赤字続きの事業なので、フランチャイザーに「買い手を探してほしい。」と伝えていた。ところが、「売値が高すぎで、売れません。」という。

「じゃあ、いくらなら売れるの?」

「こちらで査定していいですか?」

 

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今週、査定結果が届いた。500万円で買った事業だが、査定額は62万円。そして、フランチャイザーに払う譲渡手数料が44万円だった。62万円の売買に手数料が44万円ってどういう感覚なんだろうな(44万円は、事務手数料が11万円で、仲介手数料が33万円なんだって。どうせ、適当な思い付きの数字なんだろうけど。積算を出させようかなあ。)結局、500万円で買ったこの事業は、赤字続きだった挙句、最終的に18万円になる。

 

「人気がないフランチャイズだから仕方がないのか。」と俺が言うと、「人気はあります。そこは、否定させてください。」だって。このフランチャイザーは頭がおかしいとしか思えん。500万円の事業が、13か月も売れないうえに、価格が25分の1以下になるという、このフランチャイズのどこに人気があるんだよ。

 

「で、この値段ならいつ売れるの?」

「これから、買い手を探すので、わかりません。」

「今まで、買い手が視察に行くかもしれないから、そのつもりでいろとか、いろいろ言ってたじゃん。その話はどうなったの?」

「その話は全部流れました。」

「本当は、今まで何もしていなかったってこと?」

「今までも、ずっと探していました。」

 

話している間に、「こいつは口だけで、仕事ができない嘘つきだ。」と思った。考えてみたら、この事業を買ったときも仲介手数料とやらを払わされたけれど、電話機の交換も、賃借権の譲渡も、ネット環境の整備も、全部俺一人でやったんだった。前のやつが使っていた複写機は、フランチャイザーが選択したやつじゃないからと、不必要な借り換えまで勝手にして、余った複写機の処理代は俺に回されたんだった。仲介者として、まったく無能。また、こんな無能なやつに、こちらから仲介料を払うのか。どうせ何もしないんだろうな。

 

帰りがけに「赤字なので、さっさと探してきてください。」と声をかけておいた。

本当に探してくるかはわからない。ただ同然だから、見つかるとは思うけどさあ。

 

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今週、実家に帰った。固定電話は光回線だったので、NTTに返却するモデムとアダプターを回収した。その作業中に、セコムの存在に初めて気が付いた。

 

「しまった、セコムも電話回線を使っているんだった。固定電話を解約して、大丈夫なんだろうか。最悪、セコムも解約かあ。」

 

それで慌てて、セコムに電話をした。セコムは、「電話回線も使っているけれど、無線でも対応するので、大丈夫です。」ということだった。

 

そのために、工事をするということだった。「しばらく、家を留守にするので、工事は、合いカギを使ってなかに入ってしてください。」と頼んでおいた。セコムは合いカギを持っているから、そういうことも依頼できる。

 

と思うけど、ちゃんとできてるのかなあ。「工事が決まったら、電話します。」と言ってたけど、未だに来ないし。

 

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賃貸不動産経営管理士の勉強はほとんどしていなかったが、今日、ふと考えてみたら試験日まで1か月ないことに気が付いた。いや、本当はずっと気が付いていたけれど、気が付かないふりをしていた。

 

それで、これからちゃんと勉強する。

 

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今週は、ミッドランドスクエアで行われたマネーセミナーにも出席した。だけど、iDeCoとかNISAとか知っていますかレベルの、あまりに初歩的な内容だったので、特に学んだこともなく、帰ってくることになった。

 

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映画グレイマンを見た。なんだか、以前も見た気がしていたけど、気のせいだったのかなあ?

https://youtu.be/IaZH9O9S0bE

 

囚人が訓練をされて、CIAの特殊部隊に入る。そして、そのなかで裏切られ、殺されることになる。その運命に逆らった男の活躍を描いている。

 

この映画を撮ったルッソ兄弟は、テレビドラマ、『シタデル』を作った人たちだ。僕は彼らのアクションのテンポが好きだ。とても、なんというか、しっくりくる。

 

彼らの撮った映画の一覧を見てみた。僕はほとんど見ていない。これからも彼らの映画を見ていきたい。決して高尚な映画じゃないけれど、俺はこういう映画が好きだから、それでいい。

久しぶりに若者とカラオケに行った。

 

でも、歌う歌がない。最近はボイトレに行って、トレーナーについて歌う練習はしているけれど、そもそもが、曲を知らない。

 

「いろんな曲を聴けばいいじゃん。」って俺も思う。でも、聴きたい曲もない。で、結局、古い洋楽ばかり聴いてしまう。

 

新しい曲を全然聴く気にならない。安全地帯、井上陽水、泉谷しげる、RCサクセション、アン・ルイス、中島みゆき、浜田省吾、シーナ・アンド・ザ・ロケッツ。俺が歌ってきた歌は、もう古すぎちゃって、俺の力量では、普通の曲とも思ってもらえない。結構な割合で、もう死んでるし。聴かず嫌いなんだとは思う。でもさあ、キング・ヌーもいいとは思うけど、あれって、カラオケで歌うような曲なのか?

 

そんなわけで、自分の順番が来るのを、びくびくしながら待っていた。なんとなく、若者が知っていそうな、銀河鉄道999やジッタリン・ジンでお茶を濁しておいた。でも、ずっとカラオケを歌っている間、若者が聴くような、今売れている音楽も少しは聴かないとなあって思っていた。優里とかSEKAI NO OWARIとかさあ。

 

ただ、カラオケから1歩出ると、すべてがバカバカしくなって、レディオ・ヘッドを聴いちゃうんだよ。まあ、仕方がない。それが年寄りっていうもんだ。

 

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今週は、月曜日にジムに行って、金曜日に美容バリに行って、土曜日にボイトレも行った。

 

なかなか忙しかった。そして、この週末も、証券会社に行ったり、保険会社に行ったり、いろいろとやることが多い。

 

赤字事業経営者なのになあ。貧乏暇なしって本当だ。

 

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あまりに赤字続きなので、いろいろと見直しをすることにした。それで、実家の固定電話を止めることにした。

 

昔の電話なので、玄関にある。でも、誰も使っていない。問い合わせてみたら、光電話回線なので、毎月3150円かかっているのだという。

 

それで、解約することにした。

 

昔から使っていた電話番号なので、「もう使えなくなりますよ。」と言われたときは、少し躊躇したけれど、使いもしないのに毎月、数千円払うのはバカバカしい。

 

「いいです。お願いします。」

 

これでもう、実家の玄関に電話機がある生活が終わる。ひとつの時代が終わるってこういうことかと思った。

 

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2級建築士の製図試験から1か月が経った。この間、製図版を片付けて、1枚も製図を描かなかった。

 

ふと気が付いたら、製図の描き方をすっかり忘れていた。何を使ってどう描くのかもわからなくて、えーと、今まで俺は何をお手本に描いていたんだっけって戸惑った。2級建築士試験は落ちている可能性が高いし、描き方忘れちゃったら、来年また困るだろうなあって思った。それで、そこから、どう脳が動いたのか不明だけど、衝動的に、また製図版を買ってしまった。

 

今までの製図版、なかなか基準線合わせが困難だったんだよね。それで、めんどくさいから、定規を持ち上げて、机の一番下の辺に紙を合わせて、貼り付けていた。面積を書くときは、また定規を持ち上げる。この製図版は、その基準線合わせが簡単になる仕組みがあるそう。よく知らないけど。そう書いてあった。

で、今、アマゾン見てみたら、俺が買った製図版、もう売ってない。在庫処分の品を買ったのかも知れなかった。

 

使ってみたら、本当に基準線に合わせる機能が付いていて、ちょっと斜めに紙を貼っても、大丈夫なことがわかった。そして、なんといっても軽い!なかなかいい製図版だった。

 

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進化は、一般的に、巨大化、無毛化の方向に進む、ということを高校の地学で習った。まあ、当時の高校の先生がそう言っていただけで、本当かウソか知らないけれど。俺は、以前から「プロレスラーは、進化した人類」という持論を持っている。肉体的に強く巨大で、運動神経も頭の良さも、群を抜いているからだ。

 

WWEの試合とか見ていると、プロレスラーが肉体的にスターなだけでなく、精神的にもたくましいことがわかる。WWEでは、ただ戦いを中継するだけでなく、なぜ2人が戦うのかもストーリー化している。もちろん、シナリオライターが書いているんだけど、プロレスラーは違和感なく演じている。

 

WWEで日本人レスラーのASUKAを見ていると、本当に天才という気がする。もう44歳?だというのに、未だに最強の女子レスラーだと俺は思っている。

実際、試合で彼女が負けても、手を抜いたようにしか思えない。どれだけハードな練習をしているのか知らないが、肉体的にも衰えていない。ASUKAみたいな女性と出会いたいといつも思っているけど、そういうことは俺の人生にはない。

 

で、「ヘッド・オブ・ステイト」っていう映画を見た。

https://youtu.be/kD5PQHKNY9U

 

この映画の主役の1人は、ジョン・シナ。長くWWEのスター選手を務めている(そして、今年引退予定。本当かなあ?)。

 

この映画で、ション・シナは俳優としても全く違和感がない。すごい能力だと思う。

 

映画自体は、アクション・コメディで、ジョン・シナはアメリカ大統領を演じている。そして、イギリスの首相と組んで、見えない敵だったアメリカ副大統領とその一味と戦うことになる。

 

俺は、こういうB級の香りのする映画が好きで、この映画も楽しく最後まで見た。いつか、ASUKAの映画も見てみたい。

 

特訓をしているとは言われているが、映画のなかで、なぜ強いのかさっぱり理解ができない日本の女優よりも、本当にタフで強いASUKAが演じれば、アクションにも説得力がある。ASUKAなら、男3人を素手で倒しても「そりゃそうだろう。」と俺も納得がいく。

家に帰るたびに、部屋が臭い。どこかで嗅いだような匂いだけど、思い出せない。家にずっといるとそのうちに慣れてしまう。

 

最初は、排水溝が原因かと思った。排水管はPとかSの形をしていて、水がたまる仕組みになっている。この水のことを封水といい、その水が抜けることを破封というが、これが起きると、下水管からの悪臭が直接入ってくることになる。

 

それで、水をいつもよりも多めに流してみたり、排水溝の掃除をしたりしたけれど、特に改善は見られなかった。

 

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木曜日に燃えるごみをまとめた。45リットルの袋に5分の1程度しか入っていない。しかし、その袋の口を広げたら、猛烈な匂いがした。この匂いだったのか。改めて匂いを嗅いだら吐きそうになった。

 

原因は、すぐに思い出した。鶏の胸肉を、炊飯器のなかにコメと一緒に入れると、コメと一緒に炊きあがり、簡単に肉のなかまで熱が通ることがわかった。フライパンを使って調理する手間もかからない。それで、ご飯と一緒に炊いていたのだが、ジムのトレーナーから、「鶏の皮のカロリーが高いので、皮はもったいないけど、捨てた方がいい。」と言われたのだった。

 

それで、炊飯器に入れる前に、鶏の胸肉の皮を剥いで、キッチンペーパーにくるんで、ゴミ袋に放り込んでいた。それが、ここまで強烈な匂いを発するようになるとは。

 

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金曜日の昼に、知り合いと食事をして、そのとき、僕は鶏のから揚げを食べた。料理も雰囲気もとてもいいお店だったが、鶏肉がいまひとつおいしくない。そして、噛んだ肉の遠くの方で、自分の部屋のあの匂いを嗅いだ。この肉は鮮度がよくない、ということがわかった。でも、全部食べた。貧乏性だから。

 

鶏の皮の腐っていく匂いを嗅いで暮らしていたせいで、この匂いに少し敏感になったのかも知れなかった。

 

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フランチャイザーが「この商品を売ってください。」と言ってきた商品があった。

 

それは、フランチャイザーが示した売値が税込み4200円の商品で、仕入れ値が2863円だった。それで、3つほど売った。ところが、最近になって、追加の「送料」が請求されてきた。送料は1つあたり、1997円だという。

 

合計4860円になる。これを4200円で売ったら赤字だ。それで、フランチャイザーに電話をした。

 

「その商品は、数多く売れば儲けが出ます。」とフランチャイザーはまず言った。

「なわけある?1つ売るごとに660円の赤字で、俺は3つ売ったけど、1980円の赤字で、赤字幅が拡大しただけだよね。」

「ああ。」ここで方針を買えたらしい。「その商品は、そうですよ。売れば費用が掛かります。でも、情報が入るから、いいじゃないですか。」

「はあ?フランチャイジーが赤字になることを知って、売らせていたの?そういうことは、最初に言っておくべきことじゃないの?俺はもう2度と売らない。」

 

ついでに、もう信用できないから、事業を売りたい。昨年の9月から売りたいと言っていて、買い手が見つかりそうだとか言っていたけれど、どうなんだ?という話をした。

 

「問い合わせは1件もない。」という。今までの話はじゃあ、何だったんだ。

「理由は、あなたの提示した金額が高いから。」

「じゃあ、いくらなら売れるんだ。」

「私たちが勝手に査定していいですか。勝手に査定しますよ。」

「さっさとしてくれ。あなたたちとは一刻も早く縁を切りたい。」

最後は本音を話していた。

 

後から考えてみた。たくさん売れば利益が出るというのは、フランチャイザーにはそういうキックバックの制度があるという意味ではないだろうか。ただ、フランチャイジーにはそういった恩恵がない。いろいろと考えているうちに、このフランチャイザーはフランチャイジーを食い物にすることしか考えていないことが、だんだんと思い当たってきた。

 

こんなフランチャイザーを選んだ俺がバカと言われるとその通り。本当になんでこんなフランチャイザーを選んだんだろうなあ。騙されないと思っているやつが一番騙されるって真実だ。

 

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ボイトレに行ったとき、「スパダリ」って何のことかわかりますか?ってトレーナーに聞かれた。

 

「わかんない。スーパー怠い。超怠いって意味ですか?」

「そうじゃなくて、スーパーダーリンのことだそうです。」

「へえ。」

 

それで、中学生と話すことがあったので、スパダリについて聞いてみた。

「スパダリって知ってる?」

「スーパーダーリンですよね。」

「うん。そう。ふーん。スパダリって高身長、高学歴、高収入みたいな、つまりは大谷みたいな人のことを言うの?」

「そうじゃなくて、スパダリは、人それぞれで、私のスパダリは、他の人からはどう思われていても構わないって感じです。」

「そうなの?客観的な視点じゃないんだ。」

「主観です。」

 

へえ。個人主義なんだなあって思ったけれど、そりゃそうで、俺たちみたいに、3Kとか、ジャニーズとか、アイドルの誰々がいいなんて方が不自然だったんだって思った。自分の好みまで、周りに決められていたんだなあ。

 

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映画「プレイ・ダーティー」を見た。

https://youtu.be/l62bZELev4A

 

銀行強盗をなんとか成功させるが、仲間が裏切り、金を奪われてしまう。

その裏切った仲間と手を組み、もっと大きなヤマを狙う。

 

なかなか面白い映画で、最後まで飽きずに見た。

 

ごみ運搬列車を脱線させて、高架から落とすなど「ちょっと無理じゃね。」なんてストーリーでもあったけれど、全体としては、よくできていたと思う。

 

主人公のキャラが立っていて、そして、主人公は無敵という設定でとてもよかった。悪党だが、通すべき筋は通す。こういうB級の香りのする、よく考えられた映画って好きだなあ。

週末に実家に帰った。

 

庭は、草ぼうぼう。とても自分の手には負えそうにもなかったので、シルバー人材センターの人に草刈りをしてくれるように依頼した。

 

都会っ子の建築家は、緑が大好きだけど、庭は、畑を作るならその部分だけ残して、あとはコンクリートで固めちゃった方が維持が楽だ。

 

家に入ったら、和室の真ん中で、ムカデが一匹、干からびて死んでいた。どうやってここまで侵入してきたのか、想像すると恐ろしくなる。昔の家で、独立基礎だから、ムカデが侵入しようと思えば簡単に入れるんだろうとは思った。

 

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一応、お寺に行ってお墓参りもした。

 

「事業を始めたのですが、大赤字です。」なんて報告をするのも、なんだか申し訳ない気がしたので、何も言わずに手だけ合わせて帰ってきた。

 

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2か月ぶりに税理士のもとへ行く。

 

「もう事業をやめたいのだが、やめるには売らなくてはならなくて、そして、このフランチャイズに人気がなくて全く売れそうにない。」という状況を話した。

 

あれやこれや、まるで叱られているかのようなご助言をいただいたが、正直まったく状況にそぐわない、今の俺に価値のない助言だった。

 

うんざりしながら話を聞いていた。この税理士もやめたくなってきた。

 

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知り合いが宅建を受けるという。それで民法を教えてほしいと言ってきた。

 

朝、1年分を解いて、11時から知り合いと同じ問題を広げて電話で解説。そして、昼から、自分の仕事をしながら2年分を解いて、夜の11時30分くらいから電話で解説。だいたい、これがルーチンだった。仕事は全く儲からないのだが、それでも月末と月初めは忙しく、その仕事を縫っての勉強は結構大変だった。

 

こんなふうに毎日、2年~3年分の過去問を勉強して、その日のうちに電話で教えた。それでなんとか、2017年から2024年分までを終えた。基本的に宅建試験は1年に1回だけなんだけど、コロナの影響で1年に2回あった年もある。それで、トータルで10回分の過去問の民法部分を解いた。

 

なんだかとっても疲れた。そして、宅建試験では民法の範囲が広く、深いことまで聞いてくることを体感した。自分が受けたときは、もっと簡単で基礎的な問題だったような気がする。随分と昔のことになるけどさあ。

 

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この勉強のせいで、自分がすべき賃貸不動産経営管理士の勉強はほとんど進まなかった。ただ、強制的に勉強をしなければならなかったせいで、試験へ向かう姿勢は前よりも深まった感じがする。

 

この体勢を維持して、賃貸不動産経営管理士の勉強も進めていこうと思う。

 

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なんて思っていたら、業法の報酬の問題の解き方も聞かれた。ちょっと見てみた。自分が解いたかも思い出せない。全く知らない話なんだけど、月曜までに勉強して、教えることになった。

 

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https://youtu.be/1x--MaHsbEc

 

イギリスのコメディ・アクション映画「ディープ・カバー」を見た。

 

警官に誘われて、売れないコメディ役者、売れない俳優、そしてダメサラリーマンが、マフィアに潜入する。

 

武器は、アドリブ力。ピンチに陥ったとき、いかに切り抜けるか。コツは流れに逆らわないこと、らしい。

 

ただ、主人公はそれぞれの世界で3流なので、アドリブ力もいまいち。何度も命の危険にさらされる。

 

もちろんB級なんだろうけれど、なかなか面白い映画だった。俺はもっとこのクラスの映画をいっぱい見たい。

3か月ぶりに、歯医者に行った。

 

「よく磨けていますけど、上の前歯の中央に、ちょっと古い歯垢がありました。フロスを通すことを習慣づけてください。」と言われたので、帰りにフロスを買って帰ってきた。

 

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病院にも行った。

 

6月の検査では、中性脂肪が、適正値が40~149㎎/dlなのに、俺はなんと1025㎎/ dlもあって、「次回の検査でもこのような数値だったら、治療をしなければ。」と言われていた。

 

今回の検査では、194㎎/dlまで下がっていた。

 

「何か、しました?」と医師に聞かれたので、「お酢を飲むのを止めました。」と答えた。世間で体にいいといわれているものでも、個人差がある。お酢が体にいいかどうかは人による。ちなみに、僕の主治医もお酢を飲んで不健康になったそうで、僕の話に納得していた。

 

酢を飲むと中性脂肪が減少するエビデンスがあるのだそうだが、俺の場合には、激増した。そして飲むのを止めたら減少した。これもひとつのエビデンスだ。

 

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そういえば、以前、僕の友達で甘酒を作っている某社の担当と話をしたことがあった。

 

「甘酒、今ブームじゃん。儲かってるんだね。すごいね。」

「あのなあ。ブームなんて自然に起きないんだよ。ブームは、作るんだよ。」

 

お酢を飲むと体にいいなんてことも、作られた物語なのかもしれない。少なくとも、万人に効くものではない。

 

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ジムにも行った。

 

ジムでは3週連続でブルガリアンスクワットをすることになった。

 

未だに嫌で仕方がないが、それでも、徐々にできるようになってきた。こんなものでもできるようになるらしい。

 

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ボイトレにも行った。

 

今回から、俺の希望で、原田知世の「空と糸 -talking on air-」を練習することになった。昔、僕の友達がカラオケで歌っていて、とても印象深かった。

https://youtu.be/_A53r6F_NM8(動画これしかない。ピントがズレまくりで、何が映っているかもよくわからん。)

 

ボイトレの先生によると、先生の師匠が原田知世のボイトレの先生だという。そういえば、原田知世が高音のときに、声を張らずに、ボリュームを下げて正確に歌うところとか、俺が教わっている歌い方に似ている。

 

なるほどなあって思った。

 

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フランチャイザーに聞いたら、俺の事業は、売りに出していて、興味を持っている相手方もいるそうだ。だけど、話が漠然としていて、未だに「相手方からの条件はわかりません。」と担当は言う。本当に相手方なんてものがいるのかすら、怪しい。

 

収益じゃなくて、売り上げに%を掛けてピンハネするので(つまり、ピンハネする金も、本社に支払う費用も元金に入っている)、フランチャイジーの負担は相当に重い。フランチャイザーが困ろうが、本社は、利益を吸い上げるだけだから関係ない。騙して、引っかかった馬鹿なやつにフランチャイジーをやらせておこうという魂胆が見え見えだ。

 

そもそも収益はいったん全部をフランチャイザーが独占し、ピンハネしたうえで、フランチャイジーに分配するというシステム自体、フランチャイジーを支社のように扱っていて、問題じゃないかと思う。売りたいと言ってから1年も放置されているので、いつまでもなあなあでやっていられない。こういう問題についても労基署に相談していく。

 

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今取り組んでいる賃貸不動産経営管理士の勉強は、試験が11月ということもあって、現状ではまだ、だらだらと進めているところだ。

 

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映画「名探偵ポアロ ベネチアの亡霊」を見た。

大好きだった娘が死に、その娘と話すために母親が降霊会を催す。そしてその会場に、名探偵ポアロも招かれる。

 

この日は天候が悪く、誰も家から出られなくなる。そしてその密室のなかで殺人事件が次々と起きていく。

 

「きっとこいつが犯人。」俺の読みはことごとく外れて、名探偵ポアロだけが次々と正解を暴いていく。誰が、誰をなぜ殺したのか。言われると、なるほどなあと納得はできる。

 

映画として面白いかと聞かれれば、そんなに面白くもなかったけれど、推理小説を読んでいるような面白さはあった。

 

このポアロを創出した人(アガサ・クリスティ)がすごいや、って思った。で、アガサ・クリスティを少し調べたら、この人、7歳までは文字を教えてはいけないっていう母のもとで育って、そして、学校教育を受けていない。天才って、学校教育のうちにスポイルされちゃうから、子供が天才だったら、学校教育なんか受けちゃダメなんだろうなあって思った。

日曜日に、2級建築士の製図試験を受けた。

 

7月に学科の試験を受けたときには、停めるべき駐車場がなくて焦ったので、今回は、事前に駐車場を予約した。所定の位置に駐車して、会場には30分前に着くようにした。でも駐車場の位置が想定していたよりも遠かった。それで、会場に着いたのは15分前だった。

 

この試験では、試験を解きながら、簡単な食事をしてもいいことになっている。大学入り口にあるコンビニで、カロリーメイトでも買おうと思っていたら、建築士試験予備校の大手である総合資格学院の人が、カロリーメイトを配っていたのでそれをもらった。コンビニに行かずに済んだ。

 

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会場は3人掛けの横並びの机で構成された教室だった。机の両側に座る人、真ん中に座る人が交互に現れる形で着席する。

 

俺としては3人掛けの椅子の真ん中に座りたかったが、両側に座る席だったのでがっかりした。持ってきた製図用机をセッティングする。段ボールで作ったマクラも組み立てる。今までいろいろ試したけれど、製図用机を傾けるには、やっぱりマクラが簡便で確実だ。

 

 

▲これがマクラ。段ボールを三角形になるように折り曲げて、幅広の輪ゴムで4か所留めると出来上がり。これを製図用机の下に置く。製図用机は30度までは傾けていいことになっている。ひどい絵だが、伝わるだろ。

 

製図机を持って、急いだこともあって、会場に着いた時には汗だくだった。ハンカチを2枚持っていたが、1枚は相当汗で濡れた。試験前に持ち物すべてを机の上に提示し、ポケットのなかのハンカチも広げる必要がある。試験官が来た時、俺はまだ汗を拭いていた。数席前の女の子の席では、ハンカチをじろじろ見ていた試験官も、俺の前では、「お前のハンカチには興味がない。」という顔をして、ちらっと見ただけで通過した。まあ、汗で濡れ切ったハンカチなんか見たくないだろうな。

 

机や文房具のセッティングに結構、時間がかかった。「テレビドラマなんか見ている暇があったら、試験会場に早く来いよ。」と自分を責めた。俺は、早起きし過ぎたからと、朝、ずっとテレビドラマを見ていたんだった。

 

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今まで、通信教育の課題で、200㎡を超える問題が出されると、「そんなに無理して問題を難しくしなくても。実際の試験にはきっと180㎡くらいの家しか出ないよ。」なんて思って、真面目に捉えていなかった。

 

問題用紙を見た瞬間に、目を疑った。建物の大きさが200㎡以上、250㎡以下だという。そのくせ、敷地の東西幅が小さい。便所の数が5、シャワールームが5、そして部屋が多くて広い。8畳が4部屋、11畳が3部屋もある。こんな大きな部屋を複数、計画したことがなかった。おまけに、きっとどっちかだけだろうと思っていたバルコニーも吹抜けも両方ある。そして、LDKは15畳強。でかい。でかすぎる。

 

俺の今までの知識では絶対に解けない問題だった。一度も描いたことのない、縦が4.55メートルの部屋を計画する。

 

2階の計画も悲惨だった。最終的に、今まで描いたことのない、長方形でない凸凹のある2階を設計することになった。

 

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昔、20代の時に大工の友達と話したことがあった。その友達は20代のうちに建築士の2級も1級も取っていた。

 

「この試験では消しゴムを使わないようにしないといけない。消しゴムを使って、手戻りしてまた描くなんてことをしたら、落ちる試験だ。」

ビールを飲みながら、そう彼は言っていた。

「ふーん。そうなんだ。」

俺はよくわけのわからないまま相槌を打っていた。

 

その消しゴムを使った大規模な手戻りを俺は2回もやってしまった。どちらも、壁の位置が44.5センチずれた個所から描くという、よくやるけど、素人しかしない間違えだった。

「こんなときにそれやる?」

自分を叱り飛ばしたい気分だった。

 

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試験終了時間ギリギリになっても、まだ製図は終わっていなかった。外構のアルミフェンスも避難経路もちゃんと描けていなかった。他にも考え出したら、穴だらけだと思う。

 

そういえば、最後になって、面積が違うことにも気が付いた。途中で変更して、そのままにしていた。あれも、きちんと訂正できたのか、1回計算しただけで、ノーチェックで提出せざるを得なかった。面積相違は一発失格なので、これだけでアウトの可能性も高い。

 

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試験の翌日は、ジムで、知り合いの女の子と一緒だった。

その久しぶりのジムで、俺は、トレーナーにまともに歩けなくなるほど追い込まれ、くたくたになった。

 

「試験、ダメだったよ。全然。」

ジムの時に、俺がそう女の子に愚痴をこぼすと「そういう、俺は失敗した、みたいなフェイクいらないから。いつも失敗したって言いながら受かるじゃん。腹が立つ。」という。

「今回は、マジで失敗した。」

「でも、頑張ったからいいじゃん。」

「まあね。」

 

確かに。5時間ぶっ通しで、トイレにも行かず、用意していたペットボトルにもカロリーメイトにも口を漬けず、ひたすら描いていた。こんなに集中できる自分がいることを、今まで俺は知らなかった。司法試験の論文試験のときも、俺はこんなに集中していなかった。

 

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消しゴムの消しカスだらけになった自分の部屋を掃除するとき、今まで描いた製図の枚数を数えてみた。19枚あった。1枚描くのに、俺は5時間以上かけていたから、これだけで100時間以上かけていたことになる。

 

思っていたより、勉強していたんだなあ、と思う。だんだんとうまくなってきた過程を見たくて、過去に描いた製図を見てみたら、時間無制限で描いていたせいで、昔、描いた製図の方がずっときれいだった。

 

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試験が終わって、ぽっかりと時間が空いた。これを機会に、仕事も変えたいが、今の事業が売れない限り、それも難しい。フランチャイザーは、フランチャイジーがいる限りピンハネができるから、俺の収入がどれだけ細くても切らない可能性がある。生かさず、殺さず。フランチャイザー契約なんてするもんじゃない。こんな会社と手を握った自分に腹が立つ。でも脱出するのにも金がかかる。

 

仕事を今すぐ変えられないので、別の試験を受けることにする。そして、16日の火曜日の夜、ネットで「賃貸不動産経営管理士」の試験をインターネットで申し込んだ。試験日は11月16日。もう時期を逃していて、5点免除になるという「賃貸不動産経営管理士講習」は受けられない。そもそも賃貸不動産経営管理士とは何かについてもよくわかっていない。それでも試験を受ける。俺は結局のところ、試験に向けての勉強や、試験の時の緊張感が好きなんだろう。

 

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韓国で撮影されたドラマ「バタフライ~追う者と追われる者」のシーズン1、全6話を見終わった。

https://youtu.be/RBmyiyZba3s

 

暗殺者として訓練され、超エリートとなった娘の前に、9年前に死んだはずのスパイの父親が現れる。アメリカ人を暗殺した直後だった。

 

一人ぼっちにされたのはなぜなのか、今頃、何をしに彼が現れたのか。寝返ったと思われた組織から狙われながらも、娘は謎を解いていく。

 

韓国で撮影されてはいるが、主人公以下、基本的に英語でドラマは進む。暗殺者となった娘レベッカのアクション・シーンは素晴らしく、どうしてこれが日本映画では撮れないのか不思議に思うほどだった。

 

シーズン1は見終わった。父親がなぜ失踪し、なぜ戻ってきたのかは分かったが、妻は襲われ、娘が失踪。別の娘の安否は不明。シーズン2でどうなるのか楽しみだ。

 

それにしても、このレベッカという娘は魅力的。日本映画がまず見直すべきは、キャスティングだと思う。

今週は、2級建築士試験の勉強を最優先にした生活を送った。

 

とはいっても、やめるはずのネット麻雀もやめられないし、事業も無駄に夜遅くまでやっている。どうせ赤字なのに。

 

現状では、運が良ければ受かるというよりは、運が良ければ、ギリギリ描きあがるといったレベルだ。でき以前に描きあがらないと失格になってしまう。

 

明日は事業を休みにしたから、明日の勉強次第だなあ。

 

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試験は、俺の場合は、講師が言う「問題文をじっくり読んで、「どこの部屋から何が見える」という条件を図示して。」なんて悠長なことはやっていられない。図面を描くのがやたらと遅いからだ。条件を斜めにざっと読んだら即、エスキスといったペースでないと間に合わない。

 

2級建築士の試験では、1階を3層構造に分け、南側に快適さが必要になるものを、北側に水回りの部屋を配置する。真ん中は廊下だ。

 

このサイズについて、いろいろと試してぴったりくるものを、なんて講師は言うけれど、俺は2.275、1.365、3.64だけで挑戦する。これでできない問題だったら、もうあきらめるしかない。

 

矩計も軒高6.3m、勾配3/10にもう決定。これだけ絞っても、ベランダを組む必要があれば、時間的に大ピンチになる。 立面図の課題が南面じゃないときも、大ピンチ。

 

作戦としては、エスキスをとにかく作って、不都合なところを修正する。この修正箇所が多いか少ないかが運しだいだ。

 

あったりまえだが、こうしたわざと読み飛ばして、時間短縮というのはリスクはむちゃくちゃ高い。4㎡の食料庫でもあとから付け足すことになったら地獄だ。

 

この前、家で描いていたときは、台所に隣接した4㎡の食料庫が必要なことに、あとから気が付いて、超不格好だけど、台所の外に食料庫を外付けした。美しくないし、面積もやり直しになったけど、仕方がない。この試験は、面積内での間取り当てはめゲーム。条件に合わせるためには、作るしかない。

 

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俺は、効率のいい図面の描き方ができない。三角定規をくるくる回さないと図面が描けない。それで、製図用の三角定規以外に、小学生が使う三角定規のセットも使う。小回りが利くからだ。

 

この前、短パンを履いているときに、この小学生の使う三角定規を、描いている最中に落として、腿で挟んで食い止めたら、腿に三角定規が突き刺さって出血した。こんなことは本番でも起こりそうだ。ジャージを履いていくことにした。

 

この製図試験はどの席に座ることになるかでも、条件が大きく変わる。俺としては、最前列希望。最前列でしか使えない、描き方を開発したからだ(もちろん邪道)。希望がかなうといいなあ。

 

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西餅の漫画「日常の西餅」(kindleダイレクト・パブリッシング)を今出ている13巻まで全部読んだ。

面白くて、ラグビー好きで、漫画が描けて、賢い。こういう女性と付き合いたい。いいよなあ、こういう人って。読んでいてほほえましいが、こんな人と出会うことがなくて悔しいという感情も湧き上がる。

 

もともとこの作者は、「僕はまだ野球を知らない」という漫画で知った。

絵はうまくないし、ストーリーもぶつ切り感が多めの作風で、今一つだったけれど、「野球を強くするってことを、科学的に考えてみました」という視点が斬新で気に入っていた。

 

正直、漫画家を名乗るほどの絵じゃない。でも、それはこの人のせいと言うよりは、普通の漫画家と言われる人たちの絵を描く技術がすごすぎるからだと最近気が付いた。

 

俺が全然、時間が足りなくて描けないと言っている製図なんか、本物の漫画家が描いたら、3時間くらいで仕上がると思う。俺、単純なドアですら、手で描くと、同じ大きさにしなくちゃいけないのに、サイズがいろいろできてしまう。住む人の体形に合わせて、ドアの幅も変えましたって、チャンスがあれば計画の要点という項目に書きたいくらいだ。

 

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「リボルバー・リリー」という邦画も見た。ポスターが美しかったからだ。でも、ひどい映画だった。

https://youtu.be/eongi48bHRU

 

役者はムダに豪華。でも、豊川悦治以外の役者に魅力を感じない。得ることも学ぶことも何もない映画で、時間つぶしにもならない。日本の陸軍相手に、女性がリボルバーで戦いを挑んで勝つという、その話を聞いただけで、どれだけバカバカしいか逆算できるだろう。しかも、この設定で、コメディじゃなくて、シリアス。具体的には陸軍は壊滅、対する女性3人、男性1人チームは、綾瀬はるかが数発被弾しただけであとは無傷。(そういえば、昔、チョウ・ユンファがマフィアを皆殺しに行く映画があったけど、そのときは、チョウ・ユンファは両手にマシンガンを持って突入していた。リボルバーなんかじゃ勝負にならない。アクションはこうじゃなくっちゃ。https://youtu.be/70jsx2Ha194)

 

なんども見るのをやめたが、他のドラマを見たときの箸休めとして思い出したように見た。ずいぶん時間がかかった。「どこまでいっても魅力ないし、つまらねえな」と思いながらようやく、ラストまでたどり着いた。

 

最後まで見終わって、今の時代、邦画アクションを見ることは時間の無駄だと本当によくわかった。つまらないだけでなく、バカバカしくて、くだらない。

8月31日の日曜日に、某市で行われた某会議に行ってきた。ある事業の賛成派と反対派が争っている会議だった。俺も意見を求められたので賛成派として発言してきた。

 

なんだかめんどくさそうな会議だったので、発言内容について、それなりに準備はしていた。発言後、反対派の声が小さくなった印象だった。とにかく終わってよかった。

 

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夜はジムに行った。

 

下半身トレーニングで、僕にとってはハックスクワットとブルガリアンスクワットという最悪のメニューだった。

一緒にトレーニングを受けた女の子は、レッグプレスとブルガリアンスクワット。

 

俺が1回目のブルガリアンスクワットで、文字通り息も絶え絶えなのに、彼女はスイスイと俺の倍の数をこなし、平気な顔をしている。

「下半身は、楽。楽しい。」という。

 

その後、俺が休んでいる間も、余計にブルガリアンスクワットをしていた。見ていて信じられない気がした。

その日の帰り、俺はジムの階段を下りるのも一苦労だったが、女の子は「なんともない。」と平気な顔をしていた。

 

もっと年を取ったとき、大切なのは、財力よりも筋力だという。女の子の強靭な下半身の能力を見ながら、これが若さなのかと思った。

 

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そんなことは、まあどうでもいいことで、試験まであと2週間しかないのに、貴重な休日がこんなことで一日終わってしまった。

試験までの2週間、ジムは休むことにした。そろそろ勉強に集中しないと。

 

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9月1日には、名古屋大学医学部付属病院に検査入院をしている従兄に会ってきた。名古屋大学医学部付属病院は初めて行ったが、想像以上に大きな病院だった。駐車場の位置がわからず、仕方がないので近くにあった有料駐車場にとめた。

 

従兄の病状は重いとの話だったが、表情は明るかった。血色もよく、最初見たときには、大学時代の従兄を思い出したほどだった。会話は楽しく、話題も明るかった。

 

俺と違って、事業の才覚のある従兄は、勝ち組だ。僕にいろいろと有益な助言をしてくれる。僕がやっている事業についても、僕より詳しい。従兄なら、この分野でも成功するのではないだろうか。絶対に乗り込んでこないけど。勝ち組の人っていうのは、そんなものだ。

 

「僕にはもうこの業界はだめだと思う。今はもう事業を売りに出している。それで買い手がつかない状態。」

そう弱音を吐くと「君は多くの知識を持っているし、キャリア・コンサルティングの仕事が向いているのではないか。」という。そんな職業もあるのか。従兄に説明を受けて、今の事業がおわったら、その分野を攻めたいと思った。

 

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2級建築士の勉強には、今までなかなか本気になれなかった。とてもできるようになる気配がなく、俺、このまま記念受験して終わりかあ、と諦めの気持ちが半分ほどあった。

 

しかし、9月2日に、オンラインで講師の講義を視聴しているときに、「これなら俺でもできるかもしれない。」と突如としてギアが入った。乱暴に翻訳すると「太線、細線、いちいち気にせず、関係なく描いちゃえ。」ということ。

 

今までも太線、細線は意識していたけれど、実際に図面として自分が描いたものを見ても、その差がわからない。俺にはその程度の技術しかない。どこか後ろめたく、そして自分の能力にがっかりしていた。でも、「それでもいい。」という講師の言葉に背中を押された気がした。とにかく書けと。

 

勉強のギアが入るのは久しぶり。勉強するという気持ちが太くなるのは、なかなかいい気分だ。火が付くのが遅すぎる感はあるが、目には見えないが、自分のなかで燃えている部分があることはいいことだ。

 

ただまあ、俺の場合、心で燃えても、なかなか行動に結びつかないことが問題なんだけどさあ。

 

とりあえず、自分自身に見える決意表明をしたくて、試験まで、ネット麻雀禁止ってことにした。

 

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先日、買い物帰りに運転していたら、シートベルトのランプが消えない。何度、締め直しても警告音が鳴りっぱなし。

 

こんなことは初めてだった。

 

それで、スズキに電話してみたら、「助手席に荷物をある程度載せると、その重みを感知して、シートベルトのランプが点灯します。」ということだった。

 

荷物を下ろしたら、鳴りやんだ。

 

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ガス給湯器が突然、88888という謎の数字の点滅を始めた。

 

無視してシャワーを浴びると、ちゃんとお湯も出るし、不都合はない。でも、温度設定画面と88888という数字が交互に表示される。

 

説明書を見てもわからず、ネットを見てみた。

 

「この表示は、設置後10年経つと、点検を促すために点滅する」のだそう。「電源ボタンを5秒間に5回押すと消える」そうで、押してみたら、何事もなかったように復旧した。

 

まあ、そんなふうに今週はいろいろあった。

 

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映画「コードネーム:バンシー」を見た。

https://youtu.be/zRSO_z5k470

 

CIAに父親を殺された娘(といっても中年)が、殺し屋として、復讐を果たすという映画。父親はCIAに裏切り者として汚名を着せられていた。

 

その娘は、師匠から暗殺を学んだ。その師匠も、父親同様に、CIAに汚名を着せられていた。その師匠は、偽名を使い、隠れている。彼女はその師匠を探し出す。

 

そのときにハッカーの力を借りる。CIAはそのハッカーを捕らえ、彼を手掛かりに娘を探す。CIAの側でも、娘も師匠も殺すつもりでいた。

 

CIA対「娘と師匠」の壮絶な戦いが始まる。しかし、早々に師匠は死に、それからは彼の娘が相棒として戦いに参加する。

 

基本的に、中年女性が戦うのだが、スタイリッシュで、どこかジョン・ウィックを感じさせる。動きにリアリティがあって、強そうだった。

 

B級映画というくくりなんだろうけれど、それなりに面白かった。

8月25日に発表があって、2級建築士の学科試験に受かっていた。「構造」が、足切り点ギリギリだったので不安だったけれど、受かっていてよかった。「構造」、勉強しているときは一番得意だったんだけどなあ。

 

次は9月14日の製図試験に向かうことになる。これがまた、現状では全然できないので、どうなることやらという感じだ。今のままなら間違いなく記念受験で終わる。

 

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上達はしていないけれど、それでも一応、しぶとく勉強は続けている。通信講座も参加はしていないけれど、視聴だけはしている。先生は、「昨年はマイナス300点なんて人がいました。」なんて、模試に参加を促すような言葉をかけてくれているけれど、俺は、出来、不出来の前に、そもそも時間内に仕上げることすらできず、とても参加できるレベルではない。

 

自分で図面を描いているだけだが、間違いもひどい。寸法を読み誤って、3640って数字を書いているのに、よくよく見ると図面上の幅は3185しかないなんてことはザラ。床伏図までたどり着いて、そこで初めて「あれ?階段の位置が1階と2階で違う。」なんて愉快な間違いに気が付いて、本番じゃなくてよかった、なんてため息をついている。そもそもエスキスの段階で、「妙に1階が広いなあ。どうしてだろ?」って思って「しまった。階段を作ってなかった。」なんてこともしょっちゅうだ。

 

だいたい、何を描くにしても時間がかかり過ぎだ。先日は、夜中の12時から、矩計図を1時間で描こう、と思い立ち、出来上がったのが午前3時30分だった。何をしているとそんなに時間がかかるんだよ。自分のことなのに不思議で仕方がない。あと2週間でなんとかなるんだろうか?

 

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東京の友達から電話があった。昨年亡くなった、共通の友人の1周忌はどうだったのかという話だった。

 

「そもそも、葬式の段階から東京に行っていない。1周忌も行っていない。事業が忙しくて。」

「儲かってるの?」

「やればやるほど赤字。何もせずに寝ていた方がまだまし。」

「馬鹿じゃないの?そんな事業止めなよ。亡くなった友達も会いに来ないと悲しむよ。」

 

事業をやめるには、原状回復の費用が掛かるため、なかなかやめるにもやめられない。でも、そんなことを言っていると永遠にやめられない。

 

「自分は騙されない。」と思っている人ほど騙されるという言葉を今ほど実感しているときはない。不動産屋の友達が、俺にではなく、別の友達に「あの事業をあの場所でなんて、俺なら絶対に買わない。」と言っていたそう。彼が言う通りなんだと思う。試験が終わって落ち着いたら、この赤字事業を廃業することを真剣に考えたい。

 

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ロシアの映画「サリュート7」を見終わった。

https://youtu.be/yv_JwMsU2nM

 

ソ連時代の宇宙ステーションの話。太陽電池カバーに何かがぶつかり、電池が使えなくなってしまう。電源喪失した宇宙ステーションは制御不能になり不規則な回転を始める。

 

運が悪いことにアメリカのスペースシャトルを打ち上げが同時期にあり、この宇宙ステーションをアメリカに奪われるのではないかということが、課題になる。

 

不規則に回転する宇宙ステーションにドッキングし、不具合個所を直すため、2人の宇宙飛行士が、この宇宙ステーションを目指す。

 

奇跡的にドッキングをするが、放置期間が長かったため、内部は凍っている。電源は限られた範囲でしか回復できず、解けた水のせいで火花が散り、火災も発生する。そして、1人を地球に戻す分の酸素しかなくなる。

 

不幸の連鎖の中で、ソ連の宇宙飛行士が文字通り必死に奮闘する。ソ連の宇宙飛行士は大工仕事にでも行くように、宇宙服を着てハッチを開けて、宇宙ステーションの修理に励むことが、意外だった。こういう現場主義が俺は好きだ。

 

金属は、寒くなるともろくなる。地球の影になり、マイナス100度を下回った頃に、金属製のひしゃげた太陽電池カバーをハンマーで殴り、破壊する。そして電源を回復し、2人の宇宙飛行士は、地球に戻ることができた。

 

こんなことが起きていたなんて、今まで知らずにいた。そして、このロシアの映画のできが、ストーリーもスケールも、とてもいいことにも驚いた。

最近、すっかり料理をしていなかった。先日、姉の家に行った際、帰りにジャガイモをいくつかもらったので料理をして食べることにした。

 

久しぶりに鳥の胸肉を焼く。

 

つき合わせ用にジャガイモをゆでて、フォークが刺さるようになったところで、鍋から取り出し、鳥の胸肉と一緒にバターで焼いて、風味付けをする。

 

たったこれだけのことなのに、鶏むね肉とジャガイモは、食べてみたら思わぬ美味しさで驚いた。

身体の奥の方から力が出てくるような感じもした。

 

意外と、俺、料理できるんだなあと思った。

これから、たまには料理もしてみたい。

 

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今週もジムに行った。体験をする予定だった女の子は、体験後、「1人だけで60分もトレーナーに教えてもらうのは長すぎる。30分にしてほしい。」などと言い出し、それから、僕のトレーニングの時間に合わせて来ることになった。

 

「俺のトレーニングの時間が短くなるだろ。」僕は最初は抵抗していたが、どういうわけか、一緒にトレーニングしているときの方が、トレーニング量が増えていることがわかった。

 

「女の子の前で頑張ろうとしているのでは。」そうトレーナーは言うが、俺にはそんな感覚がない。でも実際に、トレーニング量が増えている。そういうことなのだろうか。

 

今週は下半身のトレーニングだった。レッグカール、ブルガリアン、それからスクワットマシンでのスクワット。

 

どうも、僕は利き足が左足らしく、ブルガリアンも左足ならスムーズにできるようになってきた。右足は未だに「どちらの素人の方ですか?」ってありさまだけど。

 

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2級建築士の製図試験まで、もう1か月を切った。もちろん、学科が受かっていることが前提だけど。未だに自信は全くない。

 

通信で、製図講座を取っている。先生の話のレベルが高く、自分自身のレベルの低さを痛感している。

 

実は、僕が受講しているのは添削コースで、本当は提出すれば採点もしてもらえるんだけど、悲しいことにそのレベルにも達していない。

 

何しろ、普通の人が5時間で終わる製図が、俺だと2日はかかる。

 

他の人が提出した図面を見ると、本当に優れていることがわかる。逆にいうと、自分自身はエスキスの段階で失敗していると痛感する。

 

どうも、僕は原則にとらわれすぎる。融通が利かず、かたくなに原則を守った挙句、最後にうまくいかず、あきらめて思いっきりルール破りをしてしまう。

 

高いお金を払ったけれど、結局、添削はないまま、動画だけ見て本番に臨みそうだ。それでも何とかして、運が良ければ受かるレベルには、持っていきたいと思っている。

 

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今週は美容鍼にも行ってきた。

 

先生によると、鍼を刺したとき、フレア現象という毛細血管が拡張する現象が、僕はきちんと起きるのだという。老人なのに、意外とって感じなんだと思う。

 

なかなかフレア現象が起きない人もいるなかで、反応がいい、ということだった。

「じゃあ、僕は美容鍼に向いているんですね。」

 

実際に、美容鍼の前後では、顔色が全く違う。初めて、このことを認識したときは、僕が施術を受けている間に、先生が鏡についているライトを替えたのかと思ったほどだった。

 

今ではその現象にもすっかり慣れて、「そんなことは当たり前。」と思ってしまっている自分がいるけれど。

 

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1987年の香港映画、チョウ・ユンファの「友は風の彼方に」を見終わった。

https://youtu.be/8PfeUs0LcjA

 

タランティーノのレザボア・ドッグスの元になった映画ということで有名だ。

 

警官がおとり捜査ということで、チンピラに成りすまして拳銃を強盗団に売りつける。

そして捜査本部長から「そのまま強盗団の一員になって、強盗を起こせ。」という指示が出る。このあたり、日本の法律では考えられない捜査手法だ。

 

強盗団の一員と仲良くなったとき、強盗団の1人が言う。「俺は、字も読めないんだ。」

 

それを聞いてはっとした。1980年代後半でも、まだ香港では、派手な生活をしていても字が読めないような若者がいたのか。

 

その後の中国経済の発展には目を見張るし、人々の生活も劇的に変わったことだろう。中国は、電話の時代を飛び越えて、携帯電話の時代に飛び込んだ。だから、中国には「電信柱」なんていうものはない。いきなり電波から始まったからだ。そして、レコードやCDの時代をぶっ飛ばして、音楽はダウンロードして聴くものということになった。

 

もう香港にも字が読めない若者なんていないのではないか。見ながら、こんなに中国は発展したのに、同じ時を過ごした俺は本当に進歩がないなあ、むしろ後退してるなあ、なんて思ってがっかりした。

 

映画としては、可もなく不可もなくって感じだった。いい映画だけど、そんなに感心するような映画でもなかった。