追手が現れる。

 

かなり下品なコメディタッチの映画だったけれど、それなりに面白かった。

自分が交渉下手なことについて自信がある。必要なタイミングで、必要なことが言えない。そして、不要なことを話して、暗礁に乗り上げてしまう。

 

今やっている事業がどうなるかも目途が立たない。事業を買ってくれる人との交渉もうまくいかなかった。ほかの購入希望者もどこか消極的なように僕には思えた。事業がトータルで莫大な赤字になることは覚悟していた。でも、赤字がいつまでも続き、損失が拡大する方向にしか話が進まないことが恐怖だった。

 

そして片手間にやっていたFXは暴落していた。それに対する損切も勇気がなくてできない。

 

2級建築士の製図試験も自信がなく、さらに賃貸不動産経営管理士試験も失敗した。

 

ネット麻雀ですらぼろ負け。どこまでついてないんだよ、ってがっかりしていた。

 

月曜日にジムに行ったときは、いつもべらべらしゃべるのに、トレーナーと話す気力もなく、つらいブルガリアンスクワットを黙々として、「肉体をいじめれば、他の事みんな忘れられるかなあ。」と思ったけど、そんなことはなく、ただ筋肉痛が増えただけだった。

 

全部、自分が蒔いた種ということを自覚していただけに落ち込んだ。

 

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あまりに俺が交渉下手なのを見かねて、知り合いが、様々な交渉をしてくれた。

 

僕としては、12月末で事業をやめることを優先していたが、交渉次第では3月末まで延期してもいいと伝えていた。

 

知り合いが交渉してくれた結果、今やっているフランチャイズの事業は3月末でやめることになった。しかし、3月末まで継続する価値のある条件になった。僕にはこんなことはできなかった。

 

いったんは3月末でやめることにはなったものの、この事業を次のフランチャイジーに引き継ぐのか、全く別の人に譲るのかは、まだ決まっていない。今後は「誰かに譲ること」がメインの懸案事項になる。

 

そして、この知り合いが、購入希望者を複数人、見つけてきてくれる。なかには、かなり前のめりの人もいる。どれもフランチャイザーの出してきた条件よりは何倍もいい条件だった。

 

「もう、お先真っ暗。」な状態で、途方に暮れていたけれど、知り合いにかなり救ってもらった。赤字の解消は不可能だけど、この負の連鎖を終わらせたい。なんとか、このまま、うまく話がまとまるといいなあと、今はただひたすら願っているところだ。

 

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12月2日に2級建築士の製図試験の発表があった。覚悟はしていたが、不合格だった。ランクは3。『「知識及び技能」が著しく不足しているもの』だった。かなり低い評価だ。

 

そうだろうなあ、とは思う。実質2か月半くらいしか、製図の勉強はしてない。それでも、僕としては勝手に、もうちょっとで受かるってレベルくらいには達していたと思っていたので、かなりショックだった。

 

で、久しぶりに製図を少し描いてみた。見づらい。俺の描く線はメリハリがなくて、本当に見づらい。ちょっといろいろと本格的に考えないとなあって、自分の描く線を見ながら、どうしたらいいか考えているところだ。

 

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知り合いが頑張ってくれているけれど、相変わらず、自分自身はツキに見放されているような感じがしている。

 

それでも、思わぬ人が突然、声掛けをしてくれたり、励ましてくれたりする。今はとても弱っているので、そういう声がありがたい。

 

長野の地元の友人に2級建築士試験に落ちたと言ったら「息子が使っていた、建築製図の描き方の本を貸してあげる。まだ受験しようと思うだけでえらいよ。」と励ましてくれた。

 

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映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」を見た。

https://youtu.be/_k67hkAytrE

 

 

チェ・ゲバラが青春時代、南米大陸横断旅行を友達としたときを描いた映画だ。

最初は、1台のバイクに2人と荷物を載せて旅をし、故障した後は、徒歩で。最後はいかだで旅行をする。

 

彼が、医学生からどのように革命家になったのか。その原点を描写している。

 

ブエノスアイレス、パタゴニア、チリ、ペルーのマチュピチュ、サンパブロ、そしてベネズエラ。この映画で、南米大陸をとても身近に感じた。

 

旅のなかで、彼は成長していく。何度もつらい目に遭い、多くの人に会い、多くの人に助けられ、そして徐々に、自分自身が助ける側にまわっていく。

 

若いときは、こういう無茶な旅をした方がいい。自分が山登りをしていた頃を思い出した。僕はもっと、自分勝手に、自分のしたいように旅もするべきだった。旅のなかでしか得られないことがあると、この映画を通じて痛感した。とても印象深い、いい映画だった。

賃貸不動産経営管理士の自己採点結果は36点だった。

合格ラインは35~38点といわれている。あたりまえだが、37、38点なら不合格だし、35、36点なら合格だ。

 

それで、ふと、俺はどんな問題を間違えたのかだろうか、と思った。それで、間違えた問題をもう1度解いてみた。

 

落ち着いて解けば、もう5問は、簡単に上積み可能だった。どうしても解けなかった問題で、考えることを投げ出した問題があったが、それは、「賃貸人」と「賃借人」を読み違えていたことが原因だった。それでは解けないだろうなあ、と思うけど、そんな読み違いする人いる?自分のことながらがっかりした。

 

なぜか、今回の試験では、舞い上がってしまっていた。2択まで絞った後、勘で解いた問題も多かったが、冷静に読めば、片方は完全に間違えだと見極めることができた。難しいという思い込みが、読み間違いを誘い、さらに問題を難しくしていた。

 

「難しいなんて思っていたけど、この試験、簡単だったんじゃん。十分に合格できたのに。」

今頃になって悔しさが込み上げてきた。

 

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26日に宅建の合格発表があった。僕が勉強を教えた知り合いは、合格していた。自己採点は36点とのことだったが、合格ラインは33点だったという。

 

33点で合格かあ。本当に、今回の宅建は難しかったんだな。

 

最近は、ロクでもないことばかりが起きるので、知り合いの宅建合格なんて些細なことが、嬉しかった。

 

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事業譲渡は、相変わらず揉めている。どうやら、売却先が決まるよりも先に、廃止決定になりそうだ。

 

3月末に廃止する案もあるが、今のところ、12月末に廃止する案が濃厚。

早くやめたい気持ちが募るが、聞いていなかったと文句を言う顧客が多そうで、それはそれで、気が滅入る。

 

そして、売却先は決まるのだろうか。知り合いに相談したら、「売れる!」と自信満々だったが、ツキから見放されている俺には、売れるかどうか、未だに不安でいっぱいだ。

 

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来年の手帳を買った。

▲これがフェルテ3

 

▲こっちはフェルテ5

 

ここ数年は高橋書店の手帳を使っている。今年はフェルテ5を使った。来年はフェルテ3を使う。手帳の1ページ目にプランニングという項目がある。

 

来年のプランニングをするにあたり、今年立てたプランニングを見てみた。

「1 基本的に禁酒。2 事業は早めに売り飛ばす。3 自費出版をする。4 健康を目指す。5 大学の単位を早めにとる(6月中にはすべて)。6 Revitの勉強をする。7 2級建築士の勉強を始める。」

 

なるほどなあ。

 

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1 基本的に禁酒

確かに、今年は、基本的に禁酒した。調べてみたら、直近で飲んだのが8月14日だった。酒を飲まなくても生きていけるんだってことをこんな年になって知った。18歳の頃から飲み過ぎだった。

 

僕は酔うと記憶をなくす。「あんなに陽気に飲んでいたのに。本当に覚えてないの?」今まで多くの人を失望させてきた。この前、化学の本をざっくり読んだ。

▲意外とつまらなくて、ざっくりとしか読んでない。

 

その本によると、「脳が記憶を形成したり、最終的に新しい物事を学習したりする際には、グルタミン酸分子が鍵になる。」のだそうだ。そして、「グルタミン酸の活動が抑制されると、酔った人は新しいことがなかなか覚えられなくなる」のだという。俺はきっとこのグルタミン酸ブロッカーの働きが強いんだと思う。今度飲むときには、味の素を一緒になめればいいのかって、思った(たぶん、大間違い。)。

 

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2 事業は早めに売り飛ばす。

事業は今年も売り飛ばせず、未だに、メインの課題として残ったままだ。フランチャイズ契約なんか、連帯保証並みにしてはいけないことだと、世の中の善良な人たちに強く、訴えたい。日本は、こんなにフランチャイズだらけなのに、フランチャイズを取り締まる法律がないもんだから、基本的にフランチャイザーのやりたい放題。どうせ、どっかの政党に金を渡して、フランチャイズ法を作らないように根回ししているんだろうなあ。

 

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3 自費出版をする。

自分で書いた児童書にムダに自信があって、これを本にしたら売れるんじゃないかと思って、自費出版社に持ち込んでみた。本にするのって、こんなにお金がかかるんだって、知った。とても出版なんて無理だった。

 

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4 健康を目指す。

今年は毎月、美容バリとボイトレに行き、毎週、筋トレに通った。同じ年の平均的なおっさんと比べたら、僕は健康には気を使っていると思う。ただ、難点は、僕は走れないこと。いつか、走りに特化したトレーニングを受けてみたい。

 

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5 大学の単位を早めにとる(6月中にはすべて)。

大学のレポートが12月の最終締め切りまでに間に合わなくて、2月くらいに最後のレポートを提出した。「来年度は、学習する学科が何もないけど、大学生のままか。」って思ってたら、大学から卒業案内が来て驚いた。だから、3月に卒業できてしまった。

 

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6 Revitの勉強をする。

大学生として、ムダに1年過ごすので、3DCADのRevitをマスターしようと思っていた。学生じゃなくて、普通に買おうとしたら、年間30万円はかかるソフトだ。大学を卒業しないことが前提の目標だったから、卒業しちゃったため、まともな勉強はしなかった。

 

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7 2級建築士の勉強を始める。

勉強を始めるどころか、試験を受けて、学科は受かった。製図試験は落ちているだろうけれど、来年度は絶対受かるように頑張りたい。

 

 

来年の目標も立てないとなあ。

 

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評判が良かったので、ショーン・コネリーの「007ゴールドフィンガー」を見た。

https://youtu.be/S2ojOZuYqig(この動画、ドイツ語っぽいなあ。)

 

ちょっとびっくりするくらい、つまらなかった。現代の基準だと、どう考えてもB級映画。俺が生まれる前の映画だから仕方がないのか。

 

敵側が被害者の首を切るために、ブーメランのように使う道具がシルクハット。そんな形状の武器が、殺人に適するわけがないじゃん。くだらないなあ。

 

ショーン・コネリーがセクハラを繰り返すのにもうんざりしたし、ストーリーもくだらないし、本当につまらなかった。昔はこんなストーリーでよかったのか。最後まで見たけど、「ああくだらない。」って思っただけだった。

 

日曜日に、不動産賃貸経営管理士の試験を名城大学で受けた。

 

予約していた駐車場に車を停め、グーグルマップで調べておいた道順を、記憶を頼りにたどる。坂を上っていたら八事病院の前に着いてしまった。

 

「この病院の前に来るってことになっていたっけ?」

道を間違えた気がする。慌てて、グーグルマップを見ると、元来た道を引き返す指示が出ている。

「この方向で正しいと思うけどなあ。」

一応、俺はワンゲル出身で、特に藪漕ぎ専門の部だったので、方向感覚はそれなりにある(はずだ。)。

 

今回は、今までの反省を生かして、試験時間のかなり前に家を出たので、試験開始まで時間がたっぷりあった。「道に迷ったから。」という理由で、道路わきにあった自販機で缶コーヒーを買って、飲みながらどうするか考えた。

 

すると、目の前を何人かの人が、俺が行くべきと思う方向に歩いていく。なんとなく、みんな受験生っぽく見えた。

缶コーヒーを飲み終わって、缶を捨ててから、元来た道には戻らず、みんなが歩いていく方向についていく。進むにつれて、人の数が増えていく。そして、名城大学にたどり着いた。

 

「こんなに受験生が多いんだ。」

校舎に入る頃には、人が次々と来る状態になっていた。

 

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今まで名城大学で受けた試験では、いつも試験会場への到着が開始時間ギリギリになっていまい、トイレに行っている暇もほとんどなかったけれど、今回は試験開始まで時間がたっぷりある。

 

僕の後ろの席は年配の女性で、なぜか怒りモードが満載。僕の斜め前の人は、マスクをし、帽子をかぶり、ずっとテキストを読み込んでいる。その集中の仕方が、周りを一切、気にしないという感じでどこか異様だった。僕は、「みんなが欲しかった!賃貸不動産経営管理士の一問一答問題集」(TAC出版)を持ってきてはいたけれど、読む気にもならず、集中できなかった。

試験の説明は12時35分からだった。その5分前、12時30分頃に試験官が受験生の間を歩き、「荷物を通路から引っ込めてください。」等の注意をする。僕の後ろの年配の女性も「カバンを机から床に下ろしなさい。」と注意を受けていたが、「あとで、やるからいいんです!わかってます!」と怒りが爆発していた。斜め前の人は、「カバンを床に下ろすように。」という指示も一切耳に入らないのか、ひたすらテキストを読んでいる。その人は携帯電話の電源を落とすのも、たぶん、教室で一番遅かった。その神経の太さにすごいな、と感心した。

 

解答用紙が配られて、驚いた。カタカナの氏名と、受験番号が既に記入され、マーク欄も塗られていたからだ。今時の試験はこうなっているのかと驚いた。

 

そして、僕の後ろの席の女性は解答用紙が配られた際、「私の名前じゃありません!」とまたも怒りが爆発。どうして、こういう人だけにピンポイントで配り間違えちゃうのかなあ。

 

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この試験では、僕は過去問しか解いてこなかった。試験問題を解いているうちに、過去問だけの勉強では解けないことがわかってきた。だんだんと合格が遠のいていく。

 

それでも、一応、最後まで解いた。

 

個数問題で、過去に聞かれたことがない問題、例えば「管理戸数が200戸未満の賃貸住宅管理業を営む者であっても、国土交通省は賃貸住宅管理業の登録を受けることを推奨している。」なんて肢が出されてもなあ。「知るか!」って突っ込みたくなる。法律とか、事実とかではなくて、推奨しているかどうかを試験で、しかも個数問題で出されてもなあ。

 

そんなわけで、試験中に「俺はもう落ちたな。」ということを確信して、途中から消化試合みたいな気分で問題を解いていた。

 

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家に帰って自己採点したら、50点満点で34点しか取れておらず、ますます落ち込んだ。この手の試験で、正解率が7割を切ったら、合格は難しい。

 

翌朝、もう一度自己採点したら、解答速報が改まっていて、36点になった。でも、合格ラインは37点が濃厚なのだそうで、受かるかどうかは微妙だ。

 

なんか、思ったよりもはるかに難しい試験だった。そしてこの試験は、過去問を解くより、「賃貸不動産管理の知識と実務」っていう公式テキストが出ていて、それを読んだ方が高得点につながりそう。これを読むべきだった。

 

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フランチャイズ事業を離脱したいが、フランチャイザーとは相変わらず揉め続けている。

 

今のメイン論点は、購入したときは470万円だったのが、売るときは62万円(ここから手数料44万円をフランチャイザーがもっていく。)になるという話。

 

根拠を聞いたら、買ったときの470万円は将来の利益見込み全額(それでも多すぎるけどなあ。)。そして、売るときの62万円は、顧客数×33,000円と、アルバイトの数×8,000円なんだって。計算方法が全然違う。フランチャイザーに、この差を聞いたら、あなたは赤字経営だったからっていうんだよ。赤字の場合には、利益見込み額が出せないから、フランチャイザーの内規で、こういう計算になるんだって。その内規はまだ見せてもらってないけど。だって33,000円って、優良顧客1人の1か月単価だよ。なんで俺が買うときは、価格が1年分以上の利益になって、俺が売るときは、1か月分だけになるんだよ。

 

それから俺は昨年の9月に売ることをフランチャイザーに頼んでいて、売却の委任契約も結んでいる。ところが、フランチャイザーの担当は「買い手候補はいるんですけど、兄弟でどっちがやるか、もめていて。」とか、「年度末に売るってことでいいですね。」とか、「額が高いとか言っていまして。」とか言っていて、挙句の果てに「そういった話は全部流れました。」で報告おしまい。

 

確か、委任契約の受任者は善管注意義務があって、報告義務もあったはず。

 

それで、委任契約を結んでいるんだから、どんな交渉してきたのか報告しろ、っていってるところ。こっちも期待薄で、報告書が上がって来るのかなあ。そもそも本当に交渉していたのかすら怪しい。。

 

唯一の得点は、この不誠実な担当が、交渉相手ではなくなったこと。嘘やごまかしばかりで、うんざりしていたので、その点はよかった。話が前に進みそうだ。

 

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映画「オフサイド7」を見た。原題は「アテネへの脱出」。

 

 

見終わったけど、どの辺がオフサイドで、何が7なのかさっぱりわからない。邦題が謎。

 

テーマは、ナチスに支配されたギリシャの街を取り返すレジスタンス活動。全体として緩い映画で、コメディタッチに作ってあるところも多い。面白いかどうかは微妙だ。

 

アクションはそれなりによくできていて、勝つことはわかっているけれど、それなりにハラハラするシーンもあった。

 

ただどうしてもB級の香りがして、ストーリーもどこかいい加減。昔は、こんな感じのアクション映画でも、みんな喜んで見ていたんだよなあ、って思いながら見た。特に得ることは何もなく、時間つぶし用の映画だった。

事業譲渡の話は、今週も大もめ。

ただ、フランチャイザーと面談として、懸案事項は1つ減った。ただ、ほかにもいくつも問題がある。

 

解決に向けて、日々努力していくしかない。

 

それにしても、自身の交渉下手には呆れかえる。後から考えると、間違っていないことがわかるのだが、その場では雰囲気に飲まれてしまう。突っ込むべきところに突っ込めない。無駄に感情が入ってしまうこともある。

 

今までも、こうして損をしてきたんだなと、振り返ることが多い。

 

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賃貸不動産経営管理士の試験がいよいよ、明日(!)に迫った。もう明日になってしまった、という感覚だ。

 

今回も試験会場は名城大学。歩いて8分というところに駐車場を予約した。それから駐車場から大学までの距離もグーグル・マップを使って確認した。2級建築士の試験では、会場入りがぎりぎりで時間が足りなくて焦ったので、今回は、余裕をもっていきたい。いい加減、こういうことも学習しないとなあ。

 

一応、「賃貸不動産管理士 過去問道場」というサイトで、過去10年分の問題を一通り解いた。

 

 

勉強を効率よく、しかも無料でできる時代になった。ありがたいなあ、と思う。

 

でも、思ったよりも時間がかかった。

というのも、解いている最中に、事業のことが頭にちらついて、問題を解いている間にも手が止まって、ぼーっとしている時間が長いからだ。問題を見てはいるが、頭のなかでは全然別のことを考えている。

 

別に、何をどうすると論理的に考えているわけではなく、ただ、ぼーっと考えているだけで、結論は出ない。

 

そして、ふと気が付くと、映画を見ていたり、漫画を読んでいたりする。

FXにのめり込んでみたりもする。

いったい何をしているのかと、情けなくなってくる。

 

もう明日か。こんないい加減な勉強で、なんとかなるのだろうか?

 

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上村一夫の漫画「関東平野~わが青春漂流記」(道草文庫、小池書院)を全4巻読み終わった。

千葉に生まれ、世話をしてくれていた祖父が死に、そして東京でSM絵画を描く芸術家の元で育つ。その過程を、描いている。

 

男なのに女の子の格好をしている銀子とは幼馴染。今の時代なら、銀子にも可能性が拡がっているが、終戦直後のあの時代、銀子を受け入れる土壌は、千葉にはなかった。

 

人生の甘さも苦さも、美しい絵のなかに織り込んでいる。こんな漫画があったのかと、その抒情性の豊かさに感嘆した。

 

主人公の成長を見ながら、自身の生きざまをとても反省した。俺は自分の人生を生きてなかったと、とても悔しく思った。そして、俺は、主人公のように銀子の側について助けてあげる人ではなく、銀子をいじめるその他大勢の側だったことについても、悔しく思った。それだけで、俺は人生をかなり損していた。

 

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映画「インターセプタ―」も見た。

 

 

大陸間弾道ミサイルICBMを迎撃するGBIは、アラスカ州のフォート・グリーリー基地と、極秘の海上サイトにあるというのが、この映画の前提。

 

そして、フォート・グリーリー基地は、攻撃されて無力化し、残ったのがこの海上サイトということになっている。

 

テロリストたちから、この海上サイトを1人の女性がリーダーとなって、守り抜くというストーリー。

 

以前見た、「ハウス・オブ・ダイナマイト」では、GBIがICBMを迎撃できる確率は100%ではないことになっていたが、この映画では、GBIを発射できれば、必ずICBMを撃墜できるという前提で話が進む。

 

ダイ・ハードの女性版といった形のストーリーで、それなりに楽しかった。主人公の女性は、1日5時間のトレーニングを積んで、撮影に向かったらしい。確かに、強そうに見えるし、体力もありそうだ。

 

片手で、雲梯状態になった鉄の棒を次々と渡っていくのを見ると、すごいな、と思う。

なかなか面白い映画だった。特に学ぶことも、なかったけど、アクション映画はこれでいいんだと思う。

日曜日に長野県の実家に帰った。

 

実家には今、だれも住んでいないが、電気温水器についてはプラグを抜くのが怖くて、ずっと電気を流しっぱなしだった。

 

事業が赤字なので、無駄遣いをなくそうと思って、電気温水器のプラグを抜くことにした。無駄に電気を消費することはない。それで、プラグを抜いた。プラグを抜いた後、ネジで閉まっているカバーを見つけた。開けてみたら、スイッチだった。順序が逆になるけど、一応、スイッチも切った。

 

ネットを見たら、電気温水器から排水もする必要があるらしい。バルブが2つある。どちらかが給水バルブでどちらかが排水バルブだろう。

 

勘で、給水バルブを閉じ、排水バルブを開けた。今書きながらわかった。元々、開いていた方が給水バルブで、閉じていた方が排水バルブだ。

 

排水バルブ(と思われる方)を開く。どこか遠くで音がする。かすかに温かい水蒸気を感じるので、多分排水バルブだったんだろう。

 

排水が終わるまでの間、壁に絡まっているツタを取り除く。姉が電車に乗っているときに、家の壁にツタが絡んでいるのを見たらしい。ツタはJRの線路に面した白い壁に絡んでいる。現場まで行くのに線路を歩いていく必要がある。

 

ツタまでたどり着いて、根元に近い部分で切って、壁から剥がしていたら、線路沿いに住んでいる人から声を掛けられた。年配の女性だった。

「こんにちは。」

「こんにちは。」

「お元気?」

「はい。元気です。」

 

僕は幼稚園の頃に、交通事故で車に轢かれたことがある。すぐに治ったが、その日、僕の手を握って、帰る当番だったのが、彼女の娘さんだった。僕はみんなから「よかった、よかった。」と言われただけで済んだが、彼女の娘さんは「どうして、帰りに手を離したのか」と多くの人に責められたらしい。

挨拶をしているときに、そのことを思い出して、「申し訳なかったなあ。」という思いでいっぱいになった。

 

ツタをほとんど剥がし切ったところで、遮断機が鳴った。電車が来てしまう。それで、急いで、線路を走って、また電気温水器まで戻ってきた。

 

排水はまだまだ続いていたが、永遠に終わらないような気がしてきたので、排水バルブも閉じてしまった。

 

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姉の話だと、庭の外灯が切れているという。それで、外灯のシェードを外したら、随分内部が黒くなったLEDの蛍光管が入っていた。たぶん、寿命なんだろう。

 

それを外して、カバンに入れた。次回、代わりの電球を持ってきて嵌めることにする。

 

それから、大量の冬服を車に押し込んだ。ポストを確認して、また名古屋まで戻ってきた。

 

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フランチャイズをやめて、他の事業者に売ることについては、揉めている。

 

すごく揉めていて、来週、フランチャイザーと話し合いをすることになった。

 

その前に、質問は 文書で出せというので、文書で出したら、思いがけず素早く回答が返ってきた。そのうちのひとつが以下のとおり。

 

Q 査定額から、44万円の仲介手数料が引かれ、私の手取りは18万円との算定でした。通常の不動産売買の仲介では、仲介手数料が最大5%であるところ、フランチャイザーが得る仲介手数料が70%以上というのは、破格です。算定根拠をお示しください。

A 買い手を探すにあたっては、様々なサポートを行います。それらの活動にかかる費用として、仲介手数料33万円を頂戴します。別途、システム変更等に伴う事務手数料が11万円必要ですので合計で44万円となります。

なお、不動産売買の仲介で安価な物件を取り扱う場合においても、両者の合意があれば仲介手数料は最大33万円を請求することが認められているようですので、必ずしも最大5%というわけではありません。

 

なるほどなあ。空き家特例の仲介料かあ。ここから事務手数料をさらに取るというのは、業法違反の気がするけれど、フランチャイズ契約にはべつに業法の縛りはないから、基本的に言い値だ。でたらめな使い方だと思うけど、文句も言えない。

 

フランチャイズって、消費者じゃないから、こういう暴利をむさぼるフランチャイザーがいても、消費生活センターは助けてくれない。フランチャイズ法がないんだよなあ。こんなに日本はフランチャイズだらけなのに。暴利をむさぼるフランチャイザーを縛る権利義務規定がないから、一度契約してしまうとフランチャイジーはまったく無力だ。

 

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賃貸不動産管理士の勉強はわずかしか進んでいない。少し勉強していると、事業譲渡に必要なあれこれが頭に浮かんできてしまい、前に進まない。

 

で、別のことに没頭してしまう。ふと気が付いたら、嶺岸信明の漫画「麻雀放浪記」(アクション・コミックス 双葉社)を全10巻、また読んでしまった。

原作はもちろん阿佐田哲也。改めて、すごくよくできているマンガだと思った。ストーリーの流れもいいし、絵がきれいだ。ストーリーの後ろに流れる物事の考え方も素晴らしい。

 

博打の世界でプロとアマチュアの差は、戦う相手が自分だったときが、一番いやだと思えるのがプロで、そうでないのがアマチュアだという。なるほどなあ。俺、戦う相手に俺がいたら、絶対、自分を選んじゃうもんなあ。

 

交渉ごとに負けてばかり。俺、弁護士になれなくてよかったのかもしれない。

 

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https://youtu.be/Hz4hTDYm8Sk

 

映画「クレイブン ザ・ハンター」を見終わった。

 

最初は、シリアスな映画だと思って真剣に見ていたんだけど、途中から、超能力映画になっちゃって、がっかり。

 

動物を狩る人間が許せないと、動物を狩る人間を狩る男の話だ。超人的な身体機能を持っていて、死んでも、特殊な液体でまたよみがえってしまう。

 

最後まで見たけど、それだけ体力あれば、何でもできるだろってくらいの感想だった。撃たれたって、刺されたって平気じゃなあ。

 

B級映画だと思ってみればそれなりに面白い映画なんだけど、最初、A級映画のような作りだったので、裏切られたような気がしてしまった。

そういえば、10月19日に宅建の試験があって、俺は受けなかったけど、友達が受けた。今年は個数問題が13問も出たという。難問化しているんだなあ。各企業が出す解答速報が二転三転するほどだった。

 

友達は36問くらい解けていたという。どうなることかわからないが、俺もけっこう、教えるのに努力したので、受かってくれたらうれしい。

 

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日曜日に一宮にある病院まで、知り合いのお見舞いに行った。カーナビのせいで、妙に遠回りをした感があり、なかなか一宮に着かなかったし、帰りもなかなか帰って来ることができなかった。

 

妙に疲れたなあという感じがしていた。

 

そして、その翌日から、体調が崩れ出した。月曜日はジムがあって、まだ踏ん張れたが、火曜日あたりから体が重く、喉がずっと痛かった。それからずっと、身体が重い。一宮の病院で何か悪い気を背負ってきたのかなあ。

 

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もう、10月が終わり、あと試験日まで15日しかないというのに、賃貸経営管理士試験の勉強はほとんど進んでいない。大丈夫、俺?でも、こころのどこかで、何とかなると思っている自分もいる。

 

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今の事業を売るのに、一般のM&Aサイトに100万円で売ると出したら、すぐにオファーが来た。いろんな人に意見を聞いてみたら、100万円という金額設定が安すぎるらしい。だって、フランチャイザーは18万円だっていうんだよ!

 

実際に自分が出した金額を調べてみたら1000万円近くで、いかにフランチャイザーにぼったくられていたのか、初期に結んだ契約書を見ながら呆れた。俺本当にバカだったんだなあ。今の体調不良は、この後悔が大きいのかもしれない。

 

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FXを始めることにした。最初は、何が何だかよくわかっていないうちに2日で1万数千円も損してしまい、心が折れた。

 

それでも、しぶとくやっていたら、だんだんと分かってきて、負けなくなってきた。掛け金が低いので、数千円の儲けに過ぎないが、もうほとんど負けない。事業よりも、こっちの方が儲かるような気がしてきた。

 

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映画「ハウス・オブ・ダイナマイト」を見た。

https://youtu.be/UnGLcOTMceA

 

一発の大陸間弾道ミサイル(ICBM)が、アメリカに向かって発射される。着弾まで18分。高官が呼ばれ話し合いが始まる。

 

手順に沿って、迎撃ミサイルが発射されるが、外れる。

アメリカのひとつの都市が、核兵器で破壊されることが決定する。

不発弾であることを祈るのみ。

 

大統領は、どの範囲で、どこの国を報復攻撃するか選択をする。

しかし、どの国が撃ったICBMかがわからない。しかし、報復しないと、2発目、3発目を撃たれるかもしれない。

 

選択肢は、3通り。レア・ミディアム・ウェルダン。よくわかっていない相手国にどの程度の報復をするのか。

 

この映画を見ると、世界がダイナマイトをいっぱい貯め込んだ家であることがわかる。たった一発の、発射地点不明のICBMで世界中が破壊される可能性がある。

 

あんまり、面白い映画じゃなかったけれど、いろいろと考えさせられる映画だった。

赤字続きの事業なので、フランチャイザーに「買い手を探してほしい。」と伝えていた。ところが、「売値が高すぎで、売れません。」という。

「じゃあ、いくらなら売れるの?」

「こちらで査定していいですか?」

 

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今週、査定結果が届いた。500万円で買った事業だが、査定額は62万円。そして、フランチャイザーに払う譲渡手数料が44万円だった。62万円の売買に手数料が44万円ってどういう感覚なんだろうな(44万円は、事務手数料が11万円で、仲介手数料が33万円なんだって。どうせ、適当な思い付きの数字なんだろうけど。積算を出させようかなあ。)結局、500万円で買ったこの事業は、赤字続きだった挙句、最終的に18万円になる。

 

「人気がないフランチャイズだから仕方がないのか。」と俺が言うと、「人気はあります。そこは、否定させてください。」だって。このフランチャイザーは頭がおかしいとしか思えん。500万円の事業が、13か月も売れないうえに、価格が25分の1以下になるという、このフランチャイズのどこに人気があるんだよ。

 

「で、この値段ならいつ売れるの?」

「これから、買い手を探すので、わかりません。」

「今まで、買い手が視察に行くかもしれないから、そのつもりでいろとか、いろいろ言ってたじゃん。その話はどうなったの?」

「その話は全部流れました。」

「本当は、今まで何もしていなかったってこと?」

「今までも、ずっと探していました。」

 

話している間に、「こいつは口だけで、仕事ができない嘘つきだ。」と思った。考えてみたら、この事業を買ったときも仲介手数料とやらを払わされたけれど、電話機の交換も、賃借権の譲渡も、ネット環境の整備も、全部俺一人でやったんだった。前のやつが使っていた複写機は、フランチャイザーが選択したやつじゃないからと、不必要な借り換えまで勝手にして、余った複写機の処理代は俺に回されたんだった。仲介者として、まったく無能。また、こんな無能なやつに、こちらから仲介料を払うのか。どうせ何もしないんだろうな。

 

帰りがけに「赤字なので、さっさと探してきてください。」と声をかけておいた。

本当に探してくるかはわからない。ただ同然だから、見つかるとは思うけどさあ。

 

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今週、実家に帰った。固定電話は光回線だったので、NTTに返却するモデムとアダプターを回収した。その作業中に、セコムの存在に初めて気が付いた。

 

「しまった、セコムも電話回線を使っているんだった。固定電話を解約して、大丈夫なんだろうか。最悪、セコムも解約かあ。」

 

それで慌てて、セコムに電話をした。セコムは、「電話回線も使っているけれど、無線でも対応するので、大丈夫です。」ということだった。

 

そのために、工事をするということだった。「しばらく、家を留守にするので、工事は、合いカギを使ってなかに入ってしてください。」と頼んでおいた。セコムは合いカギを持っているから、そういうことも依頼できる。

 

と思うけど、ちゃんとできてるのかなあ。「工事が決まったら、電話します。」と言ってたけど、未だに来ないし。

 

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賃貸不動産経営管理士の勉強はほとんどしていなかったが、今日、ふと考えてみたら試験日まで1か月ないことに気が付いた。いや、本当はずっと気が付いていたけれど、気が付かないふりをしていた。

 

それで、これからちゃんと勉強する。

 

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今週は、ミッドランドスクエアで行われたマネーセミナーにも出席した。だけど、iDeCoとかNISAとか知っていますかレベルの、あまりに初歩的な内容だったので、特に学んだこともなく、帰ってくることになった。

 

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映画グレイマンを見た。なんだか、以前も見た気がしていたけど、気のせいだったのかなあ?

https://youtu.be/IaZH9O9S0bE

 

囚人が訓練をされて、CIAの特殊部隊に入る。そして、そのなかで裏切られ、殺されることになる。その運命に逆らった男の活躍を描いている。

 

この映画を撮ったルッソ兄弟は、テレビドラマ、『シタデル』を作った人たちだ。僕は彼らのアクションのテンポが好きだ。とても、なんというか、しっくりくる。

 

彼らの撮った映画の一覧を見てみた。僕はほとんど見ていない。これからも彼らの映画を見ていきたい。決して高尚な映画じゃないけれど、俺はこういう映画が好きだから、それでいい。

久しぶりに若者とカラオケに行った。

 

でも、歌う歌がない。最近はボイトレに行って、トレーナーについて歌う練習はしているけれど、そもそもが、曲を知らない。

 

「いろんな曲を聴けばいいじゃん。」って俺も思う。でも、聴きたい曲もない。で、結局、古い洋楽ばかり聴いてしまう。

 

新しい曲を全然聴く気にならない。安全地帯、井上陽水、泉谷しげる、RCサクセション、アン・ルイス、中島みゆき、浜田省吾、シーナ・アンド・ザ・ロケッツ。俺が歌ってきた歌は、もう古すぎちゃって、俺の力量では、普通の曲とも思ってもらえない。結構な割合で、もう死んでるし。聴かず嫌いなんだとは思う。でもさあ、キング・ヌーもいいとは思うけど、あれって、カラオケで歌うような曲なのか?

 

そんなわけで、自分の順番が来るのを、びくびくしながら待っていた。なんとなく、若者が知っていそうな、銀河鉄道999やジッタリン・ジンでお茶を濁しておいた。でも、ずっとカラオケを歌っている間、若者が聴くような、今売れている音楽も少しは聴かないとなあって思っていた。優里とかSEKAI NO OWARIとかさあ。

 

ただ、カラオケから1歩出ると、すべてがバカバカしくなって、レディオ・ヘッドを聴いちゃうんだよ。まあ、仕方がない。それが年寄りっていうもんだ。

 

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今週は、月曜日にジムに行って、金曜日に美容バリに行って、土曜日にボイトレも行った。

 

なかなか忙しかった。そして、この週末も、証券会社に行ったり、保険会社に行ったり、いろいろとやることが多い。

 

赤字事業経営者なのになあ。貧乏暇なしって本当だ。

 

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あまりに赤字続きなので、いろいろと見直しをすることにした。それで、実家の固定電話を止めることにした。

 

昔の電話なので、玄関にある。でも、誰も使っていない。問い合わせてみたら、光電話回線なので、毎月3150円かかっているのだという。

 

それで、解約することにした。

 

昔から使っていた電話番号なので、「もう使えなくなりますよ。」と言われたときは、少し躊躇したけれど、使いもしないのに毎月、数千円払うのはバカバカしい。

 

「いいです。お願いします。」

 

これでもう、実家の玄関に電話機がある生活が終わる。ひとつの時代が終わるってこういうことかと思った。

 

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2級建築士の製図試験から1か月が経った。この間、製図版を片付けて、1枚も製図を描かなかった。

 

ふと気が付いたら、製図の描き方をすっかり忘れていた。何を使ってどう描くのかもわからなくて、えーと、今まで俺は何をお手本に描いていたんだっけって戸惑った。2級建築士試験は落ちている可能性が高いし、描き方忘れちゃったら、来年また困るだろうなあって思った。それで、そこから、どう脳が動いたのか不明だけど、衝動的に、また製図版を買ってしまった。

 

今までの製図版、なかなか基準線合わせが困難だったんだよね。それで、めんどくさいから、定規を持ち上げて、机の一番下の辺に紙を合わせて、貼り付けていた。面積を書くときは、また定規を持ち上げる。この製図版は、その基準線合わせが簡単になる仕組みがあるそう。よく知らないけど。そう書いてあった。

で、今、アマゾン見てみたら、俺が買った製図版、もう売ってない。在庫処分の品を買ったのかも知れなかった。

 

使ってみたら、本当に基準線に合わせる機能が付いていて、ちょっと斜めに紙を貼っても、大丈夫なことがわかった。そして、なんといっても軽い!なかなかいい製図版だった。

 

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進化は、一般的に、巨大化、無毛化の方向に進む、ということを高校の地学で習った。まあ、当時の高校の先生がそう言っていただけで、本当かウソか知らないけれど。俺は、以前から「プロレスラーは、進化した人類」という持論を持っている。肉体的に強く巨大で、運動神経も頭の良さも、群を抜いているからだ。

 

WWEの試合とか見ていると、プロレスラーが肉体的にスターなだけでなく、精神的にもたくましいことがわかる。WWEでは、ただ戦いを中継するだけでなく、なぜ2人が戦うのかもストーリー化している。もちろん、シナリオライターが書いているんだけど、プロレスラーは違和感なく演じている。

 

WWEで日本人レスラーのASUKAを見ていると、本当に天才という気がする。もう44歳?だというのに、未だに最強の女子レスラーだと俺は思っている。

実際、試合で彼女が負けても、手を抜いたようにしか思えない。どれだけハードな練習をしているのか知らないが、肉体的にも衰えていない。ASUKAみたいな女性と出会いたいといつも思っているけど、そういうことは俺の人生にはない。

 

で、「ヘッド・オブ・ステイト」っていう映画を見た。

https://youtu.be/kD5PQHKNY9U

 

この映画の主役の1人は、ジョン・シナ。長くWWEのスター選手を務めている(そして、今年引退予定。本当かなあ?)。

 

この映画で、ション・シナは俳優としても全く違和感がない。すごい能力だと思う。

 

映画自体は、アクション・コメディで、ジョン・シナはアメリカ大統領を演じている。そして、イギリスの首相と組んで、見えない敵だったアメリカ副大統領とその一味と戦うことになる。

 

俺は、こういうB級の香りのする映画が好きで、この映画も楽しく最後まで見た。いつか、ASUKAの映画も見てみたい。

 

特訓をしているとは言われているが、映画のなかで、なぜ強いのかさっぱり理解ができない日本の女優よりも、本当にタフで強いASUKAが演じれば、アクションにも説得力がある。ASUKAなら、男3人を素手で倒しても「そりゃそうだろう。」と俺も納得がいく。

家に帰るたびに、部屋が臭い。どこかで嗅いだような匂いだけど、思い出せない。家にずっといるとそのうちに慣れてしまう。

 

最初は、排水溝が原因かと思った。排水管はPとかSの形をしていて、水がたまる仕組みになっている。この水のことを封水といい、その水が抜けることを破封というが、これが起きると、下水管からの悪臭が直接入ってくることになる。

 

それで、水をいつもよりも多めに流してみたり、排水溝の掃除をしたりしたけれど、特に改善は見られなかった。

 

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木曜日に燃えるごみをまとめた。45リットルの袋に5分の1程度しか入っていない。しかし、その袋の口を広げたら、猛烈な匂いがした。この匂いだったのか。改めて匂いを嗅いだら吐きそうになった。

 

原因は、すぐに思い出した。鶏の胸肉を、炊飯器のなかにコメと一緒に入れると、コメと一緒に炊きあがり、簡単に肉のなかまで熱が通ることがわかった。フライパンを使って調理する手間もかからない。それで、ご飯と一緒に炊いていたのだが、ジムのトレーナーから、「鶏の皮のカロリーが高いので、皮はもったいないけど、捨てた方がいい。」と言われたのだった。

 

それで、炊飯器に入れる前に、鶏の胸肉の皮を剥いで、キッチンペーパーにくるんで、ゴミ袋に放り込んでいた。それが、ここまで強烈な匂いを発するようになるとは。

 

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金曜日の昼に、知り合いと食事をして、そのとき、僕は鶏のから揚げを食べた。料理も雰囲気もとてもいいお店だったが、鶏肉がいまひとつおいしくない。そして、噛んだ肉の遠くの方で、自分の部屋のあの匂いを嗅いだ。この肉は鮮度がよくない、ということがわかった。でも、全部食べた。貧乏性だから。

 

鶏の皮の腐っていく匂いを嗅いで暮らしていたせいで、この匂いに少し敏感になったのかも知れなかった。

 

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フランチャイザーが「この商品を売ってください。」と言ってきた商品があった。

 

それは、フランチャイザーが示した売値が税込み4200円の商品で、仕入れ値が2863円だった。それで、3つほど売った。ところが、最近になって、追加の「送料」が請求されてきた。送料は1つあたり、1997円だという。

 

合計4860円になる。これを4200円で売ったら赤字だ。それで、フランチャイザーに電話をした。

 

「その商品は、数多く売れば儲けが出ます。」とフランチャイザーはまず言った。

「なわけある?1つ売るごとに660円の赤字で、俺は3つ売ったけど、1980円の赤字で、赤字幅が拡大しただけだよね。」

「ああ。」ここで方針を買えたらしい。「その商品は、そうですよ。売れば費用が掛かります。でも、情報が入るから、いいじゃないですか。」

「はあ?フランチャイジーが赤字になることを知って、売らせていたの?そういうことは、最初に言っておくべきことじゃないの?俺はもう2度と売らない。」

 

ついでに、もう信用できないから、事業を売りたい。昨年の9月から売りたいと言っていて、買い手が見つかりそうだとか言っていたけれど、どうなんだ?という話をした。

 

「問い合わせは1件もない。」という。今までの話はじゃあ、何だったんだ。

「理由は、あなたの提示した金額が高いから。」

「じゃあ、いくらなら売れるんだ。」

「私たちが勝手に査定していいですか。勝手に査定しますよ。」

「さっさとしてくれ。あなたたちとは一刻も早く縁を切りたい。」

最後は本音を話していた。

 

後から考えてみた。たくさん売れば利益が出るというのは、フランチャイザーにはそういうキックバックの制度があるという意味ではないだろうか。ただ、フランチャイジーにはそういった恩恵がない。いろいろと考えているうちに、このフランチャイザーはフランチャイジーを食い物にすることしか考えていないことが、だんだんと思い当たってきた。

 

こんなフランチャイザーを選んだ俺がバカと言われるとその通り。本当になんでこんなフランチャイザーを選んだんだろうなあ。騙されないと思っているやつが一番騙されるって真実だ。

 

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ボイトレに行ったとき、「スパダリ」って何のことかわかりますか?ってトレーナーに聞かれた。

 

「わかんない。スーパー怠い。超怠いって意味ですか?」

「そうじゃなくて、スーパーダーリンのことだそうです。」

「へえ。」

 

それで、中学生と話すことがあったので、スパダリについて聞いてみた。

「スパダリって知ってる?」

「スーパーダーリンですよね。」

「うん。そう。ふーん。スパダリって高身長、高学歴、高収入みたいな、つまりは大谷みたいな人のことを言うの?」

「そうじゃなくて、スパダリは、人それぞれで、私のスパダリは、他の人からはどう思われていても構わないって感じです。」

「そうなの?客観的な視点じゃないんだ。」

「主観です。」

 

へえ。個人主義なんだなあって思ったけれど、そりゃそうで、俺たちみたいに、3Kとか、ジャニーズとか、アイドルの誰々がいいなんて方が不自然だったんだって思った。自分の好みまで、周りに決められていたんだなあ。

 

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映画「プレイ・ダーティー」を見た。

https://youtu.be/l62bZELev4A

 

銀行強盗をなんとか成功させるが、仲間が裏切り、金を奪われてしまう。

その裏切った仲間と手を組み、もっと大きなヤマを狙う。

 

なかなか面白い映画で、最後まで飽きずに見た。

 

ごみ運搬列車を脱線させて、高架から落とすなど「ちょっと無理じゃね。」なんてストーリーでもあったけれど、全体としては、よくできていたと思う。

 

主人公のキャラが立っていて、そして、主人公は無敵という設定でとてもよかった。悪党だが、通すべき筋は通す。こういうB級の香りのする、よく考えられた映画って好きだなあ。