友達が俺のために不動産仲介業者に電話をしてくれた。会社の電話はつながらず、社長個人の携帯電話に連絡したらつながったとのことだった。そうしたら「もう、準備はとっくに終わっています。いつでも解約手続きできますよ。」とまるで、連絡しなかったこちらに落ち度があるような対応だったという。

 

「そうですねえ。解約にはそんなに時間はかからないと思いますが、準備ができ次第連絡します。」と言っておきながら、この不動産仲介業者はこっちから連絡するまで、連絡をよこさなかった。

 

友達が、今なら社長の個人携帯なら連絡が取れるというので、俺も電話をした。

「契約解除日までの電気料金の請求書をいただきたいのですが。いただいたらすぐに振り込みます。」

「それは困りましたねえ。実は、敷金の返還額と相殺して計算書を作ってしまったので。」

「支出科目が変わるので、相殺しないでください。難しいですか?」こっちにもいろいろと都合がある。

「できます。できますが、わかりました、用意しておきます。」

 

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解約手続きは土曜日(つまり今日)の午前中にすることになった。それで、今日、契約の解約をした。

 

俺が頼んでいた電気料金の請求書も出てきたが、内訳が「令和8年4月分電気料金」になっている。電気料金という項目に金額が記載されており、その金額の横に(3月分)と書いてある。

 

4月分の電気料金なのか3月分の電気料なのかわかりづらいこと、この上ない。諸事情あって3月分の電気料金についてはフランチャイザーが支払うことになっているのだが、これで通るのだろうか。そしてその電気料金も10日間で16,500円。俺が払わなくていいのだが、ぼったくり価格だ。

 

解約で、敷金は償却費で半額にされ、さらに、償却費に消費税がかかるということで、さらに10%ひかれた。確かに契約書にそう書いてあるから文句も言えないが、ろくな管理もできていない不動産仲介業者にとられるのは、納得がいかない。

 

結局のところ、フランチャイザーにも、不動産仲介業者にも、いろいろと(まだ揉めているものもある)騙されていた。このフランチャイズ契約は高い授業料になった。

 

もうこの程度の低い不動産仲介業者には2度と会わなくて済むようにと祈りながら「長いことお世話になりました。」と頭を下げてきた。

 

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全く受ける気がないのに、2級建築士の製図試験に申し込んでしまった。俺、勉強するのかなあ?

 

TOEICの勉強にも力が入らない。だらだらとDuolingoの勉強だけはしている。でも、こちらも英語の勉強よりもチェスの勉強に力が入っているような感じだ。

 

そろそろいろんな生活を立て直さないとなあ。

 

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無職なので、今のままの賃借料をいつまでも払えない。それで市営住宅に入ろうと思って、オアシス21にある「住まいの窓口」に行って話を聞いてきた。

 

知らなかったが、ここでは、市営住宅だけでなく、県営住宅のことも教えてくれる。応対してくれた人はとても親切で、説明も分かりやすかった。

 

ただ市営にしても県営にしても、入居の抽選は激戦だという。

入居抽選の手続等を教えてもらったあと「1回の落選であきらめないことが大切です。」と助言をしてもらった。

 

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一応、毎日が日曜日。

 

だからというわけではないけれど、友達と長野県の「みはらしファーム」に日帰りで行って、イチゴの食べ放題をしてきた。

 

平日の昼間ということで、園内は閑散としていた。

 

イチゴは紅ほっぺ、章姫、女峰、恋みのりの4品種を食べることができる。どれもおいしかったけれど、紅ほっぺが、味が濃くて一番、おいしいかなあ?

 

50分間食べ放題だということだったが、30分も経つともうおなかがいっぱい。満足してハウスを出た。

 

長野県の実家に寄って、ポストのなかを確認した後、また名古屋に戻ってきた。

 

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映画「MERCY/マーシーAI裁判」を見終わった。

 

 

妻を殺したとして捕まった警官にAI裁判官から死刑が言い渡される。ただ90分間の裁判中に有罪確率を92%まで下げることができれば、刑の執行を猶予される。その間、膨大なデータベースの検索や部下との連絡は自由にしてよい。

 

状況は絶望的に、警官に不利。仕事に行ってすぐ30分後に酔っぱらった状態で帰宅。妻と喧嘩をして家を出る。そして娘が殺された母を発見する。また、警官のシャツからは妻の血痕が見つかる。

 

この状態から、どうやって無実が導き出せるんだろう?最後まで興味深く見た。

 

優秀なAIなら、AIだけで真実をもっと早く発見できたんじゃない?とは思ったけれど、思わぬストーリー展開で、なかなか面白かった。

 

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キアヌ・リーブスの「ブルー・ダイヤモンド」も見た。これは5年ほど前に見ていて2度目だ。

https://youtu.be/ZnaY4PL6OLQ

 

その時は、よくわからない映画だし、ロシア女性の魅力もよくわからないなんて、このブログにも書いていたけれど、今回はだいぶ納得できた。

 

来るなといったのに、ノコノコついてきて、マフィアに捕まったロシア女性の魅力も分かったが、彼女の勝手な行動を決して責めず、ひたすら慰めるキアヌの演じた男の器のでかさにも感じるものがあった。最後まで見て、なかなかいい映画だと思いなおした。

一応無職になったので、毎日が日曜日のはずなのだが、未だに、自由になった感がない。主には前の事業所の賃貸借契約が解除できずにいるせいだ。文句ばかり言う割に、仕事が全然できない不動産仲介業者から、解約書面ができましたという連絡をずっと待っている。

 

この不動産仲介業者に以前話をしたとき「次の人の賃貸借契約が締結されてから、あなたの契約が解除になります。」としたり顔で言われた。俺もそのときは「そうなんですか。はいはい。」なんて聞いていたけれど、考えてみると、時系列的にも、理屈でも、解約が先だろ。

 

で、月曜日に次に借りる人との賃貸借契約が結ばれるという情報を聞いたので、月曜日にこの不動産仲介業者に電話してみた。

「次の人の賃貸借契約の締結、終わったんですか。」俺が聞くと「はい、終わりました。」という。

「それでは解約の手続きに行きたいのですが。」

「そうですねえ。解約にはそんなに時間はかからないと思いますが、準備ができ次第連絡します。」

それで、未だに連絡が来ない。

 

この不動産仲介業者、会社にはほぼおらず、携帯にもほぼ出ない。俺が電話をして出たのも奇跡に近い。本当にふざけた不動産仲介業者なのだ。今回、いろいろあって、次の人からの情報を手に入れたが、「賃貸借契約も2度手間を取らせる話になっていて、前に進んでいない。」という。なにが「はい、終わりました。」だ。本当にダメな不動産仲介業者に振り回されている。

 

これで、敷金の半分の額を(事業所の敷金だから、大金だ)、償却費だとか言って取っていくんだから、暴利もいいところ。せめて、まともに仕事しろ、と思う。

 

それでまた考えてみた。どうして、次の人の賃貸借契約が先で、前の人(つまりは俺だ)の賃貸借契約の解約が後なのか。この不動産業者、俺の敷金を担保として維持しなければならないのに、全額使ってしまったのではないだろうか。それで、次の人が敷金を入れてくれるまで、解約ができないのでは。もし本当にそうなら、この不動産業者は本格的にだめ業者だ。

 

「私どもには、判断しかねますが、このような賃借権の譲渡を大家が認めますかねえ。」とか偉そうにいろいろ言ってたけどなあ。本当に、賃貸借契約終わっているんだから、解除してほしい。そして、敷金(償却費がかかって半額だけど)、さっさと返せ。

 

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そんなわけで精神的には、自由感はまだ感じていないが、物理的に時間はある。本来であれば、その時間を勉強に費やせばいいのだが、ネットをダラダラ見たりしている。なかなか勉強をする気にもならない。

 

ネットを見ていたら、イオンのトップバリューのパックご飯のパッケージには、新潟県魚沼産の米と混乱させるような「魚沼の水で炊き上げました」という文字が印刷されている、ということを知った。

 

それで、わざわざイオンまで確かめに行ってきた。

もっと「魚沼の水」と大々的に書かれているのかと思ったら、思ったよりも小さな文字で、ちょっとがっかりした。ネット情報は盛りすぎだった。

 

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2級建築士の製図試験への申し込みは、4月14日まで。でも、どうするか、まだ決めていない。5年間のうちに3回受けられるのだが、もう1回分は使ってしまった。あと2回使うことができる。まったくやる気のない、今年使うのが正解なのだろうか?俺にはまだわからない。

 

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ネットフリックスで「:知られざるオナカの世界」をみた。

https://youtu.be/G2x2YTE4HKk

 

やたらとGUTという単語が出てくる。「腸」という意味らしい。「ふーん。」なんて思いながら見ていたのだが、ふと、ウルフルズが歌っている「ガッツだぜ」とかの、ガッツって、腸の複数形じゃね?と思って調べてみた。

 

そしたら、本当にそうで、日本語?の「ガッツポーズ」や、「ガッツ石松」のガッツは腸や消化管のガットの複数形、ガッツからきているらしい。ついでに、テニスラケットのガットやバイオリンのガットも、この腸由来の言葉らしい。テニスやバイオリンのガットは、腸でできていたのか。腸だと思うとちょっと気持ち悪いけどなあ。

 

AIにどうして英語の「腸」が日本語の「ガッツだぜ」のガッツになったのか聞いてみたら、もともと、英語のガット自体に、本能・勇気・度胸といった意味があったらしい。英語圏では昔から「内臓は、人間の本能や勇気の源」という感覚があるのだとか。

 

なるほどなあ。でも、ガッツ石松って、「消化管石松」ってことなのか、と思ったら、笑ってしまった。

 

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この番組では、食品のカロリーは食べる人によって、違うということを知った。同じりんごを食べても、ある人には100カロリーであっても、他の人には20カロリーしかないということもあり得るのだとか。

 

そして、特定の食べ物を食べないというダイエットよりも、長い目で見ると、より多くの種類のものを食べるほうが、腸内細菌の種類が増え、ダイエットに繋がるのだという。アレルギーも、腸内細菌の多様性が失われることで、発生しやすくなるらしい。

 

この番組では、食べても満腹感を感じづらい人が出ていた。原因はある種の腸内細菌がいないことらしい。俺もまったく同じ症状だったので、興味深かった。対策としては1週間に20から30種類くらいの野菜や果物を食べるといいらしい。20から30種類!なかなか難しそうだ。でも、そうやって、腸内細菌の多様性を増やすことが、体調維持にいいらしい。

 

ここまで見たときに、この説だと「リバウンド」の説明ができるなあ、と思った。つまり、食べないでいると腸のなかの細菌が飢えてある程度の数が死んでしまう。多様性が損なわれる。その後食べると、腸内細菌が減っているので、カロリーとして体内に取り込まれてしまう。

 

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この番組では、消化管と脳の関係についても追及している。親友みたいなもので(って番組では言ってたけど、車の両輪みたいなもので、の表現が正しい。)どちらかもたがいに頼っている。「何を食べるべきか。」は脳ではなく腸が判断しているという。

 

一瞬「嘘だあ。」って思ったけれど、確かに、草食動物が草を食べるとか、肉食獣が肉を食べるとか、腸が判断して、脳に指令を出しているんだろうなあって、思い直した。

 

そして、腸が不調だと、脳に間違った情報が伝わる。そして間違った選択をしてしまう。自分の内なる声(まさしく!)に、耳を傾けるべきだと思った。

 

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この番組では、人のうんちを体に入れて、病気を治すことについても触れていた。俺はする気は全くわかないけど。

 

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ザ・ボディーガード/ローグ・ミッションを見終わった。

 

 

プロレスラー(引退したけど)のジョン・シナが主役を演じている。

 

B級アクション映画でそれを否定するつもりはない。でも、主人公の仇役の独裁者がとても素晴らしかった。

 

ちょうど、俺もいろいろ行き詰まりを感じていたときに見たので、苦境でもこういう態度が示せる人がいるのかとすごく励みになった。

 

そして、ジョン・シナ。WWWで見ていた頃から天才だと思っていたが、本当に役者としても素晴らしい。

意外と面白い映画だった。

先週、とりあえず事業譲渡が終わった。まだいくつか懸案事項があるが、それも解決していくと信じている。

 

それで毎日が日曜日になったはずなのに、なぜかのんびり感がない。なんか未だに追い立てられているかのような焦燥感がある。

 

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火曜日に実家に帰って、物置からノーマルタイヤを取り出した。車に積み込んで、予約していたガソリンスタンドに持っていく。スタッドレスタイヤから履き替えるためだ。

 

「溝がかなり減っています。このノーマルタイヤも6年経ってますから。」

ガソリンスタンドの店員に言われる。

「新品に変えるのにいくらくらいかかるの?」

「10万くらいですねえ。」

 

最終的には94000円になった。それで、タイヤを新品のものに替えることにした。ただ今のものよりもランクは落とした。

事業を譲渡してしまったので、基本的にもう無職。エコがどうしたとかいうインチキ臭い金持企業や政府の道楽には付き合いきれない。

 

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それから実家に戻り、姉と掃除をした。いらない衣類や、本をまとめて車に積み込む。

とりあえず、ごみ袋3つ分くらいのごみになった。

 

「また続きをしましょう。」と姉が言う。「実家も片づけていかないと。」

それはいいけどさあ。掃除のあいだ、ずっと、「4月から仕事どうするの?当てはあるの?働く気があるの?」といわれ続けて、うんざりした。片づけはいいけど、もうしばらく会うのがめんどくさい。

 

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先週、行くべきだったのにすっぽかした病院に行ってきた。

 

診察の前に「よろしくお願いします。」と先生にあいさつしたら、「うん。君は、さわやかだなあ。」って言われたので、笑ってしまった。そんなことを言われたのは初めてだった。

 

血液検査の結果、中性脂肪が多いとわかった。

「運動不足ですか?」と聞くと「食べ過ぎだ。」と言われた。

確かに。思い当たることしかない。

 

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もう2級建築士の製図試験は申込期間に入っているが、まだ受けるかどうかも決めていない。なんか、俺自身のことなんだけど、全然、興味なさそうなんだよなあ。

 

全体的に勉強の意欲が停滞している。Duolingoだけは、しぶとくやっているけれど。

 

ただ、毎日、Duolingoレベルでも英語に接していると、やはりどこかが伸びている。久しぶりにTOEICのリスニングをやってみたら、思っていたよりもずっとできていて驚いた。

 

もう他の勉強やめて、TOEICに集中しようかなあ?

 

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映画「ザ・クリミナル 合衆国の陰謀」を見た。

 

 

新聞社の女性記者が、某女性をCIAのスパイだとして報道する。

実際にその通りだったのだが、なぜその記者は、彼女をスパイだとわかったのだろう?

 

記者は裁判にかけられ、情報源を明かすように迫られる。しかし、彼女は口を割らず、法廷侮辱罪で起訴され、刑務所へ。

 

確かに、スパイ法ができたら、こういう事態も生じるんだろうなって思いながら見た。

 

いつも悪いことばかりしてつかまるマット・ディロンが今回は検事役。意外とハマっていた。マット・ディロンらしく、相変わらずかっこいいなあって思いながら見た。

 

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橋本治の小説「桃尻娘」(講談社文庫)が、キンドルで読めるとわかったので、読んでみた。

高校時代に初めて読んだとき、その斬新さに驚いたものだった。東京の女の子ってこんな風に物事を考えているんだという、カルチャーショックもあった。

 

で、久しぶりにあの頃のワクワク感を味わえるかなあって思いながら読んだんだけど、全然だめだった。

 

高校生の頃は「都会の女子高生が思っていることをそのまま書いてある!」って無邪気に信じられたけど、今の俺には、中年のゲイが、脳内を女子高生にして、ニヤニヤしながら物語を作っている姿が想像できてしまい、もう無理だった。

 

俺も年を取ったってことだな。高校生の頃は、水着のグラビアの横に「あなたにだけ、見せてあげる!」って書かれているのを見て、心拍数が上がったものだけれど、今は「それを書いてるの、中年のおっさん」って知ってるから、「くっだらねえこと書いてるなあ。どっちかっつーと、そういうことを書く側に回りたい。」くらいの感想しか持てない。

 

桃尻娘は高校のころ読んで楽しかった。って思い出にしておいて、もう深追いするのはやめることにした。

「儲かります。1千万円くらい稼ぐ経営者はざらにいます。」

 

フランチャイザーに騙されて始め、ずっと赤字続きだったフランチャイズ事業からようやく脱出できることになった。

 

長い道のりだった。11~12月の頃は、買い手が見つからず、いつまでこんなくそ事業に金を払い続けるのかと暗澹とした気持ちでいた。

 

先週末の懸案事項も、思った以上にうまく解決することできた。次の経営者が「それ以上、経営に口出ししたら解雇する。」と言ったとたんに、謝ってきたのだそうだ。

 

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引き継いだ時から、事業所の机や壁にやたらと貼紙がしてあった。貼紙は主に両面テープで貼ってある。今までほったらかしだったけれど、人に譲るのに、余計な装飾だと思って貼紙をすべて剥がした。剥がした後、両面テープが残っていた。それを除去するための洗剤はシンナーのような有機溶剤特有のにおいがする。

 

それで、最終日のお客さんがいないときにしか、この作業ができなかった。

 

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窓ガラスは特に、セロハンテープの跡が汚く残っていた。溶剤をかけてかなり取れたが、最後までは取り切れなかった。

 

調べてみたら、窓ガラスの場合には、界面活性剤をかけて、ブレードでこすればきれいになるのだとか。今回はやってないけれど、いつかの機会に試してみたい。

 

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最終日は忙しかった。

 

看板外しの作業があるというので、朝、9時前にカギを開けた。

 

それから友達を連れて職場に。職場にはセコムやサントリーが機器の撤去に来ることになっていた。それからフランチャイザーも訪問予定だった。

 

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俺はフランチャイザーに会いたくなかったので、その時間帯は席を外した。そしてカギ屋に行っていた。

 

フランチャイザーは「万が一のため」だと俺の事業所のカギを保管していた。そして、最終日にそれを返しに来ることになっていた。そのカギを友達が受け取って写真を送ってくれる。

「私たちが受け取ったカギはこれだけです。」

 

フランチャイザーには、今使っている鍵ではなく、以前使っていた鍵も預けていた。おそらく、不要になったからと捨てたのだろう。しかし、その古い鍵も、不動産仲介業者に返さなければならない。

 

嘘しか言わないフランチャイザーなので「古いカギは受け取っていない。」とか「返した。」と言い出しそうだった。それで、フランチャイザーに貸した分の古いカギをすぐ作れるように、俺はカギ屋で鍵の映像を受け取った。

 

やはり、友達がフランチャイザーから受け取った鍵のなかには、古いカギはなかった。

 

すぐに作ってもらうようにカギ屋に依頼した。10分くらいで作ってくれた。

 

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それからまた事業所に戻って、窓ふきや机ふきをした。そして、4時に新しい経営者が来たので、挨拶をした。

 

今まで、交渉は友達に任せっぱなしだったので、俺が会うのは初めてだった。挨拶をして、引継ぎをした。新しい経営者はいい人のようだった。

 

カギをすべて引き渡し、引渡証書も書いてもらった。

 

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事業にようやく終わりが見えてきた。まだ不動産仲介業者との交渉など、めんどくさいことがいくつかあるが、基本的なことはほぼ終わった。

 

お祝いに、友達と2人で、焼肉屋で食事をしたが、朝からずっと働いていたので、疲れていて、お酒を飲んだわけではないのに、満腹したときに意識が飛びそうになった。

 

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今週は、忙しかった。いろんな人が、挨拶に来てくれた。

オリーブの苗をくれた人もいた。これは姉にあげることにする。

 

そして今週は病院に行かなければならなかったのに、すっぽかしてしまった。そしてそのことに気が付いたのは翌日の午後だった。

 

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映画プリティ・リーサルを見た

https://youtu.be/9EWy8wFoXS4

 

乗っていたバスが故障し、雨のなか、5人のバレリーナがホテルに宿泊することになる。

そのホテルで引率の教師が殺され、目撃していたバレリーナも殺されることになる。

 

乾いた服がチュチュしかなく、それを着た5人が、殺人犯と戦い始める。

 

印象深かったのは、バレリーナの一人がつかまり、拷問されるシーン。

足の爪を剥がされるのだが、「バレリーナの足の爪は割れるの。そして、割れた爪は自分で剥がして、笑顔で踊るのよ!」と笑う。

 

バレリーナってそんなに過酷な世界なのかと、見ていた俺の方が痛い思いをした。

 

最後までみたが、なかなか楽しい映画だった。評価は低いだろうが、俺は楽しめたし、いい映画だと個人的に思った。

 

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ロックバンド、トーキング・ヘッズの伝説のライブを映画化した「ストップ・メイキング・センス」を見た。

https://youtu.be/d79lLGzROfs

 

この映画は信じられないほど評価が高い。

 

最後まで見たけれど、俺は今一つよくわからなかった。いいと思った曲が1曲もなかったからだ。

 

ただダンス、ギター、パーカッション、コーラス、キーボード等々、才能が集まるとすごいライブになるものなんだなと実感した。

 

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ちばてつやの漫画「あした天気になあれ」(講談社コミックス)を全58巻読み終わった。

ゴルフのショット時の掛け声「チャーシュー・メーン」はこの漫画から始まった。

 

ストーリーの途中から、敵も主人公も、あらゆるショットがホールをかすめるようになり、ほぼ「みんなのゴルフ」の世界だった。

 

最後の数巻はセント・アンドリュースでの戦いになる。イギリス人の少年キャディが日本語を流ちょうに話すなど、違和感はあるが、漫画としてはよくできていて、とても感心した。

最近、ボイトレでは「恋人も濡れる街角」を歌っている。

 

この曲は、桑田佳祐が歌っている印象が強いが、中村雅俊が歌っている曲だ。桑田佳祐が中村雅俊に提供した曲で、桑田佳祐が歌っているCDは、今のところ売られていない。だから、俺も参考までに買ったのは、中村雅俊のCDだった。

 

その昔、姉が中村雅俊を好きだった。紅白歌合戦に中村雅俊が出るというので、当日、姉はワクワクしていた。しかし実際の紅白歌合戦では、妙におしゃれな彼の服装を見て「中村さんっぽくない。」と姉には不評だった。そして、桑田佳祐が提供したこの「恋人も濡れる街角」はかなり卑猥で、曲を聞きながら姉の中村雅俊熱が引いていくのがわかった。その後、姉は中村雅俊が好きだと言わなくなった。

 

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ボイトレで、僕がいつも指摘されるのは、姿勢が前のめりなこと。どうしても前体重になってしまう。俺としては、小さなころに剣道をしていたことが原因のように感じている。それで、とうとう先生に壁の前に立つように言われ、そして後頭部を壁に付けたまま歌うように言われた。

 

「それが、真っすぐ立っている、という位置です。」

実際に歌ってみると簡単に声が出る。「そういうことなのか。」と納得した。

 

この歌では、息の使い方も指摘をされた。普段は、息を混ぜずに歌うように指導されているが、この歌は「卑猥さ」を出すために、いくつかのポイントでは、息と一緒に歌う。

 

ようやくボイトレも、発声メインから、表現方法に入ってきた。

 

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火曜日に、友達と熱田神宮へのお参りと、公園でのキャッチボールと、バッティングセンターを再び繰り返すことにした。

 

熱田神宮への参拝まではうまくいっていたが、公園でのキャッチボールに向かう途中、警察官に呼び止められた。

一時停止違反だという。

 

それで、反則金7000円を支払うように言われて解放された。

「交通法規を守れなくてすみません。」という反省よりも「くっそお。腹立つな。」って思ってしまう。

神頼みもいいけど、まだまだ俺は人間そのものが小さいなあ。

 

その日のうちに、銀行で反則金を支払ってきた。

世界一、遵法精神にあふれた俺を捕まえるなんて間違っていると、払った後でも悔しかった。

 

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今週は、美容鍼にもいって来た。

 

浴槽に貯めたお湯に「鬼殺し」という日本酒をざっと入れて入浴し、それから、塩を体にかけて洗い流す、という「鬼殺し風呂」に入っていることを先生に伝えた。

 

「それでなんですね。背中が白くきれいで、肌がすごく張っています。」なんて言われた。「ふーん。」鬼殺し風呂は、悪霊を退治するだけでない効果があるようだった。

 

ちなみに、ボイトレの先生にもこの「鬼殺し風呂」の話をしたら、先生は日本酒風呂の蒸気で酔っぱらったことがあるらしく、眠ってしまい、危うく溺死するところだったという。鬼殺し風呂は、美容にはいいが、危険な一面もあるようだ。

 

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事業譲渡は、あと1週間で引き継ぎになる。新しいオーナーが、既存のアルバイトと面談を開始した。

 

そのなかの一人が面談で「今までの経営方針は間違っていた。」と言い始め、「私が経営方針を立てる。」と、顧客の個人情報まで引継ぎ相手のオーナーにべらべらとしゃべり始めた。

 

もともと厄介な人だったが、引き継いだオーナー側にも「あなたに何ができるの?」と挑発的。朝の8時30分に電話が来て、夜の3時にメールが来るという。引き継いだオーナーは「解雇する!」と激怒している。

 

いろいろあるなあ。来週の今頃は、どうなっているのだろうか。うまくいっているといいけれど。

 

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勉強はさっぱり進んでいない。やる気があるのかも、今の俺には何とも言えない。

 

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「ザ・ブラフ ブラッディ・メアリーの戦い」を見た。

https://youtu.be/tZAKN46J3DQ

 

中高生向けのアクション映画で、それなりに面白くて最後まで見た。

かつて海賊だった女が、素性を隠してケイマン諸島で幸せに暮らしていた。

 

ところが、夫が、息子の足を直すために、妻の金貨を盗んで持ち出していた。

その金貨を見た海賊は、財産を盗み出した女が、ケイマン諸島に隠れていることを突き止める。

 

そして、海賊たちと妻の戦闘が始まる。

 

最後まで面白く見た。特に学ぶことはないけれど、子供向けのアクション映画としては、いい映画だと思った。海賊もなかなか魅力的だった。

 

月曜日に、実家に日帰りをした。いつ完成したのだろう?帰り道の途中にスタバができていたので、ドライブスルーに入った。

「ホットコーヒーをグランデで。」

田舎なので、僕の後ろには待っている車がなかった。

「淹れたてを出したいので2分ほど待っていただけますか。」

「はい。」

待っている間に試飲だという水出しのコーヒーを飲ませてもらった。そして、スタバの店員と、コーヒーについてあれこれ話をした。

「長野県でもコーヒー豆はできないのかなあ。」と聞いたら、「できると思いますけど、ものすごく高いコーヒーになると思います。」ということだった。1杯のコーヒーを作るのに、かなりの量の豆が必要なのだという説明を受けた。

僕は、最近知った「高級豆のコーヒーは浅煎りがいい。」ということを教えてあげた。深入りは焦げが入るので、ごまかしが効くのだそうだ

2分間のお話をして、そして、グランデのコーヒーを受け取って、また名古屋に向かった。コーヒーを待っている間の会話は、けっこう楽しい時間だった。

グランデは、長野から名古屋に帰るまでに飲むのにちょうどいい量。今後もこうして名古屋に帰ってくるんだろうなあって思った。

 

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自営業を廃業するので、経費で買えるものを買っておくつもりだった。俺の雇っている税理士は、クリーニング代ですら1円も認めてくれない。なんでなんだろうな。

 

本ならいいだろって勝手に思った。以前、その税理士が「読書なんてしません。」と言っていたのを思い出したからだ。何を買っても、その本が何の本だかわかんないだろ。読書しないんだから。

「最後に、仕事でお世話になった人に贈るためです。」と言い訳するつもり。公務員だった舛添都知事が税金で自分の息子に「クレヨンしんちゃん」を買って許されるんだから、俺が自分の経費で「羊をめぐる冒険」を買ってもいいだろ。権力者の卑しくズルい思想は、庶民の真っ当な思想を駆逐し、卑しさを誘発するものだ。

 

それでアマゾンで、僕が持っていた方がいいと思う本を大量に購入した。で、愕然とした。もう古本でなければジェフリー・アーチャーの「めざせダウニング街10番地」も「チェルシー・テラスへの道」も印刷した本としては買えない。南伸坊の「モンガイカンの美術館」ももうない。半村良の伝奇シリーズも全滅。橋本治の「桃尻娘」もない。沢野ひとしの「ワニ眼物語」もない。まあ「ワニ眼物語」は当たり前か。目黒孝二がもう死んじゃってるんだからなあ。

 

「将来、また買えばいいや。」と思っていた本が、もう買えないという事実に驚いた。それで、ますます買える本をいっぱい買った。プロジェクト・ヘイル・メアリーだけは下巻だけの購入になってしまった。もしかしたら税理士に説明を求められるかもしれないけど、「上巻を持っている人が、俺はあの本の下巻が欲しい。といったので、下巻だけプレゼントすることにしました。」って言い訳するつもり。

 

そして、本当に、お世話になった人のために、カール・セーガン博士の「コスモス」や、役に立つのかもわからないけど、なんとなくいいかなと思ったので、吉田松陰の「覚悟の磨き方」や多胡輝の「頭の体操」も数冊ずつ買った。

 

あの頭の固い税理士が認めてくれるかは、わからないけどさあ。

 

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今週もジムに行った。しばらく前まで、友達はジムにいる間、ずっとトレーナーといろいろとしゃべっていたが、最近は会話も減ってきている。

代わりに僕がトレーナーと、最近見た映画の話をしているほどだ。以前は僕がそんな話をするような時間がなかった。

 

やはり、一宮の病院に友達のお見舞いに行ってから、体調がずっと悪いらしい。胃が弱っているようで、暗く沈んでいる。ジムの片隅で、トレーニングを待つ間、携帯でツムツムなんかをしている姿を見ると「かわいそうだなあ。」と思う。トレーナーの話にげらげら笑い「今日もうるさいなあ。」と思いながら見ていたのが噓のようだ。

 

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トレーナーの話を聞いて、悪霊を退治するために、熱田神宮にお参りすることにした。トレーナーの話だと、祈りながら、頭の後ろあたりに悪霊がいることをイメージして、そいつをつかんで投げ捨てることをイメージするといいらしい。

 

平日の朝、友達と熱田神宮に行く。お参りをして、悪霊をイメージしたら、なんだかイメージしたものが意外と大きくて、しかもしっぽみたいなのが体に絡んでいるような感じがした。黒いなまなましい悪霊だった。一応投げ捨てたけど、本気で抜いたら、身体に悪いのでは、と思って中途半端だった。なんでそんなイメージを持ったのかはわからない。

 

それから、タコ焼きを食べて、よく晴れていたので公園でキャッチボールをして、それからバッティングセンターにも行った。そして僕は仕事に行った。

 

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仕事がらみのことでその友達に電話したが、寝ぼけているのか要領を得ない。しばらくして電話がかかってきた。爆睡していたそう。仕事の電話を受ける約束を他でもしていたのに、その電話にも出ることができなかったという。

 

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翌朝「体が元気になってる。元に戻って嬉しい。」という連絡が来た。熱田神宮のお参りがよかったのか、よく晴れた日の公園でのキャッチボールがよかったのかはわからない。

 

とにかく、元気になった。コンビニでアイスクリームを買ってくれというので、買った。俺はいらないというのに、俺の分まで買わされた。

「おいしいでしょ。」という。「うん。」

「お礼は?」

なんで俺が、お礼を言わないといけないんだ!納得いかないけど「ありがとう。」と言っておいた。

 

俺は悪霊退治に行って、怪獣を作ってしまったのかも知れなかった。

 

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事業がらみでは、僕が職場のまわりをうろうろしていたら、不動産仲介業者とばったり出会った。

 

「私のあとの入居者が、メールを受け取ったけれど、添付書類が付いていなかったと言っていました。その後、連絡、取れていますか?」そう聞くと「いや。もう時間がないのに、連絡が取れていない。」という。

 

「私の方から、あとの入居者に連絡します。添付ファイル、私にください。」

それで、俺の方からあとの入居者に、不動産仲介業者に送るべき添付ファイルを送った。どこに何を記入するかも聞き取って、メールで送る。

 

この不動産仲介業者は会社に電話をしても、普段いなくて繋がらない。それで、この業者の携帯電話番号も聞き取って、それもあとの入居者に送った。

 

これで不動産仲介手数料取るんだからなあ。俺がもらいたいくらいだよ。

 

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映画「レイヤーケーキ」を見た。

https://youtu.be/4IK8PTGsbuw

 

主人公は不動産ブローカーだが、それは表向きで、本業は麻薬のディーラー。売るのはプロのみで、素人には売らない。かなりの財産ができて、もう引退するつもりでいる。

 

ところが、やめることができない。有能だからだ。ボスから1人の女を探すことと、大量のMDMAを売ることを強要される。

 

その大量のMDMAは、別の組織がセルビア人から盗み取ったもので、それを扱っているせいで、男はセルビア人組織のなかで殺害目標にされる。

 

そして、女も見つからない。

 

そして、男は理解する。組織から足を洗うには、手を汚さなければならないことを。

 

よくできた映画で気に入った。そして、この映画を見て、4月から暇になったら、俺も1度でいいから、体をきちんと鍛えないとなあって思った。

基本的に、面倒なので傘を使わない。それで火曜日は雨だったけれど、小雨だったので、濡れながら職場に行った。そして、職場のパソコンのスイッチを入れたら、ウインドウズが立ち上がらない。

 

「まじか。」

 

電源を入れ直したり、リセットボタンを押したりしても反応は変わらない。5回ほどこの作業を繰り返したが復旧できなかった。

 

たどり着く青い画面には、白い文字でBitLockerの回復キーを押せと記号が並んでいる。しかし、記号には英数が混ざっているのに、キーボードからは数字しか打てない。どうしたらいいのかさっぱりわからない。

 

仕方がないので業者に電話した。5万5千円ほどかかるというが依頼するしかなかった。そして、実際の作業は、明日の午後でないとできないと言われる。

 

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これでは仕事ができない。自宅のパソコンを取りに家まで戻る。また雨に濡れてしまう。

 

アパートの俺の部屋は9階にある。ちょうど俺がアパートに着いた時、エレベーターの定期点検中で、9階まで階段を登らなければならなかった。

 

9階に着いた時、エレベーターの点検業者が俺の顔を見て、階段で9階まで登ってきたことを察したらしく「すみません。」という。「いえいえ。」と言いながら、部屋に入る。

 

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家のパソコンを持ち出して、再び濡れながら職場に行く。まあ、傘をさすくらいなら濡れた方がいい、って自分からしたことだけど。

 

そして、家のパソコンを職場のネット環境に接続して、プリンタとも接続をする。こういうことが得意でよかったよ。何とか使うことができるようになったし、仕事の時間までに間に合ってよかった。

 

それにしても、運が悪い時って、単体ではなく、雨、パソコン、エレベーターって、集合で来るなあって思った。

 

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翌日の2時に、復旧を依頼していた業者が来た。

 

どうやら職場のハードディスク・ドライブにはBitLockerというプロテクトがかかっていたらしい。本来はパソコンを盗んだ人がメモリからデータを取り出そうとした際に発動するプロテクトだという。

 

今回、このプロテクトが発動した。

 

「このパソコンのマイクロソフトアカウントわかりますか?」

もう1台のパソコンから、該当パソコンのマイクロソフトアカウントでログインする。いくつかの本人認証を経て、デバイス項目のなかにあるBitLockerの解除キーにたどりつく。

 

その解除キーは48桁の数字でできていて、その数字を間違いなく打ち込むと復旧できる。それで、数字キーだけが打てる状態だったということらしい。ようやく理由が分かった。

 

業者に聞いたら、このBitLockerの解除は、48桁の解除キーか、パソコンのマイクロソフトアカウントが不可欠で、それがわからないと、データを全部飛ばして初期化するしかないのだそう。

 

今回は俺がマイクロソフトアカウントを知っていたので、比較的、簡単に復旧した。交渉して回復費用を4万4千円にしてもらった。それからプロテクトがなぜ発動したかを調べてもらった。

 

理由は正確にはわからなかった。ただ常にハブをパソコンにつないでいたので、ハブに電力を奪われていたらしい。システムに何十回も電力不足の警報が出ていたという。おそらく、その積み重ねで、発動したのではないかという説明だった。

 

パソコンとハブって繋いだままではいけないということをはじめて知った。

 

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FXはようやく全てのマイナス・ストックが解消した。最後は、円安に戻ったのではなく、それまで溜まっていたスワップ利息が、円高分を補って、合計でプラスになるという状態で決済ができた。

 

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事業は、いろいろとフランチャイザーにだまされ、利用されていたことがわかってきた。前から分かっていたことだけど、最低なフランチャイザーだった。

 

次の賃借人については、不動産仲介業者の動きが鈍い。事業を本当にきちんと譲ることができるのか、まだ確定しない。できるところから進めている。こちらも口では立派なことをいうが、能力が低くてやっかいだ。

 

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そして、今週も勉強はまったくできていない。

Duolingoをしたくらい。

 

もう少ししたら、本気になるかもってずっと思っているだけだ。

こちらも立て直していかないとなあ。

 

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映画「ナイト・ウォッチャー」を見た。

https://youtu.be/LhLjojgXit4

 

自閉症のホテルマンが、自分のコミュニケ―ション能力改善のために、各部屋に隠しカメラをしかけて盗撮し、録画する。

 

このあたりは、もう俺の理解を越えている。コミュニケーション能力改善に盗撮は意味あるのだろうか?

 

そして、たまたま殺人事件を録画してしまう。夫が妻を殺したのだ。

 

ホテルマンは、この妻を救おうとして、ホテルの部屋に行くが、既に妻は殺され、犯人ではないかと疑われる。そんな映画だ。

 

それなりに面白くて最後まで見た。盗撮については、最後まで不問のまま。それでいいのかと、その点は謎のまま残った。

 

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池田貴将編訳の本「覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰」(サンクチュアリ出版)を読み終わった。

書いてある活字は少ないが、30歳で刑死した吉田松陰という人が、とても人間的に優れた人だったことがわかる、いい本だ。

 

俺は今まで、覚悟などとは無縁の人生を送ってきた。ただ流され、やりたいことをやってきただけだ。子供のまま、年だけ取ってしまった。

 

この本では、覚悟を決めることで、その人の人生が始まることを訴える。知識は、どのように人に役立てるかを考えながら得るべきだという文言には考えさせられた。

 

なんとなく生きて、なんとなく勉強して、なんとなく体を鍛えていたけれど、この本を読んで、俺も人生に芯というようなものを固めないとなあ、って思った。

 

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堀元 見の「読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全」(新潮社)も読み終わった。

そんなに斬新な知識が掲載されているわけじゃないし、当たり前だけど、この本を読んで頭がよくなるなんてこともない。まあ、このタイトルは、冗談なんだろう。本気でそう思うやつが間違っている。

 

この本に掲載されている知識で、一番、「へえ。」って思ったのは「小便はあぶり出しに使える。」という知識だった。いつか実験してみたい。いや、しないだろうな。

 

それから、天岩戸で、岩の前で大騒ぎしていたのは、下半身を丸出しにした女性の神様が踊っていたからだった、というのも「ふーん。」と思った。

 

それで俺は、皆既日食のときに、下半身を丸出しにした女性を躍らせると、何か別の素晴らしい世界の扉が開くんじゃないかという、SFっぽいことを考えた。神話が伝える、別世界への道を開く暗号なのではないか。

 

お金を出してでもいいから、一度やってみたい。ただ、俺のくだらない性への扉が目覚めるだけで終わっちゃったら残念だけどさあ。

 

 

高市人気で、自民党が圧勝した。過去最大の予算、アメリカへの巨額投資、軍事費の増大が見込まれるので、当然、円安になるはず。俺もそうなると見ていた。だから、選挙後、FXでかなりドルを買った。

 

ところが、159円台に迫っていたドルが、選挙後にはどんどんと値を落として一時期は152円台にまでなった。俺としてはどうしようもない。円高が更新されるたびに、銀行からお金を引き出して、追加証拠金をFXの会社に納めていた。しばらくの間、証拠金が100%を切ったからと新たな購入ができなかった。

 

しかし、その間もマスコミでは、さまざまな評論家たちが「高市のせいで円安になった。」と大騒ぎしていた。「じゃあ俺が毎朝、追加証拠金を納めているのはどうしてなんだよ。」と文句を言いたかった。彼らはいったい、何を見て「円安になった。」って言っていたんだろうなあ。

 

今週になって、ようやく、ドルの値が戻り始めて、少し円安に戻ってきた。それでも、選挙で自民党が勝ったときほどにまでは円安に戻っていない。だから俺はずっとマイナスを抱えたままだ。SNSは信用できないっていうけれど、そうじゃないマスコミだって信じられない。

 

マスコミの皆さんがいうとおり、いつかのタイミングで、円安になるかもしれない。俺もそう思って、ドルを買ったんだから。でもそんなの「関東大震災クラスの巨大地震が起きる。」と同じくらい、正しいけど、正しくない。今はまだ、「高市自民党が大勝したせいで円安に」なってない。むしろ円高になって、俺は損をしたままだ。

 

ただ、トータルの確定金額としては、FXで2月も1月に引き続きプラスになった。友達にも言われたけど、マイナスになって焦って損切することがなくなって、俺も少し成長したように思う。

 

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友達が「友達のお見舞いで一宮の病院に行ったら体調を崩した。悪寒がする。」とジムのトレーナーと話していた。俺は聞き流していたが、トレーナーが「それは、病院で悪い気を拾って来たのかもしれませんね。」と非科学的なことを言う。

 

以前、トレーナーは新幹線に乗っていたときに、突然、肩を刺されたような激痛に襲われて、うめき声をあげて泣いたのだという。痛みがその後もよくならない。それで霊能者に見てもらったら、関ヶ原の戦いで亡くなった方の亡霊に憑かれていると言われたそうで、お払いをしたら治ったのだという。

 

「なんで病院に行かずに、霊能者に見てもらったんだろう?」多少の疑問はあったけれど、「お払いって何するの?」と聞いてみた。

 

「鬼殺しっていうお酒を浴槽に入れて、そこに浸かってから、塩を体にかけるんですよ。」

「それで、お払いになるの?」

「柔道をしていた頃、ランニングがあって、いつもトップだったのに、ある日、本気でいつもどおりに走っていても最下位になってしまったことがあって、それもお払いしたら治りました。」

「まじかあ。俺も小学校の頃から足が遅くなったからなあ。これも霊のせいかもしれない。」

今でも覚えている。小5の正月の朝、5キロくらいのマラソンがあって、そのときに一緒に走った友達があまりに遅くて、彼を押しながら走っていた。そうしたら、そのあとから、俺自身が全く速く走れなくなったことを。

 

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家に帰ってから「鬼殺し」という酒を浴槽にいれて、浸かってみた。

 

俺は、今年になってから、まだ一滴もアルコールを口にしていない。「鬼殺し」なんて日本酒を買って帰ったら「まずは、身体の中の鬼を退治しよう。」と飲みだして、「こいつ、なかなか手ごわいな。もう少し飲んでやっつけよう。」なんて言って浴槽に入れず、全部飲んじゃうんじゃないかと、自分のことながら不安だった。でも、ちゃんと飲みもせずに浴槽に入れていた。

 

そして、浴槽から出たあと、伯方の塩を頭からかけて、シャワーで流した。心の中で、一応「悪霊退散」って言ってみた。

 

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翌朝、別に、速く走れるようになってなかったし、特段、身体も軽いとも思わなかったけれど、どこか爽やかな感じがした。

 

プラセボなんだとは思うけれど、健康にいいような気がした。

 

それで、別の日にももう1回やってみた。一宮の病院で悪い気を拾って来たという友達から、LINEで仕事の連絡が来た時に「俺、これから鬼殺し風呂に入るから、しばらく、連絡無理。」と書いて送ったら、爆笑のマークが送られてきた。

 

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事業を売る話は、不動産の仲介業者が「来週初めにオーナーの意見を聞いた結果を連絡します。」と言ったきり、2週間も経つのに連絡をよこさない。

 

この事業を始める前から、フランチャイザーだけでなく、この仲介業者にも痛い目に遭っていた。やたらと不安になるようなことを言う割に、仕事が遅い使えない業者だった。

 

それでも進められるところは進めているが、本当に事業を移転できるのかという大元部分が、未だにグレーなままだ。

 

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勉強はもういろいろとすっかり嫌気がさして、Duolingoで英語の勉強をしているくらい。いつか本気でまた勉強する日まで、もう少し時間がかかりそうだ。

 

Duolinngoは、毎週、新しくなるリーグで、ダントツの1位をキープしている。

 

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映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」を、ジムのトレーナーに勧められて見た。

 

 

俺はシェフというのは、基本的に食べるのが大好きで、健康なんかどうでもいいって人がなる職業だと勝手に思っているので、この主人公の肥満体がシェフとして気に入った。

 

でも、このシェフの元恋人役が、スカーレット・ヨハンソンだと分かったときは「ふざけんな。」と思わず文句を言ってしまった。まあ、これに関しては確かに俺が間違っていた。人を外見で判断するなんて、ばかげた話だから。

 

ストーリーは、レストランでシェフをしていた男が、どの料理をお客に出すかでオーナーと揉めてレストランをやめてしまうことから始まる。

 

そして、息子とフードトラックを始めることになる。この辺りは、別れた美人で金持ちの元妻が彼を後押ししてくれる。やたらとこのシェフは女にもてる。

 

どこか距離のあった息子もこのフードトラックに同乗し、絆が深まっていく。

 

なかなかいい映画で、他のことはともかく、料理に嘘がないところが気に入った。本当においしそうだった。いい映画だ。

友達から「いつも謝り過ぎ。」と言われた。確かに、なにかと「ごめんね。」って言っているような気がする。

 

母親が、よく謝る人だった。自分が謝るべきではないことでも謝る人だった。

僕が幼稚園のとき、道路に飛び出して車にはねられたときも、母親は「道路に飛び出すような落ち着きのない子で、すみません。」とはねた人に謝ったそうで、「そんなことを謝るやつがいるか!」と父親に随分と怒られたらしい。

 

母親は、それでも、僕をはねた人が亡くなるまで、年賀状を出していたという。相手の人からも年賀状を受け取っていた。俺が17歳のとき、その人が亡くなったと教えてもらった。俺は、会いに行こうと思えば行けたのに、行かなかった。少し後悔をしている。なんとなく、僕をはねた人と10年以上年賀状を交わしていたという母の話を、いい話のように感じていた。

 

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そういう母親を見ていたことも背景にあるのか、俺はよく謝る。謝って、人間関係がうまくいけばそれでいいや、と思っているところも、自分のなかにきっとあるんだろうと思う。特に意識はしていなかったけど。

 

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それで、自分がやっている事業で、自分がどんな発言をしているのか意識してみた。そうしたらアルバイトに「ごめんごめん。」といきなり謝っていたので自分でも驚いた。内容はアルバイトに「この仕事をお願い。」という話だった。別に謝る話ではない。

「あ、これはごめんじゃないや。」と言い直した。「えーと、すみません。いや。すみませんでもないや。えーと、よろしくお願いします。ごめんごめん。」

発言の9割以上が謝罪だった。自分の謝り回数の多さに驚いた。

 

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バレンタインデーの日に、中学校3年生の女の子と話をしていた。その場には僕以外に高校1年生の男子がいた。

 

女の子は「ちょっと。」といって席を外し、しばらくして、僕と高校1年生の男子にポッキーを1箱ずつくれた。近くのコンビニで買って来たらしい。

 

「限られた小遣いのなかから、こんなおっさんにポッキーを買ってくれるなんて。」俺は申し訳なさでいっぱいで「ごめんね。」と言った。

 

そしたら、その女の子に「ごめんねって何ですか。ありがとうって言ってくださいよ。今度ごめんねって言ったら、もう口をききません。」と怒られた。

「あ。ごめん、じゃないや。えーと。ありがとう。」

本当に俺は謝り過ぎで、それは人を不愉快にするほどだということにようやく気が付いた。

 

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最近、自分自身で気が付いたこともある。何か新しい知識や技術を身に着けようとするとき、自分の思考のなかで、論理でなく感情が邪魔をすることに気が付いた。どうも僕の感情は、新たなことを身に着けるのを拒否したがるようだ。

 

「そんなこと覚えなくてもいいだろう。」とか、「もう頭がいっぱいだ。知識以外で処理しろ。」といった、イラつきが表面に現れる。問題に対峙する前に、問題自体を殺してしまえって感じかなあ。

 

冷静に考えれば、どうっていうことのない量の知識を身につけるときでも、そして問題に対峙するときにも、この感情が先だって、ものを覚えたり冷静に考えたりすることを後回しにする。問題に対応する前に、まずはいったん拒絶するといった感じだ。

 

でも、この感情は本当に時間の無駄。覚えるべきことは、さっさと覚え、やるべきことはさっさとやったほうがいい。できるだけ冷静に、物事に対応しようと、自分の考え方の癖を感じながら思った。

 

高校時代は、自分自身に対して「俺にできるわけない。」という感情があった。今から考えると無駄な感情だった。その頃できないと思っていたことのほとんどが、今ではできているからだ。

 

やるべきことは、冷静に、少しずつでも前進させていこうと最近、思うようになった。いまさらだけどさあ。

 

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とはいうものの、現実にはいろいろとあって、今週、勉強はDuolingoの英語の勉強以外、ほぼ何もしていない。困ったもんだ。

 

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事業譲渡についても、契約もして売買代金も受け取ったのに、未だに様々な問題が生じている。

 

まじで、フランチャイジーなんかしなければよかったと、今になっても後悔している。

 

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確定申告をしてもらうということで、税理士の所へ行った。最初は確定申告の説明を受けていたが、途中から事業をやめるということに話が移った。4月からどうするか聞かれたので、「まだ決めてない。」と答えた。

 

そしたら、途中からお説教になって、「あなたはしっかりと下積みをして、独立して、何か事業をするべき。いずれにしても、あなたは下積みというものを何もしていない。努力が足りない。」と言われた。「資格、いっぱい持っているみたいだけれど、仕事につながらない資格なんて、趣味じゃない!」

 

「はあ。そうなんですけど。」「はあ。」と返事はしていたが、さすがに途中で飽きてきた。お説教はされてもいいんだけど、話がつまらん。最後には心の底から「うるせえ。くそばばあ。」と思った。これはそう思っちゃっても仕方がない。

 

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ジムのトレーナーに勧められて、「ノッティングヒルの恋人」を今頃見た。

 

 

 

俺はその昔、この映画にも出てくるヒュー・グラントというイギリスの俳優が好きで、彼の映画は大体見ているのだが、ノッティングヒルの恋人だけは、ジュリア・ロバーツが苦手で、見ていなかった。

 

でも、この映画、すごくよかった。初めて、ジュリア・ロバーツをかわいいと思った。そして、ヒュー・グラントがやはり素晴らしかった。

 

この映画のなかでは、ヒュー・グラントのまわりには、癖のある友達や家族が集まっている。俺なら、全員を嫌うところだが、映画を見ながら、そういう俺の態度は間違いだと気が付かされた。最終的に、多くのそれらの友達や家族が、彼を救ってくれることになるからだ。

 

俺は、結構、友達関係を切り捨ててきたからなあ。と映画を見ながら、残念に思った。そうではない生き方が、あったはずだった。

 

これからは、あまり人を嫌わずに、できるだけ多くの人と仲良くなろうと、この映画を見ながら思った。いい映画だった。

 

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今井大輔の漫画「恋の奈落」(COMIC ROOM)を1巻だけ読んだ。1巻だけ、キンドルで無料だったからだ。

すごくレベルが高い。高度なストーリーなのに、無理がない展開で、「思い」の描き方がとても優れている。

 

とても気に入って、3回も読み返した。

 

既婚者だけどすごく好きな人と付き合った。ところが、その相手は、都合のいい遊び相手くらいにしか考えていなかった。それどころか行為を録画して脅してきた。

 

精神的にボロボロに追い詰められていく主人公。生活から笑顔がなくなった彼女が笑顔を取り戻すにはどうしたらいいか。

 

よく練られたストーリーで、絵もとてもよかった。ただ、今はとても貧乏なので次巻以降が読めない。買えないから。悲しい。

今週ボイトレに行った。発声練習を40分ほどした後に歌った。

発声練習のせいで、なんだか、しゃべるような感じで、全く無理をせず、普通に歌うことになった。

 

ちなみに僕のボイトレの先生は、先生自体がボイトレを受けていて、生徒でもある。とても科学的な発声法を学んでいて、精神論がない。解剖図を示して、あなたは舌骨のまわりが硬いんです、なんてことを説明してくれる。別に学歴至上主義ではないが、彼女は東京芸大出身だ。自分の舌骨の位置なんて、先生に聞いて初めて知った。

 

先生の言うように発声していると、喉の奥の方で、ピタ、ピタ、と音が聞こえる。「これが、声帯が閉じる音ですか?」「それは、のどちんこの音ですよ。声帯の音はさすがに聞こえません。」なるほどなあ。

 

その日は歌を普通にしゃべるように歌って、「歌った気がしないけどなあ。」って思っていたら、先生に、「今まで聞いたなかで最高でした!」と言われた。

 

自分では、何も頑張ってないのに、そういわれてキョトンとした。そして、そういうことなのか、と思った。今まで、僕は上手に歌うには、一生懸命歌うことが大切なんだと思っていた。でも、いろいろと教えてもらっているうちに、一生懸命に歌うことには、ほぼ意味がないことに気が付いた。恋愛と同じか。

 

今頃になって、学ぶことが、俺の人生は多いなあ。

 

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事業を売ることができたが、新しい事業者が、この場所で事業を行うには、新事業者と賃貸人の間で新たに賃貸借契約を結んでもらわなくてはならない。

 

それで、そのアポイントメントを取るためだけに、週の初めに不動産の仲介業者にアポイントを取り、会いに行った。

 

俺としては、ただ譲渡の話のアポイントを取りにいったつもりだったのに、「そもそもの解約通知がない。3月31日に解約するなら、11月中に言ってもらわなければ困る。」等々、45分間くらい、いろんなことを言われた。

 

そして最後に「私どもは仲介業者なので、貸主であるオーナーがどう判断するかはわからない。」なんてことを言われた。

 

ええ?結局オーナー次第なの?じゃあ、今までの45分間の話は、あなたの個人的意見だったのかよ。ぐったりした。

 

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そして、週末直前に、いよいよ不動産の仲介業者と、新事業主、それから僕の側との3者の話し合いが始まった。僕ではなく、僕の側と書いたのは、今回も、交渉下手な僕は外され、僕の友達が交渉することになったからだ。

 

そして、驚くほどスムーズに話し合いは進んだらしい。

 

あっさり、挨拶は終わり、好意的に貸主であるオーナーに譲渡について伝達されることになったという。俺はアポどりだけで45分間も文句を言われていたのに、話し合い自体は20分もかからなかったのだそうだ。

 

俺、マジで交渉が下手。でもまあ、とりあえず、挨拶が終わり、来週早々に貸主であるオーナーからの返事が来るという。それからは、本格的に契約の話に入っていく。いい返事を期待したい。

 

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この話し合いの朝、僕の体調は最悪だった。悪寒がずっとしていた。またインフルにかかったのかと思うほど、具合がわるかった。

 

友達が、熱がありそう、というので測ったら、37度4分だった。発熱しているという自覚はなかった。そして、友達が不動産の仲介業者と話している間に、薬を買って飲んだ。ものすごく汗が出た。

 

挨拶が順調に終わったことを聞いて嬉しかった。そのせいだろうか。夜には、熱が37度を下回るようになった。病気も精神的な影響が大きいような気がする。

 

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以前見たはずのナイト・マネージャーのシーズン1をまた全話見た。

 

https://youtu.be/MqJGDsePuvk

 

見事なまでに内容を忘れていて、第1話から、新鮮な気持ちで見ることができた。

 

味方だと思っていたMI6は敵側。

初めて見たときは理解が足らなかったところが多かった。

 

敵側のローパーもとても魅力的で、たまに会うにはいい人だという気がした。

 

舞台は中東、スイス、イギリス等々様々な場所で展開する。

深く、面白い。失敗したら即死の罠を数限りなく潜り抜け、そして復讐を図る。

 

改めて、素晴らしく面白いドラマだった。

 

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タランティーノの「キル・ビル」もまた見た。

https://youtu.be/6E2D6NmkaOo

 

はじめて映画館で見たときには、激しい殺し合いにびくびくしたものだったが、この年になって見ると、タランティーノの遊び心が満載なことに気が付く。

 

日本に来ることを、おもちゃのような飛行機を使って表現したり、中途半端な日本感をだしたりするなど、監督が面白がって作っている。

 

ちょこっとみて、やめようと思っていたのに、最後まで見てしまった。おかげで、翌日は寝不足になった。